【プレミア注目プレビュー】スパーズvsリバプール! 共に満身創痍の両雄が浮上のキッカケ探る
2022.11.06 12:30 Sun
プレミアリーグ第15節、トッテナムvsリバプールが、日本時間6日25:30にトッテナム・ホットスパースタジアムでキックオフされる。共に満身創痍の両雄が浮上のキッカケ探る強豪対決だ。3位のトッテナム(勝ち点26)は前節、昇格組ボーンマス相手に2点差を引っくり返す3-2の逆転勝利。格下相手の薄氷の勝利で辛くもリーグ戦連敗をストップした。続くチャンピオンズリーグ(CL)ではマルセイユとのアウェイゲームで大苦戦を強いられたものの、DFラングレの加入後初ゴールに、MFホイビュアが後半ラストプレーで奪った逆転ゴールによって一時敗退危機からの劇的な首位通過を決めた。
本来であれば、この劇的な連勝で波に乗れるところだが、DFロメロ、MFクルゼフスキ、FWリシャルリソンに続き、FWソン・フンミンという絶対的な主力が離脱。直近の公式戦5試合連続で低調な前半、先制点献上という負のスパイラルが続いており、不振とはいえ格上といえるリバプール相手に厳しい戦いを強いられるはず。超過密日程の中で準備期間は短いが、イタリア人指揮官の手腕が試されるところだ。
一方、開幕前はタイトルコンテンダーの最右翼に挙がっていたリバプール(勝ち点16)はここまで4勝4分け4敗の9位に低迷。マンチェスター・シティに初黒星を与えた会心の試合をキッカケに浮上が期待されたが、直近は最下位ノッティンガム・フォレストに金星を献上し、前節は要塞アンフィールドで同じく下位に沈むリーズに1-2で敗れて今季初の連敗に。CLではグループ最終節でナポリに2-0の勝利を飾って5連勝での2位通過を果たしたが、リーグ戦の不振は深刻だ。
逆転優勝は絶望的だが、トップ4フィニッシュに向けてこれ以上の取りこぼしは許されない。3位に位置するものの、パフォーマンスレベルは決して高くない手負いのホームチームを撃破し、中断前に浮上のキッカケを掴みたいところだ。
◆トッテナム◆
【3-5-2】
▽予想スタメン

GK:ロリス
DF:ダイアー、ラングレ、ベン・デイビス
MF:エメルソン、ベンタンクール、ビスマ、ホイビュア、ペリシッチ
FW:ルーカス・モウラ、ケイン
負傷者:DFロメロ、MFクルゼフスキ、FWソン・フンミン、リシャルリソン、ルーカス・モウラ
コロナ陽性者:なし
出場停止者:なし
出場停止者はいない。負傷者に関してはロメロとリシャルリソンに加え、左眼窩低の手術を受けたソン・フンミンが欠場となる。太もものケガが癒えてトレーニング復帰したクルゼフスキ、腱の問題を抱えるルーカスは試合直前の判断となる見込みだ。
[3-4-3]と[3-5-2]を併用している中、ブライアン・ヒルやペリシッチをシャドーで起用して前者の採用もなくはないが、前線の選手層を考えるとリスクが大きい。したがって、後者の採用が濃厚だ。
スタメンは直近のマルセイユ戦の後半のメンバーが起用される見込みだ。ペリシッチやベン・デイビス(ラングレ)に代わってセセニョン、ダビンソン・サンチェスの起用も考えられる。
◆リバプール◆
【4-3-1-2】
▽予想スタメン

GK:アリソン
DF:アレクサンダー=アーノルド、コナテ、ファン・ダイク、ロバートソン
MF:ヘンダーソン、ファビーニョ、チアゴ
MF:フィルミノ
FW:サラー、ヌニェス
負傷者:DFマティプ、MFミルナー、ナビ・ケイタ、アルトゥール、FWジョタ、ルイス・ディアス
コロナ陽性者:なし
出場停止者:なし
出場停止者はいない。負傷者に関してはマティプ、ジョタ、ルイス・ディアスら長期離脱組に加え、ナポリ戦で脳震とうを起こしたミルナーが欠場となる。
スタメンは負傷明けのヘンダーソンに加え、ナポリ戦で温存したロバートソン、ヌニェスが復帰となる見込み。ヘンダーソンが難しい場合はカーティス・ジョーンズかエリオットが代役を担う見込みだ。
★注目選手
◆トッテナム:FWハリー・ケイン

