「とても素敵です」宮市亮の息子と並んで歩く親子ショットが反響!30代突入を報告し「時間が流れるのは本当に早い」

2022.12.15 18:45 Thu
【写真】宮市と息子の親子ショット

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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CmJDEuby6yT/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Ryo Miyaichi Official 宮市亮(@ryo381)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.12.15 18:45 Thu
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後半ATに3ゴール生まれる激闘制した横浜FMが長崎撃破で8強入り! 西村拓真1G1Aに植中朝日が古巣に劇的逆転弾【天皇杯】

天皇杯ラウンド16のV・ファーレン長崎vs横浜F・マリノスが21日にトランスコスモススタジアム長崎で行われ、2-3で逆転勝利した横浜FMがベスト8進出を決めた。 前ラウンドでJ1のアルビレックス新潟に6-1の圧勝を収めてベスト16進出を決めた長崎。ただ、リーグ戦では直近4試合未勝利で3位に後退している。そのため、2-4で敗れたモンテディオ山形戦からは先発全員を入れ替え、フアンマ・デルガドや中村慶太、笠柳翼といった選手たちが起用された。 一方、前ラウンドでは水戸ホーリーホック相手にPK戦まで持ち込まれたものの、何とか勝ち切った横浜FM。リーグ戦では直近の川崎フロンターレとの神奈川ダービーに3-1の快勝を収めたなか、この試合では山根陸を除く先発10人を変更。4カ月ぶりの実戦復帰となった小池龍太、古巣対戦の加藤聖と植中朝日に、天野純、水沼宏太のベテランらが起用された。 共に急造に近い布陣ながら地力で勝る横浜FMが立ち上がりから主導権を握る。天野の直接FKや植中のシュートでチャンスを窺うなか、19分にはペナルティアーク付近で山根が強烈なミドルシュートを枠に飛ばすが、ここはGK原田岳の好守に遭う。 以降も相手陣内でハーフコートゲームを継続すると、34分には相手のビルドアップのミスを突いてボックス内でGKと一対一なった植中に恩返しゴールのチャンスが訪れるが、ここはGK原田のビッグセーブに阻まれた。 絶好の先制機を逸したJ1チームはピンチこそないものの、徐々に攻撃が停滞。内と外でボールを出し入れしながら揺さぶりをかけ続けたが、終盤はなかなかシュートまで持ち込めず。やや消化不良の形で前半をゴールレスで終えた。 迎えた後半も試合展開に大きな変化はなし。立ち上がりの50分には左サイド深くに抜け出した小池裕太のクロスにファーで反応した天野に決定機が訪れるが、利き足とは逆の右足で放ったダイレクトシュートは枠を捉え切れない。 一方、ここまで防戦一方が続いた長崎だったが、見事な決定力でファーストチャンスを先制点に結びつける。58分、相手陣内中央右で中村がファーのスペースを狙った絶妙なクロスを入れると、これに反応したフアンマが抑えの利いた左足ダイレクトボレーで合わせた。 前半からの再三の決定機逸が響いた横浜FMは井上健太、宮市亮、喜田拓也と続けてアタッカーと主力をピッチに送り込む。ここから攻勢を強めると、67分には加藤蓮の右クロスのこぼれ球にペナルティアーク右で反応した天野が今度は得意の左足を振り抜く。低弾道のシュートがGKの手をはじいてゴール右隅に突き刺さった。 その後は長崎がマテウス・ジェズス、エジガル・ジュニオら主力を投入したのに対して、横浜FMも切り札の西村拓真を終盤に投入。引き続きトリコロールペースで試合が進むなか、90分での決着を目指す。 引き分けでの延長戦突入かに思われた後半アディショナルタイムに試合は大きく動く。先手を奪ったのは守勢の長崎。92分、カウンターから松澤のボックス左での仕掛けからファーサイドでパスを受けたジェズスが左足アウトでボールを浮かせて前のスペースに落とす鮮やかな仕掛けから最後は右足ボレーシュートをゴール左隅に流し込み、J2チームが勝ち越しに成功。 