【元川悦子の日本代表にこの選手を呼べ!】フレッシュな人材が求められるサイドアタッカー。ブンデス1部で活躍中の20歳に注目 伊藤達哉
2018.04.26 18:00 Thu
▽4月7日に電撃解任された日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督が21日に再来日し、世間を騒がせている。前指揮官は「まだ終わっていない」と強調していて、約1カ月半後に迫った2018年ロシア・ワールドカップ参戦に強い未練をのぞかせている。
▽しかしながら、日本サッカー協会の田嶋幸三会長にとっては「もう終わったこと」と他人事。西野朗後任監督も近日中に欧州視察に出かける予定で、前任者に会うつもりはないという。日本の要人たちのこうした立ち振る舞いを見ているとハリルホジッチ監督が哀れに思えてくるが、一度下された決定が覆ることがないのがサッカー界の常識。ロシアには新体制で挑むのは間違いないはずだ。
▽そういう中、注目されるのが、西野新監督がどのようなメンバー選考をするのかという点。川島永嗣(メス)や吉田麻也(サウサンプトン)、長友佑都(ガラタサライ)といったベースとなる人材は外せないが、前任者も流動的な起用を見せていたサイドアタッカーは別。そのタイミングで調子のいい人間を使うという方向を西野監督も採るのではないだろうか。
▽そこで急浮上する可能性が出てきたのが、ドイツ・ブンデスリーガ1部のハンブルガーSV(HSV)で最近4試合連続スタメンを勝ち得ている20歳の伊藤達哉。ドイツには原口元気や宇佐美貴史(ともにデュッセルドルフ)のような年長者が何人かいるが、彼らがプレーしているのはブンデス2部。1部の浅野拓磨(シュツットガルト)は2018年に入ってから一度も公式戦出場機会を得ていない。彼らに比べて伊藤の活躍ぶりが目立つのは確かだろう。
▽東京・台東区出身で、柏レイソルのアカデミーで育った166㎝の小柄なアタッカーは2014年4月にUAEで開催されたアルアイン・インターナショナルチャンピオンシップでHSVのスカウトの目に留まり、2015年7月に正式契約を結ぶことになった。
▽Jリーグ経験者の鎌田大地(フランクフルト)や関根貴大(インゴルシュタット)でさえ、出番を得られていないのに、J経験のない若武者がブンデス1部の名門クラブで高評価を得たのは、やはり驚きに値する。「タツは確かに非凡な才能を持った選手だけど、あんまり持ち上げないでください」と同じクラブのキャプテン・酒井高徳がプレッシャーから守ったことも本人にとってはプラスに働いたのだろう。
▽今年1月にギスドル監督が解任され、ベルント・ホラーバッハ監督、3月にはクリスティアン・ティッツ監督に指揮官が変わっても、伊藤が冷遇されることはなかった。とりわけ現体制になってからは、左MFの定位置を獲得。2部降格危機に瀕する名門を持ち前のハードワークと献身的な姿勢、高度なドリブルテクニックとゴールへの推進力で支えている。4月21日のフライブルクとの下位直接対決でも後半43分まで出場。全身全霊のこもったプレーで1-0の勝利に貢献してみせた。こういった一挙手一投足を見るにつけ、今の日本代表に必要な人材ではないかと感じる人も少なくないはずだ。
▽ドイツの屈強な男たちと堂々と渡り合っている現状を踏まえると、フィジカル的な部分は全く問題ない。外国人慣れしているからメンタル的に臆することもない。そして何より大きいのは自ら大胆な仕掛けができること。3月のマリ戦(リエージュ)でA代表デビューを飾り、初ゴールを挙げた中島翔哉(ポルティモネンセ)と似たタイプと見られることもあるだろうが、伊藤の方が間違いなく守備やハードワークができる。そこはワールドカップの大舞台を戦ううえで必要不可欠な要素。伊藤は今、そのメンバーに選ばれるだけのポテンシャルを備えているのだ。
▽左サイドは原口、宇佐美、中島に加え、西野監督が好む司令塔タイプの清武弘嗣(セレッソ大阪)や倉田秋(ガンバ大阪)など候補者が数多くいる。ただ、そのいずれも決定的な決め手がない。であれば、今後の日本サッカー界のためにも若く伸び盛りの伊藤を連れていくのはありではないか。右サイドに関しても、今、欧州で最も活躍している堂安律(フローニンヘン)を抜擢したら面白い。2020年東京五輪世代の2人を両サイドに据えるのはリスクが高いかもしれないが、そのくらいのリスクを冒さない限り、沈滞ムードの色濃く漂っている日本代表は変わらない。監督交代という大ナタが振るわれた今だからこそ、大胆な選手抜擢もできるはずだ。
▽果たして西野監督はどう考えているのか。今回の欧州視察ではHSVに足を運ぶという情報もあるだけに、非常に興味深い。ここでベテランや経験豊富な人間ばかりを選ぶという消極的なメンバー選考をせず、近未来の日本代表に希望が見えてくるような人選を、ぜひともお願いしたいものである。