劣勢必至の一戦で勝利に導くエースの仕事を果たせるか。故ヴェントローネコーチの下でハードワークをこなしたプレシーズンを経て、近年最高の状態でシーズンを迎えた29歳は例年スロースタートの序盤戦にゴールを量産。怪物ハーランドが驚異的なペースでゴールを重ねているため、大きな注目を浴びていないが、13試合10ゴールと見事な数字を残している。
今回の一戦ではリシャルリソン、ソン・フンミンの不在によってチームが得意とするロングカウンターを繰り出すことが難しく、相手を引き込んで戦う場合は自陣でのハーフコートゲームを強いられる可能性が高い。そして、縦パスやクリアの受け手となるケインはファン・ダイク、コナテの2センターバックに加え、アンカーのファビーニョによる徹底監視が想定される。疲労困憊の中でその監視網をかいくぐるのは決して簡単なことではないが、そのタスクをこなせない限りホームチームの勝利はない。
何とか前線でボールを収め、両ウイングバック、中盤の攻め上がる時間を作って攻撃の基準点となり、14戦7ゴールと相性が悪くない相手に対して少ないチャンスを確実にゴールに結び付けたい。
◆リバプール:FWダルウィン・ヌニェス

本領発揮し始める中、“ロンドンキラー”襲名なるか。ベンフィカで台頭したウルグアイ代表FWは、今夏最大1億ユーロと言われる移籍金でリバプールへ加入。第2節のクリスタル・パレス戦では頭突きによる3試合出場停止という愚行を犯していきなり評価を落としたが、以降は徐々にチームにフィットし、ここまで公式戦15試合7ゴールと上々の数字を残す。とりわけ、[4-3-1-2]への布陣変更以降は周囲との連携向上もあって持ち味であるダイナミックなプレーを遺憾なく発揮している。
今回のトッテナム戦では対人守備においてリーグ屈指のロメロが不在となり、スピードに難があるダイアーや対人対応で力強さを欠くベン・デイビス、ラングレとマッチアップで優位に立てる可能性が高く、押し込んだ際の空中戦を含め23歳FWのパフォーマンスがゴール奪取のカギを握る。
なお、前述のパレス戦では不発も、ヌニェスは今季ここまでのリーグ戦で奪った3ゴールのすべてがフルアム、アーセナル、ウェストハムとロンドンに本拠地を置く対戦相手。仮に、今回の一戦やチェルシー戦でもゴールを決めた場合、いよいよ“ロンドンキラー”襲名となる。
本来であれば、この劇的な連勝で波に乗れるところだが、DFロメロ、MFクルゼフスキ、FWリシャルリソンに続き、FWソン・フンミンという絶対的な主力が離脱。直近の公式戦5試合連続で低調な前半、先制点献上という負のスパイラルが続いており、不振とはいえ格上といえるリバプール相手に厳しい戦いを強いられるはず。超過密日程の中で準備期間は短いが、イタリア人指揮官の手腕が試されるところだ。
逆転優勝は絶望的だが、トップ4フィニッシュに向けてこれ以上の取りこぼしは許されない。3位に位置するものの、パフォーマンスレベルは決して高くない手負いのホームチームを撃破し、中断前に浮上のキッカケを掴みたいところだ。
なお、昨シーズン2度の対戦はいずれもドロー決着となったが、直近10試合の対戦成績はリバプールが6勝3分け1敗と圧倒的な戦績を残している。トッテナムは2017年10月に4-1で勝利して以来、9試合未勝利が続く状況で10戦ぶりの白星を目指す。
◆トッテナム◆
【3-5-2】
▽予想スタメン

