ニュルンベルク、王者バイエルンに完敗 清武先発フル出場《ブンデスリーガ》
2014.02.09 02:04 Sun
8日に行われたブンデスリーガ第20節、ニュルンベルクvsバイエルン・ミュンヘンの一戦は、アウェイのバイエルンが2-0で勝利した。MF清武弘嗣は、先発フル出場を果たしている。
ニュルンベルクは4分、清武が最初のチャンスをつかむ。右サイドのクロスにオーバーヘッドで合わせ、バー直撃のシュートを放った。ニュルンベルクはその後も中盤のプレスが機能。王者相手に一歩も怯まず、バイエルンに望み通りのプレーを許さない。12分には左からのクロスにフォイルナーが飛び込み、ゴールに迫った。
17分にはカウンターからギンチェクに決定機が訪れるが、GKノイアーの好守に阻まれる。勢いに乗るニュルンベルクだが、決定機を得点に結びつけられず、反対に一瞬の隙を突かれてしまう。
バイエルンは18分、ゲッツェとアラバのコンビネーションで左サイドを突破。アラバがクロスを上げると、マジュキッチがプラッテンハールトとの位置取りを制してボレーシュートを打ち、先制点を奪った。
ニュルンベルクは序盤に負傷を負ったチャンドラーに代わってアンガを投入していたが、22分にはギンチェクもダンテとの接触後に交代を余儀なくされる。ペクハルトがピッチに送り込まれたが、早い段階で2枚の交代カードを使うこととなった。
28分には清武がダンテのクリアーしたボールをそのまま左足で叩いてミドルシュート。だが、これもわずかにバーの上に超えていった。
バイエルンは30分にロッベンの直接FKがポストに当たる。さらに、こぼれ球に詰めたミュラーのヘディングもバーに弾かれ、前半のうちにニュルンベルクを仕留めることはできず。試合は後半に向かう。
前半の終盤にことごとく決定機を外したバイエルンは、後半開始から攻撃のギアをさらに上げる。すると49分、巧みなフリーランニングからマンジュキッチが右サイドに抜け出してスルーパスを受け、そのクロスをラームが押し込んで追加点を挙げた。
バイエルンは、2点を奪っても攻撃の手を緩めない。55分、ラームのパスを受けたロッベンが、折り返そうと1タッチで折り返したボールがポストに。跳ね返ったボールはGKシェーファーに当たってCKとなった。
バイエルンは72分、ミュラーに代わってハビ・マルティネスをピッチに送り込む。さらに81分には、ロッベンに代わってシャキリを投入し、その5分後にはマンジュキッチを下げてピサーロを入れた。
対するニュルンベルクもフロウシェクに代えてゲプハルトを投入。交代枠3枚を使い切って、打開を試みる。
バイエルンはアディショナルタイムにチアゴが決定的なシュートを放つも、わずかに枠外。しかし、最後まで集中した守備でニュルンベルクにゴールを許さず、無敗を維持して変わらず首位を独走している。一方、ニュルンベルクはホームで王者に完敗を喫して、再び降格圏内に沈む可能性が生じている。
提供:goal.com
ニュルンベルクは4分、清武が最初のチャンスをつかむ。右サイドのクロスにオーバーヘッドで合わせ、バー直撃のシュートを放った。ニュルンベルクはその後も中盤のプレスが機能。王者相手に一歩も怯まず、バイエルンに望み通りのプレーを許さない。12分には左からのクロスにフォイルナーが飛び込み、ゴールに迫った。
17分にはカウンターからギンチェクに決定機が訪れるが、GKノイアーの好守に阻まれる。勢いに乗るニュルンベルクだが、決定機を得点に結びつけられず、反対に一瞬の隙を突かれてしまう。
バイエルンは18分、ゲッツェとアラバのコンビネーションで左サイドを突破。アラバがクロスを上げると、マジュキッチがプラッテンハールトとの位置取りを制してボレーシュートを打ち、先制点を奪った。
ニュルンベルクは序盤に負傷を負ったチャンドラーに代わってアンガを投入していたが、22分にはギンチェクもダンテとの接触後に交代を余儀なくされる。ペクハルトがピッチに送り込まれたが、早い段階で2枚の交代カードを使うこととなった。
28分には清武がダンテのクリアーしたボールをそのまま左足で叩いてミドルシュート。だが、これもわずかにバーの上に超えていった。
バイエルンは30分にロッベンの直接FKがポストに当たる。さらに、こぼれ球に詰めたミュラーのヘディングもバーに弾かれ、前半のうちにニュルンベルクを仕留めることはできず。試合は後半に向かう。
前半の終盤にことごとく決定機を外したバイエルンは、後半開始から攻撃のギアをさらに上げる。すると49分、巧みなフリーランニングからマンジュキッチが右サイドに抜け出してスルーパスを受け、そのクロスをラームが押し込んで追加点を挙げた。
バイエルンは、2点を奪っても攻撃の手を緩めない。55分、ラームのパスを受けたロッベンが、折り返そうと1タッチで折り返したボールがポストに。跳ね返ったボールはGKシェーファーに当たってCKとなった。
バイエルンは72分、ミュラーに代わってハビ・マルティネスをピッチに送り込む。さらに81分には、ロッベンに代わってシャキリを投入し、その5分後にはマンジュキッチを下げてピサーロを入れた。
対するニュルンベルクもフロウシェクに代えてゲプハルトを投入。交代枠3枚を使い切って、打開を試みる。
バイエルンはアディショナルタイムにチアゴが決定的なシュートを放つも、わずかに枠外。しかし、最後まで集中した守備でニュルンベルクにゴールを許さず、無敗を維持して変わらず首位を独走している。一方、ニュルンベルクはホームで王者に完敗を喫して、再び降格圏内に沈む可能性が生じている。
提供:goal.com
