レアル期待の若き天才、ヴィニシウスがフラメンゴ時代に決めたプロ初ゴール【ファースト・ゴールズ】

2020.09.10 23:00 Thu
Getty Images
どれだけゴールを重ねている名選手でも、初めてのゴールは印象深いはず。今回の企画『FIRST GOALS』では、選手たちが各クラブで初めて決めたゴールを紹介していく。今回はレアル・マドリーのブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールがフラメンゴ時代に決めた最初のゴールだ。

◆若き天才ヴィニシウスがフラメンゴで決めた初ゴール

名門フラメンゴの下部組織で育ったヴィニシウスは、若くして才能を開花させ、“ニューネイマール”と評されるほどの活躍を見せる。そして2018年夏にレアル・マドリーに加入した。
マドリーでも周囲の期待を上回る速度で活躍を見せているヴィニシウスだが、記念すべきプロ初ゴールは2017年8月10日に行われた、コパ・スダアメリカーナ2回戦、チリのCDパレスティーノとの2ndレグで記録している。

4-0と大量リードして迎えた72分、ヴィニシウスが途中出場を果たす。すると直後の73分、スルーパスで裏に抜け出したヴィニシウスがボックス深部からクロスを上げる。これは中央の味方に合わなかったが、ファーポストで味方がヘディングで折り返す。中に走り込んだヴィニシウスがこれに合わせると、豪快なプロ初ゴールとなった。
ダメ押しの5点目を挙げたフラメンゴは5-0の大勝を収めている。

ヴィニシウスの関連記事

チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第4節、レアル・マドリーvsミランが5日に行われ、1-3でミランが勝利した。 昨季決勝で対戦したドルトムントとの前節を鮮やかな逆転勝利で返り討ちとしたマドリー(勝ち点6)は、直近のバレンシア戦が洪水の影響で中止となった中、ムバッペとヴィニシウスの2トップとするフラットな[ 2024.11.06 07:11 Wed
フランスのフットボール専門誌『フランス・フットボール』が主催する2024バロンドール授賞式が28日にパリで行われ、マンチェスター・シティのロドリが初受賞した。 1956年に創設され、最も権威ある個人賞とされるバロンドール。前回から暦年ではなく、シーズンが評価の対象となり、選出プロセスの基準も個人のパフォーマンスが 2024.10.29 08:00 Tue
ラ・リーガ開幕節、マジョルカvsレアル・マドリーが18日に行われ、1-1で引き分けた。マジョルカのFW浅野拓磨は72分までプレーしている。 昨季15位のマジョルカはボーフムから浅野を獲得。[4-3-3]の右ウイングでスタメンとなり、ラ・リーガデビューを飾った。 昨季王者マドリーは、14日に行われたアタランタ 2024.08.19 06:31 Mon
UEFAスーパーカップ2024、レアル・マドリーvsアタランタが14日に行われ、2-0でマドリーが勝利した。 昨季チャンピオンズリーグ王者マドリーと、ヨーロッパリーグ王者アタランタの一戦。 18日にラ・リーガ開幕戦のマジョルカ戦を控えるマドリーは、前日の練習で負傷したカマヴィンガが約7週間の離脱となる中、新 2024.08.15 05:54 Thu
チャンピオンズリーグ(CL)決勝、ドルトムントvsレアル・マドリーが1日にウェンブリーで行われ、0-2でマドリーが勝利した。 準決勝でパリ・サンジェルマンを下し、27年ぶり2度目の優勝を目指すドルトムントはベストメンバーで臨み、3トップにフュルクルク、サンチョ、アデイェミを据えた。 一方、バイエルンを下し、 2024.06.02 05:57 Sun

ヴィニシウスの人気記事ランキング

1

Fリーグのシーズン最多得点記録保持者のシュライカー大阪FPヴィニシウスが日本国へ帰化!!

▽Fリーグのシュライカー大阪は13日、FPヴィニシウス(30)が12月4日付で日本国への帰化が承認されたことを発表した。 ▽“バナナ”の愛称で親しまれるヴィニシウスは、2011年に日本に来日。カットインからの左足というストロングポイントを前面に押し出したプレーでゴールを量産し、通算最多得点保持者の日本代表FP森岡薫が持つ270ゴールに迫る231ゴールをマークしている。 ▽さらに2015-16シーズンには1シーズンの最多ゴール記録となる48ゴールをマーク。翌2016-17シーズンには、名古屋オーシャンズの10連覇を阻み、シュライカー大阪を初優勝に導く活躍を見せた。 ▽なお、シュライカー大阪時代にチームメートだったペスカドーラ町田の日本代表GKピレス・イゴールとも仲が良く、2016年に日本国へ帰化した同選手を追いかける形でヴィニシウスも日本国へ帰化することとなった。 2017.12.13 17:07 Wed
2

レアルFWヴィニシウスがメッシ超え! 21世紀のクラシコで最年少ゴール記録樹立!

