福岡DF湯澤聖人が左大腿二頭筋肉離れ…今季13試合に出場

2024.07.23 15:35 Tue
福岡DF湯澤聖人が左大腿二頭筋肉離れ…
©︎J.LEAGUE
福岡DF湯澤聖人が左大腿二頭筋肉離れ…
アビスパ福岡は23日、DF湯澤聖人の負傷を報告した。

湯澤は13日に行われたトレーニング中に負傷。検査の結果、左大腿二頭筋肉離れと診断されたとのことだ。なお、離脱期間については明らかにされていない。

湯澤は柏レイソルや京都サンガF.C.、ヴァンフォーレ甲府を経て2020年に福岡へ加入。今シーズンはここまで明治安田J1リーグで13試合に出場していた。

湯澤聖人の関連記事

アビスパ福岡は4日、DF湯澤聖人(31)との契約更新を発表した。 湯澤は柏レイソルや京都サンガF.C.、ヴァンフォーレ甲府でプレー。2020年に福岡に加入した。 福岡で5年目を迎えた今シーズンは、明治安田J1リーグで14試合に出場していた。 福岡通算ではJ1通算96試合1得点、J2通算26試合、リーグ 2024.12.04 11:45 Wed
明治安田J1リーグ第16節の1試合が25日にデンカビッグスワンスタジアムで行われ、アウェイのアビスパ福岡がアルビレックス新潟に2-0で勝利した。 15位新潟は負傷離脱の星雄次に代わって早川史哉がスタメン入り。11位福岡はシャハブ・ザヘディを出場停止で欠くなか、奈良竜樹や湯澤聖人もメンバーから外れ、井上聖也、小田逸 2024.05.25 18:10 Sat
18日、明治安田J1リーグ第15節のアビスパ福岡vsセレッソ大阪がベスト電器スタジアムで行われ、アウェイのC大阪が0-3で勝利した。 前節のヴィッセル神戸戦で無敗が「8」でストップした10位福岡。過密日程を考慮してターンオーバーを行った中、0-1の敗戦を喫した。立て直したい今節は神戸戦でベンチスタートのシャハブ・ 2024.05.18 18:19 Sat
【明治安田J1リーグ第15節】 2024年5月18日(土) 16:00キックオフ アビスパ福岡(10位/19pt) vs セレッソ大阪(8位/20pt) [ベスト電器スタジアム] ◆連続無敗ストップ、仕切り直しの一戦【アビスパ福岡】 前節はアウェイでヴィッセル神戸と対戦し、1-0の敗戦。無敗は「8」 2024.05.18 13:45 Sat
11日、明治安田J1リーグ第13節の京都サンガF.C.vsアビスパ福岡がサンガスタジアム by KYOCERAで行われ、2-3で福岡が勝利を収めた。 ホームの京都は現在2連敗中。ホームでは5連敗中で今季は勝利がないという状況でのゲーム。直近のリーグ戦からスタメンを6名変更し、三竿雄斗、宮本優太、平戸太貴、平賀大空 2024.05.11 16:10 Sat