(C)CWS Brains,LTD.
GK:ロリス
DF:ダイアー、ラングレ、ベン・デイビス
MF:エメルソン、ベンタンクール、ビスマ、ホイビュア、ペリシッチ
FW:ルーカス・モウラ、ケイン
負傷者:DFロメロ、MFクルゼフスキ、FWソン・フンミン、リシャルリソン、ルーカス・モウラ
コロナ陽性者:なし
出場停止者:なし
出場停止者はいない。負傷者に関してはロメロとリシャルリソンに加え、左眼窩低の手術を受けたソン・フンミンが欠場となる。太もものケガが癒えてトレーニング復帰したクルゼフスキ、腱の問題を抱えるルーカスは試合直前の判断となる見込みだ。
[3-4-3]と[3-5-2]を併用している中、ブライアン・ヒルやペリシッチをシャドーで起用して前者の採用もなくはないが、前線の選手層を考えるとリスクが大きい。したがって、後者の採用が濃厚だ。
スタメンは直近のマルセイユ戦の後半のメンバーが起用される見込みだ。ペリシッチやベン・デイビス(ラングレ)に代わってセセニョン、ダビンソン・サンチェスの起用も考えられる。
◆リバプール◆
【4-3-1-2】
▽予想スタメン

(C)CWS Brains,LTD.
GK:アリソン
DF:アレクサンダー=アーノルド、コナテ、ファン・ダイク、ロバートソン
MF:ヘンダーソン、ファビーニョ、チアゴ
MF:フィルミノ
FW:サラー、ヌニェス
負傷者:DFマティプ、MFミルナー、ナビ・ケイタ、アルトゥール、FWジョタ、ルイス・ディアス
コロナ陽性者:なし
出場停止者:なし
出場停止者はいない。負傷者に関してはマティプ、ジョタ、ルイス・ディアスら長期離脱組に加え、ナポリ戦で脳震とうを起こしたミルナーが欠場となる。
スタメンは負傷明けのヘンダーソンに加え、ナポリ戦で温存したロバートソン、ヌニェスが復帰となる見込み。ヘンダーソンが難しい場合はカーティス・ジョーンズかエリオットが代役を担う見込みだ。
★注目選手
◆トッテナム:FWハリー・ケイン

Getty Images
劣勢必至の一戦で勝利に導くエースの仕事を果たせるか。故ヴェントローネコーチの下でハードワークをこなしたプレシーズンを経て、近年最高の状態でシーズンを迎えた29歳は例年スロースタートの序盤戦にゴールを量産。怪物ハーランドが驚異的なペースでゴールを重ねているため、大きな注目を浴びていないが、13試合10ゴールと見事な数字を残している。
今回の一戦ではリシャルリソン、ソン・フンミンの不在によってチームが得意とするロングカウンターを繰り出すことが難しく、相手を引き込んで戦う場合は自陣でのハーフコートゲームを強いられる可能性が高い。そして、縦パスやクリアの受け手となるケインはファン・ダイク、コナテの2センターバックに加え、アンカーのファビーニョによる徹底監視が想定される。疲労困憊の中でその監視網をかいくぐるのは決して簡単なことではないが、そのタスクをこなせない限りホームチームの勝利はない。
何とか前線でボールを収め、両ウイングバック、中盤の攻め上がる時間を作って攻撃の基準点となり、14戦7ゴールと相性が悪くない相手に対して少ないチャンスを確実にゴールに結び付けたい。
◆リバプール:FWダルウィン・ヌニェス

