セスクが来季のヴェルナーとハヴァーツについて展望を語る「最高のパフォーマンスを確信している」
2021.06.15 15:14 Tue
チェルシー所属のドイツ代表FWティモ・ヴェルナーとMFカイ・ハヴァーツについて、モナコでプレーする元スペイン代表MFセスク・ファブレガスが2人の来季の展望を語った。イギリス『メトロ』が『テレグラフ』を引用して伝えている。
チェルシーは昨夏、4750万ポンド(約74億円)でヴェルナーを、7100万ポンド(約100億円)でハヴァーツを獲得。前者は公式戦52試合に出場して12ゴールにとどまり、後者はシーズン終盤には調子を上げてチャンピオンズリーグ決勝のマンチェスター・シティ戦で決勝点を挙げたものの、加入当初のパフォーマンスは前評判ほどではなかった。
そんな両選手について、セスクは『テレグラフ』のコラムで来季の展望を執筆。ヴェルナーに関しては、MF視点で貴重な存在だと主張し、自信とアイデア次第でゴールは自ずとついてくるとアドバイスを送った。
「僕はチェルシーの全試合を観戦しているから、ヴェルナーとハヴァーツの加入初年度のプレーをすべて見たよ。来シーズンは、彼らの最高のパフォーマンスを見ることができると確信している」
「アシストをするのが好きなMFとして、僕は以前、調子が悪かったり自信を失ったりしているストライカーの後ろでプレーしたことがあるんだ」
「最も重要なのは、彼が走り続けること、タイミングが良いこと、オフサイドにならないこと、そして彼のスピードがあれば必ずチャンスを得ることができるということなんだ」
「最近の選手は足元でボールを受けたがる傾向にあるけど、MFからするとパスに抜け出してほしいんだ。だからヴェルナーのような選手は貴重だよ」
「サッカーでは自信とアイデアがとても重要で、特にストライカーは得点するかしないかに大きく左右される」
また、ハヴァーツについては、かつてレバークーゼンで同選手とチームメイトで、現在はモナコに所属するMFケビン・フォラントに話を聞いたというセスク。シーズン終盤に見せた好調さから来季への期待を高めている。
「彼が言うには、ハヴァーツはシーズンの初めには調子が上がらないことが多いが、一度明確な動きができるようになり、精神的にも良い状態になれば、素晴らしいプレーをするとのことだった」
「チェルシーに加入したばかりのハヴァーツはあまり良くなかったし、ペースを乱すようなこともあった。でも、トーマス・トゥヘルが彼をゼロトップで起用してからはうまく機能するようになったね」
「彼はたくさんボールに触る必要はなかったけど、チームの動きを助けていたね。ボールを失わず、他の選手の安全を確保し、創造性を発揮していた。シーズン終盤の彼はとても良かったと思う」
「直近の親善試合でヴェルナーとハヴァーツの2人がドイツ代表として活躍したのを見たから、彼らにとって良い大会になることを願っている。間違いなく、来シーズンのチェルシーでは違った姿を見ることができると思うよ」
ドイツ代表は15日、ユーロ2020のグループF第1節にて、フランス代表と対戦する。2人は来シーズンに繋がるような活躍を残すことはできるだろうか。
チェルシーは昨夏、4750万ポンド(約74億円)でヴェルナーを、7100万ポンド(約100億円)でハヴァーツを獲得。前者は公式戦52試合に出場して12ゴールにとどまり、後者はシーズン終盤には調子を上げてチャンピオンズリーグ決勝のマンチェスター・シティ戦で決勝点を挙げたものの、加入当初のパフォーマンスは前評判ほどではなかった。
そんな両選手について、セスクは『テレグラフ』のコラムで来季の展望を執筆。ヴェルナーに関しては、MF視点で貴重な存在だと主張し、自信とアイデア次第でゴールは自ずとついてくるとアドバイスを送った。
「アシストをするのが好きなMFとして、僕は以前、調子が悪かったり自信を失ったりしているストライカーの後ろでプレーしたことがあるんだ」
「決定機を逃して悔しい思いをすることもあるけど、いつかはヴェルナーがゴールを決めてくれるだろうと思っていたよ」
「最も重要なのは、彼が走り続けること、タイミングが良いこと、オフサイドにならないこと、そして彼のスピードがあれば必ずチャンスを得ることができるということなんだ」
「最近の選手は足元でボールを受けたがる傾向にあるけど、MFからするとパスに抜け出してほしいんだ。だからヴェルナーのような選手は貴重だよ」
「サッカーでは自信とアイデアがとても重要で、特にストライカーは得点するかしないかに大きく左右される」
また、ハヴァーツについては、かつてレバークーゼンで同選手とチームメイトで、現在はモナコに所属するMFケビン・フォラントに話を聞いたというセスク。シーズン終盤に見せた好調さから来季への期待を高めている。
「彼が言うには、ハヴァーツはシーズンの初めには調子が上がらないことが多いが、一度明確な動きができるようになり、精神的にも良い状態になれば、素晴らしいプレーをするとのことだった」
「チェルシーに加入したばかりのハヴァーツはあまり良くなかったし、ペースを乱すようなこともあった。でも、トーマス・トゥヘルが彼をゼロトップで起用してからはうまく機能するようになったね」
「彼はたくさんボールに触る必要はなかったけど、チームの動きを助けていたね。ボールを失わず、他の選手の安全を確保し、創造性を発揮していた。シーズン終盤の彼はとても良かったと思う」
「直近の親善試合でヴェルナーとハヴァーツの2人がドイツ代表として活躍したのを見たから、彼らにとって良い大会になることを願っている。間違いなく、来シーズンのチェルシーでは違った姿を見ることができると思うよ」
ドイツ代表は15日、ユーロ2020のグループF第1節にて、フランス代表と対戦する。2人は来シーズンに繋がるような活躍を残すことはできるだろうか。
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