▽しかしながら、日本サッカー協会の田嶋幸三会長にとっては「もう終わったこと」と他人事。西野朗後任監督も近日中に欧州視察に出かける予定で、前任者に会うつもりはないという。日本の要人たちのこうした立ち振る舞いを見ているとハリルホジッチ監督が哀れに思えてくるが、一度下された決定が覆ることがないのがサッカー界の常識。ロシアには新体制で挑むのは間違いないはずだ。
▽そういう中、注目されるのが、西野新監督がどのようなメンバー選考をするのかという点。川島永嗣(メス)や吉田麻也(サウサンプトン)、長友佑都(ガラタサライ)といったベースとなる人材は外せないが、前任者も流動的な起用を見せていたサイドアタッカーは別。そのタイミングで調子のいい人間を使うという方向を西野監督も採るのではないだろうか。
▽東京・台東区出身で、柏レイソルのアカデミーで育った166㎝の小柄なアタッカーは2014年4月にUAEで開催されたアルアイン・インターナショナルチャンピオンシップでHSVのスカウトの目に留まり、2015年7月に正式契約を結ぶことになった。
▽そこからしばらくはセカンドチームで自己研鑽に励んでいたが、今季に入ってからマルクス・ギスドル元監督によってトップチームに引き上げられた。9月24日のレバークーゼン戦で後半37分からピッチに送り出された時点ではテスト的な抜擢だと見られたが、そこから7試合連続出場を果たし、完全なる戦力と位置付けられていった。
▽Jリーグ経験者の鎌田大地(フランクフルト)や関根貴大(インゴルシュタット)でさえ、出番を得られていないのに、J経験のない若武者がブンデス1部の名門クラブで高評価を得たのは、やはり驚きに値する。「タツは確かに非凡な才能を持った選手だけど、あんまり持ち上げないでください」と同じクラブのキャプテン・酒井高徳がプレッシャーから守ったことも本人にとってはプラスに働いたのだろう。
▽今年1月にギスドル監督が解任され、ベルント・ホラーバッハ監督、3月にはクリスティアン・ティッツ監督に指揮官が変わっても、伊藤が冷遇されることはなかった。とりわけ現体制になってからは、左MFの定位置を獲得。2部降格危機に瀕する名門を持ち前のハードワークと献身的な姿勢、高度なドリブルテクニックとゴールへの推進力で支えている。4月21日のフライブルクとの下位直接対決でも後半43分まで出場。全身全霊のこもったプレーで1-0の勝利に貢献してみせた。こういった一挙手一投足を見るにつけ、今の日本代表に必要な人材ではないかと感じる人も少なくないはずだ。
▽ドイツの屈強な男たちと堂々と渡り合っている現状を踏まえると、フィジカル的な部分は全く問題ない。外国人慣れしているからメンタル的に臆することもない。そして何より大きいのは自ら大胆な仕掛けができること。3月のマリ戦(リエージュ)でA代表デビューを飾り、初ゴールを挙げた中島翔哉(ポルティモネンセ)と似たタイプと見られることもあるだろうが、伊藤の方が間違いなく守備やハードワークができる。そこはワールドカップの大舞台を戦ううえで必要不可欠な要素。伊藤は今、そのメンバーに選ばれるだけのポテンシャルを備えているのだ。
▽左サイドは原口、宇佐美、中島に加え、西野監督が好む司令塔タイプの清武弘嗣(セレッソ大阪)や倉田秋(ガンバ大阪)など候補者が数多くいる。ただ、そのいずれも決定的な決め手がない。であれば、今後の日本サッカー界のためにも若く伸び盛りの伊藤を連れていくのはありではないか。右サイドに関しても、今、欧州で最も活躍している堂安律(フローニンヘン)を抜擢したら面白い。2020年東京五輪世代の2人を両サイドに据えるのはリスクが高いかもしれないが、そのくらいのリスクを冒さない限り、沈滞ムードの色濃く漂っている日本代表は変わらない。監督交代という大ナタが振るわれた今だからこそ、大胆な選手抜擢もできるはずだ。
▽果たして西野監督はどう考えているのか。今回の欧州視察ではHSVに足を運ぶという情報もあるだけに、非常に興味深い。ここでベテランや経験豊富な人間ばかりを選ぶという消極的なメンバー選考をせず、近未来の日本代表に希望が見えてくるような人選を、ぜひともお願いしたいものである。
伊藤達哉の関連記事
日本の関連記事
|
伊藤達哉の人気記事ランキング
1
伊藤達哉の躍動に総力戦で勝ち切った川崎Fが“アジア青覇”に王手! C・ロナウド擁するアル・ナスル撃破で初の決勝進出【ACLE2024-25】
