清武&長谷部がアシストも…ニュルンベルク、3点リードを守れず《ブンデスリーガ》
2013.12.15 02:33 Sun
14日に行われたブンデスリーガ第16節、ハノーファーvsニュルンベルクは、3-3のドローに終わった。ハノーファーDF酒井宏樹、ニュルンベルクの長谷部誠、清武弘嗣はそれぞれフル出場。長谷部と清武はそれぞれ1アシストを記録している。
今季初白星を目指すニュルンベルクは、5分にギンチェクが単独突破からGKツィーラーにセーブを強いるシュートを放つなど、幸先の良い立ち上がりを見せたかに思われた。だが、徐々にハノーファーにポゼッションを譲り、ペースをつくられていく。
13分にはハノーファーに決定機。中央から左へとパスを回すと、プリブのクロスにディウフが合わせる。ビッグチャンスだったが、シュートはポストの横へとそれ、ハノーファーは先制の好機を逸した。29分にもソビエフが惜しいミドルシュートを放つが、これも枠をとらえない。
すると30分、ニュルンベルクが均衡を破る。中盤でパスを受けた長谷部が、ドリブル突破でペナルティエリア前まで運ぶと、3人を引きつけてから左のスペースへパス。これを受けたフロウシェクのシュートが、酒井に当たってゴールに転がり込んだ。
先制して勢いづいたニュルンベルクは、前半のうちに一気にリードを広げていく。まずは38分、中盤から清武が巧みなロングスルーパスを出すと、抜け出したドルミッチがツィーラーもかわして2点目。さらに41分、CKからニルソンが頭でネットを揺らし、3-0として前半を終えた。
後半、ハノーファーは53分にフスティが決定機を迎えるが、GKシェーファーに阻まれる。一方で、前がかりとなってカウンターを食らうことが増え、59分には長谷部の右クロスから、最後はギンチェクのシュートに脅かされるが、ボールがクロスバーを叩いて救われた。
するとその1分後、ハノーファーは1点を返す。フスティが相手2人の間をドリブルで抜き、ペナルティエリア内に侵入すると、この折り返しを後半から出場していたビッテンコートが流し込んだ。これで息を吹き返したハノーファーは、64分にもフスティのFKにマルセロが頭で合わせて決定機とするが、ボールはゴールマウスに嫌われる。
だが、ニュルンベルクが逃げ切るかに思われた試合は、終盤にドラマが待っていた。ハノーファーは87分、スルーパスに反応したディウフが1点差とする。ディウフはオフサイドポジションにいたが、ゴールが認められた。
そしてアディショナルタイム、FKのボールにディウフが反応。一度はシュートをシェーファーに阻まれたが、跳ね返りのボールを自ら押し込んでついに同点。値千金のゴールで勝ち点1をもぎ取った。
3点のリードを追いつかれたニュルンベルクは、またも今季初勝利ならず。まさかのドローに終わり、暫定ながら降格圏を脱する絶好の機会を逃している。
提供:goal.com
今季初白星を目指すニュルンベルクは、5分にギンチェクが単独突破からGKツィーラーにセーブを強いるシュートを放つなど、幸先の良い立ち上がりを見せたかに思われた。だが、徐々にハノーファーにポゼッションを譲り、ペースをつくられていく。
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すると30分、ニュルンベルクが均衡を破る。中盤でパスを受けた長谷部が、ドリブル突破でペナルティエリア前まで運ぶと、3人を引きつけてから左のスペースへパス。これを受けたフロウシェクのシュートが、酒井に当たってゴールに転がり込んだ。
先制して勢いづいたニュルンベルクは、前半のうちに一気にリードを広げていく。まずは38分、中盤から清武が巧みなロングスルーパスを出すと、抜け出したドルミッチがツィーラーもかわして2点目。さらに41分、CKからニルソンが頭でネットを揺らし、3-0として前半を終えた。
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するとその1分後、ハノーファーは1点を返す。フスティが相手2人の間をドリブルで抜き、ペナルティエリア内に侵入すると、この折り返しを後半から出場していたビッテンコートが流し込んだ。これで息を吹き返したハノーファーは、64分にもフスティのFKにマルセロが頭で合わせて決定機とするが、ボールはゴールマウスに嫌われる。
だが、ニュルンベルクが逃げ切るかに思われた試合は、終盤にドラマが待っていた。ハノーファーは87分、スルーパスに反応したディウフが1点差とする。ディウフはオフサイドポジションにいたが、ゴールが認められた。
そしてアディショナルタイム、FKのボールにディウフが反応。一度はシュートをシェーファーに阻まれたが、跳ね返りのボールを自ら押し込んでついに同点。値千金のゴールで勝ち点1をもぎ取った。
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