中村憲剛がバッティングに挑戦!!その実力はいかに…

2019.05.16 21:00 Thu
©超ワールドサッカー
川崎フロンターレに所属する元日本代表MF中村憲剛が“バッティング”に挑戦した。川崎フロンターレのYouTube公式チャンネルが動画をアップした。

5月17日(金)に行われる明治安田生命J1リーグ第12節の川崎フロンターレvs名古屋グランパスに向けての企画で開催された今回の挑戦。中村は慣れないバッティングに苦戦した…。

序盤は空振りを繰り返し、思わず「難しいな、野球って」とコメントする場面も。後半はボールをとらえる場面もいくつかあったものの、バッティングの難しさを痛感したようだった。

ピッチでは自由自在にボールを操る中村だが、野球となるとそう簡単にはいかないようだ。

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「いい顔してる」「ほっこりしすぎる2人」川崎Fの脇坂泰斗、「いつまでも可愛い弟的な存在」と語る田中碧と笑顔で2ショット「必ず一緒にプレーすることを誓いました」

川崎フロンターレのMF脇坂泰斗が、元同僚との2ショットを投稿。意気込みを綴った。 川崎Fの下部組織育ちの脇坂は、阪南大学への進学を経て、2018年に川崎Fへと入団した。 プロ1年目は天皇杯の1試合しか出番がなかったが、2年目から出番を得ると、3年目はレギュラーに定着。今やチームに欠かせない存在となり、2022シーズンからはレジェンドである中村憲剛氏の背番号「14」を継承した。 2021年には日本代表にも初選出されている脇坂はインスタグラムを更新。元チームメイトで、下部組織時代からの後輩でもある日本代表MF田中碧(デュッセルドルフ)との仲の良さが伝わる2ショットをアップした。 「オレにとってはいつまでも可愛い弟的な存在の彼。また必ず一緒にプレーすることを誓いました。頑張ります!!」 田中は昨年のカタール・ワールドカップ(W杯)に出場し、グループステージ第3戦のスペイン代表戦では決勝ゴールを記録するなど、世界に羽ばたいている存在。先輩として、兄貴分としては負けていられないというところだろう。 貴重な2ショットにはファンも「このペア最高すぎます」、「1番好きなペア」、「楽しみにしてる」、「いい顔してる」、「ほっこりしすぎる2人」とコメント。また日本代表での共演を楽しみにしているという声が多く寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】肩を組み笑顔で2ショットの脇坂泰斗と田中碧</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CnBiYrePCRn/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CnBiYrePCRn/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CnBiYrePCRn/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Yasuto Wakizaka / 脇坂 泰斗(@yasuto_wakizaka)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.01.06 09:30 Fri
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【J1クラブ通信簿/川崎フロンターレ】Jリーグ史上最強チーム、記録ずくめの記憶に残る2冠達成