レアル・マドリーのブラジル代表FWヴィニシウスが、偉大な記録を樹立した。 ヴィニシウスは、1日に行われたラ・リーガ第26節のレアル・マドリーvsバルセロナに先発出場。ゴールレスで迎えた71分に先制となるゴールを記録していた。 <div id="cws_ad"><script src="//player.daznservices.com/player.js#44a12140e3dda008f998a5a1a9.1tybkqliqmgvi1ndbmyxnzxqc3$videoid=8qkwgawr78641xk16irhyumlu" async></script></div> このゴールは、21世紀に行われた“エル・クラシコ”において、最年少ゴール記録となったとのこと。19歳233日でのゴール記録となった。 なお、これまでの記録保持者はバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ。2007年3月に19歳と259日で記録していた。 ヴィニシウスにとっては、勝利とともに嬉しい記録樹立となった。 2020.03.02 14:05 Mon
3

マドリー、来夏ヴィニシウスorロドリゴの放出検討か?

レアル・マドリーが来夏の移籍市場で2人の若きブラジル人アタッカーの放出を考慮し始めているようだ。スペイン『El Confidencial』が報じている。 マドリーはセレソンの次代を担うと言われるブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオール(20)と、同FWロドリゴ・ゴエス(19)の獲得に総額1億ユーロ(126億円)を投じた。 フロレンティーノ・ペレス会長の肝いりで獲得したヴィニシウスは、加入3年目を迎えた中で今シーズンはここまで公式戦18試合3ゴール3アシストを記録。シーズンを経るごとに成長を続けているが、決定力の低さに加え、アタッキングサードでの判断の悪さが目立ち、今年10月のボルシアMG戦では主砲FWカリム・ベンゼマの怒りを買い、確執疑惑が盛んに報じられた。 そういったこともあり、ジネディーヌ・ジダン監督は選手層の問題やそのほかの選手との比較によって定期的にプレー機会を与えているが、実際のところはヴィニシウスに信頼を置いていないという。さらに、ペレス会長もここ最近になって同選手の将来性に疑問を抱き始めており、放出候補の一人として考えているようだ。 そのヴィニシウスに関しては過去にアーセナル、マンチェスター・ユナイテッド、トッテナムといったプレミアリーグ勢、U-21スペイン代表MFブラヒム・ディアスをレンタル中のミランといったクラブが関心を示していた。 現時点で具体的な動きはないものの、今後もジダン監督を中心とする首脳陣の納得させるパフォーマンスを見せられない場合、レンタル、あるいは買戻しオプションを含めた完全移籍でマドリードを離れることになるかもしれない。 一方、加入2年目のロドリゴ・ゴエスは今季ここまで公式戦16試合1ゴール6アシストを記録。ヴィニシウス同様にまだまだ粗削りな同選手だが、利他的な精神、チームへの献身性、戦術理解度を含めてジダン監督の評価は上々だという。 ただ、ベルギー代表MFエデン・アザールらの離脱が続く現状においてもプレータイムは限られており、プレーヤーとしての更なる成長を促すうえでもより多くの出場機会が求められるところ。そのため、選手とジダン監督の良好な関係とは別に来夏レンタルに出される可能性もあるという。 ロドリゴに関しては過去にインテルが具体的な動きをみせ、アーセナルがヴィニシウス同様に関心を示しているようだ。 『El Confidencial』は現時点で両者の動きに決定打はないとしながらも、来夏フランス代表FWキリアン・ムバッペ、ノルウェー代表FWアーリング・ハーランド、フランス代表MFエドゥアルド・カマヴィンガら大型補強を目論むマドリーが資金調達のため、いずれかを放出する可能性は十分にあるとしている。 2020.12.23 01:00 Wed
4

スパーズ、ヴラホビッチをストライカー補強のトップターゲットに設定!

