【一問一答】村井チェアマン「感受性をどれだけ養えるか」

2014.03.14 10:00 Fri
▽村井満チェアマンは13日、JFAハウスで記者会見を開き、今月8日(土)に開催されたJリーグディビジョン1第2節「浦和レッズvsサガン鳥栖」において、差別的な内容の横断幕が掲出されたことに対する制裁に関し、浦和へのけん責処分及び、23日に行われるJ1第4節の清水戦を無観客試合にすることを発表した。

▽記者会見の席で村井チェアマンは、『JAPANESE ONLY』という横断幕に対して「外国人の方が差別的な捉え方をするだろう」との認識を示し、「こうした問題は、マニュアルがあるものではなくて、それを受け止める側の気持ちの感受性をどれだけ養えるかというのが、私が考えるテーマだと思っている」と主張。問題の本質の重さを鑑みて、今回の決断に至ったと説明した。村井チェアマンの質疑応答は以下の通り。

◆村井満チェアマン
――『JAPANESE ONLY』という横断幕に対して浦和側はどのような解釈をしたのか。また、横断幕の撤去までの不手際に対してはどう考えているのか
「私としては、外国人の方が差別的な捉え方をするだろうと認識しています。撤去の過程に対しては、横断幕を掲げた側の問題だけではなく、試合終了まで撤去しなかった運営側も差別的な行為にある意味加担したと捉えてもおかしくない対応だったとクラブ側には伝えました」

――異例といっていいスピードで処分が確定したことは、差別的行為に対する強いメッセージなのか
「今年は1人でも多くの人に、固定層だけでなく新しい人々にもJリーグを観戦してほしい。子供やお年寄り、もちろん外国人などの様々な方にJリーグを観戦してほしいというのが私の基本方針です。今回の問題はその理念や想いとは全く逆であり、もちろん専門家の意見を求めることもあるのですが、私の意見、判断として意志をいち早く伝えるという考えに至りました。Jリーガーは子供たちがなりたい将来の職業の1番であると思います。多くの子供たちに『Jリーグは仲間外れをしてはいけないんだ』と言う責任があります。そのための関係者に対してのメッセージでもあります。Jリーグの100年構想や理念は、サッカーに限らない豊かなスポーツ文化を広げようというものだと私は理解していて、仲間はずれはしてはいけないというのを伝える必要があると思っています」

――再発防止に向けてリーグがやるべきこと、やらなければならないことは何か
「こうした問題は、例えばマニュアルがあるものではなくて、それを受け止める側の気持ちの感受性をどれだけ養えるかというのが、私が考えるテーマだと思っています。こういう言葉がOKでこういう言葉なら駄目というマニュアルがあるのではなくて、サッカーに関わる全ての人がこの問題をどう感じるかという感受性の問題だと思っています。短期的に解決する問題ではないのですが、問題の本質が極めて重いものであるということを伝えることから始まるのであって、そういった意味では無観客試合は非常に強烈なメッセージを持っていると私は理解し、今回の処分を採択しました。リーグとしては、こういった人権問題や差別行為に関しては終始徹底し、広報活動などで防止を呼びかけていきたいです」

――無観客試合に関する費用的負担や人的サポートは浦和側がするのか、それともリーグ側が何かしらのサポートをするのか
「今回の処分に関する対処は、原則として浦和側がすると伝えています。当然、浦和側は今回の問題を深く受け止めています。のちほど、浦和側からも自らを律するためにいくつかの対応をしていくと思います。我々としては、浦和が改善していくプロセスで助言していこうとは思っています。直接的な負担は浦和負担となります」

