相手2人をかわす超絶トラップ!ロンメルのU-21日本代表FW斉藤光毅が圧巻ゴールで今季の戦いを終える

2022.04.18 12:25 Mon
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プロキシマス・リーグ(ベルギー2部)のロンメルに所属するU-21日本代表FW斉藤光毅(20)が、今シーズンの戦いを終えた。2021年1月に横浜FCからロンメルへ完全移籍した斉藤は昨シーズン10試合に出場。今シーズンは開幕からレギュラーの座を勝ち取ると、ケガで離脱する期間もあったものの、チームの主力としてプレー。16日に行われた最終節のダインゼ戦にも左サイドで先発出場した。

すると、開始早々の3分、中盤でボールを拾ったMFブライアン・スメーツが前線へとロングフィード。相手DF2人と競り合った斉藤が見事なトラップで抜け出すと、ボックス手前から右足シュート。狙いすましたキックはゴール左のポストに直撃してからネットを揺らし、電光石火の先制点となった。
試合はその後両チームが1点ずつを奪い、2-1でロンメルが勝利。斉藤は82分までプレーした。

斉藤は今シーズンのリーグ戦20試合に出場し5ゴール3アシスト。ベルギーカップ2試合で1ゴールという数字を残し、今季の戦いを終えている。
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スパルタ斉藤光毅が5つ目のアシスト!!切れ味鋭いドリブルで対峙相手を手玉に

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MF斉藤光毅がQPR加入後2点目! こぼれ球から冷静にGKかわしフィニッシュ、3戦連続先発起用の指揮官は「左サイドで本当に良いプレーをしてきた」

QPRでプレーするMF斉藤光毅が今シーズン2点目を記録した。 横浜FCからヨーロッパへ渡りベルギー、オランダでプレーし、今シーズンはQPRでチャンピオンシップ(イングランド2部)初挑戦の斉藤。14日に行われた第33節のダービー・カウンティ戦では左ウイングで3試合連続の先発となった。 QPRは元モロッコ代表MFイリアス・シャイルの振り向きざまのシュートで21分に先制。すると35分、斉藤が追加点を奪う。 左サイドから仕掛けたシャイルがシュート性のグラウンダーのクロスを入れると、GKが弾いたボールに反応。ワンタッチでかわし、ゴール右上に蹴り込んだ。 その後、シャイルの2点目もあったQPRは4-0の大勝。斉藤はフル出場で勝利に貢献した。 移籍後初ゴールは1月に行われた第28節のハル・シティ戦。今回のゴールがQPRでの2点目となり、今シーズンのリーグ戦成績を32試合2ゴール2アシストに伸ばしている。 なお、マルティ・シフエンテエス監督は試合後、前線の起用法に言及。今回2ゴールのシャイルを中央に移したことで、左サイドは斉藤が適任と考えているようだ。イギリスの地元メディア『West London Sport』が伝えている。 「さまざまな要因が組み合わさっている。まず、(シャイル)がケガから復帰し、より中央でプレーすることは、彼にとって異なる状況になると感じた」 「第二に、コウキは左サイドで本当に良いプレーをしてきたと思うし、コウキが(左サイドバックの)ケネス(・パール)やイリー(シャイル)と築いていた左サイドの関係は、我々にとって非常に信頼できるものだ」 「コーチングとはパズルの答えを見つけ、形作ることだといつも言っている」 <span class="paragraph-title">【動画】絶妙なポジション取りから冷静にフィニッシュ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Avu5JlWDw2U";var video_start = 209;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.02.15 13:52 Sat

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