一発回答! カンセロ、バイエルン加入翌日に即先発からのアシストで早くも評価爆昇「彼のようなDFが必要だった」
2023.02.02 18:25 Thu
【動画】カンセロ、絶妙トラップから仕掛けてのクロスで早くもアシスト!
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バルセロナ、ダニ・オルモらの後半戦ラ・リーガ登録に暗雲…裁判所が延長措置求めるクラブの訴えを却下
バルセロナのスペイン代表MFダニ・オルモとスペイン人FWパウ・ビクトルのシーズン後半戦出場に暗雲が垂れ込めている。『ESPN』が報じている。 厳密な財務規定を定めるラ・リーガにおいて近年はこれまでの杜撰な経営のツケを払い、サラリーキャップによる選手登録問題を抱えるバルセロナ。 2024-25シーズンのラ・リーガが課す年間支出上限は4億2600万ユーロ(約700億円)に設定されているなか、クラブは依然としてその制限に違反している。 それでも、デンマーク代表DFアンドレアス・クリステンセン、ウルグアイ代表DFロナルド・アラウホの長期離脱による特例措置を利用し、ダニ・オルモとビクトルの2選手に関しては12月31日までの暫定措置で登録が可能となった。 この間にクラブは財務改善に向けた金策に走りつつ、バルセロナの第10商事裁判所に対して、2選手の登録に関する暫定措置の延長を求める訴えを起こしていた。 しかし、このたび同裁判所はバルセロナのこの訴えを却下。クラブサイドはすぐさま控訴に動く構えを見せているが、現状では2選手が後半戦に登録することは不可能となった。 一部で報じられるダニ・オルモのフリーでの今冬退団の可能性は低いと見られるが、同選手がラ・リーガの後半戦にプレーできない事実に変わりはない。 先日にクラブはキットサプライヤーであるNIKEと巨額の複数年契約を結び、財政問題を若干改善したが、この動きも2選手を登録する上では十分ではなく、クラブは新たに2つの策を準備しているという。 その1つ目は再開発中のスポティファイ・カンプ・ノウのVIP席の先行販売で、2つ目は2022年のジュール・クンデ、2023年のジョアン・フェリックスとジョアン・カンセロの登録を確実にするために用いられた、クラブ取締役メンバーの個人保証の提出だという。 さらに、ジョアン・ラポルタ会長は前述の動きに並行して、裁判所経由のルート以外に、12月31日以降も登録を延長するための他の手段も模索しているという。 ラポルタ会長は2選手の後半戦登録に自信を示しているというが、クラブとして迅速な動きが求められている。 2024.12.27 23:25 Fri2
一発回答! カンセロ、バイエルン加入翌日に即先発からのアシストで早くも評価爆昇「彼のようなDFが必要だった」
バイエルンへ新加入したポルトガル代表DFジョアン・カンセロが、早くも新天地で輝きを放った。 カンセロは1日に行われたDFBポカール3回戦のアウェイ、マインツ戦に[3-5-2]の右ウイングバックで先発出場。1月31日にマンチェスター・シティから今シーズン終了までのレンタル移籍で加入したばかりだが、早々にスタメンで起用され、目に見える結果も残した。 17分、右の高い位置に張ったカンセロは、中央からのパスを絶妙なコントロールで足下に収めると、一度縦へと仕掛けてストップ。再び持ち出して相手のタイミングをずらし、ファーへのクロスでエリック・マキシム・チュポ=モティングの先制点をお膳立てした。 即座に結果を出したことで、歓迎の声はさらに膨らみ、「カンセロがマインツの準々決勝進出を阻止した」、「彼のようなディフェンダーが本当に必要だった」、「左が(アルフォンソ・)デイビス、右がカンセロ…ただの狂人だ」、「カンセロ即撃」、「素晴らしいアシスト」などの賛辞が相次いだ。 その後得点を積み重ねたバイエルンは4-0で快勝し、ウインターブレイク後新年初勝利。百戦錬磨の男はカップ戦に続き、ブンデスリーガ11連覇へも大きな力となりそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】カンセロ、絶妙トラップから仕掛けてのクロスで早くもアシスト!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="RAwnN1yMq90";var video_start = 78;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.02.02 18:25 Thu3
コウチーニョがカタール行きに前進、この移籍を最も喜ぶのはバルセロナ?