トッテナムがフィオレンティーナに所属するセルビア代表FWドゥシャン・ヴラホビッチ(21)を今夏のストライカー補強のトップターゲットに定めているようだ。イギリス『テレグラフ』が報じている。 トッテナムではマンチェスター・シティ行きが盛んに取り沙汰されるイングランド代表FWハリー・ケイン(28)の慰留が今夏における最大のテーマとなっている。 その一方で、ベンフィカからレンタルしていたブラジル人FWカルロス・ヴィニシウス(26)の買い取りを見送ったことで、純粋なセンターフォワードが不足している。 プレシーズンマッチでは韓国代表FWソン・フンミン、U-17イングランド代表FWデーン・スカーレット、アイルランド代表FWトロイ・パロットが最前線で起用されているが、ケインの去就に関わらず補強が必要なポジションだ。 ここまではサウサンプトンのイングランド代表FWダニー・イングス(29)が有力な獲得候補として挙がっているが、マネージング・ディレクターを務めるファビオ・パラティチ氏は前職のユベントス時代から関心を示していたヴィオラの若きエースをトップターゲットに定めているようだ。 セルビア屈指の名門パルチザン・ベオグラード育ちのヴラホビッチは、18歳となった2018年にフィオレンティーナへ5年契約で加入。加入2年目となった昨シーズンにブレイクの兆しを見せると、昨シーズンのセリエAでは37試合21ゴールという見事な数字を残し、一躍国内外のビッグクラブの関心を集める存在となった。 利き足は異なるものの、クラブのレジェンドである元アルゼンチン代表FWガブリエル・バティストゥータを彷彿とさせる天性の点取り屋は、190cmの屈強な体躯とパワフル且つ繊細な左足、傑出した得点感覚を備える大器だ。 その逸材に関してフィオレンティーナは新シーズン開始前に新契約締結を目指しており、現在は7000万ユーロ(約91億3000万円)に設定する契約解除金に関する代理人へのコミッションの金額を話し合うなど、今夏の流出回避に向けた動きを見せている。 ただ、昨シーズンを13位で終えるなどクラブとして低迷が続くフィオレンティーナの現状を考えれば、今夏に新天地を求める可能性は十二分にある。 『テレグラフ』が伝えるところによれば、ヴラホビッチを獲得するためには4000万ポンド(約61億3000万円)以上のオファーが必要だという。 パラティチ氏はヴラホビッチをケインの後釜ではなく、あくまでサポート役として考えており、ケインとヴラホビッチという強力コンビ実現に向けては財布の紐が堅いダニエル・レヴィ会長を説得できるかが重要となりそうだ。 2021.07.29 22:53 Thu
5

連敗に主力不在のチャビはコパ・クラシコに向け慎重、「イーブンな戦いだが、彼らが本命」

バルセロナを率いるチャビ・エルナンデス監督が、コパ・クラシコ初戦に向けたプランを語った。スペイン『ESPN』が伝えている。 バルセロナは2日、敵地サンティアゴ・ベルナベウで行われるコパ・デル・レイ準決勝1stレグでレアル・マドリーと対戦する。 今季のリーグ戦最初の対戦を1-3で惨敗したバルセロナだが、今年1月に行われたスーペル・コパ決勝では3-1で完勝。さらに、リーグ戦では7ポイント差を付けていることもあり、優位な状況で試合に臨めるはずだ。 しかし、直近の公式戦連敗に加えて、MFペドリやFWウスマーヌ・デンベレ、FWロベルト・レヴァンドフスキと絶対的な主力を欠いて敵地に乗り込むブラウグラナの指揮官は、「マドリーはラ・リーガとチャンピオンズリーグの優勝候補」と、前日会見で予防線を張るような慎重なコメントをしている。 「彼らはタフな相手であり、調子が良い」 「我々はトロフィーを獲得し、決勝で彼らを倒し、並外れたフットボールを見せた。しかし、相手はやはりマドリーだ。彼らは本当によく戦っている。あのリバプールに対して5ゴールを決めたのだからね」 「正直にならなければいけないし、言っても構わない。とはいえ、我々には彼らにダメージを与える武器があり、それを示してきた。現時点ではイーブンな戦いだが、彼らが本命だ」 また、ここ最近のチームの不振に関する質問に対しては、「驚いていない」とあくまで想定の範囲内としながらも、年明け以降の戦いぶりに満足感を示している。 「私はこのクラブとその周りの環境を知っているし、どこで発砲があったかも理解している」 「この2試合だけを見れば、我々は病院にいるようなものだが、全体的な状況を見れば、ラ・リーガで7勝し、コパでは準決勝に進み、スーペル・コパでは優勝した。ヨーロッパリーグでは敗退したが、全体として見れば良い結果だ」 さらに、敵地での初戦に向けては、「小さなディテールが勝負を決める」と選手たちに完璧なパフォーマンスを求めている。 「個人的にはベルナベウでの試合はいつもモチベーションが高い。ライバル関係が好きなんだ。そこに行ってゲームを支配しようとしている。他の試合よりもモチベーションが上がるし、テンションが上がるものだ」 「ピッチの真ん中でボールを持ちたいが、そうすることは簡単ではない。したがって、プレーヤーたちにはいろいろなことに挑戦し、勇気を持つように言っている。とにかく、ベルナベウでの勝利は最高の気分だ」 「守備、攻撃、セットプレーにおいて、これまで以上にチームとしての役割を果たさなければならない。小さなディテールが試合を決める。ただ、マドリー相手でもいつも通りにプレーするつもりだ」 「多くの局面において、彼らは(試合を)支配しているわけではないが、細かな局面でその支配をみせ、トランジションに長けている」 「彼らはヴィニシウス、ロドリゴ、バルベルデ、ベンゼマを通じてダメージを与えることができる。我々は勇敢に、個性的にプレーし、ボールを失う回数を少なくしなければならない」 「彼らはリーガで我々をうまく倒し、我々はスーペル・コパで彼らを倒した。個人的には2つのレグで決着が付くと思う。決勝に進出し、トロフィーを獲得する絶好の機会だ」 2023.03.02 07:30 Thu

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly