「勇気を持って勇敢に」新しい景色まであと1つの日本代表、森保一監督が力強く意気込む「自然体で力を発揮する」
2022.12.04 23:43 Sun
日本代表の森保一監督が、クロアチア代表戦に向けた記者会見に出席。新しい景色を見るためへの意気込みを語った。
カタール・ワールドカップ(W杯)では、“死の組“とも言われた厳しいグループステージを首位で通過した日本。4度目のラウンド16に臨むことになるが、その相手は2018年のロシアW杯で準優勝に終わったクロアチアだ。
グループFを2位で通過したクロアチア。前回の準優勝を知る選手が多くいる実力国であり、日本にとっては新しい景色を見るためには越えなければいけない壁。4度目の挑戦で悲願のベスト8進出を目指す。
5日に試合を控え、前日記者会見に出席した森保監督は、冒頭クロアチア戦に向けた意気込みを語った。
「厳しいグループリーグを突破して、明日の決勝トーナメントのクロアチア戦に臨めること、非常に楽しみにしております。グループリーグの第3戦から、ここまでの準備期間も選手たちが非常に落ち着いて良い準備をしてくれています」
ベスト16の壁は前回大会でも日本の前で立ちはだかることに。ベルギー代表を相手に2点のリードを奪いながらも、最後の最後に逆転を許して敗退となった。
コーチとしてその試合を経験した森保監督は、ロシアでの悔しい思いを胸にチーム作りをしてきたとコメント。また、これまでの日本サッカーが積み上げてきたもの、経験してきたものを結集して臨みたいと語った。
「前回のロシアW杯でもベスト16の壁を破るというチャレンジをした中で、十分ベスト8に行けるだけのチームでの戦いはできていたと思います。しかしながら、結果的に我々はラウンド16で大会をさらなければいけなくなったというところで、気持ちの部分で悔しさはコーチングスタッフの1人として持っていますし、戦い方の部分でいちコーチとしてできたこと、監督への助言だったり、戦い方の中であの経験があったからこそ、今のチームに成果と課題を活かしていこうということで、今回のカタールW杯へのチーム作りをしてきました」
「ただロシアW杯のベルギー戦だけの悔しさでこのカタールW杯に臨んでいるわけではありません。日本サッカーの全ての歴史の積み上げ。W杯6大会出てきた中での経験の素晴らしい積み上げを、さらにこのチームに生かしていく。戦いに生かしていくということをこれまでもやってきました」
「明日の試合には、これまでの日本のサッカーの積み上げと、選手たちがこのチームで積み上げてきてくれたこと。(長友)佑都は悔しさを持って明日の試合、自分の成長に繋げながら戦ってくれると思いますが、この経験を知らない選手もいると思いますし、いずれにしても明日の試合は勝つために我々が戦うということ。これまでの積み上げからこれからの成長につながる戦いができればと思います」
初めてW杯に出場してから24年。その前に森保監督は「ドーハの悲劇」と呼ばれるW杯最終予選での悔しい思いも選手として経験しており、多くの積み上げをぶつけて新しい景色を見ようとしている。
グループステージとは違い、引き分けが存在しないノックアウトステージ。森保監督は、試合の考え方を語った。
「まずは総力戦ということで、チームの総合力で戦っていきたいです。120分の試合を考えると交代枠は5+1で6人使えます。明日の試合もチーム全体で試合を繋いで、我々が最後試合をものにするとしてやっていきたいです」
「できれば理想は前半から相手を圧倒して、圧力をかけて戦いに臨みたいと思います。このグループステージ3試合も入りのところはそういう入り方で、できれば試合をコントロールしてアグレッシブに戦いたいと選手たちに伝えて、チームの戦いにつなげています」
「実際我々が理想に描いた相手を圧倒していこうと思っても、相手が強いので、そうなった時には自分たちも我慢強く、粘り強くというところを選手たちが試合の流れを見ながら、非常に賢く粘り強く戦ってくれたことがグループリーグだと思います」
「最初から守って戦うことはしたくないですし、勇気を持って勇敢に戦ってもらえるように準備をしていきたいと思います。クロアチアも色々な戦い方ができるチームなので、我々も理想と現実を見て、選手たちには最終的に試合をものにできる戦いをしてもらいたいと思います」
理想を追い求めながらも、現実的な戦いを選択すると語った森保監督。4年前からの進化については、選手個々のレベルアップを上げた。
「日本が進化した点は、選手個々のレベルアップだと思います。もともと日本の良さである組織力、和の力を持って戦うということはチーム作りの中で考えてきましたが、選手個々の能力がなければ、いくら組織力で戦うと言っても相手に打ち勝つことはできません」
「この4年間一番感じさせてもらっているのは色々な戦術の積み上げがある中でも、選手個々の成長が大きいかなと思っています」
