中東の洗礼? ヴェッラッティがカタールデビューで流血...相手スパイク顔面直撃もファウルなし
2023.09.25 13:43 Mon
【動画】ヴェッラッティの顔面にスパイク直撃→流血...相手はお咎めなし
Premier match pour Marco Verratti avec Al-Arabi… et première cicatrice ! Le petit hiboux a pris un crampon en pleine tête. pic.twitter.com/AKGWbfBxSb
— SPORTS ZONE (@SportsZone__) September 23, 2023
【編集部のオススメ】
1
2
マルコ・ヴェッラッティの関連記事
記事をさがす
|
|
マルコ・ヴェッラッティの人気記事ランキング
1
「神と神」メッシとイブラヒモビッチがパリで再会!笑顔での肩組みショットに「今はどんな関係性なんだろ」
2人の神の邂逅と言えるだろうか。パリ・サンジェルマン(PSG)のアルゼンチン代表リオネル・メッシとミランのスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチが再会した。 "Goat"(Greatest of All Time=史上最高の意だが、直訳するとヤギ)やフットボールの神とも呼ばれるメッシ。はたまた自身を神とも称することもあるイブラヒモビッチ。どちらもフットボール界に名を残す現役のレジェンドだ。 1年間だけだったがバルセロナで一緒にプレーしたこともある2人。今回はPSGのイタリア代表MFマルコ・ヴェッラッティの誕生日パーティーで再会した。 PSGのチームメイトを含む多くの著名人が参加したパーティーだったが、イブラヒモビッチとメッシが肩を組んで集合写真を撮る場面もあった。 豪華な2人の共演には、「今はどんな関係性なんだろ」、「神と神」、「レジェンド」、「いい画」とファンも興味津々の様子だ。 バルセロナ時代にはメッシのサポート役に回ることも少なくはなかったイブラヒモビッチだが、過去にはメッシの能力について「プレイステーションのようだ」と絶賛しており、その類まれな実力を認めている。 <span class="paragraph-title">【写真】メッシとイブラが笑顔で肩組み!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="fr" dir="ltr"> | Zlatan Ibrahimovic & Leo Messi à l’anniversaire de Marco Verratti <br><br> <a href="https://t.co/ywit76VMDH">pic.twitter.com/ywit76VMDH</a></p>— Canal Supporters (@CanalSupporters) <a href="https://twitter.com/CanalSupporters/status/1589553709897646081?ref_src=twsrc%5Etfw">November 7, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.11 16:55 Fri2
「君は私が嫌いな選手の原型」、L・エンリケは追放したヴェッラッティのライフスタイルを問題視
パリ・サンジェルマン(PSG)からカタールのアル・アラビへと完全移籍したイタリア代表MFマルコ・ヴェッラッティ(30)だが、パリを追われた背景にはライフスタイルの問題があったようだ。フランス『Le Parisien』が報じている。 2012年夏にペスカーラからPSGへと完全移籍したヴェッラッティ。以降は11年間在籍し、クラブ史上2位となる公式戦416試合に出場。在籍期間にビッグイヤー獲得はならずも、30個もの国内タイトル獲得に貢献してきた。 ただ、今シーズンから就任したルイス・エンリケ監督の下では完全に構想外となり、開幕からベンチ外が続いて先月13日にカタールへ新天地を求めることになった。 その構想外の経緯に関しては、近年稼働率の低さや高年俸、クラブとして世代交代が必要だったなどいくつかの原因が語られてきたが、一番の問題は同選手のライフスタイルの問題にあったようだ。 