一方、これで窮地に立たされた横浜FMだったが、この土壇場で驚異的な底力を示す。まずは98分、右サイド深くに侵攻した加藤蓮の高速クロスをニアに飛び込んだ西村がワンタッチで合わせ、公式戦2戦連発となる同点ゴールを挙げる。 さらに、いつ笛が吹かれてもおかしくない100分には西村のパスをボックス左で受けた植中が左足の鋭いシュートをニアサイドに突き刺し、古巣相手に劇的過ぎる恩返しゴールを奪った。 そして、後半アディショナルタイムに3点が生まれた劇的過ぎる好勝負を制した横浜FMがJ1の意地を示すと共に、ベスト8進出を決めた。 なお、準々決勝ではサガン鳥栖を破ったレノファ山口FCとの対戦が決まっている。 V・ファーレン長崎 2-3 横浜F・マリノス 【長崎】 フアンマ・デルガド(後13) マテウス・ジェズス(後45+2) 【横浜FM】 天野純(後22) 西村拓真(後45+8) 植中朝日(後45+10) 2024.08.21 21:29 Wed
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京都が今季初の3連勝! 2枚看板で2得点、10人で奮闘した横浜FMを振り切る【明治安田J1第30節】

13日、明治安田J1リーグ第30節の横浜F・マリノスvs京都サンガF.C.がニッパツ三ツ沢球技場で行われ、アウェイの京都が1-2で勝利した。 前回対戦は第3節、横浜FMがアンデルソン・ロペスの2発などで振り切って3-2と勝利。そこから6カ月、今度は京都に軍配が上がった。 横浜FMは開始9分、西村拓真が相手の足を踏んでしまい、VAR経由で一発レッドに。決して悪意はないものだが、ケガにも繋がりかねない勢いで相手の足首に入ってしまった。 そんななかでも大きなチャンス。22分、エドゥアルドが機を見た縦パスを入れ、裏抜けしたヤン・マテウスが中央へ折り返し。しかし、A・ロペスにあと一歩届かなかった。 直後に京都が先制点。23分、川崎颯太のスルーパスに抜け出したマルコ・トゥーリオが中央へ折り返し、走り込んだラファエル・エリアスが難なく無人のゴールに流し込んだ。 横浜FMはイライラが態度に出たエウベル&A・ロペスに警告が提示されたなか、セットプレーから同点弾。38分、右CKをニアで畠中槙之輔が逸らし、京都のオウンゴールを誘発した。 10人vs11人も一進一退で横浜FMの奮闘が光るなか、京都は45+1分に決定機。福田心之助のクロスに原大智がヘディングシュートも、GKポープ・ウィリアムに間一髪で掻き出される。 それでも52分に京都の勝ち越し点。 スルーパスに裏抜けした191cm原が大きなストライドと切り返しで2枚を剥がし、最後は腰をひねって思い切り右足シュート…低い弾道の一撃をネットへ突き刺した。 追いかける横浜FMは68分、直前に投入されたばかりの宮市亮が、さっそくのシュートシーンで相手と接触。足を痛めてしまい、わずか3分間で天野純との交代を余儀なくされる。 結局、京都が1点差を保って試合終了のホイッスル。ラファエル・エリアス加入から格段に馬力が出たチームはこれで今季初の3連勝とした。 横浜FMは連勝が2でストップ。ほとんどの時間を10人で戦い、数的不利を感じさせない時間帯もあったが、一歩及ばなかった。次節・広島戦(A)は西村とエウベルが出場停止だ。 横浜F・マリノス 1-2 京都サンガF.C. 【横浜FM】 オウンゴール(前38) 【京都】 ラファエル・エリアス(前23) 原大智(後7) 2024.09.13 21:16 Fri
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G大阪が最多4発で力強い仕切り直しに成功! 横浜FMは4連敗【明治安田J1第22節】

