スペツィア、イタリアーノ前監督の後任にチアゴ・モッタ氏を検討か

2021.07.04 21:31 Sun
Getty Images
スペツィアが、チアゴ・モッタ氏(38)の監督招へいを検討しているようだ。イタリア人ジャーナリストのジャンルカ・ディ・マルツィオ氏が報じている。

同クラブでは先日、ヴィンチェンツォ・イタリアーノ監督がフィオレンティーナの引き抜きに遭った。当時セリエBだった2019年に就任し、その1年目にクラブ史上初のセリエA昇格に導くと、昨季は15位でフィニッシュし残留を果たしていた。

新シーズンに向けて新監督探しを急ピッチで進めているところだが、複数の候補の中にチアゴ・モッタ氏も含まれているようだ。
2018年にパリ・サンジェルマンで現役を引退したチアゴ・モッタ氏は、同クラブのU-19で監督業をスタート。2019年10月からジェノアで指揮を執ったが、10試合で2勝3分け5敗という成績で、2カ月で解任されていた。

なお、戦術スタイルはイタリアーノ前監督の様に[4-3-3]を好むため、現状のメンバーにとって馴染みやすいメリットがあるようだ。

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カップルでユベントスへと移籍した2人だが、破局を迎えたという。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えた。 破局したと報じられているのは、ユベントスのブラジル代表MFドウグラス・ルイスとスイス女子代表FWアリーシャ・レーマンのカップル。2人は2024年夏に揃ってアストン・ビラからユベントスへと完全移籍し、イタリアでのプレーに挑戦した。 ドウグラス・ルイスは総額5150万ユーロ(約83億6000万円)の移籍金でユベントスに加入したものの、負傷などもありイタリアサッカーへの適応に時間を要することに。セリエAでは16試合に出場しているものの、チアゴ・モッタ監督が退任し、イゴール・トゥドール監督が就任してからはさらに居場所がなくなってしまった。 クラブの信頼も薄れている中で、ドウグラス・ルイスは自身のインスタグラムを更新。自身が置かれている状況に不満を示しつつも、クラブに忠誠を誓うとした。 「写真を撮るためだけに来たのではない。誰もそうしなかった。何かを変えたい。目的を持って来た。契約する際は自分の心の声に従った」 「さて、答えてほしい。なぜ僕のような新人がこのシャツを着て2試合連続でプレーしなかったのか?」 「後でマスコミに何を言ってもいい。『ドウグラスは調子が悪い』と。僕が調子が悪いって?プレシーズン中は全部プレーしたし、全試合に出場していた」 「キャリア最高のシーズンを終え、プレミアリーグでも屈指の守備的ミッドフィルダーとして活躍していた。確かに、ケガでプレーが制限されたのは事実だ」 「でも、調子が良かった時にどれくらいベンチに座っていたかって?かなり長いよ。今回のケガは普通じゃなかった。ケガをしやすい体質ではなかったけど、原因は色々考えられる。それについてはコメントしたくない。時には辛いこともあるけど、このクラブのために全力を尽くし続ける。簡単じゃないけど、頼ってほしい」 ただ、問題となっている報道が出たのは、移籍の話があるからではない。ユベントス・フェンミニーレはセリエAフェミニーレを戦っており、チームは見事に優勝。しかし、その試合をドウグラス・ルイスは観戦しておらず、同じチームの彼女の優勝を祝うこともなかったようだ。 ユベントスから1年で退団すると見られているドウグラス・ルイスだが、世界で最も美しいサッカー選手と称されるレーマンは現在の環境に満足しており、プレーを続けていく予定。その前に、2人の関係が終わってしまったのかもしれない。 <span class="paragraph-title">【写真】世界一美しいとされる女子選手が見事リーグ優勝、ユニフォームからドレス、水着姿まで</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DImZGRwNjJf/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DH_RlFlt1-F/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Alisha Lehmann(@alishalehmann7)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DIEJuZzzP0j/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/DIEJuZzzP0j/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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迷走ユベントスで強まるジュントリSDへの批判…「権力を持ち過ぎた」の声も

