岡崎「自分のところはあまり警戒されていなかった」

2014.03.06 15:06 Thu
日本代表は5日、国立競技場にニュージーランド代表を迎えての国際親善試合に4-2の勝利を収めた。FW岡崎慎司は試合を振り返り、攻撃に関してはある程度狙い通りにやれた部分があったと語った。

この試合でもたびたび裏に抜け出す得意な形を狙い、2得点の結果を出した岡崎。負傷の内田に代わって同じサイドに入った酒井宏樹との連係にも手応えを感じられたようだ。

「今日はテーマ的にはやってみないと分からないという感じだったので。やってみて、意外に相手が前から来たので、最初に自分たちが主導権を握りやすかったところはあった。もっと引かれていたら嫌だったけど、サイドバックも自分にガンガン来たので、そこが使いやすかった。裏へのケアがまったくなかったので、相手はそこをあまり警戒していなかったのかなと」

「狙い通りでした。まず底を狙って、サイドバックに自分がいることを分かってもらって、そこから宏樹を上げられるように、サイドバックが食いついたら宏樹が空くというのは何回もできた。そういう形が多かったのは収穫です」

1点目は裏へ抜けた岡崎へ香川から良いパスが入り、一旦相手に体を入れられながらも背後から足を出して蹴り込んだ。

「基本的には、(香川)真司がよく見てくれていたというのがあるし、相手が警戒していなかったので、僕が完全にフリーになれていた。ボールが結構揺れて落ちたのでトラップは失敗したけど、そこから相手が少しもたついていたので、諦めずに行ったことが良かった」

2点目は本田の絶妙なヒールパスを受けてのゴール。この1点で原博実・現日本協会専務理事の持つ記録を抜き、通算得点数で日本代表歴代単独3位となった。

「2点目は少し運もあったと思うし、(本田)圭佑がよく見てくれていたというのもあるけど、基本的に自分があそこに入ってくるというのは、いつもみんな見ていると思うので。僕もあそこに入れるようにいつも準備しているし、それがゴールになった。運が50%くらいあったけど、原さんを早く抜けということだったと思う(笑)」


提供:goal.com

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