明治安田J1リーグ第22節の1試合が6日にパナソニック スタジアム 吹田で行われ、ホームのガンバ大阪が横浜F・マリノスを4-0で下した。 この試合も4バックの3位G大阪だが、出場停止の半田陸に代わって松田陸が右サイドバックに入り、福岡将太がセンターバックに復帰。2列目でも坂本一彩、ファン・アラーノがスタートから出場した。横浜FMはポープ・ウィリアムに代わって飯倉大樹が最後尾に。そのほか、加藤蓮、植中朝日、宮市亮がスタメン入りした。 中2日でのアウェイゲームといえど、勝利がほしい横浜FMだが、G大阪も仕切り直しの一戦というなか、ホームチームが立ち上がりから押し上げ、4分に細かな繋ぎから分厚い攻めに。ボックス左で自らこぼれ球を回収したファン・アラーノが右足コントロールショットをゴール右に流し込み、G大阪が先手を奪う。 出鼻をくじかれてしまった横浜FMだが、すぐさまボールを動かしながら押し返しにかかり、12分に右サイドからのクロスに大外の宮市が右足ダイレクトで合わせるが、左ポスト。18分にもヤン・マテウスが右サイドから持ち運び、最後は逆サイドの宮市が右足ミドルを放っていったりと、攻め切るシーンも増やす。 G大阪が我慢の時間を凌いで、34分に坂本の際どい右足ミドルなどで再び攻めに出るなか、横浜FMも42分に宮市の決定的な右足フィニッシュがクロスバーに嫌われるシーン。そのなか、45+3分にボックス左から仕掛けた宇佐美が右足で浮き球を出すと、ダワンがドンピシャのヘッドを叩き込み、G大阪が突き放す。 後半から加藤聖とエウベルを送り込み、前のめりとなる横浜FMだが、G大阪も前でボールを奪い切れないと見るや、ローブロックを敷いて対応したりと臨機応変な戦いで対応。51分に山下諒也を入れたなかで、64分にも坂本が右足ミドルを放つと、ウェルトンがこぼれ球を押し込みにかかる決定機が巡る。 そろそろ1点を返したい横浜FMも66分にボックス右に仕掛けていったエウベルの左足フィニッシュでG大阪ゴールに迫るが、福岡が体を投げ出しての好ブロックで許さず。すると、69分に俊足の山下がボックス右に持ち込むと、対応に入ったエドゥアルドのハンドを誘い、G大阪がPKのチャンスを掴む。 決めれば3点目となるこのPKチャンスを宇佐美が確実に決めてみせ、G大阪がさらなる突き放しに成功。直後の飲水タイムを経て、山根陸と塩貝健人の交代策にも打って出た横浜FMが反撃の時間を続け、シュート数を増やしていったが、G大阪も交代で強度を保ちながらうまく時計の針を進めていく。 終盤を迎えても横浜FMがリスク覚悟で前がかるが、抑えるべきところを抑えながら貪欲に次のゴールも目指していったG大阪は途中出場のイッサム・ジェバリが88分にボックス右からの右足シュートを決め、最多失点の翌節に最多4発で3戦ぶり白星を掴み、力強い仕切り直しに成功。横浜FMは4連敗となった。 ガンバ大阪 4-0 横浜F・マリノス 【G大阪】 ファン・アラーノ(前4) ダワン(前45+3) 宇佐美貴史(後25) イッサム・ジェバリ(後43) <span class="paragraph-title">【動画】G大阪ファン・アラーノが完璧コントロールショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>至高のコントロールカーブ<br>\<br><br>PA内で黒川からのパスを受けた<br>ファン アラーノが<br>コントロールカーブを決めた!<br><br>VARチェックの結果ノーハンドで<br>ゴールが認められた<br><br>明治安田J1第22節<br>G大阪×横浜FM<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/G%E5%A4%A7%E9%98%AA%E6%A8%AA%E6%B5%9CFM?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#G大阪横浜FM</a> <a href="https://t.co/eR32XYebsX">pic.twitter.com/eR32XYebsX</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1809534152611410282?ref_src=twsrc%5Etfw">July 6, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.07.06 21:08 Sat

横浜F・マリノスの人気記事ランキング

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【J1注目プレビュー|第31節:広島vs横浜FM】アジアを戦った両者、広島は首位奪還なるか? 横浜FMはショックを振り払え