アビスパ福岡の関連記事

アビスパ福岡は4日、DF湯澤聖人(31)との契約更新を発表した。 湯澤は柏レイソルや京都サンガF.C.、ヴァンフォーレ甲府でプレー。2020年に福岡に加入した。 福岡で5年目を迎えた今シーズンは、明治安田J1リーグで14試合に出場していた。 福岡通算ではJ1通算96試合1得点、J2通算26試合、リーグ 2024.12.04 11:45 Wed
Jリーグは2日、最新の出場停止選手情報を発表した。 昇格プレーオフを除けば、明治安田J1リーグの最終節を残すのみとなった今シーズンのJリーグ。最終節には6名が出場できないこととなった。 残留争い真っ只中の柏レイソルではDFジエゴが2枚のイエローカードで出場停止に。また、FC東京のDF木本恭生は一発退場での出 2024.12.02 20:58 Mon
アビスパ福岡は30日、2025シーズンの新ユニフォームを発表した。 来季も『ヨネックス』によって手がけられ、8年目のタッグに。30日にホーム最終戦として行われた明治安田J1リーグ第37節の浦和レッズ戦後、来季のユニフォームがさっそく披露となった。 今回のデザインコンセプトにはクラブ創設30周年という節目のシ 2024.11.30 20:05 Sat
アビスパ福岡は28日、MF金森健志(30)と2025シーズンの契約を更新したと発表した。 福岡県出身の金森は、筑陽学園高校から2013年に福岡に加入。4シーズンを過ごした後で2017年に鹿島アントラーズへと完全移籍すると、その後はサガン鳥栖でのプレーを経て2021年に福岡復帰を果たした。 福岡では主力の一人 2024.11.28 17:15 Thu
アビスパ福岡は28日、GK永石拓海の負傷を報告した。 永石は9日に行われた明治安田J1リーグ第36節セレッソ大阪戦で負傷。検査の結果、頬骨上顎骨複合体骨折と診断されたとのことだ。なお、離脱期間については明らかにされていない。 永石は2021年に福岡へ加入。今シーズンは5月に左側下顎骨骨折などがありながらも、 2024.11.28 14:15 Thu

J1の関連記事

16年ぶりのJ1の舞台で躍進を見せた東京ヴェルディに頼もしい2人の新戦力が加わる。 明治大学は4日、Jリーグ加入内定選手合同記者会見を実施。関東大学サッカーリーグ戦1部で2年連続得点王&アシスト王に輝いた主将のFW中村草太(サンフレッチェ広島)とともにJ1クラブ加入が内定している6名が意気込みを語った。 そ 2024.12.05 07:45 Thu
浦和レッズは4日、MF松尾佑介の負傷を発表した。 松尾は検査の結果、腰椎椎間板ヘルニアと診断されたとのこと。4日に手術を受け、全治は約10週間とのことだ。 松尾はベルギーのウェステルローへ期限付き移籍していた中、今シーズンから復帰。ここまで明治安田J1リーグで22試合に出場し4得点を記録していた。 1 2024.12.04 19:05 Wed
明治大学のキャプテンを務め、サンフレッチェ広島への加入が内定しているMF中村草太が、広島入りの理由やプロへの思いを語った。 4日、明治大学は「Jリーグ加入内定合同記者会見」を開催。来シーズンからプロ入りする5名の会見を実施した。 明治大学は関東大学サッカーリーグ1部で2年ぶり8度目の優勝を果たし、史上初の無 2024.12.04 18:50 Wed
明治大学は4日、Jリーグ加入内定選手合同記者会見を実施した。 今年度は第98回関東大学サッカーリーグ戦1部で2年ぶり8度目の優勝とともに史上初の無敗優勝を成し遂げた明治大。その中心を担った6名は、栗田大輔監督の同大学での指導者キャリアでも初となる、全員がJ1クラブへの加入が決定した。 今回の内定選手記者会見 2024.12.04 18:34 Wed
柏レイソルは4日、井原正巳監督(57)が今季限りでの退任決定と発表した。 現役時代にセンターバックとして活躍した井原氏は“アジアの壁”と称され、日本代表で通算122キャップを誇るレジェンド。U-23日本代表のアシスタントコーチを経て、2009〜2014年まで柏でヘッドコーチや監督代行を務めた。 2015年か 2024.12.04 18:33 Wed

湯澤聖人の人気記事ランキング

1

福岡DF湯澤聖人が左大腿二頭筋肉離れ…今季13試合に出場

アビスパ福岡は23日、DF湯澤聖人の負傷を報告した。 湯澤は13日に行われたトレーニング中に負傷。検査の結果、左大腿二頭筋肉離れと診断されたとのことだ。なお、離脱期間については明らかにされていない。 湯澤は柏レイソルや京都サンガF.C.、ヴァンフォーレ甲府を経て2020年に福岡へ加入。今シーズンはここまで明治安田J1リーグで13試合に出場していた。 2024.07.23 15:35 Tue
2

