U-21日本代表、開催国に完敗で決勝進出ならず…オーストラリアとの3位決定戦へ《AFC U-23アジアカップ》
2022.06.16 03:10 Thu
U-21日本代表は15日、AFC U-23アジアカップ準決勝でU-23ウズベキスタン代表と対戦し、0-2で敗れた。
12日に行われたU-23韓国代表との準々決勝に3-0で完勝した日本は、決勝進出を目指して開催国のウズベキスタンと対戦した。
MF三戸舜介(新潟)の出場停止が2試合に増えたことに加え、新型コロナウイルス感染によって数選手の不在を強いられた大岩剛監督率いるチームだが、韓国戦からはDF半田陸とMF山本理仁に代えて、DF内野貴史(デュッセルドルフ)とMF松岡大起(清水)の2選手を入れ替えたのみで臨む形となった。
◆U-21日本代表(スターティングメンバー)
GK:鈴木彩艶(浦和)
DF:内野貴史(デュッセルドルフ)、馬場晴也(東京V)、チェイスアンリ(シュツットガルト)、加藤聖(長崎)
MF:松岡大起(清水)、藤田譲瑠チマ(横浜FM)
MF:藤尾翔太(徳島)、鈴木唯人(清水)、斉藤光毅(ロンメル)
FW:細谷真大(柏)
なお、この試合は当初、完全アウェイでの戦いが見込まれたが、準々決勝での一部ウズベキスタンサポーターによる、ピッチ内への投擲など違反行為によって、同国サポーターの入場が禁止に。逆に、500名上限で日本サポーターの入場が認められるイレギュラーな形での開催となった。
流れの中ではフィニッシュまで持ち込めないものの、セットプレーの流れから藤田の抑えの利いたミドルシュート、鈴木唯人の果敢な仕掛けからのクロスと、相手ゴールへ迫る。
一連の攻撃からペースを掴みたい日本だったが、以降は距離感、パススピード、前線の動き出しの少なさも影響し、ビルドアップからアタッキングサードへの侵入という部分で苦戦。苦し紛れのロングボール以外に前線の細谷へボールが入る回数はほぼなく、攻撃の形を作れない。
逆に、幾度か相手のプレスに嵌められる場面やセカンドでの劣勢によって危険なシーンを作られ、ジャロリディノフの右ポスト直撃のシュートやボックス内でシュートを浴びる場面も招いたが、守備陣の身体を張った対応で事なきを得た。
最低限のゴールレスも攻撃面で閉塞感漂う中、重要な後半45分がスタート。ハーフタイムの修正によって勢いを持って入りたいところだったが、立ち上がりはジャロリディノフ、エルキノフらの仕掛けに後手を踏み、押し込まれる状況が続く。
GK鈴木彩艶やDF馬場の身体を張ったプレーでピンチを凌ぐ中、58分には松岡、斉藤を下げて山本、MF佐藤恵允を同時投入。ビルドアップ、攻撃に変化を加えようとする。
だが、この交代直後の60分には自陣左サイドで持ち上がった加藤の縦パスを引っかけられてカウンターを浴びると、左サイドに出てホシモフを潰しに行ったDFチェイス・アンリが入れ替わられると、ペナルティアーク付近でフリーのジャロリディノフに繋がれる。すると、左足アウトにかけた見事なミドルシュートをゴール左上隅に突き刺され、痛恨の失点となった。
今大会初めてビハインドを背負った日本は、失点直後に馬場のフィードを前線で収めた佐藤が鋭い反転シュートを放って反撃の狼煙を上げる。以降は相手陣内でのプレーを増やすものの、最後のところでうまくいかない日本は78分、内野と藤尾を下げてDF半田陸、FW中島大嘉を同時投入。中島を最前線、細谷をトップ下、鈴木唯人を右サイドに配置する。
中島の高さを意識しつつ、山本、藤田の展開力を生かして徐々にリズムを作り出す日本だが、最後のところで粘る相手の守備を崩し切れない。逆に、焦りや疲労から繋ぎの部分で細かいミスが出始め、苦しくなる。
すると、89分にはビルドアップでのボールロストから前線へフィードを入れられると、最前線で馬場を背負いながらポストワークを試みたノルチャエフにワンタッチでの落としからホルマトフのリターンパスを受け直して完璧に抜け出されると、GKとの一対一をきっちり決められて痛恨の2失点目となった。
その後、細谷を下げてMF松木玖生を投入した中、後半アディショナルタイムには藤田のミドルシュートでゴールに迫ったものの、試合はこのままタイムアップ。
会心の勝利となった韓国戦とは打って変わって試合を通して難しい戦いとなった日本は、開催国に屈して決勝進出はならず。
この結果、日本は18日に行われる3位決定戦でU-23サウジアラビアに0-2で敗れたU-23オーストラリア代表と対戦することになった。
U-23ウズベキスタン代表 2-0 U-21日本代表
【ウズベキスタン】
ジャロリディノフ(60分)
ノルチャエフ(89分)
◆U-21日本代表
GK:鈴木彩艶(浦和)
DF:内野貴史(デュッセルドルフ)[→半田陸(山形)]、馬場晴也(東京V)、チェイスアンリ(シュツットガルト)、加藤聖(長崎)
MF:松岡大起(清水)[→山本理仁(東京V)]、藤田譲瑠チマ(横浜FM)
MF:藤尾翔太(徳島)[→中島大嘉(札幌)]、鈴木唯人(清水)、斉藤光毅(ロンメル)[→佐藤恵允(明治大)]
FW:細谷真大(柏)[→松木玖生(FC東京)]
[試合情報]
AFC U23アジアカップ2022
準決勝