【明治安田J1リーグ第31節】 2024年9月22日(日) 18:30キックオフ サンフレッチェ広島(2位/56pt) vs 横浜F・マリノス(8位/41pt) [エディオンピースウイング広島] <span class="paragraph-subtitle">◆訪れた首位奪還のチャンス【サンフレッチェ広島】</span> 天皇杯、J1、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)と過酷な1週間を過ごした広島。前節の鹿島アントラーズ戦では天皇杯からの超過密日程の結果、2-2のドロー。アウェイで悔しい追いつかれ方をして勝ち点1にとどまり、首位の座を明け渡してしまった。 ミッドウィークのACL2はホームでカヤーイロイロと対戦して快勝。半ば強制的に選手を入れ替えなければいけない状況でも結果を残せたことはチームとして大きなプラスと言えるだろう。 アジアのタイトルと共に手放したくないのはやはりリーグ優勝。ミヒャエル・スキッベ監督の下、2年連続3位のチームとしてはここでしっかりとタイトルを手にしたい。 次節は優勝を争うFC町田ゼルビア戦。広島にとっては分水嶺となるこの2試合だが、カギを握るのはやはり攻撃陣。フィニッシュ精度がなかなかあがってこない中、しっかりと勝利を収めたい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:大迫敬介 DF:中野就斗、荒木隼人、佐々木翔 MF:新井直人、塩谷司、川辺駿、東俊希 MF:満田誠、松本泰志 FW:ゴンサロ・パシエンシア 監督:ミヒャエル・スキッベ <span class="paragraph-subtitle">◆アジアの舞台で見せた醜態を払拭せよ【横浜F・マリノス】</span> リーグ戦での優勝もなかなか見えない状況になっている中、復調気味だったチームは再び停滞。公式戦3連敗と苦しい状況だ。 ミッドウィークのAFCチャンピオンズリーグ エリート(ACLE)では衝撃の敗戦。アウェイの韓国・光州FC戦で7失点。ショックの残る試合となってしまった。 チームとしてはこのところ異常なまでに退場者が多い状況。加えて、今節はエウベルと西村拓真という攻撃のキーマンが2人ともいない。韓国の地でショックを受けた選手たち。上位フィニッシュのためにも、自力で上と差を詰められるのはここが最後。意地を見せたい。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:ポープ・ウィリアム DF:松原健、畠中槙之輔、エドゥアルド、永戸勝也 MF:喜田拓也、天野純、渡辺皓太 FW:ヤン・マテウス、アンデルソン・ロペス、井上健太 監督:ジョン・ハッチンソン 出場停止:エウベル、西村拓真 2024.09.22 11:30 Sun
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2024年度ファン指標配分金の中間順位1位は昨年も1位の浦和、鹿島、横浜FMと続く…総額13.6億円を順位で配分、昨年1位の浦和は8500万円

Jリーグは24日、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブの中間順位を報告した。 Jリーグでは、「DAZN」のDAZN視聴者数やDAZNシーズンパスの販売実績等に基づいて配分金を設定。Jリーグ全60クラブに対し、総額13億6000万円を順位に基づいて配分していくこととなる。 最終順位は、2024シーズン終了時点の数値で決定される中、8月31日時点の1位は浦和レッズ、2位は鹿島アントラーズ、3位は横浜F・マリノス、4位はFC町田ゼルビア、5位はヴィッセル神戸となった。なお、今季初のJ1挑戦となっている町田は昨年25位だったため大きくジャンプアップしている。 浦和は2023年度のファン指標配分金で1位となっており、総額約13億4000万円の配分金のうち、8536万404円が配分された。また、昨年度2位の横浜FMは7123万3512円、3位の川崎フロンターレは7021万4068円が配分されている。 