福岡がDF湯澤聖人と契約更新、今季はここまでJ1で14試合出場

アビスパ福岡は4日、DF湯澤聖人(31)との契約更新を発表した。 湯澤は柏レイソルや京都サンガF.C.、ヴァンフォーレ甲府でプレー。2020年に福岡に加入した。 福岡で5年目を迎えた今シーズンは、明治安田J1リーグで14試合に出場していた。 福岡通算ではJ1通算96試合1得点、J2通算26試合、リーグカップ通算23試合1得点、天皇杯通算9試合に出場している。 2024.12.04 11:45 Wed
3

前寛之がスーパーなFK弾! 福岡が新潟撃破で連敗ストップの3戦ぶり白星【明治安田J1第16節】

明治安田J1リーグ第16節の1試合が25日にデンカビッグスワンスタジアムで行われ、アウェイのアビスパ福岡がアルビレックス新潟に2-0で勝利した。 15位新潟は負傷離脱の星雄次に代わって早川史哉がスタメン入り。11位福岡はシャハブ・ザヘディを出場停止で欠くなか、奈良竜樹や湯澤聖人もメンバーから外れ、井上聖也、小田逸稀、鶴野怜樹がスタートから出場した。 ミッドウィークのルヴァンカップで明暗の両者。ブロックを作って速攻で崩しにかかる福岡に対して、新潟は後ろからの組み立てからゴールを目指していく。 その新潟は5分に長倉幹樹のヘッドで迫ると、26分にも左サイドから谷口海斗がクロス。際どいコースに飛ぶが、GK村上昌謙が弾いたボールがクロスバーを叩く。 守備に回る時間帯こそ多いものの、速攻で陣地回復の福岡は37分にバイタルエリア中央でFKのチャンス。前寛之が右足で直接狙うと、ゴール左に突き刺さり、先手を奪う。 “アビスパの心臓”の相手GKもノーチャンスの見事な直接FK弾でリードした福岡は後半も守備に走るが、50分に松岡大起が右足ミドルを放つなど、次のゴールも目指す。 新潟は55分に分厚い攻めから秋山裕紀の際どい右足ミドルで襲いかかったりと前重心だが、福岡も62分の岩崎悠人、70分の前が立て続けに枠を叩くシュートを放つ。 すると、83分にも途中出場した重見柾斗のヘッドでゴールに迫った福岡は85分に紺野和也が敵陣右から左足でクロスを送り、そのままゴール左に。新潟を突き放した。 さらに失点の新潟は90+3分に右サイドからのクロスで早川史哉が1点を返すが、及ばず。福岡は2連敗ストップの3戦ぶり白星となり、新潟は2連敗となった。 アルビレックス新潟 1-2 アビスパ福岡 【新潟】 早川史哉(後45+3) 【福岡】 前寛之(前37) 紺野和也(後40) <span class="paragraph-title">【動画】アビスパの心臓がスーパーFKを決める!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>ここにしかないコースに叩き込んだ<br>\<br><br>30m弱の距離から<br>キャプテン・前が完璧に決めた!<br><br>アウェイの福岡が先制!<br><br>明治安田J1第16節<br>新潟×福岡<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%96%B0%E6%BD%9F%E7%A6%8F%E5%B2%A1?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#新潟福岡</a> <a href="https://t.co/YckVRpchT6">pic.twitter.com/YckVRpchT6</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1794274042062520595?ref_src=twsrc%5Etfw">May 25, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.05.25 18:10 Sat
4

【J1注目プレビュー|第15節:福岡vsC大阪】仕切り直したい両者、得点源の助っ人エースが火を吹くのは!?