ヨーロッパで、さらにトップリーグで経験を多く積んでいる選手が集まる現在の日本代表。その中で、ベスト8に向けて表現してほしいことを語った。
「まずは明日の試合に勝つ、ベスト16の壁を破るという志していた強い気持ちを持ってプレーしてもらうことが大切だと思いますし、試合中のプレーの中では、勝つために必要な勇気を持って勇敢に戦うチャレンジする姿勢を持ってもらいたいと思います」
「私自身が一番思っているのは、選手たちが自然体で試合に臨んでもらえるようにということを持っています。自然体というと全然力が入っていないように聞こえるかもしれないですが、勝ちたいという気持ちを強く持って、勇気を持って勇敢に戦うということを絶対的に持ちながらも、普段やっていることを個人として100%発揮する。チームとしてお互いが支え合って、一丸となって、力を発揮するということをやってもらいたいなと思います」
「スペインとの試合、ドイツとの試合でも選手たちが見せてくれた中で、チーム一丸となってタフに粘り強く最後まで戦い抜くということを選手たちが見せてくれたと思います。自然体で力を発揮することによって、結果が後からついてくることを選手たちが示してくれたと思いますので、相手のことも大切ですが、自分たちが持っている力を明日の試合でも出し切るということを自然に考えて出し切ることを考えてほしいと思います」
その上では警戒しなければいけないクロアチアのチーム。かつてサンフレッチェ広島時代に指導したミハエル・ミキッチの名前を出し、素晴らしいチームだと印象を語った。
「クロアチアは世界的にもトップクラスの選手がいる、チームとしてもロシアW杯ではファイナリストになり、素晴らしいチームだと思っています。もちろん我々は明日勝利を目指して戦うことには変わりないですが、リスペクトしているチームでもあります」
「印象としては、非常に賢く戦える試合巧者だと思います。色々な試合の流れに対応できる部分。ロシアW杯では、延長3試合で決勝に行っているというところ。今回のW杯も0-0の引き分け2つと勝利というところで、我慢強さも持ち合わせて、試合をものにできるという非常にタフなチームだと思っています」
「明日の試合は間違いなく難しいものになると思いますが、選手たちも逆に強い相手だからこそ燃えると思うので、戦いを楽しみにしています」
「色々な選手や指導者を知っていますが、特に私がJリーグでサンフレッチェ広島で監督をやっていた時に、ミキッチ選手と一緒に仕事をしていました。彼と素晴らしい思い出ができたということです。彼から色々な情報が漏れないようにということがあればと思います。ジョークです笑」
日本が新しい景色を見るために立ちはだかるクロアチア。決戦は5日の24時キックオフだ。
カタール・ワールドカップ(W杯)では、“死の組“とも言われた厳しいグループステージを首位で通過した日本。4度目のラウンド16に臨むことになるが、その相手は2018年のロシアW杯で準優勝に終わったクロアチアだ。
グループFを2位で通過したクロアチア。前回の準優勝を知る選手が多くいる実力国であり、日本にとっては新しい景色を見るためには越えなければいけない壁。4度目の挑戦で悲願のベスト8進出を目指す。
「厳しいグループリーグを突破して、明日の決勝トーナメントのクロアチア戦に臨めること、非常に楽しみにしております。グループリーグの第3戦から、ここまでの準備期間も選手たちが非常に落ち着いて良い準備をしてくれています」
「明日の試合に向けても非常にタフで、激しく厳しく難しいものになると思いますが、選手たちにはこれまで積み上げてきたものを、明日の試合でも良い準備をして思い切って自分たちのプレーを発揮して守られたらと思います」
ベスト16の壁は前回大会でも日本の前で立ちはだかることに。ベルギー代表を相手に2点のリードを奪いながらも、最後の最後に逆転を許して敗退となった。
コーチとしてその試合を経験した森保監督は、ロシアでの悔しい思いを胸にチーム作りをしてきたとコメント。また、これまでの日本サッカーが積み上げてきたもの、経験してきたものを結集して臨みたいと語った。
「前回のロシアW杯でもベスト16の壁を破るというチャレンジをした中で、十分ベスト8に行けるだけのチームでの戦いはできていたと思います。しかしながら、結果的に我々はラウンド16で大会をさらなければいけなくなったというところで、気持ちの部分で悔しさはコーチングスタッフの1人として持っていますし、戦い方の部分でいちコーチとしてできたこと、監督への助言だったり、戦い方の中であの経験があったからこそ、今のチームに成果と課題を活かしていこうということで、今回のカタールW杯へのチーム作りをしてきました」