2024年度の中間順位では、J2クラブの中での1位は全体の最上位に当たる清水エスパルス。昨年21位だった東京ヴェルディは2611万5857円が配分されている。また、J3クラブの中での最上位は松本山雅FCで全体の36位。昨年度は松本が36位で1061万4671円が配分されていた。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となっている。 <span class="paragraph-subtitle">◆ファン指標配分金(中間順位)</span> 1:浦和レッズ(J1) 2:鹿島アントラーズ(J1) 3:横浜F・マリノス(J1) 4:FC町田ゼルビア(J1) 5:ヴィッセル神戸(J1) 6:川崎フロンターレ(J1) 7:北海道コンサドーレ札幌(J1) 8:名古屋グランパス(J1) 9:ガンバ大阪(J1) 10:FC東京(J1) 11:サンフレッチェ広島(J1) 12:サガン鳥栖(J1) 13:ジュビロ磐田(J1) 14:アルビレックス新潟(J1) 15:東京ヴェルディ(J1) 16:セレッソ大阪(J1) 17:柏レイソル(J1) 18:京都サンガF.C.(J1) 19:アビスパ福岡(J1) 20:湘南ベルマーレ(J1) 21:清水エスパルス(J2) 22:ベガルタ仙台(J2) 23:ジェフユナイテッド千葉(J2) 24:ヴァンフォーレ甲府(J2) 25:大分トリニータ(J2) 26:V・ファーレン長崎(J2) 27:ファジアーノ岡山(J2) 28:モンテディオ山形(J2) 29:徳島ヴォルティス(J2) 30:鹿児島ユナイテッドFC(J2) 31:横浜FC(J2) 32:栃木SC(J2) 33:ロアッソ熊本(J2) 34:いわきFC(J2) 35:ザスパ群馬(J2) 36:松本山雅FC(J3) 37:レノファ山口FC(J2) 38:愛媛FC(J2) 39:ブラウブリッツ秋田(J2) 40:水戸ホーリーホック(J2) 41:藤枝MYFC(J2) 42:大宮アルディージャ(J3) 43:ツエーゲン金沢(J3) 44:FC岐阜(J3) 45:ギラヴァンツ北九州(J3) 46:AC長野パルセイロ(J3) 47:カターレ富山(J3) 48:SC相模原(J3) 49:FC琉球(J3) 50:ガイナーレ鳥取(J3) 51:FC大阪(J3) 52:FC今治(J3) 53:アスルクラロ沼津(J3) 54:テゲバジャーロ宮崎(J3) 55:カマタマーレ讃岐(J3) 56:福島ユナイテッドFC(J3) 57:いわてグルージャ盛岡(J3) 58:奈良クラブ(J3) 59:ヴァンラーレ八戸(J3) 60:Y.S.C.C.横浜(J3) <span class="paragraph-subtitle">【参考:2023年度ファン指標配分金】 </span> ※総額約13億4000万円を配分 1:浦和レッズ/8536万404円 2:横浜F・マリノス/7123万3512円 3:川崎フロンターレ/7021万4068円 4:鹿島アントラーズ/6722万4841円 5:名古屋グランパス/6221万4555円 6:ヴィッセル神戸/6138万6548円 7:ガンバ大阪/5431万7495円 8:北海道コンサドーレ札幌/5191万2112円 9:FC東京/4830万3502円 10:アルビレックス新潟/4659万8704円 11:セレッソ大阪/4478万1280円 12:清水エスパルス/4385万7401円 13:サンフレッチェ広島/4189万2451円 14:柏レイソル/3947万9046円 15:湘南ベルマーレ/3870万9907円 16:サガン鳥栖/3788万3437円 17:アビスパ福岡/3583万6995円 18:横浜FC/3270万4028円 19:京都サンガF.C./3173万5711円 20:ジュビロ磐田/2640万1864円 21:東京ヴェルディ/2611万5857円 22:ベガルタ仙台/1910万4092円 23:ジェフユナイテッド千葉/1806万4432円 24:大分トリニータ/1635万7892円 25:FC町田ゼルビア/1635万1328円 26:モンテディオ山形/1596万4500円 27:大宮アルディージャ/1582万902円 