爆竹投げ込まれパナシナイコスDFが意識朦朧、倒れ込み病院へ搬送…問題続きの“ギリシャ・ダービー”は中止に

2023.10.23 23:35 Mon
【写真】ウォーミングアップ中に爆竹を投げ込まれ倒れ込んだフアン・カルロス








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パリ・サンジェルマン(PSG)のフットボールアドバイザーに就任したルイス・カンポス氏が、セルタの外部アドバイザーを務めていることが判明した。 ジョゼ・モウリーニョ監督のメンターとしても知られるカンポス氏は、モナコや前所属先のリールで多くの逸材タレントを発掘してきたフットボール界屈指のリクルーター。 フランス 2022.06.15 22:46 Wed
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オリンピアコスは9日、ホセ・ルイス・メンディリバル監督(63)との契約を2026年6月30日まで延長したことを発表した。 これまでエイバルやアスレティック・ビルバオ、レアル・バジャドリー、オサスナ、レバンテ、アラベス、セビージャで指揮を執ってきたメンディリバル監督は、2024年2月に解任されたカルロス・カルヴァリ 2025.03.10 12:30 Mon
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レアル・マドリーで長らく活躍した元ブラジル代表DFマルセロ(36)が現役引退を発表した。 フルミネンセでキャリアをスタートしたマルセロは、2007年1月にマドリーへと完全移籍。攻撃的な左サイドバックとしてマドリーの左サイドを支え、2022年9月にオリンピアコスに移籍するまでプレーした。 マドリーでは通算54 2025.02.06 23:40 Thu

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「人柄が滲み出てる」チャリティーマッチに出場したバルセロナのペドリとアラウホの行いに称賛「本当にかっこいい」

バルセロナのスペイン代表MFペドリとウルグアイ代表DFロナルド・アラウホが優しさを見せた。イギリス『GIVEMESPORT』が伝えている。 バルセロナは24日、カンプ・ノウでマンチェスター・シティとの親善試合を開催。この一戦はALS(筋萎縮性側索硬化症)の研究資金を募ることを目的に実施されたチャリティーマッチ。かつてバルセロナでGKコーチやアシスタントコーチを務め、2年前にALS罹患を公表したフアン・カルロス・ウンスエ氏の呼びかけで実現していた。 3-3の引き分けに終わった試合はウンスエ氏をはじめ、多くのALS患者が観戦。強豪同士の試合を楽しんでいたが、試合終了後にはさらに嬉しい瞬間があった。 多くの選手たちがロッカールームへと下がる中、ペドリとアラウホはウンスエ氏のもとへ歩み寄り握手。他のスタッフや患者とも握手を交わし、写真撮影にも応じていた。また、FWアブデ・エザルズーリもウンスエ氏と握手する姿があった。 この姿はファンからも「人柄が滲み出てるな」、「こういうの大切」、「人間性素晴らしい」、「本当にかっこいい」、「素敵」と反響が寄せられている。 この試合を終えた後、ウンスエ氏は両チームや観客たちに感謝を伝えている。 「バルセロナとマンチェスター・シティには、私たちの活動への献身に感謝したい」 「また、チケットを買ってくれた人たち、寄付をしてくれた人たちにも感謝したい。僕と一緒にピッチに立つALSチームのみんなはこれからも生き続け、人生を楽しみたいと思っていることを知ってほしい」 <span class="paragraph-title">【動画】ペドリとアラウホの人柄が滲み出ている試合後の瞬間</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr">Ronald Araujo y Pedri. <a href="https://t.co/kTvXnHDl23">pic.twitter.com/kTvXnHDl23</a></p>&mdash; Damián Herrera (@HerreraDamian) <a href="https://twitter.com/HerreraDamian/status/1562596256798482433?ref_src=twsrc%5Etfw">August 25, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.08.26 18:45 Fri

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ウーデゴール、待望のアーセナル移籍後初ゴール!「最高の瞬間」

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R16ストレートインの8チーム決定! 久保建英のソシエダや後藤啓介のアンデルレヒトらがプレーオフへ【EL】

ヨーロッパリーグ(EL)のリーグフェーズが30日に全日程を終了。この結果、ラウンド16にストレートインする8チームとプレーオフに進出する16チームがが決定した。 昨シーズンまでの32チーム参加のグループステージ制から36チーム参加のリーグフェーズにレギュレーション変更が図られたなか、最後まで熾烈な争いが繰り広げられた今大会。 最終節のブラガ戦の敗戦によって無敗突破は逃したが、ラツィオが6勝1分け1敗で首位通過を決定。同勝ち点ながら得失点差でアスレティック・ビルバオが2位通過となった。 3位にはリーグフェーズで唯一無敗のマンチェスター・ユナイテッド(5勝3分け)が入り、4位はトッテナム、5位にフランクフルト、6位にリヨンと5大リーグの強豪が順当にラウンド16進出。 7位はギリシャの強豪オリンピアコスが入り、8位から11位までは14ポイントで4チームが並んだなか、得失点差でレンジャーズがトップ8フィニッシュを成し遂げた。 また、プレーオフ2ndレグでホーム開催となるシード権を得る9位~16位には、久保建英の所属するレアル・ソシエダや後藤啓介の所属するアンデルレヒトに加え、ローマやアヤックス、ガラタサライら強豪クラブがが入った。 なお、13位のソシエダはプレーオフで毎熊晟矢の所属するAZ(19位)orミッティラン(20位)と、10位のアンデルレヒトはトゥベンテ(23位)orフェネルバフチェ(24位)と、15位のローマはフェレンツヴァーロシュ(17位)orポルト(18位)と、アヤックスは町田浩樹の所属するサン=ジロワーズ(21位)orPAOK(22位)と対戦する。 正式な対戦カードは31日に行われる抽選会で決定。その後、1stレグが2月13日(木)、2ndレグが20日(木)に開催される。 ◆ELリーグフェーズ 1.ラツィオ(イタリア) 19pt 得失点差+12 2.アスレティック・ビルバオ(スペイン) 19pt 得失点差+8 3.マンチェスター・ユナイテッド(イングランド) 18pt 4.トッテナム(イングランド) 17pt 5.フランクフルト(ドイツ) 16pt 6.リヨン(フランス) 15pt 得失点差+8 7.オリンピアコス(ギリシャ) 15pt 得失点差+6 8.レンジャーズ(スコットランド) 14pt 得失点差+6 9.ボデ/グリムト(ノルウェー) 14pt 得失点差+3 10.アンデルレヒト(ベルギー) 14pt 得失点差+2 11.FCSB(ルーマニア) 14pt 得失点差+1 12.アヤックス(オランダ) 13pt 得失点差+8 13.レアル・ソシエダ(スペイン) 13pt 得失点差+4 14.ガラタサライ(トルコ) 13pt 得失点差+3 15.ローマ(イタリア) 12pt 得失点差+4 16.ビクトリ・プルゼニ(チェコ) 12pt 得失点差+1 17.フェレンツヴァーロシュ(ハンガリー) 12pt 得失点差0 18.ポルト(ポルトガル) 11pt 得失点差+2 19.AZ(オランダ) 11pt 20.ミッティラン(デンマーク) 11pt 得失点差0(総得点9) 21.ユニオン・サン=ジロワーズ(ベルギー) 11pt 得失点差0(総得点8) 22.PAOK(ギリシャ) 10pt 得失点差+2 23.トゥベンテ(オランダ) 10pt 得失点差-1 24.フェネルバフチェ(トルコ) 10pt 得失点差-2 25.ブラガ(ポルトガル) 10pt 得失点差-3 26.エルフスボリ(スウェーデン) 10pt 得失点差-5 27.ホッフェンハイム(ドイツ) 9pt 得失点差-3 28.ベシクタシュ(トルコ) 9pt 得失点差-5 29.マッカビ・テルアビブ(イスラエル) 6pt 30.スラビア・プラハ(チェコ) 5pt 得失点差-4 31.マルメ(スウェーデン)5pt 得失点差-7(総得点10) 32.RFS(ラトビア) 5pt 得失点差-7(総得点6) 33.ルドゴレツ(ブルガリア) 4pt 得失点差-7 34.ディナモ・キーウ(ウクライナ) 4pt 得失点差-13 35.ニース(フランス)3pt 得失点差-9 36.カラバフ(アゼルバイジャン) 3pt 得失点差-14 2025.01.31 08:15 Fri