――試合終了まで撤去できなかった不手際があったと言ったが、掲示者の同意なく外すことができないという取り決めがあったと聞いている。これについてはどう思うか。また、手の届く位置に横断幕があったのにも関わらず、誰も外そうとしなかったことについて思うところはあるか
「警備員とサポーターの間では、掲示者の同意なく外せないという取り決めはあったと思いますが、責任者がそこに乗り込んで外そうとすれば外せたと思います。責任者がサポーターに直談判して外すような行動を私は期待していました。また、あの横断幕を見た多くのサポーターは外そうとは思っていたはずです。ただ、それを声に出しにくい状況、風土、環境がスタジアムにあるのならば、それは差別に対する横断幕に対する問題だけでなく、その背景にあるクラブやサポーターの体質にもあるのかもしれないと私は理解しています。そこはクラブがオープンなスタジアムにしていくという意思を持っておりますので、改善していってほしいと思っています」

――ヘイトスピーチなどの排斥運動が起こっている昨今で、今回の差別的言動がスタジアムに持ち込まれたという社会的な背景についてどう考えているか
「同じ考えや理念を持つ人が集まれば、裏では様々な差別が生まれます。これはこれまでに何度も起こってきたことでありますし、今に始まったことではありません。特に、スタジアムは多くの人が集まりますし、多くのグループが存在するので本件のようなことが起こりえると認識し、それをなくすようなスタンスをとっていきたい。ヘイトスピーチが起こったような昨今の社会背景がもたらしたものではなく、以前からこういった問題は起こりえたものだと私は捉えています」

――スタンドで差別的な発言があったと聞いているが、それが処分に考慮されているのか。また、今回の処分内容を受けて、他のクラブやJリーグ全体にどういったことを期待しているのか
「第1節のG大阪戦では、ゴール裏で特定の選手に指笛が吹かれるといったことがあり、指笛には色々な意味がありますが、そういったことがあったので第2節ではゴール裏に警備員を十分に配備して対処していたと浦和側から報告を受けています。ただ、警備会社の人、またはサポーターからそういった声があったという報告を浦和側は開示しています。そういった中で対処できなかったということを含めて判断しました。一部の人がやったことでなくて、全クラブが自分も起こりえる問題であると認識してほしい。クラブとサポーターの円滑なコミュニケーションも大切な要素になってくるかもしれません。解決方法はそれぞれ異なるかもしれませんが、各クラブは本件を自分たちの問題でもあると受け止めてほしい」

――チェアマンは浦和出身だが、浦和レッズというクラブで起きた今回の問題をどう受け止めているか。また埼玉県のイメージダウンにもつながりかねないがどう思っているのか
「私自身も浦和のサポーターですし、私も浦和の試合を駒場でずいぶん観ました。本当にサッカーを愛する人が多い街であると思っています。街のサポーターもサポーターであることを誇りに思っていますし、そういった意味では、今回の問題でそういったサポーターを裏切った結果になったと思っています。本件では浦和に変わってほしいと希望を持つ人も多いんじゃないかと思います。浦和のサポーター問題だけでなく、多くのサポーターが共通してどういうスタジアムでやりたいか、また、どういった環境でやってほしいかという声があることを知る機会にもなったと思います」

――処分は普通、抑止力になるものであるが、浦和は何度も処分を受けているという現状についてはどう考えているか
「たしかに、2010年の仙台戦などでも処分を受けており、過去の反省が生きていないと言われればその通りだと思います。しかし、ここからは断固としてそういったことをさせないと浦和サイドとお話をさせていただいたつもりです」

――中立地での開催や勝ち点没収という処分は頭にあったのか
「中立地での開催は選択肢として考えませんでした。中立地とはいえ、現状で安全面などを確保できるのかという確信は持てませんでした。また、勝ち点没収というよりは、直接的にサポーターが強く影響を受ける形にするべきと考えていました。今後の処分のあり方としては、今回が基準になると思います」

――HPに英語の文を載せるなどの外国人に対してのフォローを考えているか
「日本だけでなく、世界中が今回の問題を注視していると思います。サッカーはある種世界共通です。サッカーとグローバルは裏表の関係でありますので、英文でも我々の考えを世界に示したいと思っています」

――今後は、勝ち点はく奪や降格などの重い処分もありえるとあったが、また同じような問題があったときはそれを適応するのか
「あまり仮定の話はしたくありませんが、もしそうなった場合は規定上の可能性はあります。今回は浦和のサポーターが良い方向に変わることを期待しています」

