【プレミア注目プレビュー】首位浮上狙うリバプールvsトップ4浮上狙うスパーズ! 上位争いの決定打となり得るビッグマッチ
2022.05.07 13:46 Sat
プレミアリーグ第36節、リバプールvsトッテナムが、日本時間7日27:45にアンフィールドでキックオフされる。それぞれ逆転での首位浮上、トップ4浮上を目指すレッズとスパーズによる、プレミア上位争いの決定打となり得る重要なビッグマッチだ。現在、首位のマンチェスター・シティと1ポイント差の熾烈な優勝争いに身を置く2位のリバプール(勝ち点82)。その首位チームとの頂上決戦をドローで終えたチームは、以降のリーグ戦を3連勝。過密日程の中、互いに下位相手に取りこぼさず、我慢比べのシーズン最終盤の戦いが続いている。
ミッドウィークに行われたチャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグのビジャレアル戦では、ホームチームのアグレッシブな戦いに苦戦を強いられ、前半の2失点によって1stレグで得たアドバンテージをすべて失う思わぬ苦境に。それでも、後半にMFファビーニョ、FWルイス・ディアス、FWマネが挙げた一気呵成の3ゴールによってスペインの強豪を引き離し、終わってみれば2戦合計5-2の順当な勝ち上がりとなった。
これにより、ひとまずプレミアリーグ、FAカップと国内の戦いに集中できるようになったクロップ率いるチームは、シーズン4冠を達成する上で最も困難なプレミアリーグ逆転優勝に向け、重要なトッテナムとのビッグマッチに挑む。現在、シティとの得失点差はわずかにプラス1点と、引き分け以下に終わると、今後首位チームが1敗したとしても追いつけない可能性があり、ホームで是が非でも勝ち点3を獲得したいところだ。
一方、4位のアーセナルと2ポイント差の熾烈なトップ4争いに身を置く5位のトッテナム(勝ち点61)。前節はレスター・シティ相手にFWソン・フンミンの2ゴールの活躍などで3-1の快勝を収め、3試合ぶりの白星を挙げた。ただ、宿敵ガナーズがチェルシー、マンチェスター・ユナイテッド、ウェストハムとの強豪3連戦で3連勝を飾ったことで4位浮上はならず。
なお、昨年12月にトッテナムホームで行われた前回対戦は打ち合いの展開に、DFロバートソンの一発退場というアクシデントも起きた中、2-2のドローに終わっている。
◆リバプール◆
【4-3-3】
▽予想スタメン

GK:アリソン
DF:アレクサンダー=アーノルド、マティプ、ファン・ダイク、ロバートソン
MF:ヘンダーソン、ファビーニョ、チアゴ
FW:サラー、マネ、ルイス・ディアス
負傷者:FWフィルミノ
コロナ陽性者:なし
出場停止者:なし
出場停止者はいない。負傷者に関してはすでに練習復帰しているフィルミノがマッチフィットネスの問題で欠場濃厚となるが、それ以外の全選手の起用が可能だ。
スタメンに関しては4日前のビジャレアル戦から3選手の変更を予想。コナテとナビ・ケイタに代わってマティプとヘンダーソンのベテランコンビが復帰し、ジョタに代わってルイス・ディアスが両エースとトリデンテを組むことになりそうだ。
◆トッテナム◆
【3-4-3】
▽予想スタメン

GK:ロリス
DF:ロメロ、ダイアー、ベン・デイビス
MF:エメルソン、ベンタンクール、ホイビュルク、セセニョン
FW:クルゼフスキ、ケイン、ソン・フンミン
負傷者:DFレギロン、ドハーティ、タンガンガ、MFスキップ
コロナ陽性者:なし
出場停止者:なし
出場停止者はいない。負傷者に関してはドハーティ、タンガンガ、スキップの長期離脱組に加え、そ径部かふくらはぎに問題を抱えるレギロンの欠場が確定している。
スタメンに関しては前述の11人を予想。エメルソンに代えてクルゼフスキを右ウイングバックに置き、ルーカス・モウラを3トップの一角で起用するオプションもあるが、対リバプールという部分でスタートからそのプランを採用する可能性は限りなく低い。
★注目選手
◆リバプール:FWルイス・ディアス

