3部相手に苦戦もバルセロナが延長戦の2ゴールでベスト16進出!《コパ・デル・レイ》
2021.01.22 07:32 Fri
バルセロナは21日、コパ・デル・レイ3回戦でセグンダB(スペイン3部)に所属するコルネジャと対戦し、延長戦の末に2-0で勝利した。
17日に行われたスーペル・コパ決勝のビルバオ戦を延長戦の末に敗れたバルセロナは、その試合からグリーズマン、アラウホ、ラングレ以外の先発9人を変更。3トップに右からトリンコン、ブラースヴァイト、グリーズマンと並べた[4-3-3]で試合に臨んだ。
積極的な入りを見せたコルネジャと互角の攻防で立ち上がった中、徐々にボールを持てる展開としたバルセロナだったが、アタッキングサードでの精度を欠き、なかなか決定機まで持ち込むことができない。
それでも攻め続けるバルセロナは、38分に決定機。ショートコーナーの流れからバイタルエリア右手前でパスを受けたミンゲサがゴール前にロングパスを供給すると、ゴール左手前から走り込んだアラウホがエステジェスに倒されPKを獲得。しかし、ピャニッチのPKはGKラモン・フアンの完璧なシュートストップに阻まれた。
ゴールレスで迎えた後半、バルセロナはリキ・プッチを下げてデンベレを投入。すると開始早々の47分、ボックス左に抜け出したジュニオル・フィルポの折り返しをグリーズマンが右足でフリックしたボールをゴール前のブラースヴァイトが合わせたが、これは相手GKの正面を突いた。
先制点の遠いバルセロナは、74分にトリンコンとモリバを下げてペドリとブスケッツを投入。すると79分、相手DFの不十分なクリアをボックス内のアラウホが頭で弾き返すと、これに反応したラングレがポル・モレノの足を高く上げた危険なプレーで倒され、バルセロナがこの試合2度目のPKを獲得。しかし、GKの股下を狙ったデンベレのPKはGKラモン・フアンが冷静に弾かれた。
先制のチャンスを逃したバルセロナは、88分にもピャニッチがミドルシュートでコルネジャゴールを脅かしたが、これもGKラモン・フアンの好セーブに阻まれた。結局、90分では決着がつかず試合は延長戦に突入した。
迎えた延長戦は、開始早々にスコアが動く。92分、ドリブルでボックス右手前まで侵攻したデンベレが強烈なミドルシュートを放つと、相手GKの弾いたボールがクロスバーに当たり、そのままゴールに突き刺さった。
先制したバルセロナは、後半終了間際の118分にエステジェスが2枚目のイエローカードを受けたことで数的有利となると、延長後半アディショナルタイムにブラースヴァイトが試合を決定づける2点目を奪い、2-0で勝利。3部相手に苦しみながらもベスト16進出を決めた。
また。同日に行われたコパ・デル・レイ3回戦のUDイビサ(3部)vsアスレティック・ビルバオは、1-2でビルバオが勝利している。
◆コパ・デル・レイ3回戦
▽1/21(木)
UDイビサ(3部) 1-2 アスレティック・ビルバオ
コルネジャ(3部) 0-2 バルセロナ
▽1/16(土)
ペーニャ・デポルティバ(3部) 1-4 バジャドリー
アルメリア(2部) 5-0 アラベス
ジローナ(2部) 2-0 カディス
フエンラブラダ(2部) 1-1(PK:2-4) レバンテ
レガネス(2部) 0-1 セビージャ
ラージョ(2部) 2-0 エルチェ
▽1/17(日)
マラガ(2部) 1-2 グラナダ
エスパニョール(2部) 0-2 オサスナ
ナバルカルメロ(3部) 3-1 エイバル
スポルティング・ヒホン(2部) 0-2 ベティス
ADアルコルコン(3部) 0-2 バレンシア
テネリフェ(2部) 0-1 ビジャレアル
▽1/20(水)