――今後、横断幕やチャントに関してクラブ側が規制することも出てくると思うが、それについてはどうか
「サッカースタジアムにおいて、選手を鼓舞する行為だとも思っていますので、一律に我々が禁止するという考えはありません。ただ、こういった問題が他のクラブで何度も起こるのであれば、そういった対応を取る必要も出てくるかもしれません。今回はクラブの自主的な対応に委ねたいと思っています」

――2月の実行委員会で差別撲滅を掲げたにもかかわらず、2カ月弱で問題が起きてしまったことに対してどう考えているのか
「私としては非常に残念なことでした。しかし、こういった問題を曖昧にしないで徹底して正面から向かっていくことが全体を良くしていくことだと思っています」

――Jリーグはアジア戦略をしているが、こういった問題でJリーグが受ける打撃はどのようなものか
「地域の活性化や、選手の交流を行うアジア戦略を考えれば確かにマイナスのことだと思います。ただ、Jリーグはこういった差別を絶対に許さないというメッセージを発信することはアジア諸国に対して大切なことだと思っています。起こった問題だけ、というよりは今後の対応に関する姿勢を各国に真摯に説明していきたいと思います」

――歴代のチェアマンが科した処分とは異なった内容となったが、初の無観客試合という処分を科したことに思うところはあるのか
「日程的な問題もありましたし、過去のチェアマンの処分と比べるという意識は私の中にありませんでした。今年から新たに無観客試合という規定が盛り込まれたのでそれを適応したということです」

――無観客試合という処分について、1人の人間としての感情はどのようなものだったのか
「私としては、相当な葛藤がありました。家族連れの方などが観戦を楽しみにしていたかもしれません。そこに休みを合わせて観戦に来ようとしていた人もいたかもしれません。そういった悪意が全くない方々の楽しみを奪ってしまったかもしれません。しかし、この辺を曖昧にしてしまうと、今後はもっとサッカーそのものの将来を奪うことになりかねない。私自身、香港に5年ほどいたのですが、香港リーグは100年の歴史があります。しかし、そういったリーグでもあるクラブが地域と信頼関係を築けない場面を観てきました。今回、サポーターの方と信頼関係を築くためには、一旦ここでJリーグの考えを明確に打ち出すことが将来もっと多くの人に喜んでいただけるのではないかと思っています」

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浦和レッズのFWキャスパー・ユンカーが、インスタグラムでオフ期間のプライベートショットを公開。色気溢れる水着での写真にファンの注目が集まっている。 ユーモアあふれる投稿で人気を集めるユンカーのSNSだが、今回は笑いなしの美しい写真の数々がファンのハートを射抜いた。 ユンカーは年末年始、モルディブへ旅行に訪れていたが、今回はその際の写真を公開。フラワリアイランドリゾートの砂浜に佇む姿や、彼女の水着姿まで惜し気もなく披露してくれた。 透明に透き通った海と色男の組み合わせには、ファンも絶賛。「セクシー過ぎる」、「ナイスビュー」、「ベストカップル」、「美しい」と骨抜きにされたようだ。 1月中旬には新シーズンの始動を迎える浦和。昨季はシーズン途中の合流ながらもチームトップの9得点を挙げたユンカーのさらなる活躍に期待が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】ユンカーと彼女がそれぞれの水着ショットを公開!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CYqZpzdvoO1/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CYqZpzdvoO1/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CYqZpzdvoO1/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Kasper Junker(@kasperjunker21)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.01.13 19:45 Thu
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Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円

Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue
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世界に通用!日本代表DF槙野智章がイタリア『GQ』のW杯髪型特集5人に選出