川崎フロンターレは4月30日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)ファイナルズの準決勝でアル・ナスルと対戦し、2-3で勝利。クラブ史上初の決勝進出を決めた。 準々決勝でアル・サッド(カタール)との延長戦までもつれ込んだ死闘を3-2で制し、クラブ史上初のACLベスト4進出を果たした川崎F。 同じJリーグ勢の横浜F・マリノスを4-1で破ったサウジアラビアの強豪とのファイナル進出を懸けた大一番では先発5人を変更。佐々木旭、河原創、脇坂泰斗、家長昭博、エリソンに代えてファンウェルメスケルケン際、橘田健人、大関友翔、伊藤達哉、神田奏真を起用した。 一方、対戦相手のアル・ナスルではクリスティアーノ・ロナウド、デュラン、マネ、ブロゾビッチらワールドクラスのタレントがスタメンに名を連ねた。 ともに初のファイナル進出を懸けた大一番。試合は開始早々に川崎Fにピンチが訪れる。1分、ボックス左に抜け出したデュランに左足シュートを打たれたが、ここはGK山口瑠伊の好守で事なきを得た。 いきなりのピンチを守護神のビッグセーブで凌ぐと、ここから押し返していく。6分には相手陣内でブロゾビッチからボールを奪ったマルシーニョがそのままボックス付近まで運んでミドルシュートを狙うが、これは枠の右に外れた。 ファーストチャンスでのゴールには至らずも、良いリズムで進めていく川崎F。すると10分、相手スタープレーヤーのお株を奪うワールドクラスの一撃で先制点を奪う。 相手陣内中央で収めた大関が左サイドのマルシーニョに展開。ボックス付近まで運んでクロスを上げると、DFシマカンのヘディングのクリアが浮き球の形でボックス中央へこぼれる。これに反応した伊藤が力感の抜けた圧巻の右足ダイレクトボレーシュートをゴール左上隅の完璧なコースに突き刺した。 世界を知る小兵アタッカーのスーペルゴラッソで準々決勝に続いて先手を奪った長谷部茂利監督のチーム。ただ、以降はこれで目が覚めたアル・ナスルの攻勢を受ける展開に。デュランやロナウドにミドルレンジから足を振られるが、シュートミスに救われる。 以降はマルシーニョの献身的なプレスバックや高井幸大の狙いを持った潰しなど、メリハリを利かせた守備を軸に守備一辺倒とならず、うまくゲームを進めていく。だがしかし、前半半ば過ぎに相手の個の力に屈する。 28分、対角フィードで左サイドの深い位置に侵攻したアル・ブシャルからのマイナスのパスをボックス左で受けたマネにカットインから強引に右足を振られると、ゴール前のDF丸山祐市にディフレクトしてコースが変わったシュートに対して、GK山口が何とか足に当てたもののボールがゴール左に決まった。 アル・サッド戦に続いてリードを守り切れなかった川崎Fはここから耐える展開が続いていく。相手にボールを握られたなかで全体が深い位置に押し下げられると、なかなかセカンドボールも拾えない。 34分には右のポケットに侵入したブロゾビッチの浮き球のクロスを、ゴール前のロナウドに打点の高いヘディングで合わせられたが、これは枠の右上角を叩いた。続く38分にはオフサイドにはなったものの、ロナウドとデュランのコンビに決定的なシーンも作られる。 それでも、粘りの守備で連続失点を回避した川崎Fは41分に見事な推進力を見せて勝ち越しゴールを奪う。左サイドから中央への横パスに反応した伊藤が相手のDF2人との球際を続けて制し、ペナルティアーク付近の神田へ横パス。これはDFシマカンにブロックされたが、撥ね返りがワンツーの形で戻ってくると、伊藤はすかさずGKベントとの一対一でシュート。これはファインセーブに阻まれたが、こぼれ球にいち早く詰めた大関が左足シュートをゴール左隅に蹴り込んだ。 スタメン抜擢の若武者の値千金の一撃で再びリードを手にしたなか、アル・ナスルのピオリ監督もすぐさまリアクション。1枚カードをもらっていたアリ・ラジャミを下げてラポルテ、アル・ハッサンに代えてアンジェロ・ガブリエウをハーフタイムを待たずに同時投入。これでオタビオがボランチに下がり、アンジェロが右サイドハーフに入る攻撃的な布陣にシフトした。 前半終盤も緩みを見せず、1点リードで試合を折り返した川崎F。ハーフタイムでは殊勲の大関、神田に代えて脇坂、エリソンと主力をピッチに送り出した。 後半も引き続きボールを握られる展開となったが、54分にはビッグチャンスを創出。右に流れたエリソンのカットインから中央の脇坂、マルシーニョと繋いでボックス左に抜け出した山本悠樹が完璧なグラウンダーのクロス。これにゴール前のエリソンが反応したが、その直前でGKベントに見事な反応で触られて押し込めない。 追加点は奪えずも集中した守備でリードを維持するなか、60分過ぎには少し足を痛めた橘田、マルシーニョを下げて河原、家長を続けて投入。これで伊藤を左サイドハーフに配置換え。さらに、70分にはファンウェルメスケルケン際を下げて佐々木を投入し、20分以上を残して5枚の交代カードを使い切った。 後半半ば以降は自陣で構えて相手の攻撃を撥ね返す状況が続いたが、左に移っても変わらぬ存在感を示した背番号37が三度攻撃の突破口を開いた。 76分、自陣左サイドで相手のパスをブロックした伊藤が馬力のある仕掛けで一気に局面を打開。