コルドバFC(3部) 0-2 レアル・ソシエダ
アルコヤーノ(3部) 2-1 レアル・マドリー
17日に行われたスーペル・コパ決勝のビルバオ戦を延長戦の末に敗れたバルセロナは、その試合からグリーズマン、アラウホ、ラングレ以外の先発9人を変更。3トップに右からトリンコン、ブラースヴァイト、グリーズマンと並べた[4-3-3]で試合に臨んだ。
積極的な入りを見せたコルネジャと互角の攻防で立ち上がった中、徐々にボールを持てる展開としたバルセロナだったが、アタッキングサードでの精度を欠き、なかなか決定機まで持ち込むことができない。
ゴールレスで迎えた後半、バルセロナはリキ・プッチを下げてデンベレを投入。すると開始早々の47分、ボックス左に抜け出したジュニオル・フィルポの折り返しをグリーズマンが右足でフリックしたボールをゴール前のブラースヴァイトが合わせたが、これは相手GKの正面を突いた。
さらに58分には、ボックス手前で獲得したFKからトリックプレーで決定機。相手陣内で得たFKの場面でピャニッチが意表を突くリスタート。これに反応したグリーズマンが決定機を迎えたが、ボレーシュートは枠の上に外れた。
先制点の遠いバルセロナは、74分にトリンコンとモリバを下げてペドリとブスケッツを投入。すると79分、相手DFの不十分なクリアをボックス内のアラウホが頭で弾き返すと、これに反応したラングレがポル・モレノの足を高く上げた危険なプレーで倒され、バルセロナがこの試合2度目のPKを獲得。しかし、GKの股下を狙ったデンベレのPKはGKラモン・フアンが冷静に弾かれた。
先制のチャンスを逃したバルセロナは、88分にもピャニッチがミドルシュートでコルネジャゴールを脅かしたが、これもGKラモン・フアンの好セーブに阻まれた。結局、90分では決着がつかず試合は延長戦に突入した。
迎えた延長戦は、開始早々にスコアが動く。92分、ドリブルでボックス右手前まで侵攻したデンベレが強烈なミドルシュートを放つと、相手GKの弾いたボールがクロスバーに当たり、そのままゴールに突き刺さった。
先制したバルセロナは、後半終了間際の118分にエステジェスが2枚目のイエローカードを受けたことで数的有利となると、延長後半アディショナルタイムにブラースヴァイトが試合を決定づける2点目を奪い、2-0で勝利。3部相手に苦しみながらもベスト16進出を決めた。
また。同日に行われたコパ・デル・レイ3回戦のUDイビサ(3部)vsアスレティック・ビルバオは、1-2でビルバオが勝利している。
◆コパ・デル・レイ3回戦
▽1/21(木)
UDイビサ(3部) 1-2 アスレティック・ビルバオ
コルネジャ(3部) 0-2 バルセロナ
▽1/16(土)
ペーニャ・デポルティバ(3部) 1-4 バジャドリー
アルメリア(2部) 5-0 アラベス
ジローナ(2部) 2-0 カディス
フエンラブラダ(2部) 1-1(PK:2-4) レバンテ
レガネス(2部) 0-1 セビージャ
ラージョ(2部) 2-0 エルチェ
▽1/17(日)
マラガ(2部) 1-2 グラナダ
エスパニョール(2部) 0-2 オサスナ
ナバルカルメロ(3部) 3-1 エイバル
スポルティング・ヒホン(2部) 0-2 ベティス
ADアルコルコン(3部) 0-2 バレンシア
テネリフェ(2部) 0-1 ビジャレアル
▽1/20(水)
コルドバFC(3部) 0-2 レアル・ソシエダ
アルコヤーノ(3部) 2-1 レアル・マドリー
バルセロナの関連記事
ラ・リーガの関連記事
|
|
バルセロナの人気記事ランキング
1
浦和がバルサ、リバプールと並ぶ!! 『世界の熱狂的なサポーター5選』に浦和サポーターが選出!