「ただロシアW杯のベルギー戦だけの悔しさでこのカタールW杯に臨んでいるわけではありません。日本サッカーの全ての歴史の積み上げ。W杯6大会出てきた中での経験の素晴らしい積み上げを、さらにこのチームに生かしていく。戦いに生かしていくということをこれまでもやってきました」
「明日の試合には、これまでの日本のサッカーの積み上げと、選手たちがこのチームで積み上げてきてくれたこと。(長友)佑都は悔しさを持って明日の試合、自分の成長に繋げながら戦ってくれると思いますが、この経験を知らない選手もいると思いますし、いずれにしても明日の試合は勝つために我々が戦うということ。これまでの積み上げからこれからの成長につながる戦いができればと思います」
初めてW杯に出場してから24年。その前に森保監督は「ドーハの悲劇」と呼ばれるW杯最終予選での悔しい思いも選手として経験しており、多くの積み上げをぶつけて新しい景色を見ようとしている。
グループステージとは違い、引き分けが存在しないノックアウトステージ。森保監督は、試合の考え方を語った。
「まずは総力戦ということで、チームの総合力で戦っていきたいです。120分の試合を考えると交代枠は5+1で6人使えます。明日の試合もチーム全体で試合を繋いで、我々が最後試合をものにするとしてやっていきたいです」
「できれば理想は前半から相手を圧倒して、圧力をかけて戦いに臨みたいと思います。このグループステージ3試合も入りのところはそういう入り方で、できれば試合をコントロールしてアグレッシブに戦いたいと選手たちに伝えて、チームの戦いにつなげています」
「実際我々が理想に描いた相手を圧倒していこうと思っても、相手が強いので、そうなった時には自分たちも我慢強く、粘り強くというところを選手たちが試合の流れを見ながら、非常に賢く粘り強く戦ってくれたことがグループリーグだと思います」
「最初から守って戦うことはしたくないですし、勇気を持って勇敢に戦ってもらえるように準備をしていきたいと思います。クロアチアも色々な戦い方ができるチームなので、我々も理想と現実を見て、選手たちには最終的に試合をものにできる戦いをしてもらいたいと思います」
理想を追い求めながらも、現実的な戦いを選択すると語った森保監督。4年前からの進化については、選手個々のレベルアップを上げた。
「日本が進化した点は、選手個々のレベルアップだと思います。もともと日本の良さである組織力、和の力を持って戦うということはチーム作りの中で考えてきましたが、選手個々の能力がなければ、いくら組織力で戦うと言っても相手に打ち勝つことはできません」
「この4年間一番感じさせてもらっているのは色々な戦術の積み上げがある中でも、選手個々の成長が大きいかなと思っています」
ヨーロッパで、さらにトップリーグで経験を多く積んでいる選手が集まる現在の日本代表。その中で、ベスト8に向けて表現してほしいことを語った。
「まずは明日の試合に勝つ、ベスト16の壁を破るという志していた強い気持ちを持ってプレーしてもらうことが大切だと思いますし、試合中のプレーの中では、勝つために必要な勇気を持って勇敢に戦うチャレンジする姿勢を持ってもらいたいと思います」
「私自身が一番思っているのは、選手たちが自然体で試合に臨んでもらえるようにということを持っています。自然体というと全然力が入っていないように聞こえるかもしれないですが、勝ちたいという気持ちを強く持って、勇気を持って勇敢に戦うということを絶対的に持ちながらも、普段やっていることを個人として100%発揮する。チームとしてお互いが支え合って、一丸となって、力を発揮するということをやってもらいたいなと思います」
「スペインとの試合、ドイツとの試合でも選手たちが見せてくれた中で、チーム一丸となってタフに粘り強く最後まで戦い抜くということを選手たちが見せてくれたと思います。自然体で力を発揮することによって、結果が後からついてくることを選手たちが示してくれたと思いますので、相手のことも大切ですが、自分たちが持っている力を明日の試合でも出し切るということを自然に考えて出し切ることを考えてほしいと思います」
その上では警戒しなければいけないクロアチアのチーム。かつてサンフレッチェ広島時代に指導したミハエル・ミキッチの名前を出し、素晴らしいチームだと印象を語った。
「クロアチアは世界的にもトップクラスの選手がいる、チームとしてもロシアW杯ではファイナリストになり、素晴らしいチームだと思っています。もちろん我々は明日勝利を目指して戦うことには変わりないですが、リスペクトしているチームでもあります」
「印象としては、非常に賢く戦える試合巧者だと思います。色々な試合の流れに対応できる部分。ロシアW杯では、延長3試合で決勝に行っているというところ。今回のW杯も0-0の引き分け2つと勝利というところで、我慢強さも持ち合わせて、試合をものにできるという非常にタフなチームだと思っています」