左に流れて引き取った山本から相手陣内左サイドでボールを受けたエリソンがボールキープを匂わせての反転突破でDFラポルテを振り切ってGKベントをゴールライン際で引き付けてプルバック。これに反応した家長が無人のゴールへ左足シュートを流し込み、大きな3点目を奪った。 2点差に広げて完全に逃げ切り態勢に入った川崎F。相手のパワープレー気味の攻撃に対しても高井を中心に身体を張った守備で撥ね返し続ける。だが、87分には波状攻撃を受けた末にボックス外のヤヒヤにミドルシュートを打たれると、ゴール前でDF丸山の頭を掠めたボールがゴールネットに突き刺さり、1点差に詰め寄られる。 これで一気に緊迫感増した後半最終盤は完全に自陣深くに押し込められたが、ロナウドの決定的な直接FKやミドルシュートはGK山口が圧巻のセーブで阻止。さらに、ほぼラストプレーとなったアル・ナスルのロングボールでロナウドにゴール前への抜け出しを許したが、ここはDF佐々木の身体を投げ出すプレーが世界屈指のストライカーの精度を乱してシュートをミートさせず。 そして、試合はこのままタイムアップを迎え、スター軍団アル・ナスルを総力戦で撃破した川崎Fが初の“アジア青覇”に王手をかけた。 そして、5月3日に行われるファイナルでは同じく初優勝を目指すアル・アハリと運命の決戦に臨む。 アル・ナスル 2-3 川崎フロンターレ 【アル・ナスル】 サディオ・マネ(前28) アイマン・ヤヒヤ(後42) 【川崎F】 伊藤達哉(前10) 大関友翔(前41) 家長昭博(後31) <span class="paragraph-title">【動画】決勝進出となった川崎Fの圧巻3ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">ゴラッソで先制!<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%A7?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#マルシーニョ</a> の仕掛けから<a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%BC%8A%E8%97%A4%E9%81%94%E5%93%89?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#伊藤達哉</a> が右足ダイレクトボレー‼<br><br>この大一番で貴重な先制ゴラッソを叩き込む<br><br>ACLエリート ファイナルズ 準決勝<br>アル・ナスル×川崎F<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/frontare?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#frontare</a> <a href="https://t.co/OIkFOQ1G13">pic.twitter.com/OIkFOQ1G13</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1917621753334874149?ref_src=twsrc%5Etfw">April 30, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">大きな勝ち越しゴール<a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%BC%8A%E8%97%A4%E9%81%94%E5%93%89?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#伊藤達哉</a> の抜け出しからのシュート<br>一度は阻まれるも、こぼれ球を<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A4%A7%E9%96%A2%E5%8F%8B%E7%BF%94?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#大関友翔</a> が冷静に流し込んだ‼<br><br>再び <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B7%9D%E5%B4%8E%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#川崎フロンターレ</a> がリード!<br><br>ACLエリート ファイナルズ 準決勝<br>アル・ナスル×川崎F<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/frontare?