清武、PKは失敗も今季3点目となる同点弾 10人のニュルンベルクが連勝《ブンデスリーガ》
2014.02.23 02:04 Sun
22日に行われたブンデスリーガ第22節、ニュルンベルクvsブラウンシュヴァイクの一戦は、2-1でホームのニュルンベルクが勝利を収めた。MF清武弘嗣は先発出場し、69分までプレー。今季3点目となる同点弾を決めたが、その後PKを外した。今週チーム練習に復帰したMF長谷部誠は、メンバー外だった。
ここ4試合でバイエルン・ミュンヘン戦での黒星を除き3勝、前節で14位にまで順位を上げた好調のニュルンベルク。だが、24分にドルミッチとのパス交換から、清武がGKペトコビッチを襲うシュートを放つ場面も見られたものの、前半は苦戦を強いられた。
32分、ニュルンベルクは中盤からのスルーパスで抜け出しかけたフィッツナーを倒したとして、ニルソンが一発退場。微妙な判定だったが、数的不利に陥ってしまう。フェルベーク監督はゲブハルトを諦め、ペトラクを投入した。
スコアが動いたのは34分。CKからクンベラのヘッドで、ブラウンシュヴァイクが先制する。クンベラはさらに5分後、GKシェーファーに倒されてPKを獲得。リードを広げる絶好機を手にする。だが、これはシェーファーに阻まれ、ブラウンシュヴァイクはリードが1点のままで前半を終えた。
ニュルンベルクのフェルベーク監督は、後半開始からフロウシェクに代えてペクハルトを投入。すると、この采配が見事に的中し、10人のニュルンベルクは電光石火の逆転劇を見せる。
まずは後半最初のプレーでボールをつなぎ、最後はペクハルトからパスを受けた清武が、ペナルティーエリア外から右足でシュート。あっという間にスコアをタイとする。
さらに47分、今度はペクハルトが自ら得点を奪う。清武がおとりとなって左に開き、逆を突いたドルミッチのパスをフリーで受けたペクハルトが、確実にシュートを決めた。
一気に立場を逆転されたブラウンシュヴァイクも反撃に出る。ニュルンベルクゴールに何度か迫ると、62分にはニールセンがピノラに倒されてこの試合2度目となるPKを獲得。だが、ビカクチッチのこのPKも、この日当たっていたシェーファーにセーブされてしまう。
追いつかれるピンチを免れたニュルンベルクは、逆に67分、ドリブル突破を仕掛けたペクハルトがライヘルに倒されてPKを獲得。ところが、この日はPKが決まらない。スポットに立った清武のPKは、ゴールポストを叩き、ぎりぎりでラインを割らなかった。
勝負を引き寄せる3点目のチャンスを逃した清武は、その直後にポガテツと交代。守備体勢に入った10人のニュルンベルクは、その後のブラウンシュヴァイクの反撃をしのぎ、逃げ切りに成功した。
5戦4勝のニュルンベルクは、23日に対戦するフランクフルトとブレーメンを暫定で抜き、12位へと浮上している。
提供:goal.com
ここ4試合でバイエルン・ミュンヘン戦での黒星を除き3勝、前節で14位にまで順位を上げた好調のニュルンベルク。だが、24分にドルミッチとのパス交換から、清武がGKペトコビッチを襲うシュートを放つ場面も見られたものの、前半は苦戦を強いられた。
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スコアが動いたのは34分。CKからクンベラのヘッドで、ブラウンシュヴァイクが先制する。クンベラはさらに5分後、GKシェーファーに倒されてPKを獲得。リードを広げる絶好機を手にする。だが、これはシェーファーに阻まれ、ブラウンシュヴァイクはリードが1点のままで前半を終えた。
ニュルンベルクのフェルベーク監督は、後半開始からフロウシェクに代えてペクハルトを投入。すると、この采配が見事に的中し、10人のニュルンベルクは電光石火の逆転劇を見せる。
まずは後半最初のプレーでボールをつなぎ、最後はペクハルトからパスを受けた清武が、ペナルティーエリア外から右足でシュート。あっという間にスコアをタイとする。
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追いつかれるピンチを免れたニュルンベルクは、逆に67分、ドリブル突破を仕掛けたペクハルトがライヘルに倒されてPKを獲得。ところが、この日はPKが決まらない。スポットに立った清武のPKは、ゴールポストを叩き、ぎりぎりでラインを割らなかった。
勝負を引き寄せる3点目のチャンスを逃した清武は、その直後にポガテツと交代。守備体勢に入った10人のニュルンベルクは、その後のブラウンシュヴァイクの反撃をしのぎ、逃げ切りに成功した。
5戦4勝のニュルンベルクは、23日に対戦するフランクフルトとブレーメンを暫定で抜き、12位へと浮上している。
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