「明日の試合は間違いなく難しいものになると思いますが、選手たちも逆に強い相手だからこそ燃えると思うので、戦いを楽しみにしています」
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水頭症の治療も及ばず他界した工藤壮人に古巣が追悼…カナダからもメッセージ「一番辛い仕事」、「信じられません」
テゲバジャーロ宮崎の元日本代表FW工藤壮人が、10月21日14時50分に死去した。32歳だった。 工藤は2日の練習時間外に体調不良を訴え、翌3日に医療機関の検査で水頭症の診断を受けて入院。11日に手術を受けて療養中だったが、容態が悪化し、17日からICU(集中治療室)にて治療に専念していることが18日にクラブから発表されていた。 水頭症とは、「脳室に髄液が過剰に溜まってしまったために脳を圧迫し、さまざまな症状を引き起こしてしまう疾患」とされており、くも膜下出血や脳出血、頭部外傷、髄膜炎などの頭蓋内疾患に引き続いて起こってしまうものもあるという。 治療に専念していた工藤には、古巣のクラブや元チームメイトを含むサッカー界からも多くの励ましのメッセージが届き、所属したクラブやその他のクラブのファンも回復を願っていたが、帰らぬ人となった。 工藤の訃報を受け、かつて所属した古巣が追悼のメッセージを送っている。 工藤がU-12から過ごし、トップチームでも活躍した柏レイソルはツイッターで「15年間広報をさせてもらってきて一番辛い仕事です。心よりご冥福をお祈りします」と追悼。柏では、公式戦通算262試合で92ゴール28アシストを記録した。 また、2017年から2020年まで在籍したサンフレッチェ広島は、22日のYBCルヴァンカップ決勝に工藤と共に戦うとしていた中での訃報を受け、言葉が出ません。謹んでご冥福をお祈りします。」とツイッターで追悼。広島では公式戦44試合で12ゴール2アシストを記録した。 さらに、広島在籍時に1年間期限付き移籍でプレーしたレノファ山口FCもツイッターにて「信じられません。謹んでご冥福をお祈りします。」と追悼。山口では公式戦29試合で5ゴール1アシストを記録していた。 その他、海外からも追悼メッセージが。メジャーリーグ・サッカー(MLS)のバンクーバー・ホワイトキャップスは「ホワイトキャップスFCは工藤壮人の逝去を悼みます」とし、「工藤選手のご家族、ご友人の皆様には、この難しい時にお悔やみを申し上げます」と追悼。バンクーバーでは公式戦19試合で3ゴール2アシストを記録していた。 早すぎる死には、多くのサッカー関係者も悲しみと共に追悼するメッセージを送っている。 <span class="paragraph-title">【写真】今年4月には宮崎でJリーグ通算250試合のセレモニー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CcksNb1vVpo/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cj9-RZ4P73_/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">サンフレッチェ広島(@sanfrecce.official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.10.22 07:30 Sat2
「三笘っぽい」「イケメンすぎ」俳優・神尾楓珠が日本代表新ユニを『オールドルーキー』最終回で着用、一部で困惑も「本物より先に着ちゃうのか」
Jリーグが全面協力していることで話題となっていたTBSドラマ、日曜劇場『オールドルーキー』だが、4日についに最終回を迎える。 主演の綾野剛さんが演じる元サッカー日本代表の新町亮太郎のセカンドキャリアを描いたヒューマンドラマ。スポーツマネジメントに焦点を当てたドラマで話題だ。 現役を引退しスポーツマネジメントの世界に足を踏み入れた新町はアスリートを支える一方で、元アスリートとして選手の苦悩が分かるだけに、スポーツマネジメントの現実とのギャップに苦しむ様子が描かれていた。 様々なスポーツを取り上げてきた中、いよいよ最終回を迎えるが、再びサッカーに。FC東京に在籍している人気俳優の神尾楓珠(かみお ふうじゅ)さん演じる伊垣尚人の海外移籍がテーマとなる。 その最終回を前に、『オールドルーキー』と日本サッカー協会(JFA)の公式SNSが驚きの情報を公開。なんと、8月29日に発表され、カタール・ワールドカップ(W杯)で日本代表が着用する新ユニフォームを登場する。 公開された写真では、伊垣を演じる神尾さんが着用。「16」を背負い、プレーするシーンがドラマ中に出てくることになるようだ。 