【明治安田J1リーグ第15節】 2024年5月18日(土) 16:00キックオフ アビスパ福岡(10位/19pt) vs セレッソ大阪(8位/20pt) [ベスト電器スタジアム] <span class="paragraph-subtitle">◆連続無敗ストップ、仕切り直しの一戦【アビスパ福岡】</span> 前節はアウェイでヴィッセル神戸と対戦し、1-0の敗戦。無敗は「8」でストップすることとなった。 引き分けも多かったこの無敗期間だったが、守備の安定感が最も大きな収穫と言えるだろう。神戸戦も過密日程になることから7名を入れ替えたが、それでも安定した守備を見せていた。 王者相手に善戦も、敗れたのは事実。ただ、下を向くのではなく、ここからまた仕切り直していきたいところ。目下の課題はシャハブ・ザヘディに頼り切りの攻撃だろう。 期限付き移籍期間は残り1カ月半。その後の去就は分からないが、チームとしては別の得点の形を作りたいところだ。セットプレーからの得点も少ない今シーズン。新たな形を見つけたい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:村上昌謙 DF:ドウグラス・グローリ、田代雅也、井上聖也 MF:湯澤聖人、松岡大起、前寛之、岩崎悠人 MF:紺野和也、佐藤凌我 FW:シャハブ・ザヘディ 監督:長谷部茂利 <span class="paragraph-subtitle">◆急降下のチーム、吹っ切りたい【セレッソ大阪】</span> ガンバ大阪との“大阪ダービー”で敗れ、王者・ヴィッセル神戸に完敗、そして首位を争っているFC町田ゼルビアにも敗れた。 無敗を継続していたところから、1つの黒星きっかけに急降下。6戦未勝利、3連敗と何かがおかしい。その理由は守備の崩壊と言えるだろう。 大阪ダービーで両サイドバックの毎熊晟矢、登里享平が揃って負傷。その次の2試合で6失点。攻守のバランスが一気に崩れてしまった感は結果から見ても明らかだ。 レオ・セアラは相変わらずゴールを重ねているが、バランスをどう立て直すのか。小菊昭雄監督の采配にも注目だ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:キム・ジンヒョン DF:奥田勇斗、鳥海晃司、西尾隆矢、舩木翔 MF:柴山昌也、田中駿汰、奥埜博亮 FW:ジョルディ・クルークス、レオ・セアラ、ルーカス・フェルナンデス 監督:小菊昭雄 2024.05.18 13:45 Sat
5