失意のシーズンとなりつつあるユベントスでは、スポーツ・ディレクター(SD)であるクリスティアン・ジュントリ氏への批判も強まっているようだ。『フットボール・イタリア』が伝えている。 昨夏にチアゴ・モッタ監督をボローニャから迎えたユベントスは、チームの刷新に着手。夏と冬の移籍市場でディーン・ハイセン、フェデリコ・キエーザ、ニコロ・ファジョーリ、ダニーロらがチームを去り、代わってトゥン・コープマイネルス、ニコラス・ゴンサレス、レナト・ヴェイガ、ランダル・コロ・ムアニら多くの選手を獲得している。 しかし、モッタ監督のチームは期待されていたような結果を残せず。チャンピオンズリーグ(CL)はPSVにプレーオフで敗れてノックアウトステージ進出を逃しており、セリエAでも黒星こそ少ないものの勝ち切れない試合が多く見られた中で、直近では2試合続けての大敗を喫するなど厳しい状況にあった。 これを受けて、クラブはモッタ監督に早くも見切りをつけ、23日に解任を発表。一部報道では、ジュントリ氏ら上層部によるモッタ監督の態度への疑問や、ロッカールームでの求心力低下が解任理由の一つと報じている。 とはいえ、ファンやメディアは今季の迷走の原因がモッタ監督一人にあるとは考えていない模様。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は「ジュントリ氏による一連の誤った決断が最終的にあらゆる面での失敗につながった。彼は解決策を必死に模索している」と報じ、ジュントリ氏にも大きな責任があるとしている。 その一例として挙げられるのが、移籍市場での振る舞い。昨夏に1500万ユーロ(約24億円)でボーンマスに手放したハイセンは、今やプレミアリーグの強豪やレアル・マドリーが関心を示すまでの存在に成長しており、市場価値もはね上がっている。 一方で、ジュントリ氏が獲得したコープマイネルスやニコラス・ゴンサレスらは真価を発揮できず。コロ・ムアニこそ結果を残しているが、こうした編成の失敗についてはジュントリ氏の責任が大きいとの見方もある。 クラブOBのマッシモ・マウロ氏からも『ガゼッタ・デッロ・スポルト』にて「権力を持ちすぎた」と指摘されるジュントリ氏。チームはモッタ監督の後任として迎えたイゴール・トゥドール監督の下でトップ4フィニッシュを目指すが、仮に目標達成とならなければSDへの批判は免れないだろう。 2025.03.26 12:40 Wed
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「我々の仕事を中断させた」ユベントスから解任されたモッタ氏、クラブの決断を批判「目標を達成する寸前だった」

ユベントスの監督を解任されたチアゴ・モッタ氏が解任された経緯について語った。イタリア『コリエレ・デッラ・セーラ』が伝えた。 モッタ氏はバルセロナやアトレティコ・マドリー、ジェノア、インテル、パリ・サンジェルマン(PSG)で現役時代を過ごすと、引退後は指導者となり、ジェノア、スペツィア、ボローニャで監督を務めた。 今シーズンからユベントスの監督に就任すると、42試合で指揮し18勝16分け8敗。セリエAではチャンピオンズリーグ(CL)出場権争いをしているものの、スクデット争いはできない状況となっている。 モッタ氏は3月に入り成績不振で解任。イゴール・トゥドール氏が跡を継ぐこととなった。 ただ、セリエAでの結果以上に、解任に繋がったのはチャンピオンズリーグ(CL)とコッパ・イタリアからの敗退と見られており、CLではプレーオフでPSVに逆転負けを喫すると、コッパ・イタリアでは準々決勝でエンポリに3-5で惨敗。さらに解任直前ではアタランタ、フィオレンティーナにセリエAで連敗するなど、不調を極めていた。 『コリエレ・デッラ・セーラ』とのロングインタビューに応じたモッタ氏は、自身の指揮が失敗だったとは思わないと言及。チームの目標であったCL出場権争いはしっかりできていたとし、クラブが不条理な解任を決断したとした。 「彼らが失敗について語っていることには同意できない。彼らは、我々が最優先目標としていたチャンピオンズリーグ出場権まであと1ポイントというときに、我々の仕事を中断させた」 「これはチームの根本的な改革と若返りに基づく3年がかりのプロジェクトだと分かっていた。我々が望み、想像していたようには進んでいない」 チームを立て直すために時間がかかることは承知の上だった中、順調に進んでいた中での解任に恨み節も。 「直近2試合で良い結果を残せなかった。そして、私が自信を公に表明した後、ユベントスは正当に別の道を選択した」 「しかし、これまでの努力が全て無駄になったとは認めない。負傷に阻まれた完全に新たなチームは、我々の目標を達成する寸前だった」 一方で、ロッカールームでは選手たちからの反発を受けおり、信頼を失っていたという報道を否定。個人攻撃はあったとしながらも、良好な関係は築けていたと振り返った。 「選手たちが私に反発していたという人は嘘つきだ。それは受け入れられないし、真実ではない。私はプロとしても個人としても、全ての選手と素晴らしい関係を築いてきた」 「私は個人攻撃を耳にしたし、舞台裏でのこのような振る舞いは傲慢で不道徳だと思う」 2025.04.05 19:00 Sat
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王者ナポリの新監督は誰に? ルイス・エンリケ筆頭にフィオレンティーナやポルトの指揮官も候補か

新たな指揮官を探すナポリだが、複数の候補者を立てているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 33年ぶりにセリエAを制しながら、その立役者となったルチアーノ・スパレッティ監督(64)と契約を巡るいざこざを起こし、指揮官の席が不在となる見込みのナポリ。内輪揉めを引き起こした張本人、アウレリオ・デ・ラウレンティス会長は前スペイン代表指揮官のルイス・エンリケ氏(53)を招へいしたい考えとされている。 しかし、L・エンリケ氏は引くてあまたの状況で、パリ・サンジェルマン(PSG)やトッテナムなども関心を寄せていると報じられる。ナポリが同氏を説得するには、ナイジェリア代表FWビクター・オシムヘン(25)を筆頭とした移籍も噂される主軸選手の長期契約を保証することが前提となり、すぐには好意的な返事をもらえそうにないという。 そのため、L・エンリケ氏以外にも複数の候補者をリストアップ。フィオレンティーナのヴィンチェンツォ・イタリアーノ監督(45)、ボローニャのチアゴ・モッタ監督(40)、ポルトのセルジオ・コンセイソン監督(48)だ。 前者2人は今季、それぞれカルチョの中堅クラブで高い評価を得る指揮官。フィオレンティーナはコッパ・イタリアで準優勝し、来月7日にはヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)の決勝戦を戦う。ボローニャは目立った成績ではないが、今季途中の就任から低迷していたチームを立て直したモッタ監督の手腕はナポリ以外からも注目を集めている。 そして、長年のカルチョファンにお馴染みのコンセイソン監督。2000年代初頭にラツィオのセリエA優勝に貢献した元ポルトガル代表FWは、2017年から指揮するポルトでリーグ戦を3度制覇しているが、ナポリはスパレッティ監督就任前の2020年夏にも接触していたとのことだ。現役時代以来、19年ぶりとなるイタリア行きに気持ちが傾いているという。 L・エンリケ氏、イタリアーノ監督、モッタ監督、コンセイソン監督。誰が有力であるかは不明なものの、ナポリの新たな指揮官は今後2週間以内に決定するとみられている。 2023.05.31 15:53 Wed

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スペツィア、フィオレンティーナからGKドラゴウスキ獲得を発表

スペツィアは10日、フィオレンティーナからポーランド代表GKバルトロミエ・ドラゴウスキ(24)を完全移籍で獲得したと発表した。契約期間は2025年6月30日までの3年間となる。 2014年に母国クラブのヤギエロニア・ビャウィストクでファーストチームデビューを飾ったドラゴウスキは2016年夏にフィオレンティーナと5年契約。エンポリへのレンタル移籍を経て、2019-20シーズンから守護神に定着すると、公式戦通算86試合でゴールを守った。 しかし、昨季は昨年10月にハムストリングを負傷して長期離脱。その間にGKピエトロ・テラッチアーノにポジションを奪われると、ケガから復帰後も立場を回復することはできず、セリエAで9試合の出場にとどまった。 なお、移籍金については公表されていないものの、移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのジャンルカ・ディ・マルツィオ氏によると、スペツィアは200万ユーロ(約2億7000万円)をフィオレンティーナに支払うとのことだ。 2022.08.11 15:50 Thu
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土壇場被弾で逃げ切り失敗のローマを生え抜き“ロッロ”が救う! ローマがスペツィアにコッパのリベンジ!《セリエA》

セリエA第19節、ローマvsスペツィアが23日にスタディオ・オリンピコで行われ、ホームのローマが4-3で勝利した。 現在、セリエAで4位に付けるローマだが、前節は宿敵ラツィオとのデルビーに0-3で惨敗。さらに、ミッドウィーク開催となったコッパ・イタリアではスペツィアに延長戦の末に2-4で敗戦。さらに、同試合では不適切な形で6枚の交代枠を使用し、最終的には没収試合扱い(0-3の敗戦)で敗退する赤っ恥まで欠いた。 この公式戦連敗によってフォンセカ監督の去就問題が騒がしくなった中、今回の一戦ではスペツィア相手にリベンジを狙った。ジェコやペドロ、ムヒタリアンと前線の主力をいずれも負傷で欠いたため、代役のマジョラルとカルレス・ペレスがペッレグリーニと共に前線のアタッキングユニットを組んだ。 コッパのリベンジに燃えるホームチームは立ち上がりから攻勢を仕掛けていく。すると17分、左サイドのハーフウェイライン付近でボールを持ったスピナッツォーラからの浮き球パスに完璧なタイミングで抜け出したペッレグリーニがそのままボックス内まで運んで丁寧なグラウンダーのラストパスを送ると、これをマジョラルが冷静に流し込んだ。 コッパで再三の決定機を逸して戦犯の一人に挙がったマジョラルの先制弾で余裕を持った試合運びが可能になったローマだが、わずか数分後に相手のファーストチャンスをゴールに結びつけられる。24分、相手のロングボールに対してDFスモーリングとDFクンブラの動きが重なってクリアし損ねたボールをボックス右でファリアスに収められると、グラウンダーの折り返しをGKパウ・ロペスが何とか触ったこぼれをピッコリに押し込まれた。 またしても守備面で脆さを見せたローマだが、この失点で下を向くことなくすぐさま2点目を奪いに行く。両ウイングバックの果敢な攻撃参加に加え、マジョラルとペッレグリーニが良い距離感でコンビネーションプレーを披露。前半終了間際の45分にはボックス手前のペッレグリーニが強烈な右足のシュートを枠に飛ばすが、これは相手GKのビッグセーブに阻まれた。 それでも、攻撃面で良いフィーリングを得て後半に臨んだホームチームは早い時間帯に勝ち越しに成功する。52分、ヴェレトゥとのパス交換で中央を突破したマジョラルがボックス手前でボールを受け直すと、冷静な持ち出しでDFを外してシュートコースを作り出し、丁寧な右足のコントロールシュートをゴール右隅に流し込んでドッピエッタを記録した。 さらに畳みかけるローマは55分、左サイドで縦に仕掛けたスピナッツォーラが一度マジョラルにボールを預けて前線のスペースにスプリント。ヒールでのリターンパスに抜け出してボックス左ライン際で丁寧な折り返しを供給。これをファーに詰めたカルスドルプが冷静に流し込み、ローマでの初ゴールを挙げた。 これで勝負ありかに思われたが、脇が甘いローマは直後の59分に簡単に中央を割られてファリアスにゴールを決められ、連続失点で気落ちしていたアウェイチームに戦う勇気を与えてしまう。 この2失点目によって生じたバタつきを修正して再び攻勢に転じたローマは、ここから鋭いカウンターで再三の決定機を創出。だが、トリプレッタが懸かるマジョラル、ペッレグリーニ、カルレス・ペレスらがことごとくチャンスをフイにしてしまい、試合を殺すことができない。 その後、クリスタンテやディアワラと守備的な交代カードを切って逃げ切り態勢に入ったローマだったが、痛恨のミスから同点に追いつかれる。90分、ファリアスの裏を狙ったヘディングパスに対してDFスモーリングが痛恨の空振り。これに反応したヴェルデにGKとの一対一を決められ、コッパでの決勝点に続き2試合連続の恩返しゴールを献上した。 これで万事休すかに思われたローマだが、この窮地を救ったのは生え抜きのカピターノ候補だった。92分、相手陣内左サイドでヴェレトゥ、クリスタンテ、スピナッツォーラと繋ぎスペースに飛び出したスピナッツォーラがゴールラインギリギリで浮き球の折り返しを供給。これをファーで収めたブルーノ・ペレスが胸トラップからボールを収めて冷静に折り返すと、ゴール前のペッレグリーニが右足ダイレクトで蹴り込んだ。 そして、“ロッロ”の愛称で知られるローマっ子の劇的な一撃でスペツィアにリベンジを果たしたローマが多数の主力不在を撥ね退けて公式戦3試合ぶりの白星を手にした。 2021.01.24 01:12 Sun
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ミランが格下スペツィアに衝撃の逆転負け…メシアス幻弾の直後に土壇場被弾…《セリエA》