『Le Parisien』によると、ルイス・エンリケ監督は当初、ヴェッラッティのプレースタイルやピッチ上でのパフォーマンスを気に入っていたようだが、リクルート部門を取り仕切るルイス・カンポス氏や既存のスタッフからの評判、プレシーズンの短期間での仕事を通じて、同選手のプロフェッショナリズムやライフスタイルの問題を把握したという。 そして、イタリア代表MFに構想外を言い渡した際には、「君は私が嫌いなプレーヤーの原型だ」との過激な言葉を伝えていたとのことだ。 ヴェッラッティは以前から体重管理の問題、過度な喫煙や飲酒といった素行面が不興を買っており、それがスペイン人指揮官の下での構想外に繋がったようだ。 2023.10.04 23:08 Wed3
PSGのカタールリーグへの3選手売却をUEFAが調査へ…FFP回避へ不当な移籍金釣り上げを疑う
パリ・サンジェルマン(PSG)のカタール・スターズリーグへの3選手売却に関して、欧州サッカー連盟(UEFA)が調査に乗り出したようだ。フランス『レキップ』が報じている。 PSGは今夏の移籍市場で、イタリア代表MFマルコ・ヴェッラッティとセネガル代表DFアブドゥ・ディアロをアル・アラビSCに、ドイツ代表MFユリアン・ドラクスラーをアル・アハリSCに完全移籍で売却。 ヴェッラッティは4500万ユーロ、ディアロは1500万ユーロ、ドラクスラーは2000万ユーロでの売却となった模様で、PSGは3選手の放出によって総額8000万ユーロ(約126億3000万円)の売却益を確保。高額な給与削減を含め、ファイナンシャル・フェアプレー(FFP)の問題を抱える中で重要な収入を得る形となった。 しかし、UEFAのクラブ財務管理機関は、移籍金の金額を中心に一連の取り引きに不明瞭な部分が大きいと考えており、正式に調査に乗り出したという。 カタールは同国の『ウェルスファンド』の子会社である『カタール・スポーツ・インベストメンツ』を通じてPSGの筆頭株主の立場にある。 『カタール・スポーツ・インベストメンツ』は、アル・アラビとアル・アハリの株式を保有しておらず、直接的な関連はないものの、カタールのクラブとPSGとの近さには疑問が投げかけられている。 同紙によると、UEFAのFFP専門家は、“関係者”間で取引が行われたと判断した場合、クラブの金融口座での送金を「凍結」する可能性があると報じている。また、UEFAはFFP規則違反を回避するために移籍金が不当に釣り上げられたと判断した場合にも、処分を検討する可能性があるという。 なお、PSGは『レキップ』の取材に対して、UEFAの動きを把握しているものの、クラブとして報じられている移籍金が適正なものだと主張している。 2023.09.19 23:09 Tue4
ヴェッラッティがカタール国内で移籍か? 元柏のオルンガも在籍の首位チーム
元イタリア代表MFマルコ・ヴェッラッティ(32)がカタール国内での移籍を検討しているようだ。フランス『フットメルカート』が報じている。 2023年9月にパリ・サンジェルマン(PSG)を離れてカタールのアル・アラビに完全移籍したヴェッラッティ。 その新天地では是移籍1年半で公式戦38試合4ゴール12アシストを記録。リーグレベルはあるものの、加入直後からテクニック、戦術眼の部分で別格の存在感を示し、リーグ屈指のMFとの評価を確立。その一方で、チームのパフォーマンスはいまひとつで、契約が終了する今シーズン限りでの退団が既定路線とみられる。 今回の報道によれば、カタール・スターズリーグで首位に位置する強豪アル・ドゥハイルが、来シーズンに向けた目玉補強の1人として元イタリア代表MFをリストアップ。すでに獲得に向けた動きを見せているという。 現在、チームを率いるクリストフ・ガルティエ監督はPSG時代にヴェッラッティを指導した経験があるが、来季に向けて去就は不透明となっており、元アルジェリア代表指揮官のジャメル・ベルマディ氏が後任に据えられる可能性もあるが、いずれにせよクラブが同選手の獲得を目指すことに変わりはないようだ。 なお、現在のアル・ドゥハイルは元ラツィオMFルイス・アルベルトに加え、元ブラジル代表DFルーカス・ヴェリッシモ、元柏レイソルのFWマイケル・オルンガが在籍。今冬にはガラタサライからMFハキム・ツィエクも加わっており、ここにヴェッラッティが加入となれば、中東屈指の強豪クラブとなるはずだ。 2025.03.26 18:00 Wed5