今冬加入に迫った相手に躍動なるか。今冬の加入以降、リバプールの世界屈指のアタッキングユニットの一角として鮮烈な活躍を続けるコロンビア代表FW。直近のビジャレアル戦ではチームが0-2とされ、2戦合計スコアでイーブンに戻された中、後半からの投入で一気に流れを変え、ゲームチェンジャーとして両エースらを完全にわき役とする強烈な存在感を放った。
そのレッズの新たなアイドルだが、今冬にポルトからリバプールに加入する直前には今回の対戦相手であるトッテナム行きが有力視されていた。実際、トッテナムはポルトに公式オファーを掲示したが、相手サイドの高額な要求に同選手の実力が見合うかという判断で二の足を踏むと、当初今夏の獲得を狙っていたリバプールが前倒しの形でポルトの要求額を呑む形で獲得に成功した。
ある意味トッテナムのアシストによって今冬のマージーサイド行きとなった25歳FWは、20試合4ゴール3アシストという数字以上のインパクトを残しており、今冬のベスト補強との声も挙がっている。
そして、今回の一戦では因縁の相手との対戦において、改めて自身の価値を証明したい。ビジャレアル戦では元トッテナムでアルゼンチン代表DFフォイスを翻弄したが、今回のマッチアップの相手であるアルゼンチン代表DFロメロは一筋縄ではいかない強敵だ。
◆トッテナム:MFデヤン・クルゼフスキ

ディアス以上の輝き放てるか。今冬にユベントスから買い取りオプション付きのレンタルで加入したスウェーデン代表MFは、同じくビアンコネロから加入したMFベンタンクールと共に新生スパーズの象徴の一人として絶大な存在感を放つ。
さすがに、加入後数試合は新チーム、プレミアリーグへの適応に苦戦を強いられたが、ここまで14試合の出場で3ゴール8アシストを記録。このアシスト数はリーグ全体で6位タイと、1031分という出場時間を考えれば、驚異的なスタッツと言える。
今やFWケインとFWソン・フンミンの両エースと比肩する攻撃の核と言える“デキ”の愛称で知られる22歳だが、当初クラブのトップターゲットではなく、前述のディアス獲得失敗によってパラティチSDが古巣から慌てて獲得した経緯があった。
ディアスの実力を考えれば、リバプールで見せている活躍をトッテナムでも披露していた可能性は高いが、ソン・フンミンとプレーエリアが被ることもあり、右サイドを主戦場とする左利きのクルゼフスキの獲得と躍動は、トッテナムにとって“怪我の功名”以上のプラスをもたらした印象だ。
同選手自身にディアスへの対抗意識はおそらくないはずだが、今回の一戦ではディアス以上の輝きを放ってチームを勝利に導きたい。
ミッドウィークに行われたチャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグのビジャレアル戦では、ホームチームのアグレッシブな戦いに苦戦を強いられ、前半の2失点によって1stレグで得たアドバンテージをすべて失う思わぬ苦境に。それでも、後半にMFファビーニョ、FWルイス・ディアス、FWマネが挙げた一気呵成の3ゴールによってスペインの強豪を引き離し、終わってみれば2戦合計5-2の順当な勝ち上がりとなった。
一方、4位のアーセナルと2ポイント差の熾烈なトップ4争いに身を置く5位のトッテナム(勝ち点61)。前節はレスター・シティ相手にFWソン・フンミンの2ゴールの活躍などで3-1の快勝を収め、3試合ぶりの白星を挙げた。ただ、宿敵ガナーズがチェルシー、マンチェスター・ユナイテッド、ウェストハムとの強豪3連戦で3連勝を飾ったことで4位浮上はならず。
週明けのミッドウィークには延期分のノースロンドン・ダービーを控えているが、今節で引き分け以下に終わり、翌日にアーセナルがリーズに勝利した場合、たとえ直接対決で勝利しても逆転できず、自力でのCL出場権獲得の可能性を失う。したがって、2010-11シーズンの2-0の勝利以降、7敗3分けと圧倒的に分が悪い鬼門アンフィールドでは勝ち点3を奪いに行く戦いが求められる。
なお、昨年12月にトッテナムホームで行われた前回対戦は打ち合いの展開に、DFロバートソンの一発退場というアクシデントも起きた中、2-2のドローに終わっている。
◆リバプール◆
【4-3-3】
▽予想スタメン

(C)CWS Brains,LTD.
GK:アリソン
DF:アレクサンダー=アーノルド、マティプ、ファン・ダイク、ロバートソン
MF:ヘンダーソン、ファビーニョ、チアゴ
FW:サラー、マネ、ルイス・ディアス
負傷者:FWフィルミノ
コロナ陽性者:なし
出場停止者:なし
出場停止者はいない。負傷者に関してはすでに練習復帰しているフィルミノがマッチフィットネスの問題で欠場濃厚となるが、それ以外の全選手の起用が可能だ。
スタメンに関しては4日前のビジャレアル戦から3選手の変更を予想。コナテとナビ・ケイタに代わってマティプとヘンダーソンのベテランコンビが復帰し、ジョタに代わってルイス・ディアスが両エースとトリデンテを組むことになりそうだ。
◆トッテナム◆
【3-4-3】
▽予想スタメン