28:V・ファーレン長崎/1526万9362円 29:ヴァンフォーレ甲府/1524万4783円 30:ファジアーノ岡山/1302万4156円 31:ロアッソ熊本/1260万2259円 32:徳島ヴォルティス/1141万7554円 33:ツエーゲン金沢/1107万4002円 34:水戸ホーリーホック/1097万7559円 35:栃木SC/1062万9663円 36:松本山雅FC/1061万4671円 37:ザスパ群馬/1058万5271円 38:レノファ山口FC/1056万340円 39:いわきFC/1053万6990円 40:ブラウブリッツ秋田/801万5290円 41:藤枝MYFC/786万5302円 42:鹿児島ユナイテッドFC/560万5374円 43:愛媛FC/468万53円 44:ギラヴァンツ北九州/461万2982円 45:FC岐阜/412万575円 46:カターレ富山/407万680円 47:SC相模原/371万8217円 48:FC琉球/366万5421円 49:FC今治/364万1179円 50:いわてグルージャ盛岡/349万1823円 51:AC長野パルセイロ/342万817円 52:カマタマーレ讃岐/320万23円 53:ガイナーレ鳥取/301万1947円 54:ヴァンラーレ八戸/272万2294円 55:アスルクラロ沼津/265万404円 56:奈良クラブ/246万5890円 57:FC大阪/221万9666円 58:テゲバジャーロ宮崎/221万417円 59:Y.S.C.C.横浜/214万142円 60:福島ユナイテッドFC/207万6217円 2024.09.24 18:50 Tue
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【Jリーグ出場停止情報】残留争い中の柏はエースFW細谷真大が出場停止、川崎FはDFファンウェルメスケルケン際が出場停止に

Jリーグは24日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1では次節5選手が出場停止に。3試合出場停止となった湘南ベルマーレのFWルキアンや2試合出場停止となった横浜F・マリノスのFW西村拓真は継続して出場停止。川崎フロンターレはDFファンウェルメスケルケン際の2名が出場停止。柏レイソルのFW細谷真大、アルビレックス新潟のMF宮本英治が出場停止となる。また、川崎FのDF高井幸大は延期分の浦和レッズ戦で出場停止となる。 J2では7選手が出場停止。J3では6選手が出場艇となる。 AC長野パルセイロの碓井 鉄平は21日に行われた明治安田J3リーグ第29節のガイナーレ鳥取戦で一発退場。「ペナルティーエリア内でドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできずに反則で止めた同選手の行為は、「相手チームの決定的得点機会の阻止」に該当する」と判断され、1試合の出場停止となった。 【明治安田J1リーグ】 FW細谷真大(柏レイソル) 第32節 vsセレッソ(9/28) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF高井幸大(川崎フロンターレ) 第28節 vs浦和レッズ(11/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFファンウェルメスケルケン際(川崎フロンターレ) 第32節 vsアルビレックス新潟(9/27) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW西村拓真(横浜F・マリノス) 第32節 vsFC東京(9/28) 今回の停止:2試合停止(2/2) FWルキアン(湘南ベルマーレ) 第32節 vs鹿島アントラーズ(9/28) 今回の停止:3試合停止(2/3) 第33節 vs東京ヴェルディ(10/6) 今回の停止:3試合停止(3/3) MF宮本英治(アルビレックス新潟) 第32節 vs川崎フロンターレ(9/27) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田J2リーグ】 FW佐川洸介(ザスパ群馬) 第33節 vsロアッソ熊本(9/29) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF横山暁之(ジェフユナイテッド千葉) 第33節 vs愛媛FC(9/29) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFモヨマルコム強志(藤枝MYFC) 第33節 vs大分トリニータ(9/28) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF平瀬大(レノファ山口FC) 第33節 vsベガルタ仙台(9/29) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW渡大生(徳島ヴォルティス) 第33節 vsブラウブリッツ秋田(9/29) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF弓場将輝(大分トリニータ) 第33節 vs藤枝MYFC(9/28) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF岡本將成(鹿児島ユナイテッドFC) 第33節 vs水戸ホーリーホック(9/28) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田J3リーグ】 DF藤原拓也(Y.S.C.C.横浜) 第30節 vsアスルクラロ沼津(9/29) 今回の停止:の1試合停止 DF高野遼(SC相模原) 第30節 vs大宮アルディージャ(9/28) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF碓井鉄平(AC長野パルセイロ) 第30節 vs福島ユナイテッドFC(9/29) 今回の停止:1試合停止 DF附木雄也(アスルクラロ沼津) 第30節 vsY.S.C.C.横浜(9/29) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW荒木大吾(FC岐阜) 第30節 vsツエーゲン金沢(9/28) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF下川陽太(奈良クラブ) 第30節 vs(9/29) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2024.09.24 22:30 Tue
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ベスト4はいずれも優勝経験クラブに! 準決勝は横浜FMvsG大阪、神戸vs京都【天皇杯】

25日、第104回天皇杯準々決勝の2試合が行われた。 AFCチャンピオンズリーグ・エリート、AFCチャンピオンズリーグ2の関係もあり、変則的に3日間に分かれて行われた準々決勝。すでに、サンフレッチェ広島を下したガンバ大阪、ジェフユナイテッド千葉を下した京都サンガF.C.のベスト4進出が決定していた。 25日に行われた2試合は、大量失点で公式戦連敗中の横浜F・マリノスと、J2勢で唯一のベスト4入りを目指すレノファ山口FCの対戦。試合は、16分に山根陸がゴールを奪い横浜FMが先制するも、23分に奥山洋平のゴールが決まり山口が同点に追いつく。 1-1で迎えた後半、51分にエウベルが勝ち越しゴールを記録すると、71分にヤン・マテウス、77分に水沼宏太が連続ゴールで突き放すと、86分にはアンデルソン・ロペスにもゴールが生まれ、5-1で勝利を収め7年ぶりのベスト4に進出した。 もう1試合は、J1で優勝争いをしている鹿島アントラーズとヴィッセル神戸の一戦。試合は、この試合が復帰後の再デビュー戦となった森岡亮太が15分に先制ゴールを記録。良い形で入ると、その後は互いに譲らない展開に。それでも神戸は終盤に畳み掛け、83分に佐々木大樹が追加点。後半アディショナルタイム7分には井手口陽介にもゴールを記録し0-3で快勝を収めた。神戸は優勝した2019年以来5シーズンぶりのベスト4入りとなった。 準決勝は10月27日に開催。