ボールパーソンが勢い余って転倒…選手たちの心温まる行動に称賛「拍手を送りたい」
2021.03.30 11:51 Tue
前週から行われているカタール・ワールドカップ(W杯)の欧州予選。27日に行われたグループE第2節、チェコ代表vsベルギー代表の一戦では、心温まるシーンがあった。
試合開始早々の2分、ベルギー陣内左サイドでベルギーがスローインを得るが、その際、ピッチに入ってしまいそうになった2個目のボールを、ボールパーソンの男性が足で拾おうとした。
しかし、次の瞬間にボールの上に乗っかるような格好になってしまった男性は、かなりの勢いで転倒。スローイン先を探していたベルギーDFティモシー・カスターニュは最初そのアクシデントに気付かなかったものの、周りの選手たちがアピールして主審が笛を吹くと、一時試合を中断しながら、選手たちが駆け寄り手を差し伸べた。
男性はやや足を引きずって歩いていたものの特に問題はなく、直後に試合は再開した。
なお、試合は両者譲らず1-1の引き分けで終えている。
試合開始早々の2分、ベルギー陣内左サイドでベルギーがスローインを得るが、その際、ピッチに入ってしまいそうになった2個目のボールを、ボールパーソンの男性が足で拾おうとした。
男性はやや足を引きずって歩いていたものの特に問題はなく、直後に試合は再開した。
スタジアムで試合を観戦していた人々からは拍手も起こったこのシーンは複数の海外メディアでも取り上げられると、サポーターからは「助けに行った選手に拍手を送りたい」「選手の素早い行動」「こういうシーンを見るのが大好きだ」など両軍の選手たちが見せたフェアプレー精神を称える声が多く寄せられた。
なお、試合は両者譲らず1-1の引き分けで終えている。
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