Getty Images
本領発揮し始める中、“ロンドンキラー”襲名なるか。ベンフィカで台頭したウルグアイ代表FWは、今夏最大1億ユーロと言われる移籍金でリバプールへ加入。第2節のクリスタル・パレス戦では頭突きによる3試合出場停止という愚行を犯していきなり評価を落としたが、以降は徐々にチームにフィットし、ここまで公式戦15試合7ゴールと上々の数字を残す。とりわけ、[4-3-1-2]への布陣変更以降は周囲との連携向上もあって持ち味であるダイナミックなプレーを遺憾なく発揮している。
今回のトッテナム戦では対人守備においてリーグ屈指のロメロが不在となり、スピードに難があるダイアーや対人対応で力強さを欠くベン・デイビス、ラングレとマッチアップで優位に立てる可能性が高く、押し込んだ際の空中戦を含め23歳FWのパフォーマンスがゴール奪取のカギを握る。
なお、前述のパレス戦では不発も、ヌニェスは今季ここまでのリーグ戦で奪った3ゴールのすべてがフルアム、アーセナル、ウェストハムとロンドンに本拠地を置く対戦相手。仮に、今回の一戦やチェルシー戦でもゴールを決めた場合、いよいよ“ロンドンキラー”襲名となる。
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トッテナムは18日、クラブロゴの変更を含むブランドリマスターを発表した。 クラブは今回の変更に際して以下の声明を発表している。 「300人以上のプレーヤー、スタッフ、ファンの意見を取り入れて、トッテナム・ホットスパーが彼らにとって何を意味するのかを完全に理解して作成された新しいアイデンティティは、現在クラブが機能している多数のプラットフォームで、より遊び心のある大胆なアプローチを可能にし、特にデジタル環境での明瞭性に重点を置いています」 「世界的に有名な雄鶏はこれまで以上に誇り高く立っており、シルエットバージョンでサポートされています。また、THFCモノグラムの再導入、クラブの伝統にリンクされた新しい色、パターン、特徴も採用されています」 最も目立った変更となったクラブロゴではデザイン自体に大きな変更は施されていないが、雄鶏のイラスト下のクラブ名の文字が削除され、より簡素化されたものになった。 「トッテナム・ホットスパーは、2006年に前例のない一歩を踏み出し、世界的に有名な雄鶏の周りのバッジを簡素化して、クラブのアイデンティティを現代化しました。この雄鶏は、ミニマルで象徴的なスタイルで独り立ちし、現在では他のクラブもこれを行っています」 「雄鶏の下にある湾曲した『Tottenham Hotspur』の文字を削除しました。これにより、さまざまな環境で雄鶏のスケールを拡大し、クラブの真の象徴として誇り高く立つことができます」 ブランドロゴの変更に関しては「雄鶏はシルエットバージョンでサポートされ、より遊び心のあるブランド表現が可能になりました」と説明されている。 さらに、今回のブランドリマスターでは1950年代から約60年に渡ってファンに親しまれていた「THFC」のモノグラムが再導入されたほか、クラブの名前の由来となった中世の貴族、ヘンリー・パーシー卿にインスピレーションを得た「HOTSPUR ‘h’」、「SEVEN SISTERS」、「TWO LIONS RAMPANT」、「BRUCE CASTLE」、「WHITE-HOT」、「EST. 1882」のホールマークも新たに開発した。 また、ブランドカラーは1898年のホームキット以来、リリーホワイトとスパーズ・ネイビーの象徴的な組み合わせを継続しつつ、クラブの歴史の象徴的な要素にインスピレーションを得た、新しいサポートカラーパレットが導入。約20年前にクラブのために特別に作成され、フォントに関しても現代的なアレンジが加えられている。 <span class="paragraph-title">【動画】スパーズがブランドリマスターを発表</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/DCg4HetCIAK/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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ブラジル代表FWリシャルリソンがアニメキャラ4体の“タトゥー”!孫悟空の下にはディズニーの人気キャラ
トッテナムのブラジル代表FWリシャルリソンがお気に入りのキャラクターをタトゥーにした。 今夏にエバートンからトッテナムに加入したリシャルリソン。すでに新天地でのデビューも飾り、さらなる活躍に期待がかかっている。 そのリシャルリソンの右腕には今シーズンに入ってからある変化が。いくつかのタトゥーが施されている。 よくよく見てみると4匹のキャラクターが描かれており、上からワイリー・コヨーテ、孫悟空、タズマニアン・デビル、ドナルドダックが並べられている。 リシャルリソンは2021年の東京オリンピックで優勝した後、左足太ももに金メダルのタトゥーを施していたが、さらに自分の好きなものを体に入れることにしたようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】リシャルリソンの右腕に彫られた孫悟空やドナルドダックのタトゥー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/ChXmaYYLWP5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/ChXmaYYLWP5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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