三笘薫が圧巻フィニッシュで劇的後半AT弾! 前回王者リバプール撃破で5回戦進出《FAカップ》

2023.01.30 00:34 Mon
Getty Images
FAカップ4回戦のブライトンvsリバプールが29日にアメックス・スタジアムで行われ、2-1で勝利したブライトンが5回戦進出を決めた。なお、ブライトンのMF三笘薫はフル出場した。3回戦で2部のミドルズブラを一蹴して初戦を突破したブライトンは、リーグ前回対戦で3-0の快勝を飾った強豪相手に5回戦進出を目指した。2-2のドローに終わったリーグ前節のレスター戦でスーパーゴールを決めた三笘が引き続き左ウイングでスタメンを飾った一方、今冬のステップアップを求めるカイセドが今週に入って練習を欠席しており、招集外となった。

対するリバプールは再試合となったウォルバーハンプトンとのプレミアリーグ勢対決を制し、4回戦に進出。ただ、苦戦が続くリーグ戦では直近のチェルシー戦のゴールレスドローで3戦未勝利。惨敗したブライトン相手のリベンジを巻き返しのキッカケとしたいクロップ監督は、リーグ戦から先発1人を変更。ミルナーに代えてアレクサンダー=アーノルドを右サイドバックに入れた以外同じメンバーを継続した。
今季プレミアリーグの2度の対戦で多くのゴールが生まれたこのカードは、FAカップにコンペティションを移してもオープンな展開となる。前回対戦のリベンジに向けて意気込むリバプールは、開始4分にボックス内に侵入したサラーに連続でシュートチャンスも、ここは相手DFの身体を張ったゴールカバーに阻まれる。

一方、立ち上がりのピンチを凌いだブライトンは、絶好調の三笘がアレクサンダー=アーノルドとのマッチアップで積極果敢な仕掛けを見せ、序盤からリバプール守備陣の脅威となる。そして、ホームチームは15分にボックス付近での細かな繋ぎからボックス中央でグロスのパスを受けたファーガソンに決定機が訪れるが、枠の左隅を捉えたシュートはアレクサンダー=アーノルドの見事なゴールカバーに遭う。さらに、21分にはファーガソンとのパス交換で中央突破を見せた三笘が左足に持ち替えてシュートを放つが、これはGKアリソンの正面を突く。
その後も一進一退の攻防が続く。25分にはハイラインの背後へ飛び出したサラーに絶好機が訪れるが、これは得意の左足のシュートを枠の右に外してしまう。だが、序盤から積極的に相手の背後を狙い続けたアウェイチームの仕掛けが結実する。

30分、ハーフウェイライン手前でルーズボールを回収したケイタがすかさず右サイドでスペースを狙うサラーに縦パスを通す。そのままボックス付近までドリブルで運んだサラーが冷静にボックス内へ走り込むエリオットへラストパスを繋ぐと、エリオットの右足シュートはGKスティールに右手で触られたものの、そのままゴール左隅に決まった。

今季3度目の対戦で初めてビハインドを背負ったブライトンだが、慌てることなく失点前同様のアプローチで反撃を試みる。すると39分、左CKの二次攻撃からアレクサンダー=アーノルドのヘディングクリアに反応したランプティがエリア外から右足を強振。この鋭いグラウンダーのシュートをゴール前の密集にいたダンクがかわし切れずに足で触ると、GKアリソンの反応の逆を突く形でゴールネットを揺らした。

ダンクの意表を突くゴールによって試合は1-1のイーブンで後半に突入。ブライトンはウェブスターを下げてハーフタイム明けにフェルトマンを投入した。後半はブライトンが引き続き三笘を起点に良い形で攻撃を仕掛けていく。54分には左サイド深くでDF2枚と対峙した三笘が深い切り返しからの急加速でアレクサンダー=アーノルドを振り切ってボックス内に侵入。ゴールライン際からマイナスに折り返すと、マーチの胸での落としからグロスにシュートチャンスもこれは枠を外れる。