福岡が少ないチャンスをモノに横浜FMホームで今季1勝目! 紺野和也のゴールを守り切る【明治安田J1第2節】

明治安田J1リーグ第2節の横浜F・マリノスvsアビスパ福岡が1日に日産スタジアムで行われ、アウェイの福岡が1-0の勝利を収めた。 開幕節で昇格組の東京ヴェルディと対戦した横浜FMは、31年ぶり実現の黄金カードを2-1で逆転勝利。今節はホーム開幕戦で連勝を目指した。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の試合を6日に控える中、ハリー・キューウェル監督は東京V戦からスタメンを3人変更。ヤン・マテウス、ナム・テヒが先発し、左サイドバックにはJ1デビューとなる新戦力の加藤蓮が入った。 対するアビスパ福岡はホームで迎えた北海道コンサドーレ札幌との開幕節をゴールレスドローで終え、敵地で初勝利を目指す今節に。長谷部茂利監督はウイングバックの小田逸稀を湯澤聖人に代え、それ以外は同じメンバーで挑んだ。 立ち上がりからボールを保持するホームチームは5分にさっそくチャンス。右ポケットへ抜け出した山根陸にスルーパスが通ると、ふわりとしたクロスにエウベルが頭で合わる。 対する福岡もすぐさま反撃。9分、岩崎悠人が左サイドから仕掛けると、こちらはウェリントンがヘディングシュートを放ったが、GKポープ・ウィリアムが立ちはだかった。 横浜FMは17分、左サイドでロングボールを収めたエウベルがカットインからシュートに持ち込み、クロスバー直撃のシュート。決定機だったが、ブロックに入った奈良竜樹にわずかにコースを変えられ、枠内に収まらなかった。 その後も直接FKからヤン・マテウスが狙うが、ネットを揺らすには至らず。すると30分、福岡は前線でのボール奪取から速攻。紺野和也の持ち上がから、右サイドの湯澤へ展開し、中央へのクロスにウェリントンが合わせるも、再びGKポープ・ウィリアムのセーブに遭った。 保持率こそ高いものの、流れを完全には掌握できない横浜FM。前半終盤には右CKからチャンスを作るが、ナム・テヒが押し込みきれない。 互いに交代なしで迎えた後半、横浜FMはエウベルにヘディングシュートが生まれる入りとなり、アンデルソン・ロペスもシュートまで持ち込むが、GK永石拓海に抑えられる。 無失点で切り抜けた福岡は、51分に先制点。重見柾斗が左サイドを抜け出すと、中央マイナスへのラストパスに紺野。左足のシュートがディフレクションしながらゴール左隅へ吸い込まれ、チームにとっての今シーズン初得点が生まれた。 こうなると先に動くのはキューウェル監督。インサイドハーフの山根とナム・テヒを下げ、天野純と渡辺皓太を送り出す。 それでも、福岡の引いて固める守備を崩せないまま時間が経過。71分には喜田拓也に代えて宮市亮を起用し、渡辺皓太をアンカー、エウベルをインサイドハーフに下げる。 一方の福岡は先制点を決めた紺野を73分でお役御免とし、逃げ切りも視野に。長谷部監督は松岡大起を投入した。 攻勢を強める横浜FMは福岡陣内でボールを回し続けるが、ファイナルサードでのもう一工夫が見られない。86分にはボックス内で収めたヤン・マテウスが個人技からタイミングを外したシュートを放つも、GK永石の好セーブに阻まれる。 5分の追加タイムに入っても大きな変化はなく、結局0-1のまま試合終了。堅守速攻を発揮した福岡が敵地で勝ち点「3」を持ち帰った。 横浜F・マリノス 0-1 アビスパ福岡 【横浜FM】 紺野和也(後6) <span class="paragraph-title">【動画】紺野和也の先制ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>先手を取ったのはアビスパ!<br>\<br><br>重見柾斗が左サイドで背後をとる<br>そのクロスに合わせたのは紺野和也<br><br>明治安田J1リーグ第2節<br>横浜FM×福岡<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信 <a href="https://t.co/c2FGssVJjQ">pic.twitter.com/c2FGssVJjQ</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1763523774467453054?ref_src=twsrc%5Etfw">March 1, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.01 21:13 Fri

アビスパ福岡の人気記事ランキング

1

『博多織』の柄に象徴の『蜂』も! 福岡が来季の新ユニフォームを公開…「これぞ博多のチームってデザイン」

アビスパ福岡は30日、2025シーズンの新ユニフォームを発表した。 来季も『ヨネックス』によって手がけられ、8年目のタッグに。30日にホーム最終戦として行われた明治安田J1リーグ第37節の浦和レッズ戦後、来季のユニフォームがさっそく披露となった。 今回のデザインコンセプトにはクラブ創設30周年という節目のシーズンを迎えるにあたり、福岡のルーツと誇りを込め、伝統工芸の『博多織』をイメージした縦じま模様をメインモチーフにチームの象徴である『蜂』もデザインに組み込み、らしさをより一層際立たせる。 また、クラブの原点である藤枝への敬意と想いを込め、藤色を襟部分にあしらうだけでなく、今回は裾部分にも藤色のグラデーションを施し、クラブの過去から未来へと続く歩みを表現したという。 ファンからは「これぞ博多のチームってデザイン」「めちゃくちゃかっこいい」「博多織のデザイン入れるの素敵」などとの声。今季限りで退任する長谷部茂利監督の後任が注目どころの福岡だが、先んじて来季の選手がまとう戦闘服が決まった。 <span class="paragraph-title">【動画】福岡が来季ユニを発表! 伝統工芸『博多織』に『蜂』もデザイン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="CASJy2vyGQ0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.30 20:05 Sat
2

