低調アタランタ、格下スペツィアにゴールレスドロー《セリエA》

2020.11.22 03:58 Sun
Getty Images
アタランタは21日、セリエA第8節でスペツィアとのアウェイ戦に臨み、0-0で引き分けた。

代表ウィーク前の前節インテル戦を1-1で引き分けた5位アタランタ(勝ち点13)は、4日後に惨敗を喫したリバプールとのリターンマッチを控える中、守護神のゴッリーニが今季初出場となった他、デ・ルーンとゴセンズが負傷から復帰し、先発となった。

13位と良いスタートを切ったスペツィア(勝ち点8)に対し、前線にD・サパタ、アレハンドロ・ゴメス、イリチッチと据えたアタランタは、開始2分にファリアスにポスト直撃のシュートを浴びる。
ひやりとしたアタランタはなかなかシュートに持ち込めずペースを掴めない状況が続いた。そんな中、前半終盤の40分にようやくチャンス。しかし、ボックス中央からD・サパタの放ったシュートは左ポストに直撃し、前半をゴールレスで終えた。

後半からアレハンドロ・ゴメスに代えてパシャリッチを投入したアタランタは、57分に先制しかける。右クロスが流れたところをゴセンズがボレーで豪快に蹴り込んだ。しかし、VARが入り、オフサイドがあったとしてノーゴールに覆った。
ゴールが遠いアタランタは67分にサパタに代えてラマースを投入。すると直後、そのラマースがペナルティアーク中央からコントロールシュートでゴールに迫ったが、GKの好守に阻まれた。

終盤にかけてなかなかチャンスを作れずにいたアタランタだったが87分、ゴセンズの左クロスをパシャリッチがダイレクトで合わせる決定機を演出。しかし、シュートはGKの守備範囲に飛び、88分にもスルーパスに抜け出したパシャリッチがGKと一対一となったが決めきれずゴールレスドロー。昇格組相手に痛い引き分けに終わっている。

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