一方、後半は今一つ流れを掴めないリバプールは60分手前に3枚替えを敢行。三笘に苦戦のアレクサンダー=アーノルドとナビ・ケイタ、エリオットを下げてミルナー、ヘンダーソン、ヌニェスを投入した。

この交代によってリバプールが盛り返して試合は膠着状態に陥るが、三笘に後半2度目の見せ場。71分、左サイドのスペースでフィードを受けた三笘はボックス付近まで運んで右足アウトにかけた完璧なクロスを供給。これにマーチが飛び込むがGKアリソンの好守に阻まれる。

後半半ばから終盤にかけても一進一退の攻防が続く。その中で両ベンチは積極的に交代カードを切り、試合を決める勝ち越しゴールを目指す。互いに決定機まであと一歩という場面が目立ち、引き分け再試合も頭をよぎり始めた中で日本代表MFが試合を決める決定的な仕事を果たした。

5分のアディショナルタイムが加えられた92分、マク・アリスターの身体を張ったプレーで得たボックス手前右のFKの場面でキッカーのグロスが浮き球のボールをボックス左で浮いたエストゥピニャンに通すと、エストゥピニャンが浮き球で丁寧に折り返す。これをボックス右で受けた三笘は、巧みなアウトサイドでのファーストタッチからわざと浮かせてDFジョー・ゴメスをかわすと、ボールが浮いた状態ですかさず右足アウトを使ったシュートをゴールネットに突き刺した。

そして、三笘の劇的な公式戦2試合連続ゴールで勝ち越しに成功したホームチームは冷静にリバプールのパワープレーを凌ぎ切って2-1の勝利。リーグ前回対戦に続いてリバプールを退けて5回戦進出を達成した。一方、敗れたリバプールはEFLカップに続きFAカップ連覇を逃すことになった。



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誰が見ても素晴らしい!三笘薫の“空中ダブルタッチ弾”が大会公式のベストゴールに選出「間違いなく最高だ」

ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫のゴールがFAカップ4回戦のベストゴールに選ばれた。 29日に行われたFAカップ4回戦でリバプールをホームに迎えたブライトン。三笘は左サイドで先発した。 試合は前半に1点ずつを奪いながら、後半はゴールがなかなか生まれず。90分が終了しようとしていた。 しかし、終了間際の後半アディショナルタイムに三笘が大仕事。ボックス手前右でFKからボールを繋ぐと、三笘は巧みなアウトサイドでのファーストタッチで浮かせてジョー・ゴメスをかわし、右足アウトで押し込み劇的な逆転ゴール。三笘のスーパーゴールで、ブライトンが5回戦へと駒を進めた。 アウトサイドを駆使し、空中でのシュートフェイントも見事。決まった時間帯も素晴らしかった三笘のゴールだが、FAカップの公式SNSは4回戦のベスト10ゴールをピックアップ。その中で三笘のゴールが1位に選ばれた。 また、公式YouTubeチャンネルの動画には、「三苫の魔法のようなゴール」、「間違いなく、三苫のゴールは最高だ」、「三笘のゴールはただただ天才」といったコメントを寄せられており、ファンも選出には納得しているようだ。 なお、FAカップ5回戦は2月27日から始まる週のミッドウィークに開催予定。ブライトンはストーク・シティと対戦する。 <span class="paragraph-title">【動画】ゴラッソ連発の中で三笘のゴールが1位に!FAカップ4回戦のベスト10ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="9ZywZ3Gq12A";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.02.02 12:15 Thu
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ユナイテッドが“試合終了後”の劇的PK弾で今季初勝利! 内容は劣勢も勝負強さ発揮《プレミアリーグ》