U-23ウズベキスタン代表 vs U-21日本代表
2022年6月15日(水)25時キックオフ
DAZN独占配信
12日に行われたU-23韓国代表との準々決勝に3-0で完勝した日本は、決勝進出を目指して開催国のウズベキスタンと対戦した。
MF三戸舜介(新潟)の出場停止が2試合に増えたことに加え、新型コロナウイルス感染によって数選手の不在を強いられた大岩剛監督率いるチームだが、韓国戦からはDF半田陸とMF山本理仁に代えて、DF内野貴史(デュッセルドルフ)とMF松岡大起(清水)の2選手を入れ替えたのみで臨む形となった。
GK:鈴木彩艶(浦和)
DF:内野貴史(デュッセルドルフ)、馬場晴也(東京V)、チェイスアンリ(シュツットガルト)、加藤聖(長崎)
MF:松岡大起(清水)、藤田譲瑠チマ(横浜FM)
MF:藤尾翔太(徳島)、鈴木唯人(清水)、斉藤光毅(ロンメル)
FW:細谷真大(柏)
なお、この試合は当初、完全アウェイでの戦いが見込まれたが、準々決勝での一部ウズベキスタンサポーターによる、ピッチ内への投擲など違反行為によって、同国サポーターの入場が禁止に。逆に、500名上限で日本サポーターの入場が認められるイレギュラーな形での開催となった。
ファイナル進出を懸けた一戦。立ち上がりは重さや相手の圧力に苦戦を強いられ、やや受け身の入りとなった日本。それでも、時間の経過と共に前進するシーンを増やしていく。
流れの中ではフィニッシュまで持ち込めないものの、セットプレーの流れから藤田の抑えの利いたミドルシュート、鈴木唯人の果敢な仕掛けからのクロスと、相手ゴールへ迫る。
一連の攻撃からペースを掴みたい日本だったが、以降は距離感、パススピード、前線の動き出しの少なさも影響し、ビルドアップからアタッキングサードへの侵入という部分で苦戦。苦し紛れのロングボール以外に前線の細谷へボールが入る回数はほぼなく、攻撃の形を作れない。
逆に、幾度か相手のプレスに嵌められる場面やセカンドでの劣勢によって危険なシーンを作られ、ジャロリディノフの右ポスト直撃のシュートやボックス内でシュートを浴びる場面も招いたが、守備陣の身体を張った対応で事なきを得た。
最低限のゴールレスも攻撃面で閉塞感漂う中、重要な後半45分がスタート。ハーフタイムの修正によって勢いを持って入りたいところだったが、立ち上がりはジャロリディノフ、エルキノフらの仕掛けに後手を踏み、押し込まれる状況が続く。
GK鈴木彩艶やDF馬場の身体を張ったプレーでピンチを凌ぐ中、58分には松岡、斉藤を下げて山本、MF佐藤恵允を同時投入。ビルドアップ、攻撃に変化を加えようとする。
だが、この交代直後の60分には自陣左サイドで持ち上がった加藤の縦パスを引っかけられてカウンターを浴びると、左サイドに出てホシモフを潰しに行ったDFチェイス・アンリが入れ替わられると、ペナルティアーク付近でフリーのジャロリディノフに繋がれる。すると、左足アウトにかけた見事なミドルシュートをゴール左上隅に突き刺され、痛恨の失点となった。
今大会初めてビハインドを背負った日本は、失点直後に馬場のフィードを前線で収めた佐藤が鋭い反転シュートを放って反撃の狼煙を上げる。以降は相手陣内でのプレーを増やすものの、最後のところでうまくいかない日本は78分、内野と藤尾を下げてDF半田陸、FW中島大嘉を同時投入。中島を最前線、細谷をトップ下、鈴木唯人を右サイドに配置する。
中島の高さを意識しつつ、山本、藤田の展開力を生かして徐々にリズムを作り出す日本だが、最後のところで粘る相手の守備を崩し切れない。逆に、焦りや疲労から繋ぎの部分で細かいミスが出始め、苦しくなる。
すると、89分にはビルドアップでのボールロストから前線へフィードを入れられると、最前線で馬場を背負いながらポストワークを試みたノルチャエフにワンタッチでの落としからホルマトフのリターンパスを受け直して完璧に抜け出されると、GKとの一対一をきっちり決められて痛恨の2失点目となった。
その後、細谷を下げてMF松木玖生を投入した中、後半アディショナルタイムには藤田のミドルシュートでゴールに迫ったものの、試合はこのままタイムアップ。
会心の勝利となった韓国戦とは打って変わって試合を通して難しい戦いとなった日本は、開催国に屈して決勝進出はならず。
この結果、日本は18日に行われる3位決定戦でU-23サウジアラビアに0-2で敗れたU-23オーストラリア代表と対戦することになった。
U-23ウズベキスタン代表 2-0 U-21日本代表
【ウズベキスタン】
ジャロリディノフ(60分)
ノルチャエフ(89分)
◆U-21日本代表
GK:鈴木彩艶(浦和)
DF:内野貴史(デュッセルドルフ)[→半田陸(山形)]、馬場晴也(東京V)、チェイスアンリ(シュツットガルト)、加藤聖(長崎)
MF:松岡大起(清水)[→山本理仁(東京V)]、藤田譲瑠チマ(横浜FM)
MF:藤尾翔太(徳島)[→中島大嘉(札幌)]、鈴木唯人(清水)、斉藤光毅(ロンメル)[→佐藤恵允(明治大)]
FW:細谷真大(柏)[→松木玖生(FC東京)]
[試合情報]
AFC U23アジアカップ2022
準決勝
U-23ウズベキスタン代表 vs U-21日本代表
