昨季までバルサ下部組織所属の髙橋仁胡がC大阪加入! 昨夏のU-20W杯にも出場の左SBがJリーグ挑戦

2024.07.17 18:13 Wed
C大阪入りの髙橋仁胡
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C大阪入りの髙橋仁胡
セレッソ大阪は17日、DF髙橋仁胡(18)の新加入を発表した。背番号「22」をつける。
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高橋はアルゼンチン人の父と日本人の母を持つスペイン生まれの左サイドバック。2019年夏からバルセロナのアカデミーに入団し、フベニールAにまで辿り着いたが、今夏に退団していた。代表ではU-16スペイン代表歴を持つが、2023年夏のU-20ワールドカップ(W杯)ではU-20日本代表としてプレー。今年6月のモーリスレベロトーナメントにもU-19日本代表として出場した。
登里享平らからなるC大阪の左サイドバック陣に逆輸入選手として加わる髙橋はクラブの公式サイトで挨拶の言葉とともに、抱負を語った。

「この度、加入することになりました、髙橋 仁胡です。セレッソ大阪でプレーすることが楽しみなので、早くピッチに立てるように頑張ります。応援よろしくお願いします!」

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C大阪のインドネシア代表DFジャスティン・ハブナーが退団、期限付き移籍期間満了「寂しい気持ちでいっぱい」

セレッソ大阪は16日、インドネシア代表DFジャスティン・ハブナー(20)の期限付き移籍期間が終了したことを発表した。 ハブナーは、ウォルバーハンプトンから期限付き移籍で今シーズン加入。インドネシア代表としてもプレーしていることから期待が寄せられたが、明治安田J1リーグで6試合、YBCルヴァンカップで2試合の出場に終わった。 ハブナーはクラブを通じてコメントしている。 「この度チームを離れることになり、とても寂しい気持ちでいっぱいですが、セレッソでの経験を次のチームで活かせるよう頑張ります。またいつの日か、ファン・サポーターの皆様に会える事を楽しみにしています。短い間でしたが本当にありがとうございました」 ハブナーはオランダにルーツのあるインドネシア代表。若くしてA代表、そしてパリ・オリンピックを目指すU-23インドネシア代表としてプレーしていた。しかし、招集を巡っては大きな問題に発展し、特にパリ・オリンピック出場をかけた大陸間プレーオフへの派遣を巡っては政府を動かそうとするなどの動きも見られたほどだった。 2024.07.16 11:52 Tue
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中止の大阪ダービーが平日開催へ 10月2日が代替日に

Jリーグは9日、明治安田J1リーグ第29節に組まれるセレッソ大阪vsガンバ大阪の代替開催日決定を発表した。 この試合は当初、8月31日に予定したが、台風10号の影響が考慮され、中止に。そして、新たに10月2日(水)のヨドコウ桜スタジアムにて、19時キックオフで開催される運びとなった。 今季の明治安田J1リーグでは現在、C大阪が8位で、G大阪は5位。J1リーグでは珍しく平日開催の大阪ダービーとなった。 なお、チケットの取り扱いについては「開催中止分(8月31日)のチケットを代替開催日に利用いただくことはできません」との注意書きとともに、「セレッソ大阪公式ホームページをご覧ください」としている。 2024.09.09 11:55 Mon
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磐田がC大阪FW渡邉りょうをレンタルで獲得! ジャーメイン、ペイショットに続くアタッカーとして期待

ジュビロ磐田は29日、セレッソ大阪からFW渡邉りょう(27)の期限付き移籍加入を発表した。加入期間は2025年1月31日までで、C大阪との公式戦には出られず。背番号「55」をつける。 産業能率大学出身の渡邉は2019年のアスルクラロ沼津入りから、藤枝MYFC移籍を挟み、2023年夏からC大阪でプレー。自身初のJ1リーグ挑戦だったが、ケガも重なり、ここまで通算14試合で1得点で、今季は7試合で無得点だった。 J1降格圏18位に沈む磐田ではジャーメイン良、マテウス・ペイショットに続くスコアラーとして期待される27歳アタッカーはクラブの公式サイトで挨拶の言葉とともに、意気込みを語った。 「この度、セレッソ大阪から期限付き移籍で加入する事になりました渡邉りょうです。なかなか試合に出れていない自分を戦力として必要としてくれた藤田SD、横内監督をはじめとするジュビロ関係者の方々に、本当に感謝しています」 「ジュビロ磐田の一員として、サンコウチョウのシルエットが込められたエンブレムを纏ったユニフォームに袖を通す以上は、このチームの為に自分の全てを出しきります」 「自分にとって、ジュビロ磐田にとって、この選択が間違いじゃなかったことを、ピッチの上でそしてチームの結果で証明してみせます。よろしくお願いいたします!」 C大阪では「この度、ジュビロ磐田への期限付き移籍を決めました。移籍を決めてから何をどう伝えようか、すごく迷い考えました。結局何を考えていても感謝の想いしかなく、それをきちんと自分の言葉で皆様に伝えたいと思いました」と感謝の言葉を続けた。 「どんなに苦しいときでも熱い応援で僕達の背中を後押しして共に闘ってくれたサポーターの皆様、愛のある厳しいご意見を頂いたサポーターの皆様、そしてセレッソ大阪を通じて出会う事ができた全ての人に感謝しています。本当にありがとうございました」 「そして試合に出られない中でもユニフォームやグッズを購入して応援していただいた方々には本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。自分の無力さと不甲斐なさを痛感しています。チャンスをモノに出来なければ出場機会を失いチーム内で自分の立ち位置を確立する事ができないのは当たり前の事で、こうなってしまったのは誰のせいでもなく全ては自分の力不足です」 「J1という大きな舞台に自分を導いてくれた森島社長、小菊監督、梶野強化部長をはじめセレッソの関係者の方々にも本当に感謝しかありません」 「最後になりますが30周年となる節目の年がセレッソ大阪にとってそしてファン・サポーターの皆様にとって残りの時間が良い時間になる事、またセレッソ大阪の選手として皆様の素晴らしい最高の応援を背にヨドコウ桜スタジアムに再び立つ日が来ることを心より願っております」 「皆さんに頂いたこの恩をこのチームで返せるように、しっかり闘ってきます。1年間本当にお世話になりました! ありがとうございました!」 2024.07.29 09:25 Mon

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