「めっちゃ格好良い」「かなり凝ったデザイン」Jリーグ2年目の奈良クラブ、「奈良一体」を示す39市町村名が“印”になってデザインされ話題に「探すのめっちゃ楽しそう」

2024.01.07 20:50 Sun
【写真】奈良の新ユニフォームは、個性あふれる斬新なユニフォームで大好評!

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11日、第105回天皇杯の都道府県代表決定戦が各地で行われ、47都道府県代表が出揃った。 これまで19都県の代表が決定していた中、11日には28道府県の代表決定戦が全国各地で行われた。 J3クラブも参加する中、J3クラブ同士の対戦となった栃木県では、栃木SCが栃木シティ相手に0-2で勝利し5年連続25回目の 2025.05.11 21:40 Sun
10日、第105回天皇杯の都道府県代表決定戦が1都7県で行われた。 今回代表チームが決定したのは、東京都、茨城県、千葉県、新潟県、愛知県、岐阜県、兵庫県、奈良県となった。 岐阜ではJ3のFC岐阜とセカンドチームに当たるFC岐阜SECONDが対戦。親子対決となった中、3-0でFC岐阜が勝利し5年連続19回目の 2025.05.10 22:53 Sat
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SC相模原は10月1日、GKノアム・バウマンが、ドミニカ共和国代表に選出されたことを発表した。 バウマンは、父はスイス、母はドミニカ共和国にルーツをもつ、29歳。2014-2015シーズンにプロデビュー後、スイスリーグの複数クラブをわたり歩き、2022-2023シーズンにはセリエB(イタリアリーグ2部相当)のアス 2025.10.01 22:15 Wed
淡々と、黙々と。その姿勢はどこに行っても変わらない。 今季ファジアーノ岡山からSC相模原に加入した河野諒祐は、J3リーグ第22節・テゲバジャーロ宮崎戦で先発した。ピッチ上でリーグ戦のキックオフの笛を聞くのは、第13節・FC大阪戦以来で、約2カ月ぶりのこと。しかし、7月16日に行われた天皇杯3回戦・川崎フロンターレ 2025.07.29 18:00 Tue
thumb 14日、明治安田J3リーグ第5節延期分の松本山雅FCvsAC長野パルセイロがサンプロ アルウィンで行われ、2-2のドローに終わった。 降雪・積雪の影響で延期された、11位の松本と17位の長野による信州ダービー。11日に天皇杯の長野県予選決勝で相まみえた両者が今度はリーグ戦に舞台を移して激突した。 試合序盤は 2025.05.14 21:14 Wed
Jリーグは14日、「2025“Jリーグの日”特別企画発表会」を開催。5月15日の「Jリーグの日」を記念した特別企画として「Jリーグチップス(選手カード付)」のオマージュ版を特別に復刻させることを発表した。 「Jリーグチップス(選手カード付)」のオマージュ版は、5月17日(土)、18日(日)に行われる試合を対象とし 2025.05.14 16:45 Wed
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ソニー仙台FCラストイヤーを彩った選手たちの新天地が概ね決定。一方でスパイクを脱ぎ、社業に専念する者も少なくない。 2024シーズン限りで活動終了、日本フットボールリーグ(JFL)を退会したソニー。JFL王者に輝いたこともある名門実業団が幕を閉じた。 ラストイヤーを彩った選手たちの去就は、1月14日時点で概ね発表済み。現役続行でJリーグ、JFL、地域リーグに新天地を求める者いれば、引退してソニーの社業に専念する者も。 例えば、中盤主力のMF伊藤綾汰(24)はJ3リーグへ参入する高知ユナイテッドSCに移籍。不動の右サイドバックを担ったDF後藤裕二(24)は福島ユナイテッドFC、DF中山雅斗(23)は奈良クラブへ。現在、Jリーグ挑戦は3名を数える。 JFLクラブへ移籍するのは、昨季リーグ新人王のFW布方叶夢(22/→FCマルヤス岡崎)、DF辻椋大(23/→ブリオベッカ浦安)など今のところ計5名。VONDS市原へ向かうFW勝浦太郎(24)など地域リーグ移籍も計5名である。 一方、キャプテンを担ったMF吉野蓮(27)、2023シーズンJFLベストイレブンのMF平田健人(28)、正守護神のGK佐川雅寛(28)など、これまでに計7名が引退を発表。吉野は発表に伴い、「今後は会社に恩返しを」と綴っている。 ◆選手たちの去就(1月14日時点) GK 1 佐川雅寛→現役引退 21 八井田舜→現役引退 26 松田亮→ジェイリースFC(九州/地域) DF 2 後藤裕二→福島ユナイテッドFC(J3) 3 塩崎悠司→現役引退 4 長江皓亮→未発表 6 中山雅斗→奈良クラブ(J3) 16 辻椋大→ブリオベッカ浦安(JFL) 22 平山裕也→ヴェルスパ大分(JFL) 23 神田悠成→福山シティFC(中国/地域) 25 山下翼→FC延岡AGATA(九州/地域) 30 大友豪士→未発表 MF 5 平田健人→現役引退 7 吉森恭兵→現役引退 8 伊藤綾汰→高知ユナイテッドSC(J3) 10 藤原元輝→現役引退 11 信太英駿→未発表 14 吉野蓮→現役引退 18 秋元佑太→未発表 20 小池陸斗→福山シティFC(中国/地域) FW 9 勝浦太郎→VONDS市原FC(関東1部/地域) 13 山田晋平→ヴィアティン三重(JFL) 15 布方叶夢→FCマルヤス岡崎(JFL) 17 加藤佑弥→未発表 19 甲元大成→飛鳥FC(JFL) 2025.01.15 15:15 Wed
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「すごい発想」「斬新」Jリーグ初挑戦の奈良クラブが新ユニフォーム発表! なんとサポーターの姿をデザイン「熱いデザイン」「めっちゃかっこいい」

