イタリアの伝説、ジジ・リーヴァ氏が79歳で逝去…セリエA3度得点王のカリアリの象徴
2024.01.23 05:30 Tue
イタリアの伝説的FWジジ・リーヴァ氏
カリアリとイタリア代表のレジェンドであるルイジ・リーヴァ氏(79)が、22日に逝去した。イタリア『スカイ・スポルト』など複数国内メディアが伝えている。
報道によると、リーヴァ氏は20日にカリアリの自宅で突然体調を崩して地元の病院に緊急搬送されたという。搬送後は容体が安定し、心臓循環器内科に入院していた。
その後、近日中に予定される簡単な心臓手術によって問題は解決される見通しとも伝えられていたが、容体悪化によって急逝した。
“ジジ・リーヴァ”の愛称で知られる伝説的なストライカーは、1963年から1977年にカリアリで活躍。1969-70シーズンにクラブ史上唯一となるセリエA優勝に導く活躍をみせ、個人としても通算3度のセリエA得点王に輝いた。
また、イタリア代表では通算42試合に出場し、35ゴールを記録。1968年のユーロ制覇、1970年ワールドカップ準優勝に貢献した。
そして、カリアリでは名誉会長を務めると共に、2005年1月には自身が現役時代に着用していた背番号11が永久欠番となっていた。
報道によると、リーヴァ氏は20日にカリアリの自宅で突然体調を崩して地元の病院に緊急搬送されたという。搬送後は容体が安定し、心臓循環器内科に入院していた。
その後、近日中に予定される簡単な心臓手術によって問題は解決される見通しとも伝えられていたが、容体悪化によって急逝した。
また、イタリア代表では通算42試合に出場し、35ゴールを記録。1968年のユーロ制覇、1970年ワールドカップ準優勝に貢献した。
現役引退後はカリアリのクラブ幹部やイタリア代表のチームマネージングスタッフを長らく務め上げた。
そして、カリアリでは名誉会長を務めると共に、2005年1月には自身が現役時代に着用していた背番号11が永久欠番となっていた。
カリアリの関連記事
セリエAの関連記事
|
|
カリアリの人気記事ランキング
1
CL敗退もリーグ4連勝のユベントス、モッタ監督は「今季の正念場」と踏ん張り所であると強調
ユベントスのチアゴ・モッタ監督が23日に行われ、1-0で勝利したセリエA第26節カリアリ戦を振り返った。 PSVに敗れてチャンピオンズリーグ(CL)敗退に終わった中、リーグ戦4連勝を目指したカリアリ戦。ユベントスは12分に公式戦6試合ぶりの先発となったFWドゥシャン・ヴラホビッチのゴールで良い入りとすると、その後も追加点の好機がありながら決めきれず。 後半は終盤にかけてカリアリに押し込まれる展開となった中、ウノゼロで逃げ切った。4連勝としたユベントスだが、モッタ監督は前半のうちに追加点を奪うべきだったと反省した。 「前半に多くのチャンスがあったから決めきれなかったら問題になるだろうとは思っていた。そして必然的に苦しんだ。前半はうまくボールをコントロールして動きも良かった。ハーフタイムまでに1点のリードしか得られなかったのが残念だった。3日前に延長戦を戦ったばかりだったから鋭さが欠けていたのかもしれない。とはいえ、無失点で試合を終えられたのはプラスだ」 来季のCL出場圏内の4位をキープした中、モッタ監督は今後も一戦一戦を大事に戦うことに集中した。 「我々は1試合ずつ戦わなければならない。今は今季の正念場だ。リーグはとてもバランスが取れていて今週末も上位チームが苦戦していた。まずはコッパ・イタリアがあり、その次はヴェローナ戦だ」 2025.02.24 13:30 Mon2
伊代表ジョアン・ペドロが降格カリアリからフェネルバフチェ移籍!
フェネルバフチェは21日、カリアリからイタリア代表FWジョアン・ペドロ(30)の獲得を発表した。契約期間は3年となる。 イタリア『スカイ』によると、移籍金額は500万ユーロ(約7億円)の固定と150万ユーロ(約2億1000万円)のボーナスといい、年俸は250万ユーロ(約3億5000万円)になるという。 ジョアン・ペドロは2014年夏に加入したカリアリで公式戦通算269試合に出場して86得点28アシストを記録。昨季もセリエA13ゴールと活躍したが、チームはセリエBに降格した。 また、カリアリの背番号で「10」をつけ、キャプテンも担ったアタッカーはブラジル出身ながら、イタリアに帰化。今年3月にアッズーリデビューしている。 2022.07.22 08:45 Fri3
カリアリ、U-19北朝鮮代表FWを獲得! セリエA初の北朝鮮人選手に
▽カリアリは10日、U-19北朝鮮代表FWハン・クァンソン(18)が今シーズン終了までの契約で加入したことを発表した。同選手はカリアリU-19に登録され、シーズン終了後にトップチーム昇格を見極められることになる。 ▽2016年に行われたAFC U-19選手権でU-19北朝鮮代表の10番を背負い、キャプテンとして活躍した北朝鮮屈指のエリートFWは、先日からイタリアのペルージャにあるサッカー選手養成機関『イタリア・サッカー・マネージメント』に在籍し、イタリア国内のクラブへの移籍の可能性を模索していた。 ▽なお、ハン・クァンソンが今後の活躍でトップチーム契約を勝ち取った場合、北朝鮮人選手として初のセリエAの舞台を踏むことになる。 2017.03.11 14:15 Sat4
元インテルFW、セリエBで監督業開始か…会長のラブコールで実現へ
▽イタリア2部セリエBのブレッシアが、新監督にかつてインテルやカリアリで活躍したダビド・スアソ氏を迎えることが決定的になった。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』などが伝えている。 ▽元ホンジュラス代表のスアソ氏は、現在38歳。現役時代は主にカリアリでプレーした。カリアリでは特に街から愛される存在となり、当時の会長だったマッシモ・チェッリーノとも親交が深い。そこでブレッシア行きが決まったようだ。 ▽チェッリーノ氏は2017年からブレッシアで会長を務めている。そこにスアソ氏を招こうという決断だ。同氏は現役引退後、カリアリの下部組織などを率いた経験はあるが、トップチームを担当するのはこれが初めて。それでも、会長からの信頼は厚いという。 ▽ブレッシアは2017/18シーズンのセリエBを16位で終えていた。1シーズンで4人の指揮官がチームを率いる忙しい一年を過ごしている。スアソ氏は長期政権を築けるだろうか。 2018.06.06 19:00 Wed5