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#frontare</a> <a href="https://t.co/OZCVuDPOBY">pic.twitter.com/OZCVuDPOBY</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1917630336097476616?ref_src=twsrc%5Etfw">April 30, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">ファイナル進出へ大きく前進!<br><br>左からドリブルで仕掛けた <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%BD%E3%83%B3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#エリソン</a> <br>プレゼントパスに応えたのは<br>途中出場の <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%AE%B6%E9%95%B7%E6%98%AD%E5%8D%9A?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#家長昭博</a> ‼<br><br>大ベテランの一撃で<br>決勝進出へ大きく前進<br><br>ACLエリート ファイナルズ 準決勝<br>アル・ナスル×川崎F<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/frontare?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#frontare</a> <a href="https://t.co/Xoq5Yf78qR">pic.twitter.com/Xoq5Yf78qR</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1917644230530589054?ref_src=twsrc%5Etfw">April 30, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.05.01 03:37 Thu2
「通常の接触」終盤のPK巡るジャッジは正確だった…川崎Fが救われたジャッジをアナリストが分析「正しいジャッジだった」
アル・ナスルvs川崎フロンターレの一戦で話題となっているジャッジだが、サウジアラビア『Arriyadiyah』がアナリストの見解を伝えた。 4月30日に行われたAFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)準決勝のアル・ナスルと川崎Fの一戦は、初優勝を目指すアル・ナスルが無料招待客などを含めて大観衆を集めることに成功。決勝進出の舞台を整えていた。 しかし、試合は川崎Fが優位に進め、伊藤達哉、大関友翔のゴールでリードして前半を終えることに。後半はアル・ナスルの反撃を凌ぐと、家長昭博が追加点。1点を返されたが、2-3で川崎Fが下馬評を覆しての勝利となった。 初の決勝進出を果たした川崎F。スターを集めたアル・ナスルは、想像していなかった結末となった中、試合終盤の判定が話題となっている。 90分、アル・ナスルは1点差を追いつくためにパワープレー気味に出ると、ボックス内でアイメリク・ラポルテが倒れることに。PKの判定を期待したアル・ナスルだったが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)のオンリー・レビューでノーファウルと判定されていた。 主審を務めたオーストラリア人審判のアリレザ・ファガニ氏は、そもそもノーファウルのジャッジだったが、VARチェックの結果でも覆らず。ただ、アル・ナスルとしては不満の残る判定となった。 『Arriyadiyah』はエジプト人審判員のモハメド・カマル・リーシャ氏の見解を伝え、「ラポルテは通常の接触を受けただけだ。明らかに押されたり、押さえつけられたりしたわけではなく、プレーを続けることが正しいジャッジだった」と、主審の判定は間違っていないとした。 また、「彼のポジショニングと動きは正確で、選手たちとのやりとりもスムーズだった。技術面と規律面でのジャッジも正確だった。試合を通して全てを冷静にこなしていた」と絶賛していた。 安定したジャッジを試合を通して見せていたファガニ主審。川崎Fは悲願の初優勝へ決勝でアル・アハリ・サウジと対戦する。 <span class="paragraph-title">【動画】日本の希望!完全アウェイで川崎Fがタレント軍団を撃破!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="aaqXhRw6ik4";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.05.01 12:30 Thu3