2023シーズンからJリーグに入会する奈良クラブは13日、チームの新ユニフォームを発表した。 1991年に創設された都南クラブとして創設され、2008年に奈良クラブにチーム名が変更となると、2013年にJリーグ準加盟クラブ(2014年以降はJリーグ百年構想クラブ)として承認された。 2015年からJFLを戦うと、2022シーズンは優勝を果たすと共にJ3への昇格が決定。クラブ史上初のJリーグに挑戦することとなる。 記念すべき初のJリーグでのユニフォームは、継続してスクアドラがサプライヤーとなることが決定。ユニフォームのコンセプトは、奈良県初のJリーグクラブになることもあり、「奈良、一体。」に決まった。 FP1stはクラブカラーの青、2ndは白、GK1stは緑、2ndは紫に決定。全て同じデザインで、サポーターの姿のシルエットが描かれるものとなった。 奈良クラブは「念願のJのピッチには、選手たちだけではなく、奈良クラブを応援する皆さんと一緒に立ちたいと思っています。だから、2023シーズンのユニフォームには、皆さんの姿を描きました」とデザインについて説明した。 また、生地にもこだわりを持っており、「たくさんの円が無限につながっていく「七宝つなぎ」という模様が全体に敷かれています」と説明。「これは正倉院の宝物にも見られる古来の伝統文様で、ご縁や円満、平和が永遠につながっていくことを願う意味があるとされています。奈良クラブは、皆さんと「一体」になるつながりを力にして戦います」とした。 ファンは「めっちゃかっこいい」、「本当に良いユニフォーム作るなぁ」、「サポーター柄斬新」、「すごい発想」、「素敵」、「熱いデザイン」と自分たちの姿を身につけて戦うユニフォームに称賛の声が集まっている。 <span class="paragraph-title">【写真】Jリーグ初挑戦の奈良クラブのユニフォームはサポーターをデザインし話題!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">【トップ】 <br><br>2023シーズン ユニフォームおよび、ユニフォームパートナーが決定しましたのでお知らせいたします。<a href="https://t.co/jCupqe5TlW">https://t.co/jCupqe5TlW</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A5%88%E8%89%AF%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%96?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#奈良クラブ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/naraclub?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#naraclub</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A5%88%E8%89%AF%E4%B8%80%E4%BD%93?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#奈良一体</a> <a href="https://t.co/VhcCQfyqD2">pic.twitter.com/VhcCQfyqD2</a></p>&mdash; 奈良クラブ (@naraclub_info) <a href="https://twitter.com/naraclub_info/status/1613824343561359360?ref_src=twsrc%5Etfw">January 13, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.01.13 18:30 Fri
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JFL参入を目指す実業団ジェイリース、DF高安孝幸らJクラブ退団3選手の加入を発表…九州リーグ王者からは主軸CBも補強

2024シーズン・九州サッカーリーグ2位のジェイリースFCは6日、Jリーグクラブを退団する3選手の加入を発表した。 まず、テゲバジャーロ宮崎を退団するMF田中純平(25)。田中は熊本県出身で、長崎総合科学大学附属高校から福岡大学を経て、2022年に宮崎入り…新天地も九州大分のジェイリースとなる。 FC琉球からはDF高安孝幸(23)が加入。高安は沖縄県出身で、興国高校からツエーゲン金沢を経て2023年に琉球へ移籍。J3リーグで通算52試合3得点を記録している。 奈良クラブを退団するMF西田恵(26)もジェイリースへ。大阪府出身で、金沢、いわてグルージャ盛岡、宮崎、奈良を経ての加入となる。J3リーグでは通算95試合に出場した。 ジェイリースはまた、2024シーズンの九州サッカーリーグ王者であるヴェロスクロノス都農から、同クラブの主軸センターバックだったDF濱口功聖(26)が加入することも発表している。 2025.01.06 16:05 Mon
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