▽ファッション誌『GQ イタリア』が、ロシア・ワールドカップを特集。ベストヘアカットを選ぶ中、日本代表DF槙野智章が選出された。 ▽『GQ』が選出したのは、槙野のほか、イングランド代表MFルベン・ロフタス=チークやスイス代表MFヴァロン・ベーラミ、フランス代表FWオリヴィエ・ジルー、アイスランド代表MFルリク・ギスラソンを選出。W杯出場選手の5名に槙野が入ることとなった。 ▽槙野の髪型は、「MAD MEN(マッドメン)」と紹介され、同名の1960年代のニューヨークの広告業界を描いたアメリカのテレビドラマシリーズになぞらえたもの。「明確なビンテージのヘアスタイルで、高校の卒業アルバムのようだ」と紹介されている。 ▽さらに、「我々はこの見た目を好ましく思っている。なぜなら、このエレガントな東洋のディフェンダーの多くの同僚が選ぶヘアスタイルの平均から離れているからだ」と評価されている。 ▽その他、ロフタス=チークは「整った顔に短い髪、手入れされたひげは好青年」、ベーラミは「90年代に愛され流行ったもの」、ジルーは「男らしさ溢れる髪型」、ギスラソンは「ベッカムを想起されるものだった」と評価されている。 ▽試合出場はポーランド代表戦の1試合に留まった槙野だが、ヘディングしても崩れないこだわりの髪型は世界にインパクトを与えたようだ。 2018.07.17 21:48 Tue
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8月のACLセントラル開催に立候補、Jリーグ野々村芳和チェアマン「日本でやった方が勝つ確率を挙げられるのではないか」

Jリーグは31日、第5回理事会を開催。その後に記者会見を行った。 今回の理事会では、声出し応援の段階的導入の試合が決定したことや、百年構想クラブの審査結果、また、競技規則の適用ミスとなった試合の取り扱いなどが決議された。 様々な決議事項があった中、野々村芳和チェアマンは、5月31日が日韓ワールドカップ(W杯)開幕からちょうど20周年であることに触れ、「森島さん、宮本さんが20年経ったねということから理事会が始まりました」と、理事会に出席したメンバーであり、当時大会に出場していた森島寛晃氏、宮本恒靖氏と、当時を懐かしんだとコメント。「歳をとったねということと、サッカーも前に進んでいるよねという話になりました」と、20年経っての今を考えさせられたとした。 その中で、弾丸でチャンピオンズリーグ(CL)のリバプールvsレアル・マドリーの決勝を観に行ったと明かし、「CL決勝を弾丸で見に行きました。パリは日本人の我々がいくと、コロナがどこに行ったんだというぐらいでした」と環境の違いについてコメント。「スタジアムの雰囲気は、盛り上がることは当然ですが、サッカーにおけるサポーターの皆さんの存在は本当に大きいなと感じて帰ってきました」と、改めてサポーターのありがたさを感じられたとした。 また、会見の中ではAFCチャンピオンズリーグ(ACL)について言及。川崎フロンターレは敗退したものの、浦和レッズ、横浜F・マリノス、ヴィッセル神戸の3チームが勝ち上がっている。 8月には東地区はラウンド16から準決勝までがセントラル開催される予定だが、開催地が未定となっていた。 野々村チェアマンは「ACLの次のステージはセントラル開催になる。日本のサッカー界として、ACLでチャンピオンを目指すという気持ちも含めて、日本でセントラル開催をすることを検討しています」とコメント。アジアサッカー連盟(AFC)に対して、日本が立候補したことを明かした。 今回の立候補した理由については「Jリーグとしてどういうサポートができるかということも考えると、日本でやった方が勝つ確率を挙げられるのではないかということ」と、Jリーグ勢が勝ち上がるための環境を作りたいということを挙げた。 また、日韓W杯以来、東京オリンピックは行ったものの、大規模なサッカーの国際大会は開催されていない。 野々村チェアマンは「日本の国内において、それなりのサイズの国際大会をたくさんやっているわけではないです。(W杯から)20年たって、若いスタッフが増えた中で、国際大会を経験するのはクラブにもリーグにも将来必ず役に立つということで、費用は多少かかってもトライしたいというところです」と語り、日本が大きな大会を実施できることを示したいという狙いもあるようだ。 2022.05.31 19:22 Tue

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