▽世界各国のフットボールシーンにおいて、熱狂的なサポーターを抱えることで知られるクラブがいくつかある。日本を代表する熱狂的なサポーターと言えば、浦和レッズサポーターだが、『Fox Sports』が選ぶ『世界の熱狂的なサポーター5選』に見事選ばれた。 ▽浦和が選ばれた『世界の熱狂的なサポーター5選』には、リーベル・プレート(アルゼンチン)、ガラタサライ(トルコ)、リバプール(イングランド)、バルセロナ(スペイン)が入っており、浦和サポーターは世界でも“熱狂的”なファンで知られるクラブと肩を並べることとなった。 ▽浦和については「Jリーグの20シーズン中、14シーズンで最高の平均入場者数を誇り、サポーターが作る最高のコレオグラフィーがある」と紹介。「次東京に行く際は、埼玉スタジアムでの試合を観て欲しい」と、観戦を勧めている。以下、4クラブのサポーターの特徴を紹介。 ◆リーベル・プレート(アルゼンチン) ▽リーベル・プレートは、アルゼンチンで最もサポーターが多いクラブの1つで、ボカ・ジュニアーズとの激しいライバル関係は有名だ。ロス・ミジョナリオス(億万長者)の愛称でも知られ、ボカ・ジュニアーズとのダービーは、死人が出るほどの激しい試合になるとも言われている。 ◆ガラタサライ(トルコ) ▽ガラタサライは、ファンの大声援が地響きを起こすとも称されるほど。悪名高い「Wellcome to Hell(地獄へようこそ)」というバナーは広く知られている。1993年のマンチェスター・ユナイテッド戦、2001年のパリ・サンジェルマン戦ではサポーターが衝突し、まさに“地獄”となってしまった。 ◆リバプール(イングランド) ▽サポーターを「12人目の男」と考えるリバプール。「You'll Never Walk Alone」の大合唱は有名であり、スタジアムが素晴らしい雰囲気で包まれる。2005年のチャンピオンズリーグ決勝のミラン戦では、ビハインドで迎える後半にサポーターの大声援が選手の背中を後押しし、逆転での優勝に繋がったとも。 ◆バルセロナ(スペイン) ▽かつては「ソシオ」がチームを支えるほど、サポーターとの関係が重要視されているバルセロナ。近年、胸スポンサーを入れるようになったが、それまではサポーターの会員費と入場料収入でクラブは運営されていた。かつて、レアル・マドリーへ禁断の移籍をしたルイス・フィーゴが凱旋した時には、豚の頭が投げ込まれるほど熱狂的だ。 2017.10.12 22:45 Thu2
21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu3
3カ国が最多3クラブ突破のCLベスト16出揃う! R16対戦カードは21日抽選会で決定
チャンピオンズリーグ(CL)のノックアウトフェーズ・プレーオフが19日に終了。この結果、ラウンド16に進出する16チームが決定した。 新フォーマットで開催されている今大会のCLでは、リーグフェーズで上位8チームに入ったリバプール、バルセロナ、アーセナル、インテル、アトレティコ・マドリー、レバークーゼン、リール、アストン・ビラのラウンド16ストレートインが決定。 さらに、9位~24位の16チームの間で争われたプレーオフを制したバイエルン、フェイエノールト、クラブ・ブルージュ、ベンフィカ、ドルトムント、レアル・マドリー、パリ・サンジェルマン(PSG)、PSVがベスト16入りを決めた。 国別ではイングランド、スペイン、ドイツの3クラブが最多。日本人選手では遠藤航(リバプール)、冨安健洋(アーセナル)、伊藤洋輝(バイエルン)、上田綺世(フェイエノールト)の4選手が勝ち残っている。 なお、リーグフェーズの順位によってラウンド16の組み合わせの大枠は決まっているが、正式な対戦カードは21日に行われる抽選会で決定。その後、1stレグが3月4.5日、2ndレグが同11.12日に開催予定だ。 ◆CLラウンド16 暫定対戦カード パリ・サンジェルマン(15位) vs リバプール(1位)orバルセロナ(2位) クラブ・ブルージュ(24位) vs リール(7位)orアストン・ビラ(8位) レアル・マドリー(11位) vs アトレティコ(5位)orレバークーゼン(6位) PSV(14位) vs アーセナル(3位)orインテル(4位) フェイエノールト(19位) vs インテル(4位)orアーセナル(3位) バイエルン(12位) vs レバークーゼン(6位)orアトレティコ(5位) ドルトムント(10位) vs アストン・ビラ(8位)orリール(7位) ベンフィカ(16位) vs バルセロナ(2位)orリバプール(1位) ※()内はリーグフェーズ順位 2025.02.20 07:42 Thu4