川崎Fの前に屈したC・ロナウド、初優勝目指したACLE敗退に「夢は時として実現するのを待たなければ…」
アル・ナスルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)敗退を受けてコメントした。 4月30日、ACLE準決勝でアル・ナスルは川崎フロンターレと対戦した。 共に初の優勝を目指して戦った準決勝。無料招待客も含めて、アル・ナスルは完全アウェイの雰囲気を作ったが、試合は思わぬ展開に。10分に伊藤達哉のゴールで川崎Fが先制すると、28分にサディオ・マネのゴールでアル・ナスルが同点に。しかし41分に大関友翔のゴールが決まり、1-2で川崎Fがリードする。 後半はアル・ナスルが猛攻を仕掛けるが、川崎Fの凌がれると76分には家長昭博にゴールを許し2点差に。87分にアイマン・ヤヒヤ・アーメドが1点を返し、同点を目指して猛攻を仕掛けたが、最後まで追いつけずに2-3で敗戦となった。 C・ロナウドは後半に直接FKのチャンスを何度も得たが、ゴールネットを揺らせず。最終盤には見事に壁を抜いたシュートをGK山口瑠伊にセーブされるなど、結果を残せなかった。 試合後、C・ロナウドは自身のSNSを更新。クラブとして悲願のACLE制覇を逃した中、ファンに感謝した。 「夢は時として実現するのを待たなければならない。このチームと、ピッチ上で僕たちが発揮した全てのことを誇りに思う」 「僕たちを信じ、常に支えてくれた全てのファンのみんなに感謝する。みんなのサポートは何よりも大切だ」 <span class="paragraph-title">【写真】よもやのACLE敗退…C・ロナウドがファンへメッセージ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DJFSLHoArMG/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/DJFSLHoArMG/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DJFSLHoArMG/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Cristiano Ronaldo(@cristiano)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2025.05.01 11:30 Thu4
狙いは「ブロゾビッチを抑えること」、大一番先発抜擢で殊勲のゴールを決めた川崎F・大関友翔が優勝へ自信「この勝利が自信を高めてくれた」
川崎フロンターレのMF大関友翔がアル・ナスル戦を振り返った。アジアサッカー連盟(AFC)公式サイトが伝えた。 4月30日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)準決勝で川崎Fはアル・ナスルと対戦した。 サウジアラビア屈指のタレント軍団であるアル・ナスル。大アウェイの中で行われた試合だったが、戦前の予想を覆すパフォーマンスを川崎Fが見せていく。 開始10分に伊藤達哉が先制ゴールを奪うと、28分にはサディオ・マネのゴールで追いつかれるも、41分に大関がこぼれ球を蹴り込んで勝ち越しに成功する。 後半に入っても76分に家長昭博がゴールを決めて2点差に。アイマン・ヤヒヤ・アーメドが1点を返すが、最終盤の猛攻も凌ぎ切って川崎Fが初の決勝に進出した。 この試合でゴールを決めた大関。チームの狙いを明かし、しっかりと全員で戦えたと語った。 「僕たちが集中したことの1つは、マルセロ・ブロゾビッチを抑えることでしたが、それはかなり上手く行きました」 「僕たち1人1人が自分の仕事に集中し、共に貢献しました。アル・ナスルは有名な選手が揃っていて、それはみんなが知っていることでした」 「でも、僕たちは自分の役割を果たすことができ、全員が素晴らしい仕事をしてくれたことは、僕たちにとって本当に意味があります」 大一番で先発起用され、ゴールという結果とともに狙い通りブロゾビッチを封じた大関は、決勝でもしっかりと勝てると自信を見せた。 「この勝利は僕たちの自信を高めてくれました。アル・アハリ・サウジにもスーパースターがいるので、とても厳しい試合になると思いますが、士気を高く保ちながら決勝へと臨み、勝利に集中します」 <span class="paragraph-title">【動画】大関友翔が大一番で貴重なゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="mbdV8AqGAzs";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.05.01 22:20 Thu5