プレミアリーグ第3節、ブライトンvsマンチェスター・ユナイテッドが26日に行われ、アウェイのユナイテッドが3-2で勝利した。 今季の初陣となったクリスタル・パレス戦で新戦力ファン・デ・ベークにデビューゴールが生まれたものの、ホームで1-3の完敗となったユナイテッド。ミッドウィークのEFLカップで格下ルートン・タウンを退け、公式戦初勝利を手にした中、ブライトンとのアウェイゲームで今季プレミア初勝利を目指した。 ルートン戦からはマグワイア、ワン=ビサカ、マティッチを除く先発8人を入れ替え、ポグバやブルーノ・フェルナンデス、マルシャルなど、昨季終盤戦のベストメンバーがスタメンに名を連ねた。 試合は立ち上がりからハイプレスを仕掛けるブライトンがサイドを起点にユナイテッドを押し込む入りに。9分にはボックス手前左でアルザテからパスを受けたトロサールが強烈な左足のシュートを放つが、これは左ポストを叩く。 一方、守勢の入りとなったユナイテッドも15分を過ぎて徐々に押し返していく。17分には相手のビルドアップのミスを突きボックス左に侵入したグリーンウッドがファーストシュート。その直後にもB・フェルナンデスが際どいクロスで相手ゴールを脅かす。 その後は再びブライトンペースが続く中、32分にはユナイテッドがグリーンウッドのシュートで先にゴールネットを揺らすが、ここはラストパスを出したラッシュフォードがオフサイドを取られ、ゴールは認められず。すると、40分にはボックス右に抜け出したランプティをB・フェルナンデスが後方から倒してPKを献上。これをキッカーのモペイにパネンカで決められ、先制を許した。 しかし、すぐさま反撃に転じたアウェイチームは43分、ショーの果敢な仕掛けから相手陣内左サイド深くでFKを獲得。キッカーのB・フェルナンデスがファーへ鋭いボールを入れると、大外でフリーのマティッチがワンタッチで折り返したボールがマグワイアと競ったDFダンクのオウンゴールを誘い、前半のうちに試合を振り出しに戻した。 迎えた後半、立ち上がりにコノリーのPK、グリーンウッドのゴールがそれぞれVARで取り消されるオープンな入りを見せた中、ユナイテッドが個の力で逆転に成功する。55分、自陣からのロングカウンターでB・フェルナンデスの絶妙なミドルスルーパスに反応したラッシュフォードが左サイドを独走し、そのままボックス内に切り込む。戻ったDFに囲まれたものの、細かい切り返しとフェイントで守備網をかいくぐって放った右足のシュートがDFにディフレクトしてゴールネットを揺らした。 これで一気にユナイテッドペースに傾くかに思われたが、ブライトンは前半同様簡単に流れを渡さない。60分にはボックス付近での細かい崩しからボックス左のマーチが左足のシュートを放つが、これは惜しくも右ポストの内側を叩く。 その後もブライトンの攻勢が続く中、トロサールらの決定機においてポストやクロスバーが最後の砦としてユナイテッドを助ける。この劣勢を受けて、スールシャール監督はグリーンウッドに代えてバイリー、マルシャルに代えてファン・デ・ベークをピッチに送り込み、割り切って守備を固める逃げ切り態勢に入る。 だが、試合終了間際の95分には相手のパワープレーに屈し、ウェブスターからの右クロスをファーでフリーのマーチに頭で叩き込まれて土壇場で追いつかれる。 これで万事休すと思われたユナイテッドだったが、最後の最後に勝負強さを発揮する。後半ラストプレーとなった左CKの場面でマグワイアの枠を捉えたヘディングシュートはDFのゴールカバーに遭い、主審はタイムアップのホイッスルを吹いた。 だが、ユナイテッド陣営が執拗に相手のハンドをアピールすると、VARのレビューの結果、モペイのハンドでのPKが与えられる。これを名手B・フェルナンデスがきっちり決め、“試合終了後”の劇的勝ち越しゴールで苦しみながらも今季リーグ初勝利を手にした。 2020.09.26 22:44 Sat
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【2021-22プレミアリーグベストイレブン】シティから最多5人、リバプールから4人選出