2022年6月15日(水)25時キックオフ
DAZN独占配信
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CcksNb1vVpo/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Masato Kudo(@masato_kudo_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <span class="paragraph-title">【写真】古巣の広島はルヴァンカップ決勝で工藤と共に闘うとしていた</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cj9-RZ4P73_/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cj9-RZ4P73_/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cj9-RZ4P73_/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">サンフレッチェ広島(@sanfrecce.official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.10.22 07:30 Sat2
「W杯の時と同じだ」侍ジャパンのゴミ1つないベンチ、アメリカの記者がサッカー日本代表と重ねて絶賛!「感銘を受けた」「尊敬する」
侍ジャパンの行いにより、SAMURAI BLUEの行いにもスポットライトが当てられている。 22日(現地時間21日)、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の決勝が行われ、日本はアメリカと対戦し3-2で勝利。14年ぶり3度目の優勝を果たした。 日本の一致団結した戦いは多くの称賛を集めたが、それはグラウンドの中だけには留まらなかった。 アメリカの独立リーグ、ミズーラ・パドルヘッドのマイケル・シュラクト監督が自身のツイッターを更新。「日本のダグアウトの綺麗さに驚く時間をとらないか?!」とし、日本のベンチを捉えた画像を投稿した。 大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス)と通訳の水原一平氏が会話を交わしているが、床にはゴミ1つ落ちていなかった。 すると、これに『ESPN』のマイケル・イーブス記者が反応。「W杯で彼らがロッカールームを出た時と同じだ」と綴ったのだ。 カタールW杯では、日本のロッカールームが度々話題に。綺麗に片付けるだけではなく、折り紙の鶴と感謝の手紙を残して去っていったほか、サポーターたちがゴミ拾いする姿が世界で注目を集めていた。 競技は違えど、その行動で称賛を集めた日本代表。シュラクト監督の投稿には、ファンからも「信じられない」、「これが日本の文化なんだ」、「尊敬する」、「感銘を受けた」といったコメントが寄せられており、反響を呼んでいる。 <span class="paragraph-title">【写真】侍ジャパンのゴミ一つないベンチ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Can we take a minute to marvel at how clean the Japanese dugout is?! <br> <a href="https://twitter.com/coachk21?ref_src=twsrc%5Etfw">@coachk21</a> <a href="https://t.co/RJ5XvAuGgj">pic.twitter.com/RJ5XvAuGgj</a></p>— Michael Schlact (@michael_schlact) <a href="https://twitter.com/michael_schlact/status/1638357537484419072?ref_src=twsrc%5Etfw">March 22, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【写真】W杯で称賛を浴びた日本代表のロッカールーム</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="und" dir="ltr"> <a href="https://t.co/IjTQNUYPOv">pic.twitter.com/IjTQNUYPOv</a></p>— FIFAワールドカップ (@FIFAWorldCup_JP) <a href="https://twitter.com/FIFAWorldCup_JP/status/1598479946833604608?ref_src=twsrc%5Etfw">December 2, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.03.24 20:40 Fri3
