ライプツィヒとバイエルンによる首位攻防戦はドロー決着、バイエルンが2点差追いつく【ブンデスリーガ】

2023.10.01 03:27 Sun
Getty Images
ブンデスリーガ第6節、ライプツィヒvsバイエルンが9月30日に行われ、2-2で引き分けた。

1ポイント差のライプツィヒ(勝ち点12)とバイエルン(勝ち点13)による、今季優勝を争う予感の両チームによるビッグマッチ。

ライプツィヒは前節、ボルシアMGに1-0で勝利。4連勝とした中、オペンダとY・ポウルセンの2トップとする[4-4-2]で臨んだ。
対するバイエルンは前節、ケインのハットトリックなどでボーフムを7発粉砕。[4-2-3-1]で臨み、ケインを最前線に、2列目に右からサネ、ムシアラ、コマンと並べた。

開始3分、まずはバイエルンに決定機。クイックリスタートからケインのスルーパスに抜け出したムシアラがGKと一対一となるもブラシュヴィッヒの好守に阻まれた。
対するライプツィヒは12分、ボックス外に飛び出したGKウルライヒのミスパスを拾ったフォルスベリがロングシュートを狙ったが枠を捉えきれず。

互いに好機を作った中、20分にバイエルンが先制する。シェラーガーのスルーパスに抜け出したオペンダがキム・ミンジェと並走しつつシュートを決めきった。

さらに26分、ライプツィヒに追加点。CKをGKウルライヒが被ってオペンダが頭で折り返したところをルケバが蹴り込んだ。

ハーフタイムにかけては2点を追う展開となったバイエルンが押し込むも、自陣に引いたライプツィヒを崩せず0-2で折り返した。

迎えた後半、テルとラファエル・ゲレイロを投入したバイエルンが引き続き前がかる中、54分にPKを獲得。

サネのFKが壁に入っていたヘンリクスのハンドを誘い、VARの末にPKとなった。これをケインが決めて1点差としたバイエルンは70分に追いつく。

ロングカウンターに転じた流れからムシアラのパスを受けたサネが独走し、GKとの一対一を制した。

終盤にかけても疲労の見えるライプツィヒを相手にバイエルンが攻勢をかけたが、最終盤にかけてはライプツィヒにも好機。しかしGKウルライヒの好飛び出しもあって勝ち越しゴールを奪うには至らず2-2のドロー決着となった。

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注目株の21歳FWシェシュコ、今夏こそビッグクラブ行きも? 100億円前後の契約解除条項が存在か

RBライプツィヒのスロベニア代表FWベンヤミン・シェシュコ(21)には、今夏適用される契約解除条項が存在するようだ。 レッドブル・ザルツブルク時代から注目を浴び、2023年7月に姉妹クラブのライプツィヒへステップアップしたシェシュコ。2024年夏もプレミアリーグを始めとしたビッグクラブへの移籍が取り沙汰されたが、2028年6月までだった契約を1年間延長する形でライプツィヒ残留となった。 当時は2025年と2026年の退団の可能性に関する紳士協定を結んだ上での新契約と報道。半年以上が経ったなか、ドイツ『スカイ・スポーツ』によると、今夏発動する可能性のある契約解除条項の存在が明らかになったという。 契約解除金はベースが6000万ユーロ(約94億1000万円)程度とのことだが、ゴール数やアシスト数など成績によって変動。8000万ユーロ(約125億5000万円)を超える可能性もあるようだ。 昨夏、移籍先として噂に挙がったのは、主にアーセナル、チェルシー、マンチェスター・ユナイテッドの3クラブ。現在もイングランドの複数クラブが関心を示しているという。 195cmの大型ストライカーはライプツィヒ加入初年度から公式戦42試合で18ゴール2アシストを記録。2年目の今シーズンは、34試合で17ゴール5アシストを記録している。 2025.03.04 18:30 Tue

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