”アジア青覇”まであと1つ! 川崎Fとアル・アハリ・サウジのACLE決勝を『DAZN』が無料独占ライブ配信決定
スポーツ・チャンネル『DAZN(ダゾーン)』は2日、4日(日・祝)の早朝に行われるAFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)決勝のアル・アハリ・サウジvs川崎フロンターレを無料で独占ライブ配信することを発表した。 レギュレーションが大きく変化し、優勝賞金も大幅にアップした今大会。ファイナルズとしてベスト8からの戦いがサウジアラビアで集中開催される中、ついに決勝を残すのみとなった。 川崎Fは準々決勝でアル・サッド(カタール)を下すと、準決勝ではクリスティアーノ・ロナウドやサディオ・マネらを擁するタレント軍団でもあるアル・ナスル(サウジアラビア)を伊藤達哉、大関友翔、家長昭博のゴールで下し、クラブ史上初となるACLEの決勝に進出した。 対するアル・アハリ・サウジは、準々決勝でブリーラム・ユナイテッド(タイ)を下すと、準決勝ではアル・アハリ(サウジアラビア)を下して決勝に進出。ロベルト・フィルミノやリヤド・マフレズ、イヴァン・トニーなど、こちらもタレント揃いの中、川崎Fと共に初優勝を目指す。 Jリーグは「アジアで勝ち、世界と戦うフットボールへ」を掲げ、全60クラブの合意のもと、日程調整やチャーター機手配など、前例のない支援体制でACLエリート出場クラブを全面的にサポート。その成果が身を結ぶところまできた中で、『DAZN』は会員登録のみで無料視聴できることを決定。アジア王者の座を懸けた歴史的一戦を、誰もがリアルタイムで体験できる“開かれた舞台”として、全国のファンとともに共有する。 <h3>◆「AFC チャンピオンズリーグ エリート ファイナルズ ジェッダ 2025」決勝配信スケジュール</h3> ▽5月3日(土) 25:30キックオフ アル・アハリ vs 川崎フロンターレ 解説:佐藤寿人、鄭大世(川崎フロンターレOB) 実況:喜谷知純 2025.05.02 18:25 Fri日本の人気記事ランキング
1
「なんて可愛いんでしょ」オナイウ阿道が妻と愛娘と家族ショット、七五三での着物姿に「とってもかわいい」など祝福の声
トゥールーズに所属するFWオナイウ阿道の愛娘が愛くるしい。 2021年6月にキリンチャレンジカップ2021のセルビア代表戦で日本代表デビューを果たしたオナイウ。同年夏に海を渡り、活躍の場を横浜F・マリノスからフランスに移している。 28日には自身のインスタグラムを更新。家族写真を公開した。 家族4人での幸せフォトや、着物姿でカメラに目を向ける長女の姿には、ファンからも祝福の声や感嘆の声が届いている。 「素敵なご家族、お似合いです」 「なんて可愛いんでしょ、おめでとうございます」 「七五三おめでとうございます。ますます素敵な女の子になられますように」 「ちっちゃい女の子たちがとってもかわいい」 オナイウは2018年に入籍を発表。2人は2019年7月10日に第一子となる長女を、2020年9月26日に第2子となる次女を授かっていた。 <span class="paragraph-title">【写真】オナイウ阿道の愛娘の着物姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">オナイウ阿道 2022.12.29 20:35 Thu2
21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu3
「素晴らしいムービーありがとう」W杯の熱量そのままに!開幕へ向けたJリーグのPVが大反響「四年後じゃない。二ヶ月後だ」
ワールドカップ(W杯)の熱気を冷ましてしまうのはもったいない。 日本代表の活躍も記憶に新しいカタールW杯はアルゼンチン代表の優勝で閉幕したが、サッカーファンにはとっては高校サッカー、インカレ、皇后杯など、まだまだイベントが続く。 23日には来季のJリーグ開幕節の日程も発表に。さらにJリーグは翌日、公式SNSで開幕へ向けたプロモーションビデオを公開した。 各W杯戦士がJリーグチームに在籍していた際の懐かしいユニフォームをファンが着用し、試合を注視。さらに当時の映像に加え、ラストにはサプライズも盛り込まれてる。 「Jリーグから巣立った選手たちが、カタールで戦っていた。」 「祭りが終わって、もうすぐ日常が始まる。」 「次の主役たちは、たぶん、私たちの日常の中にいる。