セリエA第22節、ミランvsスペツィアが17日にサン・シーロで行われ、アウェイのスペツィアが1-2で逆転勝利した。 リーグ3連勝で首位のインテルを1ポイント差で追う2位のミランは、降格圏手前の16位に位置するスペツィアを相手に4連勝を狙った。ピオリ監督は延長戦の末に3-1で勝利した4日前のコッパ・イタリアのジェノア戦から先発6人を変更。負傷のトモリやサスペンションのトナーリらに加え、ジルーやレビッチがベンチスタートとなり、フロレンツィ、バカヨコ、レオン、イブラヒモビッチが起用された。 開始2分にレオンが得意のボックス左45度からファーポストを狙った右足のコントロールシュートでゴールに迫るなど、地力で勝るホームチームが押し込む入りを見せる。 以降はスペツィアにやや押し返されるが、立ち上がり同様にレオンの左サイドでの仕掛け、イブラヒモビッチのボールキープを起点に良い形でフィニッシュまで持ち込んでいく。だが、16分に深い切り返しでDFを振り切ったレオンのゴール左からのシュート、27分のイブラヒモビッチの強烈なミドルシュートは、いずれもGKプロベデルのビッグセーブに阻まれる。 その後のサーレマーケルスの決定的なシュートもビッグセーブで阻まれ、相手守護神を完全にのせてしまったかに思われたミランだったが、思わぬ相手のミスからビッグチャンスが舞い込む。 プロベデルへのスローインに対して、レオンがプレッシャーをかけてコントロールミスを誘うと、浮き球のルーズボールを競った際にレオンがプロベデルに足を蹴られる。オンフィールドレビューの結果、ミランにPKが与えられる。だが、キッカーのテオ・エルナンデスがこのPKを枠の右に外してしまい、絶好の先制機を逸した。 しかし、直後の相手ゴールキックを自陣深くで撥ね返してクルニッチがセカンドボールを回収すると、相手ハイラインの背後を狙うレオンに向けてロングフィードを蹴り込む。相手DFのクリアミスによって完璧な形でレオンに繋がると、レオンは飛び出したGKの頭上を抜くループシュートを流し込んだ。 テオのPK失敗をわずか数十秒でリカバリーするレオンの先制点によって前半アディショナルタイムにリードを奪ったミラン。後半は余裕を持った入りとなった中、立ち上がりからイブラヒモビッチ、サーレマーケルスと立て続けに決定機を作るが、後半もGKプロベデルが立ちはだかる。 後半序盤の内に追加点を奪えなかったミランはここから思わぬ苦戦を強いられる。58分にマナイに代えて投入されたケビン・アグデロにいきなり決定機を作られると、64分には左サイド深くで仕掛けたヴェルデからのグラウンダーのクロスをゴール前に走り込んできたアグデロにワンタッチで流し込まれ、同点ゴールを許してしまう。 1-1のイーブンに戻されたミランは、120分の激闘を演じたコッパの疲れからかここから攻撃が停滞。逆にアグデロを中心に勢いづくスペツィアの攻勢に晒されてあわや2失点目というピンチも招く。 この難しい状況を受け、ピオリ監督はフロレンツィとブラヒム・ディアスを下げてカラブリア、ジルー。試合終盤の84分にはレオンを下げてレビッチをピッチに送り出し、選手交代で攻撃の活性化を図った。 試合終盤にかけてはホームサポーターの声援を追い風にミランが圧倒的に押し込む展開に持ち込む。だが、ジルーやイブラヒモビッチをターゲットとしたパワープレーはことごとく相手守備に撥ね返される。 92分にはボックス内でこぼれ球に反応したメシアスが左足のシュートでゴールネットを揺らし、劇的勝ち越しゴール奪取かに思われたが、この直前に主審はシュート体勢に入っていたレビッチにアフターチャージを見舞ったDFニコラオウのファウルに笛を吹いており、ゴールは認められず。 この不運な判定で勝ち点2を失う可能性が高まったミランだったが、更なる悲劇に見舞われる。96分、自陣でクリアをもたついたDFカルルがアグデロに潰されてコバレンコに左サイドを突破されてクロスを入れられると、ファーにフリーで走り込んだギャシにシュートを流し込まれて痛恨の逆転ゴール献上となった。 この直後に試合はタイムアップを迎え、格下スペツィア相手にホームでまさかの逆転負けを喫したミランは暫定首位浮上のチャンスを逃し、次節からのユベントス、インテルとの重要な連戦に臨むことになった。 2022.01.18 04:54 Tue

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