未曾有のシーズンとなった2020年のJリーグ。新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受け、中断による異例の超過密日程、観戦や応援の制限など、多くの困難を乗り越え、すべての日程を終了した。 その中でも、熱戦が続いた2020シーズンのJリーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(チームMVP、補強成功度、総合評価)をお届けする。 最後は優勝した川崎フロンターレを総括!(評価は「S」が最高、「E」が最低) ◆総合評価【S】 26勝5分け3敗 (勝率76.5%) 88得点31失点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/frontale2020_1_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©︎J.LEAGUE<hr></div> 2017シーズン、2018シーズンと明治安田J1を連覇した川崎フロンターレにとって、2020シーズンは忘れられないシーズンとなった。そして、それはJリーグの歴史にもしっかりと記録されることとなるだろう。 新型コロナウイルスの感染拡大を受けてどのチームも苦しんだ2020シーズン。過密日程やコンディション調整の難しさなどは、平等とは言い切れないものの、各チームに一定の負担をかけることとなった。 川崎Fにも当然ながら大きな影響を与えた新型コロナウイルスだったが、それを感じさせない圧倒的な強さを見せ続けた。 開幕戦こそサガン鳥栖に0-0のゴールレスドローとなったが、中断明けの第2節から驚異の11連勝を記録。12連勝目を目指した名古屋グランパス戦では敗れ、次のヴィッセル神戸戦でも2-2の引き分けとなったが、第13節の清水エスパルス戦で勝利すると、そのまま連勝を続けJ1新記録の12連勝を達成した。 圧倒的な強さで勝ち点を積み上げ首位を独走していた川崎Fは、11月25日のガンバ大阪戦で5-0と圧勝。4試合を残すJ1最速での優勝を決めた。 この強さは、チームとして同じ方向を向いて戦い続けられたことも大きいが、鬼木達監督が作り上げたチームの賜物。25試合以上の先発選手が6名いるものの、バランスよく選手を起用。どの選手が出場してどういった組み合わせになっても、チームのレベルを大きく下げることなく戦えたことが優勝の要因だろう。 また、特別採用となった5人の交代枠を最も有効に使えたのも川崎Fだった。おおよそのクラブが似たような選手交代を繰り返し、同じタイプの選手を起用するという形を取らざるを得ない中、川崎Fは選手交代によってチームを変化。一気に流れを掴むことも大きかった。 鬼木監督を筆頭に、チームとしての完成度の高さを見せつけた川崎Fは成績も示す通り、Jリーグ史上最強のチームと言っても過言ではない。そして、リーグ2位のガンバ大阪と対戦した新年一発目、元旦の天皇杯決勝でも試合巧者ぶりを見せて2冠を達成。クラブ一筋で支えたバンディエラ・中村憲剛の現役引退に華を添え、全ての国内タイトルを獲得させたシーズンは文句なしの「S」評価だ。 ◆チーム内MVP <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/frontale2020_1_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©︎J.LEAGUE<hr></div> MF三笘薫(23) 明治安田生命J1リーグ30試合出場(先発11試合)/13得点 二桁得点を記録した選手が4名、多くの選手が試合にしっかりと絡み、誰か1人が突出していたわけではない2020シーズンの川崎F。その中で、MVPを決めるのは難しいことだが、インパクトの大きさでMF三笘薫を選出する。 筑波大学から新加入したルーキーの三笘は、シーズン序盤はベンチスタートが多かった。しかし、途中出場でしっかりとゴールという結果を残すと、徐々にスタメンでの出場機会が増えていく。 左ウイングで起用される三笘は独特のリズムで仕掛けるドリブルで、対峙するDFを翻弄。縦にもカットインもできるドリブルは相手DFを混乱に陥らせ、シュートやパスといった攻撃パターンの多さも困らせる要因となった。 14得点を記録したFW小林悠、13得点を記録したFWレアンドロ・ダミアンという強力なストライカーがいることももちろん影響はあるが、どのチーム相手にも三笘は通用することを示した。 終わってみれば新人最多タイの13得点を記録。決定力も備えたアタッカーという武器を手に入れた川崎Fは、さらに進化する可能性がある。三笘自身は2年目のジンクスに打ち当たらず、2020シーズン以上の数字を残してもらいたいものだ。 ◆補強成功度【S】 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/frontale2020_1_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©︎J.LEAGUE<hr></div> 既存選手の活躍も非常に大きかった2020シーズンだが、やはり新加入選手がもたらした効果は大きいと考える。 前述の三笘も新加入選手の1人。圧倒的なパフォーマンスを見せたことはもはや説明不要。三笘の存在が、川崎Fの強さを加速させたことは間違いない。 そして、その三笘と同じ大卒ルーキーだったFW旗手怜央も忘れてはならない。順天堂大学から加入した旗手は、31試合に出場し5得点を記録。旗手の方が三笘よりも多く先発機会を得ていた。 得点数を見れば三笘に大きく離されている旗手だが、ポテンシャルの高さを発揮。シーズン終盤や天皇杯では左サイドバックを務めるなど、プレーヤーとしての幅の広さを見せることとなった。 選手層が厚い川崎Fの前線で勝負するには、やはり得点が求められる。2年目のシーズンはより数字にこだわってプレーしてもらいたい。 そしてこの2人をも凌駕する驚きを見せたのは湘南ベルマーレから獲得したDF山根視来だ。加入当初は硬い動きだったが、右サイドバックとして定着すると持ち前の粘り強い守備と、湘南で鍛えられた運動量をベースにアグレッシブな攻撃参加を披露。シーズンを通して4得点を記録するなど、新たなサイドバックとして君臨した。 2度優勝した時にチームを支えたDFエウシーニョ(現清水エスパルス)とはまた違ったタイプで、同じ右サイドのMF家長昭博のコンビネーションは抜群。ベストイレブンにも選ばれる活躍は圧巻だった。 大卒ルーキーは他にも2名おり、東海学園大学卒のDF神谷凱士と桐蔭横浜大学卒のMFイサカ・ゼインがいたが両者は試合に絡めず。また、セレッソ大阪からきたGK丹野研太も出場機会なし。DFジオゴ・マテウスも3試合の出場に終わったが、3名が優勝に大きく貢献し、重要なピースになったことを評価したい。 2021.01.11 22:30 Mon
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「ボールの下に足を…」中村憲剛氏のFK解説&実践に驚きの声「美しすぎる軌道」

