「かわいそう」「頭が取れてる…」マスコット同士のタックルでまさかの大ケガ!?担架で搬送される「一平くんを思い出した」
2023.10.03 12:10 Tue
【動画】マスコットの強烈タックルで頭がもげる…
Le Canari est à terre ce soir sur un placage incroyable ! #SRFCFCN pic.twitter.com/mGfIw27uBV
— Prime Video Sport France (@PVSportFR) October 1, 2023
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エミリアーノ・サラの死から3カ月、父オラシオさんが心臓発作で逝く…
今年1月に帰らぬ人となったアルゼンチン人FWエミリアーノ・サラの父のオラシオさんが、26日未明に心臓発作で亡くなっていたことが分かった。58歳だった。イギリス『デイリー・メール』など各メディアがアルゼンチンメディアの情報をもとに伝えている。 息子のエミリアーノは今年1月21日、フランスから移籍先のカーディフに渡るために乗っていた小型飛行機が墜落し消息不明に。翌月7日に、海に沈んでいた遺体がエミリアーノのものだと判明し死亡が確定した。 そしてそれからわずか3カ月。父のオラシオさんが突然の他界。原因は心臓発作だという。 サラの故郷、プログレソの市長を務めるジュリオ・ミュラー氏は、オラシオさんの妻のメルセデスさんから電話を受けたことを地元のラジオで語った。 「2019年はこの町の人々の心を和らげてくれるつもりはないようだ」 「朝5時、彼の妻からの電話が鳴った。彼女はとても動揺していた。医者はすでにその場にいたが、私が到着した頃には彼はすでに亡くなっていた」 「彼はエミリアーノの死を克服することはできなかった」 「遺体が発見されたとき、この事件は終わるかに思えた。しかし、パイロットのことが明るみになって、状況はさらに困難になった」 イギリスの航空事故調査当局によると、エミリアーノを乗せた小型飛行機を運転していたデイビッド・アイボットソン氏が商用飛行の免許を持っていなかったことが判明。 息子の死に大きな絶望に押しつぶされそうになっていたオラシオさんを襲った衝撃の事実。果てしない悲しみとの戦いの末に、オラシオさんはエミリアーノの後を追うように息を引き取った。 2019.04.26 20:30 Fri2
リヨンがナントGKデカンを完全移籍で獲得、PSG育ちの守護神
リヨンは23日、ナントのフランス人GKレミ・デカン(28)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2027年6月30日までの3年間。背番号は「40」をつける。 デカンは、パリ・サンジェルマン(PSG)の下部組織出身。2017年7月にファーストチームに昇格。トゥールFC、クレルモン・フットへのレンタル移籍を経験し、2019年8月にシャルルロワに完全移籍していた。 シャルルロワでは、公式戦16試合の出場に終わると、2021年7月にナントに完全移籍。ナントでも17試合の出場に終わっていた。 リーグ・アンでは通算7試合、リーグ・ドゥでは通算47試合に出場していた。 2024.08.24 20:45 Sat3
フランクフルト、東京五輪出場のフランス人FWコロ・ムアニを獲得
フランクフルトは4日、ナントのフランス人FWランダル・コロ・ムアニ(23)の来季加入を発表した。契約期間は2027年6月までの5年間となっている。ナントとの契約は今季で切れるため移籍金は発生しない。 ナントの下部組織出身で2018-19シーズンにトップチームデビューを飾ったコロ・ムアニは、スピードと身体能力に優れる187cmのストライカー。 昨シーズンのリーグ・アンで37試合9ゴール8アシストの数字を残してブレイクを果たすと、昨年行われた東京オリンピックではU-24フランス代表の主力としてグループステージ全3試合に出場していた。 今季はここまでリーグ・アン25試合に出場して9ゴール3アシストを記録。ミランやマルセイユ、ニューカッスルといったクラブも関心を示していたようだが、フランクフルトが争奪戦を制した。 2022.03.04 23:00 Fri4
飛行機墜落事故で他界したサラを巡りカーディフが補償金129億円請求と報道…しかしクラブは完全否定「事実無根」
カーディフ・シティが怒りの声明を発表した。 2019年1月、ナントからカーディフへと移籍が決定し、新天地に胸高まっていたのはアルゼンチン人FWエミリアーノ・サラ。リーグ・アンでゴールを重ねており、貴重な得点源としてチームに迎える予定だったが、移動中に飛行機墜落事故に遭い、帰らぬ人となってしまった。 サッカー界がまさかの事故に悲しみに暮れた中、3年の時を経てある報道が出た。それが、カーディフがナントに賠償金を請求するというものだった。 当時プレミアリーグに所属していたカーディフだが、そのシーズンで降格。現在はチャンピオンシップ(イングランド2部)を戦っている。 しかし、この降格に関してサラがチームに加わっていれば避けられたとカーディフが主張し、ナントに対して8000万ポンド(129億円)の補償を求めているという報道が出た。 当時の状況は、サラは契約のためにナントからカーディフへの移動の際に他界した。つまり、移籍は完了していない状況。降格し他結果、テレビの放映権や広告、スポンサーシップを失った補償を求めているというものだ。 この主張は25日に発売された『真実ーエミリアーノ・サラの殺害(The Truth - The Killing of Emiliano Sala)』に書かれているものだった。 しかし、カーディフは26日にクラブとして声明を発表。報道の内容は事実無根であるとした。 「カーディフ・シティFCは、FCナントに対する補償請求に関する報道が、事実無根であることを明確にしたいと思います」 「このような指摘は虚偽であるとし、完全に否定されます」 2022.04.26 22:22 Tue5