レーティング:マンチェスター・シティ 1-0 チェルシー《プレミアリーグ》
2022.01.16 00:10 Sun
プレミアリーグ第22節、マンチェスター・シティvsチェルシーが15日にエティハド・スタジアムで行われ、ホームのシティが1-0で勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
▽マンチェスター・シティ採点

GK
31 エデルソン 6.5
前半守備機会がなかった中で後半入りのルカクの決定機を圧巻のセーブで阻止。前半は相手のカウンターへの対応や味方が嵌められそうになった際のパスの逃げ道と予防的なプレーを心がけ、後半は際どいクロスに対して冷静に対応
DF
2 ウォーカー 6.5
前半は極力味方にサイドのスペースで勝負させるため後方支援に徹し、後半は効果的な背後への飛び出しも見せた。ルカクやプリシッチらのカウンターに備えてリスク管理を怠らず
5 ストーンズ 6.5
約1カ月ぶりの先発出場となったが、ルベン・ディアスに代わって最終ラインをまとめる。ルカクとの肉弾戦で互角以上に戦い、後方からの配球もそつなし
14 ラポルテ 6.5
前半立ち上がりにルカクに突破を許す場面はあったが、以降はヴェルナーのシュートをブロックするなど集中した守備を披露。要所でチャレンジの縦パスも出していた
決勝点をお膳立て。正確な繋ぎや局面を打開するプレーに、守備では安定した対応と抜群の存在感を放った
MF
20 ベルナルド・シウバ 6.5
スターリングと共に右サイドで攻撃の起点となり、守備でも再三の好守を披露。トランジションの局面ではコバチッチと見ごたえのある攻防を繰り広げた
16 ロドリ 7.0
ビルドアップの経由点として機能。切り替えの場面でも奪い切る守備で相手の起点をきっちり潰した
17 デ・ブライネ 7.0
圧巻のミドルシュートで決勝点を記録。前線で起点づくりに絡みつつ後半には決定的なクロスを幾度も供給。球際の勝負でも互角以上に戦っていた
(→ギュンドアン -)
FW
7 スターリング 7.0
マルコス・アロンソ、サールのコンビに対して個的優位性をもたらす鋭い仕掛けを見せた。決定的な仕事を果たすまでに至らなかったが、間違いなく攻撃をけん引していた
47 フォーデン 6.5
最前線起用も中盤の低い位置やサイドに流れながら局面で数的優位を作り、フィニッシュの局面では利他的なプレーでシュートチャンスを供給
(→ガブリエウ・ジェズス -)
10 グリーリッシュ 6.5
前半終盤の決定機は決め切りたかった。得意のドリブル突破は前半リュディガーらにうまく封じられたが、後半に入って盛り返した。それ以外の場面でも攻守に多くの仕事をこなした
監督
グアルディオラ 6.5
欲を言えば、前半の内にゴールを奪って複数得点で勝ちたかったが、相手にほとんど決定機を作らせない完勝と言える
▽チェルシー採点

GK
1 ケパ 6.0
失点場面は相手を褒めるべき。グリーリッシュの決定機を阻むなど、個人としては素晴らしいゴールキーピングだった。マイボール時の判断や精度は課題か
DF
2 リュディガー 6.0
チーム事情で3バックの右でのプレーとなったが、安定した対人、クロス対応でシティ攻撃陣の前に立ちはだかった
6 チアゴ・シウバ 6.0
攻守両面で高い戦術眼を生かした安定したプレーを見せた。的確なコーチングで味方を動かしながら要所を締めた
31 サール 6.0
マイボール時はややバタついたが、守備では粘り強い一対一の対応や的確なカバーリングをみせ、ビッグマッチで見事な奮闘ぶりを見せた
MF
28 アスピリクエタ 5.5
前半はリュディガーと共に良い形で守っていたが、連戦の影響もあり後半は後手の対応が目立った
7 カンテ 5.5
失点場面ではデ・ブライネに振り切られたが、試合を通してセントラルMFの負荷が大きかった中で奮闘した
8 コバチッチ 6.0
前半に自身のロストからピンチを招いたが、ルカクの決定機演出で帳消しに。チームとして結果を残すことはできなかったが、攻守両面における仕事量の多さは際立っていた
3 マルコス・アロンソ 5.0
前半序盤にカードをもらったことでスターリングとのマッチアップで常に劣勢を強いられた。周囲のサポートで大崩れはしなかったが、相手の明確な攻めどころになっていた
(→マウント 5.0)
期待された攻撃を活性化する仕事は見せられず
FW
10 プリシッチ 5.0
前半は守備に奔走されて攻撃面でほとんど良さを見せられなかった。球際の勝負でも劣勢に
(→ヴェルナー 5.0)
失点直後に決定機が訪れたが、相手のブロックに阻まれる。全体的に覇気のないプレーに終始
9 ルカク 5.0
前線で完全に孤立し、相手守備陣にうまく封じ込まれた。チーム唯一の決定機は決め切りたかった。
22 ツィエク 5.0
前半は幾度か良い形でボールを引き出して起点になる場面もあったが、攻守両面で物足りない出来だった
(→ハドソン=オドイ 5.0)
左サイドで仕掛ける意識は高かったが、精度が伴わず
監督
トゥヘル 5.0
両ウイングバックの不在などエクスキューズはあったが、逆転優勝遠のく痛恨の敗戦に
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
デ・ブライネ(マンチェスター・シティ)
カンセロ、ロドリ、スターリングのパフォーマンスレベルも高水準だったが、試合を決める見事なゴールを挙げた元チェルシーMFをMOMに選出。まだまだベストコンディションとは言えないが、間違いなくパフォーマンスレベルは戻ってきている。
マンチェスター・シティ 1-0 チェルシー
【マンチェスター・シティ】
デ・ブライネ(後25)
▽マンチェスター・シティ採点