元日本代表MF中村憲剛氏が現役時代さながらのキックを見せた。 中村氏は中央大学から2003年に川崎フロンターレへと入団。その後は、川崎F一筋でプレー。2020シーズンを最後に現役を引退した。 引退後は日本サッカー協会(JFA)のロールモデルコーチ、中央大学のテクニカルアドバイザー、そして解説者としても活躍する中村氏。さらにはJリーグの特任理事にも就任し活躍の場を広げている中、今回はJリーグとTVアニメ『アオアシ』との連動企画「#Jリーグアオアシチャレンジ」に挑戦した。 このチャレンジは現役選手が多彩な「スゴ技」を披露するものだが、それに先駆けて中村氏がフリーキックのコツを伝授した。 中村氏は、ボールの置き方からこだわりを見せると、助走の幅や蹴るタイミングも丁寧に解説。スパイクのやや下の部分をボールの斜め下に当てて擦り上げるイメージで蹴っていたと明かした。 中村氏のキックはイメージ通りに壁を越えていくと、ゴール右上に設置された的にピンポイントで直撃。さすがのキックを見せつけた。 現役時代を彷彿とさせるスゴ技には、ファンも驚き。「プレーしてるの見たいけどサッカー解説も聞きたいから、もう2人に分身してどっちもやって欲しい」、「美しすぎる軌道」、「ボールの置き方から…」、「上手すぎる」、「いつでも現役復帰してください」といった声が上がっていた。 <span class="paragraph-title">【動画】中村憲剛氏の圧巻FK!ボールの置き方のこだわりとは?</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Xzaqe625RLY";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.03.28 12:15 Mon

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2025シーズンのホームグロウン制度、14クラブが不遵守も罰則なし…最多はFC東京の15名

Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象となる。 期限付移籍の選手は、移籍先クラブでの登録となり、21歳以下の期限付移籍選手の育成期間は、移籍元クラブでカウント。JFA・Jリーグ特別指定選手は、ホームグロウン選手とはみなされない。 2025シーズンに関しては、J1のクラブは4名、J2・J3のクラブは2名以上と定められている中、14クラブが不遵守となっており、昨シーズンから2クラブ増えることとなった。 明治安田J2リーグではいわきFCと藤枝MYFCが昨シーズンに続いて「0人」、明治安田J3リーグではヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッドFC、栃木シティ、SC相模原、FC大阪、高知ユナイテッドSC、テゲバジャーロ宮崎が「0人」、ザスパ群馬、FC岐阜、奈良クラブが「1人」となっている。 これまで不遵守となったクラブは、翌シーズンのプロA契約選手の「25名枠」から不足人数分減じられることとなっていたが、2026シーズンからはプロ契約の区分が撤退されるため、処分はない。 なお、全部60クラブで最も多くホームグロウン選手を登録しているのはFC東京で15名。続いて13名の鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島、12名の柏レイソル、11名の川崎フロンターレ、RB大宮アルディージャと続いている。 <h3>◆明治安田J1リーグ(合計160人)</h3> 鹿島アントラーズ:13人 浦和レッズ:7人 柏レイソル:12人 FC東京:15人 東京ヴェルディ:9人 FC町田ゼルビア:4人 川崎フロンターレ:11人 横浜F・マリノス:9人 横浜FC:4人 湘南ベルマーレ:8人 アルビレックス新潟:7人 清水エスパルス:7人 名古屋グランパス:5人 京都サンガF.C.:8人 ガンバ大阪:8人 セレッソ大阪:7人 ヴィッセル神戸:6人 ファジアーノ岡山:2人 サンフレッチェ広島:13人 アビスパ福岡:5人 <h3>◆明治安田J2リーグ(合計83人)</h3> 北海道コンサドーレ札幌:8人 ベガルタ仙台:4人 ブラウブリッツ秋田:2人 モンテディオ山形:4人 いわきFC:0人 水戸ホーリーホック:1人 RB大宮アルディージャ:11人 ジェフユナイテッド千葉:5人 ヴァンフォーレ甲府:7人 カターレ富山:2人 ジュビロ磐田:6人 藤枝MYFC:0人 レノファ山口FC:2人 徳島ヴォルティス:3人 愛媛FC:3人 FC今治:2人 サガン鳥栖:7人 V・ファーレン長崎:5人 ロアッソ熊本:4人 大分トリニータ:7人 <h3>◆明治安田J3リーグ(合計40人)</h3> ヴァンラーレ八戸:0人 福島ユナイテッドFC:0人 栃木SC:3人 栃木シティ:0人 ザスパ群馬:1人 SC相模原:0人 松本山雅FC:9人 AC長野パルセイロ:3人 ツエーゲン金沢:2人 アスルクラロ沼津:8人 FC岐阜:1人 FC大阪:0人 奈良クラブ:1人 ガイナーレ鳥取:2人 カマタマーレ讃岐:2人 高知ユナイテッドSC:0人 ギラヴァンツ北九州:4人 テゲバジャーロ宮崎:0人 鹿児島ユナイテッドFC:2人 FC琉球:2人 2025.04.22 22:10 Tue
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「優勝したときくらいから…」強さと引き換えに失いつつある魅力、川崎Fのサポーター&スポンサーが訴える「地域密着」軽視の問題