“ゴリラ”と勘違い?長友と子供の会話に吉田たちも大爆笑「俺図鑑に載ってた!?」
ドイツでトレーニングキャンプを行っている日本代表。23日に行われたアメリカ代表戦を2-0で勝利し、27日にはエクアドル代表との一戦を控えている。 日本サッカー協会(JFA)の公式YouTubeチャンネルは27日、エクアドル戦に向けての練習や選手たちの様子を公開。その中でスタッフたちを爆笑させる出来事があった。 地元のインターナショナルスクールに通う日本人や小学生中心の子供たちと交流した日本の選手たち。DF長友佑都(FC東京)もたくさんの子供と会話を交わしていた。 その中で、話題は子供たちが日本の選手たちを知っているのかという話に。すると、1人の男の子が「名前は知らないけど、見たことある。テレビで」と明かし、長友は「ありがとう」とハイタッチを交わしていた。 ここまではとても可愛らしいやり取りであったが、他に「図鑑に写ってる」という声も。長友が「図鑑に載ってた!?」と驚くと、周囲は「ゴリラ!?」と爆笑。さらに、DF吉田麻也(シャルケ)も「動物の図鑑?化石の図鑑じゃない?」と乗っかっていた。 図鑑とはもしかしたら選手名鑑のことだったのかもしれないが、子供と長友のやり取りは大きな笑いを生んでいた。 <span class="paragraph-title">【動画】長友と子供たちの爆笑のやり取り</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Q3mFZZiMAo4";var video_start = 110;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.09.27 19:30 Tue4
「泣いちゃった…」「絶対に忘れません」急逝の工藤壮人、『DAZN』が追悼映像を公開「本当にありがとう」
Jリーグの全試合をライブ配信する『DAZN』が急逝したテゲバジャーロ宮崎の元日本代表FW工藤壮人(享年32歳)を追悼した。 工藤は2日の練習時間外に体調不良を訴え、翌3日に医療機関の検査で水頭症の診断を受けて入院。11日に手術を受けて療養中だったが、容態が悪化し、17日からICU(集中治療室)にて治療に専念していることが18日にクラブから発表されていた。 水頭症とは、「脳室に髄液が過剰に溜まってしまったために脳を圧迫し、さまざまな症状を引き起こしてしまう疾患」とされており、くも膜下出血や脳出血、頭部外傷、髄膜炎などの頭蓋内疾患に引き続いて起こってしまうものもあるという。 その工藤には、多くの回復を願うメッセージが寄せられていたが、21日の14時50分に死去。32歳という若さで帰らぬ人となった。 Jリーグを配信する『DAZN』は工藤を追悼する特別映像を制作。生前の試合後インタビューやゴール映像をSNSで共有し、「工藤壮人選手のご冥福をお祈り申し上げます。沢山の感動をありがとうございました。」と追悼している。 工藤は2009年に下部組織から昇格した柏レイソルでブレイクを果たし、日本代表も経験。2016年にはMLSのバンクーバー・ホワイトキャップスへ移籍するも、ケガに見舞われ目立った成績を残せなかった。 2017年からはサンフレッチェ広島やレノファ山口FCでプレーするも、柏時代の輝きを取り戻せず、2019年末の山口退団以降は、ヨーロッパの複数クラブでトライアルを受けるもことごとく不合格となった。 そんな中、2020年12月にオーストラリアのブリスベン・ロアーへ加入。およそ1年ぶりの実戦となったが、ここでも結果を残せず、2021年8月に双方同意で契約解除に至ると、2022年1月に宮崎に入団していた。 柏では公式戦通算262試合で92ゴール28アシスト、広島では公式戦44試合で12ゴール2アシスト、山口では公式戦29試合で5ゴール1アシスト、宮崎では明治安田生命J3リーグで21試合に出場し3得点を記録していた。 この特別動画にファンは「泣いちゃった…」、「本当にありがとう」、「天国からご家族を見守ってください」、「たくさんの感動をいただきました」、「絶対に絶対に忘れません」と別れを惜しんだ。 <span class="paragraph-title">【動画】工藤壮人を追悼する特別ムービー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">工藤壮人選手のご冥福をお祈り申し上げます。<br>沢山の感動をありがとうございました。 <a href="https://t.co/3icFJxN6lg">pic.twitter.com/3icFJxN6lg</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1583753952419774464?ref_src=twsrc%5Etfw">October 22, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.10.22 21:45 Sat5