横浜FMvsG大阪、神戸vs京都に決まった。 ◆準々決勝 ▽9月11日(水) サンフレッチェ広島 1-2 ガンバ大阪 【広島】 加藤陸次樹(前16) 【G大阪】 山田康太(前14) 岸本武流(後34) ▽9月18日(水) 京都サンガF.C. 3-0 ジェフユナイテッド千葉 【京都】 豊川雄太(前11) マルコ・トゥーリオ(後4) 平戸太貴(後40) ▽9月25日(水) 横浜F・マリノス 5-1 レノファ山口FC 【横浜FM】 山根陸(前16) エウベル(後6) ヤン・マテウス(後26) 水沼宏太(後32) アンデルソン・ロペス(後41) 【山口】 奥山洋平(前23) 鹿島アントラーズ 0-3 ヴィッセル神戸 【神戸】 森岡亮太(前15) 佐々木大樹(後38) 井手口陽介(後52) 2024.09.25 21:47 Wed
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横浜FMが山口撃破で7年ぶり4強 カオスな前半を経て後半4発勝ち越し、J2勢を“力”でねじ伏せる【天皇杯】

25日、第104回天皇杯準々決勝の横浜F・マリノスvsレノファ山口FCがニッパツ三ツ沢球技場で行われ、5-1と勝利した横浜FMが準決勝(ベスト4)進出を手繰り寄せた。 11年ぶり優勝を目指し、まずは7年ぶりのベスト4を視界に入れる横浜FMだが、直近の公式戦2試合13失点。オーストラリア人指揮官路線で数年積み上げてきた強さが消え去った。 対する山口も、J2リーグ4連敗でJ1昇格プレーオフ圏内から脱落。昇格への道が潰えたわけではないが、こちらも直近2試合8失点と強みの堅守が消え去り、苦しい日々が続いている。 天皇杯初8強、大幅ターンオーバーの山口がモチベーション的に横浜FMを凌駕したとて、地力で圧倒するのは横浜FMか。横浜FMが立ち上がりから山口陣内へ深く押し込んでいく。 16分、ジャン・クルードの横パスをボックス手前で受けた21歳山根陸が、ワントラップから気迫のこもった右足ミドル。ゴール右隅に突き刺し、横浜FMに久々の先制点が生まれる。 ところが23分、山口が同点に。横浜FMのGK飯倉大樹が自陣ボックス外でロングボールを処理し損ね、山口は猛追した奥山洋平がボールをかっさらって無人のゴールに流し込んだ。 1本目のシュートで追いつけた事実が、どれだけ山口陣営に勇気を与えたか。山口は35分、シンプルな攻撃から奥山がボックス手前で右足ミドル。惜しくもクロスバーを直撃する。 このわずか数秒後、ルーズボールを巡ってせめぎ合いが起き、横浜FMの先制点をお膳立てしたジャン・クルードが1発退場に。足裏を出してのタックルが悪質と判断されたようだ。 これで山口が数的優位に…と思いきや、さらにその直後、今度は山口の沼田圭悟が2枚目警告で退場となり、この段階で10人vs10人に。全体的に山口はタックルが無鉄砲だ。 微妙な判定でピッチを去ったクルードのためにも戦いたい横浜FMは、後半頭に勝ち越し。 51分、自陣でのカウンター発動からアンデルソン・ロペスがスルーパスを出し、エウベルが一発で裏抜け。最後はボックス内でGKとの一対一を制し、冷静に右足シュートを流し込んだ。 横浜FMは時折守備に時間を割きつつも、恐れることなく追加点を狙っている印象。 すると71分、途中出場のヤン・マテウスがボール奪取から前進し、ワイドの水沼宏太へ展開。最後は水沼からの折り返しを受け、マテウス自ら左足シュートをネットへ突き刺した。 続けて77分には、西村拓真の機敏なクイックリスタートでマテウスが裏抜けし、今度は水沼へお返しのラストパス。水沼が無人のゴールへ難なく流し込み、4点目とした。 86分には、山口のセンターラインを難なく崩して最後はA・ロペス。冷静な左足チップショットで5点目とし、勝負を決定づけた。 確かに健闘したJ2山口だが、現実にはこれで公式戦3試合9失点となり、天皇杯は8強で終幕。結果的には、順当に5発勝利の横浜FMが、7年ぶりの準決勝(ベスト4)進出だ。 横浜F・マリノス 5-1 レノファ山口FC 【横浜FM】 山根陸(前16) エウベル(後6) ヤン・マテウス(後26) 水沼宏太(後32) アンデルソン・ロペス(後41) 【山口】 奥山洋平(前23) 2024.09.25 20:33 Wed