【ブンデス第15節プレビュー】ボルシアMGvsバイエルン、ライプツィヒvsドルトムント開催

2021.01.08 18:00 Fri
Getty Images
2021年初戦となった前節、バイエルンやライプツィヒ、ドルトムントが順当に勝利した一方、レバークーゼンがフランクフルトに敗れた。この結果、ライプツィヒが2位に浮上し、首位バイエルンとの2ポイント差を維持している。

迎える第15節はボルシアMGvsバイエルン、ライプツィヒvsドルトムントの好カードが組まれている。まずは金曜開催のボルシアMGvsバイエルン。7位に付けるボルシアMG(勝ち点21)は前節ビーレフェルト戦を大半の時間帯で主導権を握り続けた中、1-0と勝利した。5試合ぶりの白星としたチームは、唾吐き行為により引き続きFWテュラムを出場停止で欠くが、主力の欠場者は彼を除いておらず万全の状態だ。

一方、前節マインツ戦を0-2とリードされながらも終わってみれば5-2と圧勝した首位バイエルン(勝ち点33)。不調だったFWザネにもゴールが生まれて良い流れとなってきた中、チャンピオンズリーグ16強入りの難敵ボルシアMGを下して首位キープとなるか。
続いて土曜開催のライプツィヒvsドルトムント。ライプツィヒは前節シュツットガルト戦をMFフォルスベリのPK失敗があったものの、1-0と押し切って新年初戦を白星で飾った。首位バイエルンを2ポイント差で追走する中、ドルトムントを叩けるか。

一方、前節ヴォルフスブルクとの上位対決を2-0で制した4位ドルトムント(勝ち点25)。どちらに転んでもおかしくないような試合をFWサンチョの今季ブンデス初弾などで制し、ライプツィヒ戦に向けて弾みを付ける勝利となった。上位との連戦を制し、ドルトムントは更なる勢いに乗れるか。
フランクフルトに敗れて2連敗となり、3位後退となったレバークーゼン(勝ち点28)は、FW大迫の14位ブレーメン(勝ち点14)とのホーム戦に臨む。フランクフルト戦では先制したものの、大半の時間帯で攻めあぐね逆転負けとなったレバークーゼン。悪い流れを止めるためにも必勝としたい一戦だ。

対するブレーメンはウニオン・ベルリンに力負けとなり、黒星で新年を迎えた。先発した大迫も見せ場を作れず前半のみの出場となったが、レバークーゼン戦で挽回のチャンスは訪れるか。

一方、MF遠藤渓太に出番のなかった中、ブレーメンに快勝して5位に浮上したウニオン(勝ち点24)は、6位ヴォルフスブルク(勝ち点24)との上位対決に臨む。ヨーロッパカップ戦出場も狙えそうな好調なチーム状態の中、遠藤渓太もアピールとなるか。

ヴォルフスブルク、ライプツィヒと格上クラブに敗れて2連敗となった11位シュツットガルト(勝ち点18)は、10位アウグスブルク(勝ち点19)との中位対決に臨む。劣勢の試合が続き、遠藤航としても苦しいプレーが続いているが、同格のアウグスブルク相手に存在感を示せるか。

3試合ぶりに先発となったMF鎌田のオウンゴール誘発でレバークーゼンに逆転勝利した8位フランクフルト(勝ち点20)は、17位マインツ(勝ち点6)とのアウェイ戦に臨む。レバークーゼン戦ではMF長谷部が本職のボランチで先発して好パフォーマンスを見せた中、今季2度目の監督交代となったマインツ相手に3連勝となるか。

MF堂安の16位ビーレフェルト(勝ち点10)は、12位ヘルタ・ベルリン(勝ち点16)とのホーム戦に臨む。前節ボルシアMG戦も格上の相手に対して守備に追われた堂安だが、ボルシアMGよりはチーム力の劣るヘルタ相手に今季3点目を期待したい。

◆ブンデスリーガ第15節
▽1/8(金)
《28:30》
ボルシアMGvsバイエルン

▽1/9(土)
《23:30》
ウニオン・ベルリンvsヴォルフスブルク
フライブルクvsケルン
シャルケvsホッフェンハイム
レバークーゼンvsブレーメン
マインツvsフランクフルト
《26:30》
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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CdQ91yKIIvR/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">(@annalewandowskahpba)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.05.08 21:15 Sun
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浦和でも活躍したルンメニゲのアクロバティックなアウトサイドボレー【スーパーゴール図鑑/バイエルン編】

【得点者プロフィール】 ミヒャエル・ルンメニゲ(当時20歳) 国籍:ドイツ 所属:バイエルン ポジション:MF 身長:176cm カール=ハインツ・ルンメニゲ氏の実の弟であるミヒャエル・ルンメニゲ氏。バイエルンとドルトムントで活躍した後、1993年からは浦和レッズでも活躍していた。 【試合詳細】 日程:1984年4月21日 大会:ブンデスリーガ第22節 対戦相手:ブレーメン 時間:後半5分(0-2) <div id="cws_ad">◆ルンメニゲ弟のアクロバティックなゴール<br/><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJ2OG02SmV2aSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> 0-2と2点ビハインドで迎えた50分、バイエルンは敵陣左サイドでDFベルント・デュルンベルガーがボールを持つ。ボックス内に侵入し、マークを引き付けると、ボックス中央にいたミヒャエル・ルンメニゲに向かって浮き球のパスを送る。パスは少し高くなり、ベルトの高さくらいであったが、ミヒャエル・ルンメニゲはジャンプしながら右足のアウトサイドで上手く合わせると、絶妙なボレーとなりゴールネットを揺らした。 この試合では兄のカール=ハインツ・ルンメニゲ氏もゴールを挙げ、兄弟でのアベックゴールを記録している。 2021.01.16 18:00 Sat
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伝説のGKカーンが語る意外な後悔「あそこに移籍すれば良かった」

▽フットボール界のレジェンドである元ドイツ代表GKオリバー・カーン氏が、キャリアにおける後悔として、「マンチェスター・ユナイテッドへの移籍」を挙げた。 ▽カーン氏は現役時代、1994年にカールスルーエから加入したバイエルンで14シーズンにわたって守護神として活躍し、8度のブンデスリーガや2000-01シーズンのチャンピオンズリーグ制覇を経験した。また、ドイツ代表としては86試合に出場し、1996年のユーロ優勝や2002年の日韓ワールドカップ準優勝を経験した。 ▽ドイツ『スポーツ・ビルト』のインタビューに応じたカーン氏は、海外移籍に挑戦してみたかったという思いを吐露し、当時アレックス・ファーガソン氏が率いていたユナイテッドへの移籍についての後悔を口にした。 「アレックス・ファーガソンは未だに私に怒っているんじゃないかな。2003年か2004年、彼は私がユナイテッドに移籍すると思っていただろうからね。でもバイエルンで締めくくることが私にとってより重要だった」 「振り返ってみれば、移籍してみるべきだったと思う。私にとっていい挑戦になったはずだ」 ▽当時ユナイテッドは、2005年にGKエドウィン・ファン・デル・サールが加わるまでGKに確固たる存在を立てることができずにいた時代が続いていた。ファン・デル・サールと共に2007-08シーズンには欧州王者に君臨したユナイテッドだが、カーンが加わっていたらまた大きな違いが生まれていたことだろう。 2017.12.15 14:09 Fri

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