(C)CWS Brains,LTD.
GK:ロリス
DF:ロメロ、ダイアー、ベン・デイビス
MF:エメルソン、ベンタンクール、ホイビュルク、セセニョン
FW:クルゼフスキ、ケイン、ソン・フンミン
負傷者:DFレギロン、ドハーティ、タンガンガ、MFスキップ
コロナ陽性者:なし
出場停止者:なし
出場停止者はいない。負傷者に関してはドハーティ、タンガンガ、スキップの長期離脱組に加え、そ径部かふくらはぎに問題を抱えるレギロンの欠場が確定している。
スタメンに関しては前述の11人を予想。エメルソンに代えてクルゼフスキを右ウイングバックに置き、ルーカス・モウラを3トップの一角で起用するオプションもあるが、対リバプールという部分でスタートからそのプランを採用する可能性は限りなく低い。
★注目選手
◆リバプール:FWルイス・ディアス

Getty Images
今冬加入に迫った相手に躍動なるか。今冬の加入以降、リバプールの世界屈指のアタッキングユニットの一角として鮮烈な活躍を続けるコロンビア代表FW。直近のビジャレアル戦ではチームが0-2とされ、2戦合計スコアでイーブンに戻された中、後半からの投入で一気に流れを変え、ゲームチェンジャーとして両エースらを完全にわき役とする強烈な存在感を放った。
そのレッズの新たなアイドルだが、今冬にポルトからリバプールに加入する直前には今回の対戦相手であるトッテナム行きが有力視されていた。実際、トッテナムはポルトに公式オファーを掲示したが、相手サイドの高額な要求に同選手の実力が見合うかという判断で二の足を踏むと、当初今夏の獲得を狙っていたリバプールが前倒しの形でポルトの要求額を呑む形で獲得に成功した。
ある意味トッテナムのアシストによって今冬のマージーサイド行きとなった25歳FWは、20試合4ゴール3アシストという数字以上のインパクトを残しており、今冬のベスト補強との声も挙がっている。
そして、今回の一戦では因縁の相手との対戦において、改めて自身の価値を証明したい。ビジャレアル戦では元トッテナムでアルゼンチン代表DFフォイスを翻弄したが、今回のマッチアップの相手であるアルゼンチン代表DFロメロは一筋縄ではいかない強敵だ。
◆トッテナム:MFデヤン・クルゼフスキ