『オールドルーキー』の公式SNSでは、サッカー面の監修を務める元日本代表FW大久保嘉人さんと神尾さんの2ショットが投稿されている。 この投稿には、「イケメンすぎんだろ」、「めっちゃカッコよすぎる」、「すごい」、「とても似合っている」、「めちゃくちゃかっこよ」とその姿が称賛。また「三笘っぽい」と、日本代表MF三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)に神尾さんの姿が似ていると話題になっている。 一方で、日本代表の選手が試合できるよりも先に画面を通して動いた姿を観ることになることへの違和感も寄せられ、「ドラマの試合が最初とは…」、「出来ればホンモノの選手が親善試合で着て試合してるとこ最初に見たい」、「本物より先に着ちゃうのか」、「ドラマのが先なんだ」と、困惑する声も聞こえてくる。 『オールドルーキー』の最終回は4日の21時から。海外移籍は果たせるのか、そして新ユニフォームを着てどんなプレーを見せるのか注目が集まる。 <span class="paragraph-title">【写真】三笘薫に見える!? 『オールドルーキー』最終回に日本代表新ユニフォームが登場</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CiB8iXwPkDI/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CiB8iXwPkDI/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">日本サッカー協会(JFA)/日本代表/なでしこジャパン(@japanfootballassociation)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CiBzyI-rJuI/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CiBzyI-rJuI/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CiBzyI-rJuI/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">日曜劇場「オールドルーキー」(@oldrookie_tbs)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.09.03 17:20 Sat3
「W杯の時と同じだ」侍ジャパンのゴミ1つないベンチ、アメリカの記者がサッカー日本代表と重ねて絶賛!「感銘を受けた」「尊敬する」
侍ジャパンの行いにより、SAMURAI BLUEの行いにもスポットライトが当てられている。 22日(現地時間21日)、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の決勝が行われ、日本はアメリカと対戦し3-2で勝利。14年ぶり3度目の優勝を果たした。 日本の一致団結した戦いは多くの称賛を集めたが、それはグラウンドの中だけには留まらなかった。 アメリカの独立リーグ、ミズーラ・パドルヘッドのマイケル・シュラクト監督が自身のツイッターを更新。「日本のダグアウトの綺麗さに驚く時間をとらないか?!」とし、日本のベンチを捉えた画像を投稿した。 大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス)と通訳の水原一平氏が会話を交わしているが、床にはゴミ1つ落ちていなかった。 すると、これに『ESPN』のマイケル・イーブス記者が反応。「W杯で彼らがロッカールームを出た時と同じだ」と綴ったのだ。 カタールW杯では、日本のロッカールームが度々話題に。綺麗に片付けるだけではなく、折り紙の鶴と感謝の手紙を残して去っていったほか、サポーターたちがゴミ拾いする姿が世界で注目を集めていた。 競技は違えど、その行動で称賛を集めた日本代表。シュラクト監督の投稿には、ファンからも「信じられない」、「これが日本の文化なんだ」、「尊敬する」、「感銘を受けた」といったコメントが寄せられており、反響を呼んでいる。 <span class="paragraph-title">【写真】侍ジャパンのゴミ一つないベンチ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Can we take a minute to marvel at how clean the Japanese dugout is?! <br> <a href="https://twitter.com/coachk21?ref_src=twsrc%5Etfw">@coachk21</a> <a href="https://t.co/RJ5XvAuGgj">pic.twitter.com/RJ5XvAuGgj</a></p>— Michael Schlact (@michael_schlact) <a href="https://twitter.com/michael_schlact/status/1638357537484419072?ref_src=twsrc%5Etfw">March 22, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【写真】W杯で称賛を浴びた日本代表のロッカールーム</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="und" dir="ltr"> <a href="https://t.co/IjTQNUYPOv">pic.twitter.com/IjTQNUYPOv</a></p>— FIFAワールドカップ (@FIFAWorldCup_JP) <a href="https://twitter.com/FIFAWorldCup_JP/status/1598479946833604608?ref_src=twsrc%5Etfw">December 2, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.03.24 20:40 Fri4
「泣いちゃった…」「絶対に忘れません」急逝の工藤壮人、『DAZN』が追悼映像を公開「本当にありがとう」
Jリーグの全試合をライブ配信する『DAZN』が急逝したテゲバジャーロ宮崎の元日本代表FW工藤壮人(享年32歳)を追悼した。 工藤は2日の練習時間外に体調不良を訴え、翌3日に医療機関の検査で水頭症の診断を受けて入院。11日に手術を受けて療養中だったが、容態が悪化し、17日からICU(集中治療室)にて治療に専念していることが18日にクラブから発表されていた。 水頭症とは、「脳室に髄液が過剰に溜まってしまったために脳を圧迫し、さまざまな症状を引き起こしてしまう疾患」とされており、くも膜下出血や脳出血、頭部外傷、髄膜炎などの頭蓋内疾患に引き続いて起こってしまうものもあるという。 その工藤には、多くの回復を願うメッセージが寄せられていたが、21日の14時50分に死去。32歳という若さで帰らぬ人となった。 Jリーグを配信する『DAZN』は工藤を追悼する特別映像を制作。生前の試合後インタビューやゴール映像をSNSで共有し、「工藤壮人選手のご冥福をお祈り申し上げます。沢山の感動をありがとうございました。」と追悼している。 工藤は2009年に下部組織から昇格した柏レイソルでブレイクを果たし、日本代表も経験。2016年にはMLSのバンクーバー・ホワイトキャップスへ移籍するも、ケガに見舞われ目立った成績を残せなかった。 2017年からはサンフレッチェ広島やレノファ山口FCでプレーするも、柏時代の輝きを取り戻せず、2019年末の山口退団以降は、ヨーロッパの複数クラブでトライアルを受けるもことごとく不合格となった。 そんな中、2020年12月にオーストラリアのブリスベン・ロアーへ加入。およそ1年ぶりの実戦となったが、ここでも結果を残せず、2021年8月に双方同意で契約解除に至ると、2022年1月に宮崎に入団していた。 柏では公式戦通算262試合で92ゴール28アシスト、広島では公式戦44試合で12ゴール2アシスト、山口では公式戦29試合で5ゴール1アシスト、宮崎では明治安田生命J3リーグで21試合に出場し3得点を記録していた。 この特別動画にファンは「泣いちゃった…」、「本当にありがとう」、「天国からご家族を見守ってください」、「たくさんの感動をいただきました」、「絶対に絶対に忘れません」と別れを惜しんだ。 <span class="paragraph-title">【動画】工藤壮人を追悼する特別ムービー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">工藤壮人選手のご冥福をお祈り申し上げます。<br>沢山の感動をありがとうございました。 <a href="https://t.co/3icFJxN6lg">pic.twitter.com/3icFJxN6lg</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1583753952419774464?ref_src=twsrc%5Etfw">October 22, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.10.22 21:45 Sat5