【Jリーグ出場停止情報】J1最終節は6名が出場停止、残留争い真っ只中の柏はDFジエゴが不在

Jリーグは2日、最新の出場停止選手情報を発表した。 昇格プレーオフを除けば、明治安田J1リーグの最終節を残すのみとなった今シーズンのJリーグ。最終節には6名が出場できないこととなった。 残留争い真っ只中の柏レイソルではDFジエゴが2枚のイエローカードで出場停止に。また、FC東京のDF木本恭生は一発退場での出場停止となった。 木本のファウルに関しては「ペナルティーエリア付近で、ドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止めた行為は、2-1「相手チームの決定的得点機会の阻止」に該当する」と判断。DOGSOで1試合の出場停止となった。 また、降格が決定した北海道コンサドーレ札幌のGK菅野孝憲、京都サンガF.C.のラファエル・エリアス、アビスパ福岡のMF重見柾斗、DFドウグラス・グローリが出場停止となる。 【明治安田J1リーグ】 GK菅野孝憲(北海道コンサドーレ札幌) 第38節 vs柏レイソル(12/8) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFジエゴ(柏レイソル) 第38節 vs北海道コンサドーレ札幌(12/8) 今回の停止:1試合停止 DF木本恭生(FC東京) 第38節 vsセレッソ大阪(12/8) 今回の停止:1試合停止 FWラファエル・エリアス(京都サンガF.C.) 第38節 vs東京ヴェルディ(12/8) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF重見柾斗(アビスパ福岡) 第38節 vs川崎フロンターレ(12/8) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFドウグラス・グローリ(アビスパ福岡) 第38節 vs川崎フロンターレ(12/8) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2024.12.02 20:58 Mon
3

福岡GK永石拓海が頬骨上顎骨複合体骨折…C大阪戦で負傷交代

アビスパ福岡は28日、GK永石拓海の負傷を報告した。 永石は9日に行われた明治安田J1リーグ第36節セレッソ大阪戦で負傷。検査の結果、頬骨上顎骨複合体骨折と診断されたとのことだ。なお、離脱期間については明らかにされていない。 永石は2021年に福岡へ加入。今シーズンは5月に左側下顎骨骨折などがありながらも、ここまでJ1リーグで13試合、YBCルヴァンカップで1試合に出場していた。 2024.11.28 14:15 Thu
4

監督人事の報道に福岡が声明…問い合わせ殺到でスポンサーにも支障「シーズン終了後に準備が整い次第発表」

アビスパ福岡は8日、「来季の監督人事に関する一部報道について」として声明を発表した。 2023シーズンはルヴァンカップで優勝し、クラブ史上初となるタイトルを獲得した福岡。J1昇格後、1年でのJ2降格という負のスパイラルもあった中、J1に定着させタイトルを獲得した長谷部茂利監督の今シーズン限りでの退任が発表された。 来シーズンの指揮官は気になるところだが、一部メディアではかつてサガン鳥栖を指揮し、現在はFC町田ゼルビアでコーチを務める金明輝氏の監督就任が報道。一方で、これに対して福岡のサポーター団体・ULTRA OBRIがX(旧ツイッター)で後任監督人事の報道について反対の声明を発表していた。 福岡は、一連の報道により多くの問い合わせや意見が寄せられているとし、スポンサー企業にまで波及しているとのこと。シーズン終了後に、クラブから正式に監督人事について発表するとした。 ーーーーー いつもアビスパ福岡を応援いただき、誠にありがとうございます。 このたび、一部報道にて来季の監督人事に関する記事が取り上げられ、弊クラブへ多くのご意見やお問い合わせをいただいておりますこと、心より感謝申し上げます。 また、今回の報道により弊クラブのスポンサー企業の皆様に個別の問い合わせや、個人の主張等の連絡が入っており、一部業務に支障が出ておりますことお詫び申し上げます。 現在、来季に向けた様々な準備を進めておりますが、現時点ではクラブから公式に発表している情報はございません。 また、シーズン中につき、来季の具体的な人事決定や報道内容についてのコメントは控えさせていただきますこと、ご理解いただけますと幸いです。 なお、来季の監督人事に関しましてはシーズン終了後、準備が整い次第、公式サイト等を通じて発表させていただく予定ですので、スポンサー企業の皆様への個別の連絡等はお控えいただけますようお願い申し上げます。 改めまして、皆様より弊クラブへ貴重なご意見をお寄せいただきましたことに、深く御礼申し上げます。 今季も残すところ三試合の公式戦となりました。引き続き温かいご声援をお願い申し上げます。 2024年11月8日 アビスパ福岡株式会社 代表取締役会長 川森敬史 代表取締役社長 結城耕造 ーーーーー 2024.11.08 12:42 Fri
5

G大阪が降格圏の磐田に劇的勝利、前半戦苦しんだ13位湘南や14位京都など6クラブのJ1残留が確定!