アストン・ビラのブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョ(31)だが、カタールへの移籍が接近しているようだ。 リバプールで輝かしい成績を残したコウチーニョだが、2018年1月にバルセロナへ移籍するとキャリアが停滞。余剰戦力扱いとなるとバイエルンへと移籍。超高額な移籍金がネックとなりバルセロナに戻ると、2022年1月にアストン・ビラへレンタル移籍。2022年7月から完全移籍に切り替わった。 2022-23シーズンはアストン・ビラでプレミアリーグ20試合に出場し1ゴール。シーズン後半戦はメンバーに選ばれなくなり、ウナイ・エメリ監督の下では余剰戦力扱いとなった。 さらに今夏のプレシーズンマッチで負傷し、3〜4週間の離脱となっている中、移籍のオファーが舞い込んでいる。 移籍に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、オファーを出しているのはカタールのアル・ドゥハイルとのこと。すでにコウチーニョとは合意しているとされており、残すはクラブ間合意とのことだ。 サウジアラビアのクラブが今夏の移籍市場では躍動し、大金を投じてヨーロッパから選手を獲得している。どれほどの移籍金を出すのかは不明だが、この移籍が決定すると喜ぶクラブが。それはバルセロナだ。 かつてコウチーニョが所属したバルセロナだが、将来の選手の売却時の移籍金50%を手にする条項を盛り込んでいた。 そのため、高額な移籍金で合意すれば、深刻な財政難に悩まされるクラブにとっては臨時収入を得ることに。今夏獲得したDFイニゴ・マルティネスやGKイニャキ・ペーニャはまだ選手登録できていないため、この収入で選手登録が可能となる。 さらに、マンチェスター・シティのポルトガル代表DFジョアン・カンセロの獲得も求めている状況。コウチーニョのカタール行きはバルセロナにとっても大歓迎という状況だ。 2023.08.27 22:50 Sun4
マドリーが大物代理人メンデス氏の売り込んできた18歳センターバックを高く評価も…
大物代理人のジョルジュ・メンデス氏がレアル・マドリーに売り込んだセンターバックとは…。 ルベン・ディアスにベルナルド・シウバ、ジョアン・カンセロ、ゴンサロ・ラモス、マヌエル・ウガルテなどなど、数多くの名だたる選手を顧客にもつ代理店「Gestifule(Polaris Sports)」。提携する131選手の市場価値は総額10億3600万ユーロ(約1663億4600万円)となっている。 その「Gestifule」を率いるメンデス氏はイングランドやフランス、母国ポルトガルを中心に忙しくしているようだが、現在マドリー所属の顧客はゼロ。そんななか、スペイン『Fichajes』によると、とある若手タレントをマドリーに売り込んだという。 それはリーグ・アンのリールでプレーするU-21フランス代表DFレニー・ヨロ(18)。数日前からマドリーと紐付けされていた190cmセンターバックで、下部組織時代から所属するリールで今季定位置を掴み取った。 かつてフランスから18歳のラファエル・ヴァランを獲得したマドリーは、メンデス氏から売り込まれたヨロも高く評価。しかし、リール側の評価額・8000万ユーロ(約128億4000万円)を支払うつもりが一切ないとのことだ。 その一方、ヨロの将来性はパリ・サンジェルマン(PSG)、マンチェスター・シティ、マンチェスター・ユナイテッド、アトレティコ・マドリーといった強豪も高く評価。メンデス氏は“お得意様”のPSG&シティよりも先にマドリーへ連絡したそうだが、結果的にマドリーの反応はイマイチだったようだ。 2024.01.17 19:05 Wed5
バルセロナでのプレー継続は難しいカンセロ、代理人がインテル&ユベントス復帰の可能性探る
マンチェスター・シティのポルトガル代表DFジョアン・カンセロ(30)にイタリア復帰の可能性が出てきているようだ。イタリア『スポルト・メディアセット』が伝えた。 マンチェスター・シティで構想外扱いとなり、2023-24シーズンはバルセロナへレンタル移籍したカンセロ。シーズン中に残留希望を明言していたが、財政難に悩むクラブが買い取ることは難しく、バルセロナは再レンタルの道を模索している。 そんななか、イタリア『ラ・スタンパ』は代理人のジョルジュ・メンデス氏が、インテルとユベントスに接触したと報道。かつて在籍したクラブへの復帰の可能性があるのかを探ったという。 インテルでは、コパ・アメリカ2024に参加していたカナダ代表MFタジョン・ブキャナンが練習中に脛骨を骨折し、最大4〜5カ月離脱の見込み。コロンビア代表MFフアン・クアドラードの退団も発表され、ウイングバックに補強の余地が生まれている。 ユベントスでは、元ブラジル代表DFアレックス・サンドロが契約満了により退団。元イタリア代表DFマッティア・デ・シリオはチアゴ・モッタ新監督の構想外と見られており、売却候補に挙がっている。 