もしかしたら、いつものスタジアムのピッチに。」 「また、ここから始めよう。」 「四年後じゃない。二ヶ月後だ。」 「2023年2月17日、Jリーグ開幕。」 近年では新卒で海外挑戦をする選手や海外クラブの育成組織へ加入するプレーヤーも増加しているが、カタールW杯を戦った日本代表26選手は全員がJリーグ経験者。中にはJ3でのプレー経験を持つ選手もいる。 過去から未来へとつながる映像には、ファンからも「素晴らしいムービーありがとうございます」、「感動したわ」、「泣かせますやん」、「2ヶ月後とか待ちきれないな」などの声が届けられたほか、現役選手やOBからも大きな反響が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【動画】Jリーグ開幕へ向けた煽りPV</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="A32xw6cPO3w";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.12.24 15:50 Sat4
「この美女は誰だ?」「ワールドクラス」FIFAの国際映像に映り込んだ日本人サポーターがフォロワー急増「めちゃくちゃフォローされるw」
ドイツ代表相手に劇的勝利を収め、大きく盛り上がっている日本代表。FIFA(国際サッカー連盟)の国際映像に映り込んだ美女サポーターが大きく話題になっている。 映り込んだのは東京発ガールズバンド「PARADOXX」のドラムを務めるSHONOさん。レアル・マドリーやジュビロ磐田好きとして知られ、サッカーファンの中では知っている人も多いだろう。 そのSHONOさんは、日本代表を応援するためにカタール入り。すると、日本代表戦を前に日本代表のユニフォーム姿で国際映像に映り込み、ピースをする姿が放送された。 国際映像に映ったことで大きな反響があったと言い、自身のツイッターでフォロワーが急増していることを報告した。 「韓国の地上波にもうつってたみたいで韓国の方々からめちゃくちゃフォローされるwありがとうございます」 また、「世界デビューしました」として、実際の映像が全世界に流れたことを知り、その映像もアップしていた。 これには世界中も「この美女は誰だ?」「ワールドクラス」と称賛の声。また日本のファンも「勝利の女神!」、「可愛い!」、「世界デビューだ」と話題となっている。 SHONOさんはドイツ戦後には「日本のユニフォーム、日本の国旗が誇らしい!!!本当に最高な試合をありがとう」としており、日本の勝利を喜んでいる。 <span class="paragraph-title">【動画&写真】世界も驚いた国際映像に映りこんだ日本人美女サポーターSHONOさん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">韓国だけじゃなくてFIFAの国際映像だったみたい!!!すごいよ!三島さん!(うしろ)わら<br>世界デビュー<a href="https://twitter.com/hashtag/FIFA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FIFAワールドカップ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/FIFAWorldCup2022?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FIFAWorldCup2022</a> <a href="https://t.co/1SY0vWF13P">pic.twitter.com/1SY0vWF13P</a></p> (@SHONO_14) <a href="https://twitter.com/SHONO_14/status/1595466833859002368?ref_src=twsrc%5Etfw">November 23, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/ClT180sPtth/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/ClT180sPtth/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/ClT180sPtth/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">SHONO(@shono.contact)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.11.25 18:30 Fri5