独紙評価:清武、『キッカー』では単独ベストも
2014.03.11 13:56 Tue
8日に行われたブンデスリーガ第24節のニュルンベルクvsブレーメンは、アウェイのブレーメンが2-0で勝利を収めた。ミッドウィークの国際親善試合でもピッチに立ったニュルンベルクMF清武弘嗣はフル出場している。
ニュルンベルクは試合を通じて高い支配率を保ち、主導権を握りながら試合を進めた。しかし、ゴールを挙げたのはブレーメン。40分にFWフランコ・ディ・サントが先制点を挙げると、67分にはMFフィリップ・バークフレデがリードを広げた。
前半17分、後半50分など見せ場をつくった清武だが、ゴールに迫るもフィニッシュに持ち込めず。精力的なプレーを見せたが、得点に絡めなかった。その一方で、17分の場面ではフェアプレーの行為で注目を集めている。
相手ペナルティーエリア内に侵入した清武は、ブレーメンDFセバスティアン・プレードルにタックルを仕掛けられ、ボールはゴールラインを割った。主審はニュルンベルクにCKを与えたが、清武は最後に触れたのは自身であったことを認め、判定が相手ゴールキックに変えられている。
さらにこの一戦では、ブレーメンMFアーロン・ハントがPKを獲得するも、相手のファウルはなかったと自ら申告する場面もあった。ハントは試合後、「(相手の)接触を狙い、PKをもらいに行ったんだ。でもそれは間違っている。主審にそう言うか迷ったが、そういう勝ち方はしたくないのでね」と話している。
ドイツ『ビルト』は、清武のパフォーマンスに4とチーム平均点(3.92)に近い低めの採点をつけている。同紙ではニュルンベルク選手に対する最高点はGKラファエル・シェーファーとDFオンドレイ・ペトラクにつけられた3。単独ワーストは初めてスターティングメンバーに名を連ねたMFホセ・カンパーニャの5だった。(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)
一方、『キッカー』では清武のプレーへの採点は2.5とチーム単独最高だった。ニュルンベルクに対するチーム平均点が3.6だった同メディアだが、負傷のためハーフタイムで退いたGKラファエル・シェーファーの代わりに後半から守護神を務めたGKパトリック・ラコフスキーとカンパーニャにワーストタイの4.5がつけられている。
また、『ニュルンベルガー・ツァイトゥング』(チーム平均点3.83)では清武にチームメート7人と同様に4がつけられた。以下のような寸評を掲載している。
「先制する大きなチャンスを逃した。元気そうに動き、良いコンビネーションを見せた時間帯もあったが、決定的に流れに影響することはできなかった」
2連敗となったニュルンベルクは、14位と変わりなし。次節はアウェイでハンブルガーSV戦に臨む。
提供:goal.com
ニュルンベルクは試合を通じて高い支配率を保ち、主導権を握りながら試合を進めた。しかし、ゴールを挙げたのはブレーメン。40分にFWフランコ・ディ・サントが先制点を挙げると、67分にはMFフィリップ・バークフレデがリードを広げた。
前半17分、後半50分など見せ場をつくった清武だが、ゴールに迫るもフィニッシュに持ち込めず。精力的なプレーを見せたが、得点に絡めなかった。その一方で、17分の場面ではフェアプレーの行為で注目を集めている。
相手ペナルティーエリア内に侵入した清武は、ブレーメンDFセバスティアン・プレードルにタックルを仕掛けられ、ボールはゴールラインを割った。主審はニュルンベルクにCKを与えたが、清武は最後に触れたのは自身であったことを認め、判定が相手ゴールキックに変えられている。
さらにこの一戦では、ブレーメンMFアーロン・ハントがPKを獲得するも、相手のファウルはなかったと自ら申告する場面もあった。ハントは試合後、「(相手の)接触を狙い、PKをもらいに行ったんだ。でもそれは間違っている。主審にそう言うか迷ったが、そういう勝ち方はしたくないのでね」と話している。
ドイツ『ビルト』は、清武のパフォーマンスに4とチーム平均点(3.92)に近い低めの採点をつけている。同紙ではニュルンベルク選手に対する最高点はGKラファエル・シェーファーとDFオンドレイ・ペトラクにつけられた3。単独ワーストは初めてスターティングメンバーに名を連ねたMFホセ・カンパーニャの5だった。(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)
一方、『キッカー』では清武のプレーへの採点は2.5とチーム単独最高だった。ニュルンベルクに対するチーム平均点が3.6だった同メディアだが、負傷のためハーフタイムで退いたGKラファエル・シェーファーの代わりに後半から守護神を務めたGKパトリック・ラコフスキーとカンパーニャにワーストタイの4.5がつけられている。
また、『ニュルンベルガー・ツァイトゥング』(チーム平均点3.83)では清武にチームメート7人と同様に4がつけられた。以下のような寸評を掲載している。
「先制する大きなチャンスを逃した。元気そうに動き、良いコンビネーションを見せた時間帯もあったが、決定的に流れに影響することはできなかった」
2連敗となったニュルンベルクは、14位と変わりなし。次節はアウェイでハンブルガーSV戦に臨む。
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