守備に不安はありながらも、両サイドで攻撃のクオリティを上げられるカンセロ。インテルかユベントスに重宝される可能性は十分あるが、最大の障壁は金銭面で、シティが要求する移籍金は2500万ユーロ(約43億5000万円)だという。 一方、買い取りオプションが付帯する形であればレンタル移籍も検討できる模様。また、カンセロの高年俸も問題となるが、チャンピオンズリーグ(CL)やクラブ・ワールドカップ(CWC)に出場するチームでプレーするためなら、本人は減俸も受け入れる覚悟のようだ。 ベンフィカの下部組織出身のカンセロは、2017-18シーズンにバレンシアからインテルへレンタル移籍。2018年8月にはユベントスへ完全移籍し、セリエAで計2シーズンプレーしてからマンチェスター・シティへと移っていた。 2024.07.08 13:28 Monバイエルンの人気記事ランキング
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バイエルンがスウェーデンの16歳逸材FWジョナ・クシ=アサレを獲得…U-19でプレー
バイエルンは1日、U-17スウェーデン代表FWジョナ・クシ=アサレ(16)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は長期とされ、U-19チームでプレーすることとなる。U-19では背番号「9」を背負うこととなる。 クシ=アサレはAIKソルなの下部組織でも育ち、この1月にファーストチームに昇格。アルスヴェンスカン(スウェーデン1部)の4試合に出場していた。 スウェーデン代表では、U-16、U-17を経験している。 将来有望なストライカーの獲得に、スポーツ・ディレクター(SD)のクリストフ・フロイント氏は「ジョナ・クシ=アサレは、大きな可能性を秘めた若いストライカーだ。彼にはいくつかのオファーがあったが、意識的にバイエルンを選んだのは、我々が彼をどのように成長させたいかを納得させられたからだ」と評価。「全ての要素を備えており、テクニカルで、強く、速く、背も高く、若くして体も頑丈で、優れたフィニッシュ力を持っている」と語った。 <span class="paragraph-title">【写真】バイエルンに加入したジョナ・クシ=アサレ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="de" dir="ltr"> <a href="https://t.co/xEGOvNd7l9">https://t.co/xEGOvNd7l9</a>… <a href="https://t.co/Ez8NcjIWFI">pic.twitter.com/Ez8NcjIWFI</a></p>— FC Bayern Campus (@fcbayerncampus) <a href="https://twitter.com/fcbayerncampus/status/1752991512630001677?ref_src=twsrc%5Etfw">February 1, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.02.01 21:25 Thu2
バイエルンに痛手、アルフォンソ・デイビスがACL断裂の重傷か…伊藤洋輝ら代役にかかる責任重く
バイエルンのカナダ代表DFアルフォンソ・デイビスが長期離脱の重傷を負った模様だ。 今回のインターナショナルマッチウィークでカナダ代表に招集され、23日に行われたアメリカ代表戦に出場。だが、前半立ち上がりにヒザを痛めて負傷交代となっていた。 バイエルンのCEOであるヤン=クリスティアン・ドレーゼン氏は直近のインタビューで「幸い、アルフォンソ・デイビスは問題なしと診断された」と大きな問題はないと語っていたが、直近の検査によって厳しい診断結果が下ったようだ。 ドイツ『シュポルト・ビルト』によれば、デイビスは右ヒザの前十字じん帯(ACL)断裂と診断されたようで、全治は6カ月程度。今シーズン中の復帰が絶望的となったという。 ブンデスリーガでは2位以下に6ポイント差と比較的余裕があるものの、インテルとの準々決勝を含めチャンピオンズリーグ(CL)での戦いに向けては大きな痛手だ。 この緊急事態を受け、日本代表DF伊藤洋輝やポルトガル代表DFラファエル・ゲレイロといった代役候補にかかる責任はより強まることになる。 2025.03.26 18:16 Wed3
レーティング: バルセロナ 2-8 バイエルン《CL》
チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝、バルセロナvsバイエルンが14日に行われ、2-8でバイエルンが圧勝した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽バルセロナ採点 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20200814_16_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 1 テア・シュテーゲン 4.5 屈辱の8失点。繫ぐ意識が強すぎ、狙われていた DF 2 N・セメド 5.0 奮闘していた方だったが、5失点目は完全にA・デイビスに負けた 3 ピケ 4.5 守備をまとめきれず 15 ラングレ 4.5 一時同点となるゴールを好フィードで演出も、肝心の対人守備で脆さがあった 18 ジョルディ・アルバ 5.5 攻撃面ではオウンゴール誘発のクロスを入れ、2点目をアシストと十分な働き MF 20 セルジ・ロベルト 4.5 スペースへの飛び出しでチャンスメークも、痛恨の2失点目に関与 (→グリーズマン 4.5) 左サイドに入って存在感なし 5 ブスケッツ 4.5 相手のプレスを剥がすことはできなかった (→アンス・ファティ 5.0) シュートシーンは生み出せず 21 F・デ・ヨング 4.5 厳しいプレスに苦しみ、前を向けなかった 22 ビダル 4.5 古巣対決。サイドに入って守備に忙殺された FW 10 メッシ 5.5 単騎で違いを生み出す 9 スアレス 5.5 さすがの決定力で2点目を挙げるも、サポートが少なかった 監督 セティエン 4.0 ボールを繫げず粉砕された。バルサの歴史に汚名を残す ▽バイエルン採点 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20200814_16_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 1 ノイアー 6.0 浮き足立っていた時間帯でスアレスとの一対一を止める DF 32 キミッヒ 7.0 4点目をアシストし、5点目を挙げた。サイドバックに入って攻撃性能を見せ付ける 17 J・ボアテング 5.5 概ね安定も2失点目は軽い対応だった (→ジューレ -) 27 アラバ 5.5 オウンゴール献上も、スピードを生かしての対応はさすが 19 アルフォンソ・デイビス 6.5 攻撃の回数は少なかったが、5点目の突破シーンは圧巻 (→リュカ -) MF 6 チアゴ 6.5 古巣対決。ボールをうまく散らした 25 ミュラー 7.0 抜け目なく2ゴール。真骨頂を発揮していた 18 ゴレツカ 6.5 タイミング良く攻撃に絡んで3点目をアシスト。ボールへの寄せも良かった (→トリソ -) FW 22 ニャブリ 6.5 2点目をアシストし、3点目を挙げる。守備もさぼらず (→コウチーニョ 6.5) 古巣から7、8点目をゲット 9 レヴァンドフスキ 6.5 前線で起点となり、先制点をアシスト。最後にゴールも 14 ペリシッチ 7.0 先制点を演出し、2点目を挙げる。コマンの穴をしっかりと埋めた (→コマン 6.0) 右サイドからチャンスメーク 監督 フリック 7.0 ハイプレスでバルセロナを粉砕 ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! ミュラー(バイエルン) 全選手が素晴らしかったが、2ゴールの活躍もさることながら、守備に切り替わった際の1stDFとして機能していたミュラーを選出。バイエルンのハイプレスを支えていた。 バルセロナ 2-8 バイエルン 【バルセロナ】 OG(前7) スアレス(後12) 【バイエルン】 ミュラー(前4、31) ペリシッチ(前21) ニャブリ(前27) キミッヒ(後18) レヴァンドフスキ(後37) コウチーニョ(後40、44) 2020.08.15 05:54 Sat4
元ブラジル代表DFルシオ氏が家庭内の事故で緊急入院…現在はICUで経過観察
元ブラジル代表DFルシオ氏(47)がブラジリア市内の病院に入院しており、集中治療室(ICU)で治療を受けているようだ。 イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によれば、ルシオ氏は15日に自宅で起きた事故により、体の様々な部分に火傷を負ったとのこと。 なお、入院先の病院は「ルシオ氏の容体は安定していて意識もはっきりしている。しばらくはICUで経過を観察する」との声明を発表している。 ブラジル代表として通算105キャップを誇るルシオ氏は、1998年にインテルナシオナウでプロデビュー後、2000年1月にレバークーゼン移籍。2004年夏に加入したバイエルンで4度のブンデスリーガ制覇を経験すると、2009年夏からインテルに移り、2009-10シーズンの3冠(セリエA、コッパ・イタリア、チャンピオンズリーグ)達成に寄与した。 その後、2012年夏のユベントス移籍を経て、2013年1月のサンパウロ入りを機に母国復帰。インドで過ごす時期もあったが、ブラジル国内を中心にプレーを続け、2019年10月にブラジリエンセFCを退団以降はフリーの状態が続き、2020年1月に現役引退を発表していた。 2025.05.17 20:50 Sat5