2021-22シーズンのプレミアリーグが全日程を消化しました。そこで本稿では今シーズンのベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。 ◆プレミアリーグベストイレブン GK:アリソン DF:アレクサンダー=アーノルド、ファン・ダイク、ルベン・ディアス、ククレジャ MF:デ・ブライネ、ロドリ、ベルナルド・シウバ FW:サラー、フォーデン、ソン・フンミン GKアリソン(29歳/リバプール) 出場試合数:35(先発回数:36)/失点数:24/出場時間:3240分<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220528_101_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季のプレミアリーグでは、シティのエデルソンとともにゴールデングローブを受賞したアリソン。年々ハイレベルになっていく優勝争いにおいて、2人のブラジル代表GKは鎬を削り合ってきた。今季も失点数ではアリソンが「24」、エデルソンが「26」、クリーンシートは同じ20試合と、甲乙付け難いスコアとなったが、直接対決で好セーブの印象が強かったアリソンを今回は選出した。 DFトレント・アレクサンダー=アーノルド(23歳/リバプール) 出場試合数:32(先発回数:32)/2ゴール12アシスト/出場時間:2854分<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220528_101_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 若くして史上最高の右SBに上り詰めたアレクサンダー=アーノルドが今季もベストイレブン入り。アシスト数では自己最多の19-20シーズンにはひとつ及ばなかったが、今季はシティ戦やチェルシー戦、アーセナル戦などのビッグマッチで結果を残すことが多く、プレースキックの精度も相変わらず高かった。一方で、守備面ではまだまだ伸び代を感じさせるシーズンとなった。 DFヴィルヒル・ファン・ダイク(30歳/リバプール) 出場試合数:34(先発回数:34)/3ゴール4アシスト/出場時間:3060分<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220528_101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨季は右ヒザじん帯損傷でシーズンの大半を治療に費やす悔しい思いをしたファン・ダイクが完全復活。開幕当初は「まだ道半ば」と、負傷前のレベルには至っていないと謙虚な姿勢を見せていたが、やはりそこはファン・ダイク。もはやどんなFWも寄せ付けない卓越した守備で、出場した34試合中21試合で無失点を記録した。 DFルベン・ディアス(25歳/マンチェスター・シティ) 出場試合数:29(先発回数:27)/2ゴール4アシスト/出場時間:2402分<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220528_101_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨季のプレミアリーグ初挑戦で年間最優秀選手に選ばれたルベン・ディアスは、今季も安定したパフォーマンスでシチズンズの守備を固めた。また、加入2年目にしてキャプテンも任されるなどリーダーシップも発揮。今後もさらなる活躍が期待されている。 DFマルク・ククレジャ(23歳/ブライトン) 出場試合数:35(先発回数:35)/1ゴール1アシスト/出場時間:3092分<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220528_101_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> トップ4以外のチームでは唯一の選出。ヘタフェから加入した今シーズン、ラ・リーガより遥かに勝る強度の中で、ククレジャはバルセロナ仕込みのテクニックに加え、スピードやパスも非凡な才能を見せ、左サイドバックとして素晴らしい存在感を放った。移籍金が1500万ポンドだったこともあり、今季のベストバイに推す声も。また、すでにチェルシーやシティからの関心が伝えられている。 MFロドリ(25歳/マンチェスター・シティ) 出場試合数:33(先発回数:33)/7ゴール2アシスト/出場時間:2888分<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220528_101_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 加入3年目を迎え、もはやペップ戦術の申し子となったロドリ。ポジショニング、パス捌き、キック精度のどれをとっても現在のシティには欠かせないもので、とりわけ守備時のポジショニングの正確さは、チームの攻撃力にも起因している。今季は重要な終盤戦にゴールを量産しており、最終節のアストン・ビラ戦では、ミドルレンジから針の穴を通すようなゴールで逆転勝利に貢献した。 MFケビン・デ・ブライネ(30歳/マンチェスター・シティ) 出場試合数:30(先発回数:25)/15ゴール8アシスト/出場時間:2206分<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220528_101_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 足首の問題で前半戦はサラーやベルナルド・シウバに主役の座は譲ったものの、シーズン後半はデ・ブライネの独擅場に。終盤のウルブズ戦ではプレミアリーグ歴代3番目の早さとなるハットトリックと1試合4ゴールを達成。そして、最終節で逆転勝利を呼び込んだギュンドアンへのアシストは真骨頂と言えるプレーだった。 MFベルナルド・シウバ(27歳/マンチェスター・シティ) 出場試合数:35(先発回数:33)/8ゴール4アシスト/出場時間:2860分<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220528_101_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 前半戦は攻守に大車輪の活躍でMVP級のパフォーマンスだったベルナルド・シウバ。シーズン後半は数字上は目立たなかったが、攻撃的な選手の中でも最もピッチに立っていた選手で、相変わらずペップからの信頼は厚かった。繊細かつダイナミックなプレーで、シティの優勝に貢献した。 FWモハメド・サラー(29歳/リバプール) 出場試合数:35(先発回数:25)/23ゴール14アシスト/出場時間:2762分<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220528_101_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 3度目のプレミアリーグ得点王に輝いたサラー。15ゴールをマークした前半戦と比較すると、後半戦は代表で2つの大きな失望を味わったこともあり、ゴール数は伸び悩む結果に。それでも、アシスト数でもトップに立ったエジプト代表FWは流石の一言に尽きる。 FWフィル・フォーデン(22歳/マンチェスター・シティ) 出場試合数:28(先発回数:24)/9ゴール8アシスト/出場時間:2134分<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220528_101_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> もはやポジションに囚われない変幻自在な選手に化けたフォーデン。プロ入り当初は中盤の中央で起用されることが多かったが、今季は両ウイングに加えてセンターFWでの起用が増え、最前線でゲームを組み立てるプレーが印象的だった。まだまだ伸び代を残す末恐ろしい22歳は、プレミア史上初の2年連続での若手最優秀選手に選ばれる偉業を成し遂げた。 FWソン・フンミン(29歳/トッテナム) 出場試合数:35(先発回数:24)/23ゴール9アシスト/出場時間:3022分<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220528_101_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 在籍7年目を迎えたソン・フンミンが、今季はサラーと並んで初めてゴールデン・ブーツを受賞した。移籍叶わずで闘争心を失いかけていたエースに代わって序盤から気を吐いた韓国代表FWは、サラーよりもコンスタントに得点を重ねた。今季のスパーズにとって大きなポイントとなった終盤戦では、10試合で12ゴール3アシストを記録。チームの3シーズンぶりとなるCL出場に導く働きを見せた。 2022.06.04 12:01 Sat
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「ほぼメッシ」フィールド中央から1人で突破!三笘薫のドリブルに期待大の新加入選手も思わず拍手「中央でもうまい!」

ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫の足技にチームメイトも思わず唸った。 6日、プレシーズンマッチでラージョ・バジェカーノと対戦していたブライトン。開幕前最後の試合となったこの一戦に三笘も左サイドで先発すると、得意のドリブルやクロスでチャンスを演出。シュートチャンスは相手GKに阻まれゴールはなかったものの、存在感を発揮していた。 特にファンを沸かせたのは41分のシーン。ハーフウェイライン付近で戻りながら相手のパスをカットした三笘は、大きなスペースを前にドリブルを開始。カバーに来た相手を緩急で抜き去ると、ペナルティーアークまで侵入した。そこからさらに相手のスライディングに合わせて切り返すと、少し相手に引っかかったものの強引に突破し、シュートを放った。 シュートはこの場面も相手GKの好守に阻まれたものの、1人で突破してシュートまで持っていったこのプレーには、大きな期待が寄せられている新加入のFWジョアン・ペドロも思わず拍手を送っていた。 三笘のプレーには、ファンも「三笘中央でのドリブルもうまい!」、「三笘ドリブル突破仕上がってんねぇ」、「ほぼメッシ」と反応。近づく開幕に向けて期待も高まっている。 ブライトンは12日のプレミアリーグの開幕節でルートン・タウンをホームに迎える。 <span class="paragraph-title">【動画】チームメイトも思わず拍手を送ってしまう三笘薫の単独突破!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="mm4d64rDZCY";var video_start = 159;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.08.09 12:10 Wed

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