過去6シーズンでJリーグを4度も制している川崎フロンターレ。地域密着を色濃く打ち出し、ファン・サポーターと共に歩んできたことは多くのJリーグファンが知るところ。しかし、思わぬ問題が生じ、話題となっている。 川崎フロンターレのサポーターグループである「川崎華族」はツイッター(@kskz12)を更新。5日に行われたYBCルヴァンカップ第3節の浦和レッズ戦で掲げたメッセージの意図を説明した。 ホーム等々力陸上競技場で行われた浦和戦。今シーズンは調子の上がらない川崎Fだが、この試合も0-0のゴールレスドローに終わっていた。 不調のチームだが、試合後に掲げられたメッセージの横断幕は試合内容ではなく、フロントへの問題提起だった。 「地域密着は後回し。功労者は次々と辞めていく。吉田、富士通体制の事業方針はこのままでいいのか?」 「PwCさん、地域から愛されるフロンターレへ導いてください。」 「どんな時も俺達は、鬼木フロンターレを後押しし続ける」 「川崎華族」が掲げた横断幕は、2022年4月に就任した吉田明宏社長とオフシャルパートナーである富士通への問題提起。これまで培ってきた「地域密着」が軽んじられているというものだった。 藁科義弘前社長時代には、地元の商店街など川崎市内の各所をクラブスタッフが足繁く訪問。地域に愛されるクラブ作りを行い、それに共感したファン・サポーターがチームを後押ししてきた。 しかし、吉田社長就任後は、その活動が減り、「地域密着」とフロンターレが大事にしてきたものが失われつつあるとのこと。また、「地域密着」のキーマンであったスタッフがクラブを立て続けに去っていることもあり、「川崎華族」は「変化を肌で感じ、今のクラブの状況に極めて強い危機感を抱いています」とし、今回の横断幕の掲出に繋がったという。 「川崎華族」は具体的な例も出しており、スタッフがクラブから離れたこと以外にも、市内に掲出されているタペストリーが過去シーズンのままであること、アジア戦略を推し進めることなどを挙げている。 「川崎華族」のツイートでの発信は大きな反響を呼んでおり、実際に関係者も反応している。 川崎で工場を経営しているという方は「川崎華族さんの意見には同感できる部分があります。優勝したときくらいからサポートカンパニーへの対応が徐々に....」とツイート。継続してクラブを支えている中、更新を迷っていると心境を綴っている。 また、サポートカンパニーである「のぞみ医療株式会社」の角田麻人CEOも自身のツイッターを更新。「川崎華族」のツイートを引用し「川崎フロンターレをスポンサードして、6年目になる。最初の頃は営業さんが必死に地域の企業さんに応援して欲しいと足を運んでくれて契約してきた」とし、「優勝し始めてからだろうか。フロンターレの営業さんは来なくなり、メールのみでの更新依頼。僕ら川崎の中小企業も川崎フロンターレを支えてる」と対応が変化し始めたと訴えている。 “シルバーコレクター”と呼ばれ続けた川崎Fは2017シーズンに初めてJ1で優勝。すると2018年に連覇を達成。2020年、2021年も連覇をし、直近で4度のリーグ優勝を経験するなどチームは一気に結果を残すことに。さらに、2019年にYBCルヴァンカップ、2020年に天皇杯とこの5年で国内全てのタイトルを獲るほど結果を残している。 一方で周囲からは、優勝し始めてから変わってしまったという訴え。フロンターレの魅力であり、ここまで支えてきた人たちからの訴えをどう受け止めるのか。魅力あるクラブが失われていくのは見たくないものだ。 <span class="paragraph-title">【写真】川崎Fのサポーターグループ「川崎華族」が掲げた横断幕…悲痛な訴え</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">本日の試合後、吉田社長の事業方針に疑問を呈する横断幕をGゾーンに掲出しました。<br>先人たちが大切にしてきた「地域密着」という基本理念が軽視されていると感じているからです。<br><br>詳しくはこちらを読んでいただけるとありがたいです。<a href="https://t.co/8u85Gn0oge">https://t.co/8u85Gn0oge</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/frontale?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#frontale</a> <a href="https://t.co/xiDEhsk8dV">pic.twitter.com/xiDEhsk8dV</a></p>&mdash; 川崎華族公式 (@kskz12) <a href="https://twitter.com/kskz12/status/1643589285801758720?ref_src=twsrc%5Etfw">April 5, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.04.07 13:50 Fri
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関西学生選抜と対戦するU-22 Jリーグ選抜メンバーが発表! G大阪のMF名和田我空や清水MF嶋本悠大など

日本サッカー協会(JFA)とJリーグは1日、「JFA/J リーグポストユースマッチ」の第2回活動に臨む、U-22 Jリーグ選抜のメンバーを発表した。 「JFA/J リーグポストユースマッチ」は、23歳以下の世代を中心としたポストユース世代の発掘・強化を目的としたものとなり、12日、13日に活動が行われ、13日には関西学生選抜と対戦する。 U-20日本代表コーチの菅原大介氏が監督を務め、コーチには日本代表コーチの前田遼一氏、ガンバ大阪のコーチを務める遠藤保仁氏、サンフレッチェ広島でコーチを務める青山敏弘氏が就任している。 今回のメンバーには、J1での出場経験のある選手たちも顔を揃え、ガンバ大阪のMF名和田我空や清水エスパルスのMF嶋本悠大、サンフレッチェ広島のFW井上愛簾などが顔を揃えている。 <h3>◆U-22 Jリーグ選抜メンバー</h3> GK 張奥林(ガンバ大阪) 内山翔太(アルビレックス新潟) DF 北島郁哉(サガン鳥栖) 野田裕人(川崎フロンターレ) 田所莉旺(V・ファーレン⾧崎) 土屋櫂大(川崎フロンターレ) 松本遥翔(鹿島アントラーズ) 森壮一朗(名古屋グランパスU-18) MF 平賀大空(京都サンガF.C.) 由井航太(福島ユナイテッドFC) 揚石琉生(栃木SC) 名和田我空(ガンバ大阪) 嶋本悠大(清水エスパルス) 西原源樹(清水エスパルス) 濱﨑健斗(ヴィッセル神戸U-18) FW 杉浦駿吾(名古屋グランパス) ワッド・モハメッド・サディキ(FC琉球) 井上愛簾(サンフレッチェ広島) 2025.05.11 21:15 Sun

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