9日、明治安田J1リーグ第36節の8試合が行われた。 首位のヴィッセル神戸、2位のサンフレッチェ広島は10日に試合が控える中、3位のFC町田ゼルビアは今まで勝ったことがない国立競技場でFC東京との“新東京ダービー”を戦い、3-0で快勝。国立で初めて勝利したとともに、逆転優勝への望みを繋いだ。 熾烈な優勝争いとは真逆の残留争いも今シーズンは白熱。残留ラインの17位・柏レイソルと16位・アルビレックス新潟の直接対決は柏が勝利目前でまたしても失点。新潟はルヴァンカップ決勝同様に粘りを見せ、1-1のドローに終わった。 そんな中、降格圏の18位に位置するジュビロ磐田(勝ち点35)と5位のガンバ大阪(勝ち点60)の対戦は激闘に。試合は23分に磐田が渡邉りょうのゴールデ先制するも27分に半田陸のゴールでG大阪が同点に。前半アディショナルタイム9分には山下諒也がゴールを決めて逆転に成功する。 さらに62分には宇佐美貴史がネットを揺らして追加点。しかし、残留するためには負けられない磐田は87分に上原力也、そして91分に鈴木海音がゴールを奪い、土壇場で同点に追いつく。 残留に向けて貴重な勝ち点1を手にできるかと思われたが、G大阪は93分にパスを繋いで崩すと最後は坂本一彩が落ち着いて決めて勝ち越しに成功。G大阪が粘りを見せて勝利を収めた。 これにより、降格圏の18位・磐田は勝ち点35のまま。消化が1試合少ないものの、3試合で最大勝ち点「9」しか積み上げられないため、「44」までに。これにより、残留が確定していなかった多くのチームの残留が確定した。 磐田の敗戦により、勝ち点47の9位・名古屋グランパス、10位・アビスパ福岡、勝ち点46に伸ばした11位・横浜F・マリノス、勝ち点45の12位・川崎フロンターレ、13位・湘南ベルマーレ、14位・京都サンガF.C.までが残留決定となった。 15位の浦和レッズは10日に広島と対戦し、勝利すれば残留が確定する。 <h3>◆明治安田J1リーグ順位表(11/9時点)</h3> 1位:ヴィッセル神戸|勝ち点67/35試合/20 2位:サンフレッチェ広島|勝ち点65/35試合/30 ーーーーーACLE出場 3位:FC町田ゼルビア|勝ち点63/36試合/19 4位:ガンバ大阪|勝ち点60/36試合/10 5位:鹿島アントラーズ|勝ち点58/35試合/13 6位:東京ヴェルディ|勝ち点54/35試合/1 7位:セレッソ大阪|勝ち点52/36試合/-1 8位:FC東京|勝ち点51/36試合/5 9位:名古屋グランパス|勝ち点47/36試合/-2 10位:アビスパ福岡|勝ち点47/36試合/-4 11位:横浜F・マリノス|勝ち点46/35試合/-2 12位:川崎フロンターレ|勝ち点45/35試合/8 13位:湘南ベルマーレ|勝ち点45/36試合/-3 14位:京都サンガF.C.|勝ち点45/35試合/-12 ーーーーー残留決定 15位:浦和レッズ|勝ち点43/34試合/2 16位:アルビレックス新潟|勝ち点41/36試合/-14 17位:柏レイソル|勝ち点40/36試合/-10 ーーーーー残留ライン 18位:ジュビロ磐田|勝ち点35/35試合/-15 19位:北海道コンサドーレ札幌|勝ち点34/36試合/-20 20位:サガン鳥栖|勝ち点29/36試合/-26 ※降格決定 2024.11.09 17:59 Sat

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly