米代表MFが気合の“星条旗”ヘアーを披露も他国に見えてしまう!フランス?オランダ?はたまたルクセンブルク?
2022.11.21 12:30 Mon
【写真】フランスに見えてしまう?マッケニーの星条旗へア
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ザニオーロ獲得へ向けたユベントスの具体的なオファー案が判明か
ローマのイタリア代表MFニコロ・ザニオーロ(22)に対するユベントスの具体的な獲得オファー案が判明したようだ。 今シーズンはヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)制覇に貢献するなど、自身2度目となる長期離脱からカムバックした1年で輝きを放ったザニオーロ。その一方で、2024年6月までとなっているローマとの契約延長交渉は進展を見せていない。 ザニオーロ側は現在の260万ユーロ(約3億7000万円)から大幅な昇給を望んでいるようだが、23日にミラノで行われたクラブと代理人による会談の場でも合意に近づくことはなかった様子。かねてより噂される移籍報道に拍車をかけることとなった。 イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、長らくザニオーロに関心を寄せてきたユベントスは、移籍金2500~2800万ユーロ(約35~40億円)+選手1名の譲渡という内容で獲得まで漕ぎ着けたい考えがあるとのこと。交渉に含まれる選手は、ブラジル代表MFアルトゥール(25)、アメリカ代表MFウェストン・マッケニー(23)のどちらかになるとのことだ。 対するローマは選手の譲渡を含めた交渉に一切の関心がないようで、ザニオーロ獲得を望むクラブに対しては、あくまで6000万ユーロ(約85億円)を要求するのみとのこと。これには2018年7月にインテルから当時18歳のザニオーロを獲得した際に、ローマによる再売却時に移籍金の15%をインテルが受け取るという契約を結んだことも影響しているようだ。 2022.06.24 18:43 Fri2
26年W杯共催控える米国&メキシコがコパ・アメリカでGS敗退…世代交代の最中で2年後へ収穫とできるか
アメリカ代表とメキシコ代表の行く末やいかに。 現在開催中のコパ・アメリカ2024。 アメリカ開催となった今大会には、北中米カリブ海地域からアメリカ代表、メキシコ代表、コスタリカ代表、カナダ代表、ジャマイカ代表、パナマ代表が参戦している。 日本時間3日午前までにグループステージの全日程が消化され、前述の6カ国から準々決勝進出を決めたのは、カナダとパナマ。国際舞台における過去の実績から、必ずしも下馬評が低くなかったアメリカとメキシコはGS敗退だ。 スペイン『Relevo』は、「アメリカとメキシコ、両国とも世代交代の最中」と論評する。 アメリカはクリスチャン・プリシック(ミラン)、タイラー・アダムス(ボーンマス)、ウェストン・マッケニー(ユベントス)、フォラリン・バログン(モナコ)など、中心選手の大半が98〜01年生まれで、26選手の平均年齢は25.2歳。 近年欧州の最前線で活躍する選手が減りつつあるメキシコは、サンティアゴ・ヒメネス(フェイエノールト)、エドソン・アルバレス(ウェストハム)を軸に、26選手の平均年齢が25.7歳。 また、メキシコを率いるハイメ・ロサーノ監督(44)は昨年就任し、監督業としての主要大会は今回が初めてだった。 アメリカはGS第2節で同地域のパナマに敗れたことが痛手となって敗退。メキシコはGS3試合で1ゴールにとどまり敗退…新時代のエースとなるべきヒメネスはまるで活躍できなかった。 世代交代の最中と言えばそれまでだが、ともに2026年W杯の共催(カナダを含む)を控え、今大会は失敗ということに。どちらも今大会の敗退を受けての監督解任はないようで、継続路線で2026年へ進んでいくとのことだ。 2024.07.03 17:35 Wed3
無敗継続も今季13度目のドロー、モッタ監督は「満足できないがパフォーマンスは良かった」と選手を咎めず
ユベントスのチアゴ・モッタ監督が14日に行われ、1-1で引き分けたセリエA第19節延期分、アタランタ戦を振り返った。 前節トリノとのダービーを引き分け、ドロー地獄が続くユベントスは引き続きFWドゥシャン・ヴラホビッチを負傷で欠く中、2位アタランタに対してMFウェストン・マッケニーを最前線に配置する布陣でスタート。 ブロックを敷きながらアタランタに付け入る隙を見せずゴールレスで迎えた後半、54分に前線起用に応えたマッケニーのスルーパスから流れの中で上がっていったDFピエール・カルルがゴールを陥れ先制した。 しかし78分、途中出場FWマテオ・レテギにゴールを許し、そのまま1-1で引き分けた。セリエAでは未だ無敗を維持するものの、これで13度目のドローに。勝ちきれない引き分けがかさむ中、トリノ戦退席処分によりベンチ入りできなかったモッタ監督は選手たちのパフォーマンスには高い評価を与えた。 「もちろん結果には満足していないが、選手たちの努力とパフォーマンスには納得している。協力し合うことができた素晴らしい試合だった。選手たちには感謝している。選手たちは毎試合全力を尽くし、良いパフォーマンスを続けてくれている。我々は常に勝ちたいと思っており、この引き分けには満足していないが、選手たちの努力に対して公の場でも感謝を示すのが私の義務だ。彼らのスピリットが欠けていたことはこれまで一度もなかった」 4試合ぶりの勝利を目指すユベントスは4日後、ミランとホームで対戦する。 2025.01.15 10:00 Wed4