ニュルンベルクの関連記事
ブンデスリーガの関連記事
|
|
ニュルンベルクの人気記事ランキング
1
「3回も説明したが」奥抜侃志にクローゼ監督が厳しい言葉、途中出場ながら途中交代に「サッカーでの究極の罰」と現地紙
ニュルンベルクのMF奥抜侃志が、ミロスラフ・クローゼ監督から叱責を受けることとなった。ドイツ『ビルト』が伝えた。 昨シーズンからニュルンベルクでプレーしている奥抜。2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)の開幕戦から3試合連続で出場。開幕戦のカールスルーエ戦では1ゴール1アシストの活躍を見せていた。 その奥抜は25日に行われた第3節のダルムシュタット戦ではベンチスタート。1-0で迎えたハーフタイムに途中出場。しかし、見せ場なく88分に途中交代させられていた。 試合後、クローゼ監督は奥抜の途中交代について質問され、パフォーマンスに問題があったとした。 「深くまで走るべきではない。彼のクオリティはボールを持った時にある。私は3回も説明した。もう一度冷静に説明する必要があるかもしれない」 『ビルト』も「途中出場ながら交代させられること、それはサッカーにおける究極の罰」とも伝えており、流れを変えるために入れられながらケガなどではなく下げられたことを指摘した。 クローゼ監督の再三の指示があった中、その戦い方ができていなかったと指摘されてしまった奥抜。言葉が通じなかった可能性も考えられるが、トレーニングでのクローゼ監督からの細かい指導で、修正して期待に応えることはできるだろうか。 2024.08.27 21:40 Tue2
大迫と久保が先発の日本人対決はAT弾でニュルンベルクが引き分けに持ち込む《ブンデスリーガ》
▽ブンデスリーガ第3節、ブレーメンvsニュルンベルクが16日に行われ、1-1で引き分けた。ブレーメンのFW大迫勇也は88分までプレーし、ニュルンベルクのFW久保裕也はフル出場している。 ▽前節フランクフルト戦で移籍後リーグ戦初ゴールを記録してチームの初勝利に貢献した大迫は開幕3試合連続スタメンとなった。 ▽一方、前節マインツ戦でも幾つかゴールに迫るシーンを生み出した久保も大迫同様、開幕3試合連続スタメンとなった。 ▽[4-3-3]のシステムを採用した両チーム。大迫と久保は共に左ウイングでのスタートとなった。 ▽ホームチームのブレーメンが仕掛ける入りとなった中、15分に大迫のパスを受けたボックス左のクルーゼが決定的なシュートを浴びせると、21分にはボックス内からハルニクがシュートを放ち、ゴールに近づいていった。 ▽すると26分、ボックス手前右でパスを受けたM・エッゲシュタインが右足を一閃すると、強烈なミドルシュートがゴール右上に突き刺さった。 ▽その後もブレーメンが主導権を握り、ニュルンベルクに攻め手を与えずに後半へ折り返した。 ▽後半に入って前がかったニュルンベルクは、59分に同点に追いつきかける。FKの流れで混戦となったところをペトラクが押し込んだが、その前にオフサイドがありVARの末にノーゴールとなった。 ▽その後はシャヒンを投入したブレーメンが主導権を握り返し、終盤にかけてはニュルンベルクに付け入る隙を与えず、1-0で逃げ切るかと思われた。 ▽ところが後半追加タイム2分、ニュルンベルクはパワープレーでロングボールを送ると、ボックス左でパスを受けたミシジャンがゴール左を射抜いて土壇場で同点に持ち込み、直後にタイムアップ。日本人対決は引き分けに終わった。 2018.09.17 00:26 Mon3
久保所属の最下位ニュルンベルクがケルナー監督を解任
FW久保裕也の所属するニュルンベルクは12日、ミヒャエル・ケルナー監督(49)を解任したことを発表した。また、スポーツ・ディレクターを務めていたアンドレアス・ボルネマン氏も解任されている。 ニュルンベルクは9日の逆天王山となったハノーファー戦を0-2と落とし、21試合を消化したブンデスリーガで2勝6分け13敗の最下位に転落していた。 昨季、ニュルンベルクの指揮官に就任したケルナー監督は、ブンデス2部で2位に導き、クラブを5シーズンぶりの1部昇格に導いていた。 2019.02.12 23:11 Tue4
フランクフルト、ニュルンベルクからU-21ドイツ代表DFブラウンを獲得!
フランクフルトは3日、ニュルンベルクに所属するU-21ドイツ代表DFナサニエル・ブラウン(20)を完全移籍で獲得した。契約期間は2029年6月30日までで、今シーズンの残りはレンタル移籍でニュルンベルクに戻ることとなる。 2016年にヤーン・レーゲンスブルクの下部組織からニュルンベルクの下部組織へ移籍したブラウン。その後は順調にステップアップを果たし、2022年夏にトップチームに昇格。 昇格初年度となった昨季のリーグ前半戦は、ベンチを温める日々が続いたが、昨年3月10日のブラウンシュヴァイク戦で2.ブンデスリーガ初出場を飾ると、その後はコンスタントに出場を重ね、今季は左サイドバックのレギュラーに定着。ここまで公式戦16試合に出場し2アシストを記録している。 今季はニュルンベルクに残留するブラウンは、クラブの公式サイトで以下のように後半戦への意気込みと感謝を伝えている。 「僕の目標は、このクラブでシーズン後半戦も素晴らしいプレーをすること。それを本当に楽しみにしている。そしてニュルンベルクには、これまで僕に与えてくれたものすべてに感謝している。8年経った今夏、いよいよここを飛び出し、新たなビッグチャレンジに挑むときが来たんだ」 2024.01.04 01:10 Thu5
