元南アフリカ代表DFエンゴンカ氏が自動車事故で死去…享年33歳

2020.11.24 00:20 Tue
Getty Images
南アフリカ代表DFアネレ・エンゴンカ氏(33)が死去した。

母国のFCフォーチュン(現ウェスタン・プロヴィンス・ユナイテッド)でプロデビューしたエンゴンカ氏は、2007年にヘンクへ移籍。その後、トロワでのプレーを経て、FIFAクラブワールドカップにも出場した母国の強豪マメロディ・サンダウンズに加入。直近にはアマズルFCへのレンタル移籍が決まっていたが、クラブから正式発表はされていなかった。

2009年に初招集を受けた南アフリカ代表キャリアにおいては2010年に母国開催となった南アフリカ・ワールドカップ(W杯)メンバーに選出。通算52キャップを記録していた。
9年間在籍した古巣のヘンクは23日にクラブ公式ツイッター(@KRCGenkofficial)で「アネレ・エンゴンカから悲しいニュースが届いた。彼は自動車事故で亡くなった。エンゴンカはヘンクで通算279試合に出場していた。彼の家族や友人の皆様、心よりお悔やみ申し上げます」とエンゴンカ氏の他界を報告するとともに、悼んだ。

なお、『ESPN』によればエンゴンカ氏は23日早朝、友人と南アフリカのムツンジニ近くの高速道路を走行中にコントロールを失い横転。この事故により、同氏は命を落とし、運転していた友人は重傷で病院へ緊急搬送されたという。

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