レーティング: U-24日本代表 1-0 U-24南アフリカ代表《東京オリンピック》

2021.07.22 22:03 Thu
©超ワールドサッカー
22日、東京オリンピック グループA第1節のU-24日本代表vsU-24南アフリカ代表の一戦が東京スタジアムで行われ、1-0で日本が勝利した。

超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。

▽U-24日本代表採点
©CWS Brains, LTD.

※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし
GK
12 谷晃生 5.5
あまり守備機会なし。後半1度ピンチを迎えたが落ち着いて対応した。

DF
2 酒井宏樹 6
積極的なオーバーラップを見せる。右サイドからの攻撃が試合を通して多く冷静に判断してプレー。
3 中山雄太 5.5
前半は攻撃参加の精度がアップ。高精度なクロスも見せた。後半は攻める回数が減少。

(→13 旗手怜央 5.5)
サイドバックで入って、途中からはトップ下に。良さはあまり出せない展開だった。

4 板倉滉 6
先発起用でも安定した守備対応。ピンチはほとんどなく吉田のカバーもしっかり。

5 吉田麻也 6.5
安定した守備はもちろん、サイドへのフィード、前線へのロングボールも機を見て出す。守備では前に出てしっかりとボールを奪うなどさすがの対応。

MF
6 遠藤航 6.5
前からのしっかりとプレスを掛けてスイッチを入れる。南アフリカが中央からあまり攻めない展開に。

7 久保建英 7
2列目で右に左にポジションを変えてシュートも積極的に放つ。こう着状態の難しい中で、個の力で打開して決勝点。

8 三好康児 6
今日も守備でも奮闘し、攻撃もリズムを作る。何度か決定的なパスを出すが結果につながらず。

(→16 相馬勇紀 5.5)
サイドを仕掛ける回数は少ない。南アフリカにも警戒されていたためかボールがあまり回ってこなかった。

10 堂安律 6
久保、三好との連携で崩すシーンはあり連続ゴールを目指したが、若干気負い過ぎたか。

(→20 町田浩樹 -)
出場時間が短いので採点なし。

17 田中碧 6.5
ダイレクトプレーでリズムを作るなど中盤で安定したプレー。久保のゴールにつながる大きなサイドチェンジは正確だった。

FW
19 林大地 6
五輪初戦で先発もいつも通りのアグレッシブなプレー。何度もポストプレーを実施しシュートも積極的に。あわやというシーンは決めたかった。

(→18 上田綺世 5.5)
入ってからはボールがあまり来ない展開に。見せ場が来なかった。

監督
森保一 6.5
まずは金メダルに向けての初戦で1-0勝利。結果が大事な試合でしっかりと勝てたことは大きい。メキシコ戦へ向けての選手選考も重要になりそうな展開。

★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
MF久保建英(日本)

文句なしのマン・オブ・ザ・マッチ。何度も得点機がある中でチームとして決められない中、個人技でこじ開けた。田中碧からのサイドチェンジのトラップの正確さ、カットインからのシュートの選択と日本を救った。

U-24日本代表 1-0 U-24南アフリカ代表
【日本】
久保建英(後26)

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【パリ行きの命運を託された23選手】頭脳とテクニックに優れた万能型CB、世代を代表する柱・鈴木海音

パリ・オリンピックのアジア最終予選を兼ねるAFC U23アジアカップが15日に開幕する。出場16カ国が4組に分かれてのグループステージから始まる五輪出場もかけた戦いは約2週間ちょっとのスケジュール的にも勝ち上がれば勝ち上がるほど総力戦が必至。ここではパリ行きの命運が託されたU-23日本代表の23選手を紹介し、鈴木海音にフォーカスする。 ■鈴木海音(DF/ジュビロ磐田) 静岡県出身の鈴木は中学生の時に磐田に加入。U-15、U-18とアカデミーで育ち、2020年4月にトップチーム昇格。プロ契約を結んだ。 U-15から世代別の日本代表を経験しているこの世代のエリート。2018年のAFC U-16選手権では見事優勝に貢献。2019年のU-17ワールドカップにも出場したが、チームはベスト16で敗退となった。 鈴木のプレースタイルの特長は、そのバランス感覚。ディフェンダーとしては堅実な守備を見せ、しっかりと安定感を与えるプレーが特徴。一方で、攻撃時には積極的に参加する他、キックの精度も高く、ロングフィードも得意とする。 182cmという飛び抜けて上背があるわけではないが、空中戦を得意としており、対人守備の能力も高い。テクニックと賢さ、そして強さを持ち合わせた万能型のCBと言って良い。 特に試合を読む力、戦術理解度が高く、攻守両面でプレー選択がしっかりとできるところが特徴。また、ポジショニングに長けているため、守備時には危険なゾーンをカバーし、攻撃時にはタイミングを間違えずに前線に上がる動きに加え、足元の技術とポジショニングはビルドアップをする際にも大きな力となる。もちろん一対一の守備も得意で、ボールを奪いにいく動きや、決定機の前に潰しに行くことも得意としている。 2022年には栃木SCへ育成型期限付き移籍を経験し、リーグ戦34試合に出場するなど、多くの試合経験を積んで帰還。2023年はJ2を戦うチームで22試合に出場し初ゴールも記録。チームのJ1昇格に寄与した。 守備陣の経験値に若干の不安を抱えるパリ五輪世代。アジアの戦いも経験しており、世代別の国際経験が豊富な鈴木。対戦相手の特徴に合わせ、試合展開を読んでプレーができる鈴木が守備陣を牽引していけるのか注目が集まる。 2024.04.15 11:00 Mon

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