(C)CWS Brains,LTD.
GK
31 エデルソン 6.5
前半守備機会がなかった中で後半入りのルカクの決定機を圧巻のセーブで阻止。前半は相手のカウンターへの対応や味方が嵌められそうになった際のパスの逃げ道と予防的なプレーを心がけ、後半は際どいクロスに対して冷静に対応
DF
2 ウォーカー 6.5
前半は極力味方にサイドのスペースで勝負させるため後方支援に徹し、後半は効果的な背後への飛び出しも見せた。ルカクやプリシッチらのカウンターに備えてリスク管理を怠らず
約1カ月ぶりの先発出場となったが、ルベン・ディアスに代わって最終ラインをまとめる。ルカクとの肉弾戦で互角以上に戦い、後方からの配球もそつなし
14 ラポルテ 6.5
前半立ち上がりにルカクに突破を許す場面はあったが、以降はヴェルナーのシュートをブロックするなど集中した守備を披露。要所でチャレンジの縦パスも出していた
27 カンセロ 7.0
決勝点をお膳立て。正確な繋ぎや局面を打開するプレーに、守備では安定した対応と抜群の存在感を放った
MF
20 ベルナルド・シウバ 6.5
スターリングと共に右サイドで攻撃の起点となり、守備でも再三の好守を披露。トランジションの局面ではコバチッチと見ごたえのある攻防を繰り広げた
16 ロドリ 7.0
ビルドアップの経由点として機能。切り替えの場面でも奪い切る守備で相手の起点をきっちり潰した
17 デ・ブライネ 7.0
圧巻のミドルシュートで決勝点を記録。前線で起点づくりに絡みつつ後半には決定的なクロスを幾度も供給。球際の勝負でも互角以上に戦っていた
(→ギュンドアン -)
FW
7 スターリング 7.0
マルコス・アロンソ、サールのコンビに対して個的優位性をもたらす鋭い仕掛けを見せた。決定的な仕事を果たすまでに至らなかったが、間違いなく攻撃をけん引していた
47 フォーデン 6.5
最前線起用も中盤の低い位置やサイドに流れながら局面で数的優位を作り、フィニッシュの局面では利他的なプレーでシュートチャンスを供給
(→ガブリエウ・ジェズス -)
10 グリーリッシュ 6.5
前半終盤の決定機は決め切りたかった。得意のドリブル突破は前半リュディガーらにうまく封じられたが、後半に入って盛り返した。それ以外の場面でも攻守に多くの仕事をこなした
監督
グアルディオラ 6.5
欲を言えば、前半の内にゴールを奪って複数得点で勝ちたかったが、相手にほとんど決定機を作らせない完勝と言える
▽チェルシー採点

(C)CWS Brains,LTD.
GK
1 ケパ 6.0
失点場面は相手を褒めるべき。グリーリッシュの決定機を阻むなど、個人としては素晴らしいゴールキーピングだった。マイボール時の判断や精度は課題か
DF
2 リュディガー 6.0
チーム事情で3バックの右でのプレーとなったが、安定した対人、クロス対応でシティ攻撃陣の前に立ちはだかった
6 チアゴ・シウバ 6.0
攻守両面で高い戦術眼を生かした安定したプレーを見せた。的確なコーチングで味方を動かしながら要所を締めた
31 サール 6.0
マイボール時はややバタついたが、守備では粘り強い一対一の対応や的確なカバーリングをみせ、ビッグマッチで見事な奮闘ぶりを見せた
MF
28 アスピリクエタ 5.5
前半はリュディガーと共に良い形で守っていたが、連戦の影響もあり後半は後手の対応が目立った
7 カンテ 5.5
失点場面ではデ・ブライネに振り切られたが、試合を通してセントラルMFの負荷が大きかった中で奮闘した
8 コバチッチ 6.0
前半に自身のロストからピンチを招いたが、ルカクの決定機演出で帳消しに。チームとして結果を残すことはできなかったが、攻守両面における仕事量の多さは際立っていた
3 マルコス・アロンソ 5.0
前半序盤にカードをもらったことでスターリングとのマッチアップで常に劣勢を強いられた。周囲のサポートで大崩れはしなかったが、相手の明確な攻めどころになっていた
(→マウント 5.0)
期待された攻撃を活性化する仕事は見せられず
FW
10 プリシッチ 5.0
前半は守備に奔走されて攻撃面でほとんど良さを見せられなかった。球際の勝負でも劣勢に
(→ヴェルナー 5.0)
失点直後に決定機が訪れたが、相手のブロックに阻まれる。全体的に覇気のないプレーに終始
9 ルカク 5.0
前線で完全に孤立し、相手守備陣にうまく封じ込まれた。チーム唯一の決定機は決め切りたかった。
22 ツィエク 5.0
前半は幾度か良い形でボールを引き出して起点になる場面もあったが、攻守両面で物足りない出来だった
(→ハドソン=オドイ 5.0)
左サイドで仕掛ける意識は高かったが、精度が伴わず
監督
トゥヘル 5.0
両ウイングバックの不在などエクスキューズはあったが、逆転優勝遠のく痛恨の敗戦に
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
デ・ブライネ(マンチェスター・シティ)
カンセロ、ロドリ、スターリングのパフォーマンスレベルも高水準だったが、試合を決める見事なゴールを挙げた元チェルシーMFをMOMに選出。まだまだベストコンディションとは言えないが、間違いなくパフォーマンスレベルは戻ってきている。
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