Getty Images
ディアス以上の輝き放てるか。今冬にユベントスから買い取りオプション付きのレンタルで加入したスウェーデン代表MFは、同じくビアンコネロから加入したMFベンタンクールと共に新生スパーズの象徴の一人として絶大な存在感を放つ。
さすがに、加入後数試合は新チーム、プレミアリーグへの適応に苦戦を強いられたが、ここまで14試合の出場で3ゴール8アシストを記録。このアシスト数はリーグ全体で6位タイと、1031分という出場時間を考えれば、驚異的なスタッツと言える。
今やFWケインとFWソン・フンミンの両エースと比肩する攻撃の核と言える“デキ”の愛称で知られる22歳だが、当初クラブのトップターゲットではなく、前述のディアス獲得失敗によってパラティチSDが古巣から慌てて獲得した経緯があった。
ディアスの実力を考えれば、リバプールで見せている活躍をトッテナムでも披露していた可能性は高いが、ソン・フンミンとプレーエリアが被ることもあり、右サイドを主戦場とする左利きのクルゼフスキの獲得と躍動は、トッテナムにとって“怪我の功名”以上のプラスをもたらした印象だ。
同選手自身にディアスへの対抗意識はおそらくないはずだが、今回の一戦ではディアス以上の輝きを放ってチームを勝利に導きたい。
リバプールの関連記事
プレミアリーグの関連記事
|
リバプールの人気記事ランキング
1
アレクサンダー=アーノルドがモデル美女と交際中、リバプールとの契約交渉難航も私生活は充実
リバプールのトレント・アレクサンダー=アーノルドに、新たな恋人ができたようだ。 リバプールのアカデミー育ちであり、ファーストチーム昇格後は絶対的な右サイドバックとして数多くのトロフィーを獲得してきたアレクサンダー=アーノルド。今シーズンも、新たに就任したアルネ・スロット監督の下で守備の安定感が増しており、現在は負傷中もここまで公式戦15試合2アシストを記録している。 一方で、リバプールとの契約は今シーズン限りとなっていながら契約交渉は遅々として進まず。レアル・マドリーからの強い関心が示されるなど、去就は極めて不透明な状況となっている。 そんなアレクサンダー=アーノルドだが、私生活は非常に順調な様子。かねてより交際が伝えられていたアイリス・ロウさん(ハリウッド俳優・ジュード・ロウの娘)とは破局してしまったが、新たな恋人の存在が報じられている。 その相手とは、インスタグラムでモデルを務めるエステル・ベンケさん。イギリス『ミラー』によると、2人はマンチェスター市中心部のクリスマスマーケットを訪れたり、コッツウォルズにあるコテージホテルで過ごしたりするなど、仲睦まじい姿を見せているようだ。 現在はハムストリングの負傷で離脱しているアレクサンダー=アーノルド。リバプールとしては、新恋人と充実した時間を過ごすことで、しっかり英気を養ってもらいたいところだろう。 <span class="paragraph-title">【画像】アレクサンダー=アーノルドとの交際が報じられたエステル・ベンケさん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C_6ssH_tGjK/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C_6ssH_tGjK/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C_6ssH_tGjK/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Estelle Behnke(@estellebke)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.11.19 17:10 Tue2
ガブリエウとヘンダーソン口論、FAは不問に…「申告された疑惑の発言は確認されなかった」
イングランドサッカー協会(FA)が、今月9日に行われたプレミアリーグ第10節のアーセナルvsリバプールで起きたアーセナルDFガブリエウ・マガリャンイスとリバプールMFジョーダン・ヘンダーソンの口論について、調査結果を報告した。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 当該事件が起きたのは73分にアーセナルにPKが与えられたシーン。ガブリエウ・ジェズスがチアゴ・アルカンタラに蹴られる格好でファウルを受け、アーセナルにPKの判定に。しかし、勝負を左右する時間帯での決定的な判定にリバプール陣営は猛抗議に出る。 その中でガブリエウ・マガリャンイスとヘンダーソンが口論を繰り広げ、これがFAの調査対象となっていた。ガブリエウ・マガリャンイスは相手側から不適切な発言があったとFAに申告。FAも両選手のほか、周りにいた6選手に事情聴取するなど、徹底的な調査を行ったようだ。 その結果、FAは「目撃者の誰も疑惑の発言を聞いておらず、告発されたプレイヤーは終始疑惑を強く否定しています」と、立件できるような証言はなかったとして、今回の件は不問に。両選手及び両クラブへの処分は見送られることになった。 2022.10.26 20:30 Wed3
リバプールのレジェンドGKローレンス氏が77歳で死去
▽リバプールのレジェンドGKであるトミー・ローレンス氏が10日、77歳で死去した。 ▽1957年10月に17歳でリバプールとプロ契約を結んだローレンス氏は、トップリーグで2度の優勝、FAカップで1度の優勝に貢献。名将ビル・シャンクリー体制となって低迷期からの脱却を図っていた時代のリバプールを支えた守護神だった。 ▽リバプールでは1971年に退団するまで公式戦390試合に出場した。 2018.01.11 01:00 Thu4
「これめっちゃおもろい」黒シートに覆われ運ばれる長物…「クラウチが死んだのかと」の声に本人が絶妙な切り返し
元イングランド代表FWピーター・クラウチ氏によるファンに対する投稿が、インターネット上を賑わせている。 17日に行われたプレミアリーグ第37節、サウサンプトンvsリバプールの一戦は、南野拓実のゴールなどで2-1とリバプールが勝利。逆転優勝へ望みを繋いだ。 その試合で中継映像に映り込んだものがファンの目にとまったようだ。試合終了後の様子を報じるテレビカメラには、何か長いものが黒いシートで覆われて運び出されている様が映されている。 これを見たあるファンは、201cmの長身を誇り、サウサンプトンとリバプールの両クラブでもプレー経験のあるクラウチ氏を思い浮かべたようだ。「一瞬ピーター・クラウチが死んだのかと思った」とつぶやいた。 投稿は瞬く間に拡散されると、なんとクラウチ氏本人からもリプライが寄せられることに。「心配してくれてありがとう、僕は元気だよ」と、ファンの冗談にうまく乗っかった。 見事な切り返しを見せたクラウチ氏。このやり取りには「電車でマジで笑ってしまった」「これめっちゃおもろい」「本人からの生存報告」などの声が寄せられるなど、国内外で大きな盛り上がりを見せることとなった。 <span class="paragraph-title">【動画】運び出されていく何かに対するファンとクラウチ氏の反応</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Thought Peter Crouch had died for a sec <a href="https://t.co/2lPedJYd7k">pic.twitter.com/2lPedJYd7k</a></p>— Jimathon (@Jimathon) <a href="https://twitter.com/Jimathon/status/1526667169722994691?ref_src=twsrc%5Etfw">May 17, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">I’m ok guys thanks for your concern <a href="https://t.co/D7x0Ijc4MN">https://t.co/D7x0Ijc4MN</a></p>— Peter Crouch (@petercrouch) <a href="https://twitter.com/petercrouch/status/1527222194102751233?ref_src=twsrc%5Etfw">May 19, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.05.20 21:45 Fri5