田川亨介がデビュー戦で大仕事! ミドルに合わせて決勝ゴールを決めサンタ・クララ勝利《プリメイラ・リーガ》
2022.02.02 10:40 Wed
【動画】デビュー戦の田川が持ち味満点の値千金決勝ゴール!
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【プリメイラ・リーガ日本人選手】逃げ切ったスポルティングCPが守田の復帰戦を白星で飾る!
2022-23シーズンのプリメイラ・リーガ第21節が週末に行われた。 今シーズンのプリメイラ・リーガでは、スポルティングCPへ移籍したMF守田英正やジル・ヴィセンテで飛躍を遂げたMF藤本寛也らに加え、昨夏にはヴィトーリア・ギマランエスにDF小川諒也、ボアヴィスタにMF渡井理己、カーザ・ピアにFW邦本宜裕と新たに3人が参戦。また、今冬にはサンタ・クララにMF三竿健斗、カーザ・ピアにMF相馬勇紀が加入している。 公式戦3試合ぶりに守田がベンチ入りした4位のスポルティングCPは、アウェイで11位シャヴェスと対戦。スポルティングCPは開始早々の7分にボックス内のルーズボールに反応したパウリーニョが飛び出したGKに倒されてPKを獲得。これをゴンサルヴェスがゴール左隅に沈めた。 幸先良く先制したスポルティングCPだったが、34分に追いつかれる。バイタルエリア左手前でボールを受けたジョアン・テイシェイラが右足を一閃。GKの手前でバウンドしたボールがゴール右に吸い込まれた。 1-1で迎えた後半、スポルティングCPは60分にトリンコンを下げて守田を投入。すると直後の61分、左サイドでボールを受けたゴンサルヴェスが中央へのカットインからゴール右隅へコントロールショットを流し込んだ。 勝ち越しに成功したスポルティングCPは、70分にもエドワーズのロングフィードからボックス右に侵入したパウリーニョのクロスをファーサイドに走りこんだヌーノ・サントスが左足のダイレクトシュートでゴールネットを揺らした。 その後、試合終了間際の96分にエクトル・エルナンデスのゴールで1点を返されたスポルティングCPだったが、何とか逃げ切り守田の復帰戦を勝利で飾った。 ★守田英正[スポルティングCP] ▽2/20 シャヴェス 2-3 スポルティングCP ◆60分からプレー ★小久保玲央ブライアン[ベンフィカ] ▽2/20 ベンフィカ vs ボアヴィスタ ★藤本寛也[ジル・ヴィセンテ] ▽2/17 ジル・ヴィセンテ 1-1 ヴィゼラ ◆70分までプレー ★小川諒也[ギマランエス] ▽2/19 カーザ・ピア 0-0 ギマランエス ◆ベンチ入りも出場せず ★田川亨介[サンタ・クララ] ▽2/18 サンタクララ 1-3 ファマリカン ◆81分までプレー ★三竿健斗[サンタ・クララ] ▽2/18 サンタクララ 1-3 ファマリカン ◆フル出場 ★渡井理己[ボアヴィスタ] ▽2/20 ベンフィカ vs ボアヴィスタ ★中村航輔[ポルティモネンセ] ▽2/18 ポルティモネンセ 2-1 マリティモ ◆フル出場 ★邦本宜裕[カーザ・ピア] ▽2/19 カーザ・ピア 0-0 ギマランエス ◆87分からプレー ★相馬勇紀[カーザ・ピア] ▽2/19 カーザ・ピア 0-0 ギマランエス ◆87分までプレー 2023.02.21 07:00 Tue2
苦しんだスコットランドの2人…小田裕太郎&田川亨介についてハーツの指揮官が言及「2人とも不運だった」
スコットランドと言えば、日本人選手が5人所属しているセルティックを思い浮かべる方が多いだろう。一方で、日本人2人が所属するクラブもある。それが、ハート・オブ・ミドロシアン(ハーツ)だ。 セルティックやレンジャーズが本拠地とするグラスゴーではなく、首都のエディンバラを本拠地とするハーツ。U-23日本代表FW小田裕太郎とFW田川亨介が所属する。 小田は2023年1月にヴィッセル神戸から完全移籍で加入。今シーズンは、度重なるケガにも見舞われ、スコティッシュ・プレミアシップで21試合に出場し4ゴール。優勝を争う上位プレーオフでも1試合の出場に終わっている。 一方の田川は、FC東京から2023年8月に完全移籍。それでも、スコットランドの環境になかなか馴染めず、ここまで公式戦19試合の出場にとどまっており、スコティッシュ・プレミアシップでは11試合、プレーオフでも1試合の出場に終わっている。 共に2026年夏までの契約を残す中、イギリス『エディンバラ・ニュース』は、2人について特集。スティーブン・ネイスミス監督は、2人について語った。 「ユウタロウはいくつかの軽いケガに悩まされており、それが彼の精神状態を混乱させている。この期間、彼はいくつか良い試合をしたり、ベンチから出場して非常に良い成績を収めたりした」 「その後、数週間欠場した。これが最大のケガだった」 「彼にとって大切なことは一貫性だが、今シーズンの得点はチームで3番目に多い。彼は試合で影響力を持っており、そのクオリティがとても気に入っている。今ではスコットランドのサッカーをよく理解していると思う。彼が我々のためにプレーする時は脅威だ」 「キョウスケにとって、今シーズンは常に難しいものとなった。フィジカルとゲームのスピードが現れた。いくつかの試合でキョウスケは良いパフォーマンスを見せたと思うが、彼はチームから遠ざかっている」 共に良いシーズンとは言い難い1年となったが、少ない残りシーズンではチャンスを与える可能性もあるとのこと。2人に限らず、出番が少ない選手にチャンスを与えていく可能性もネイスミス監督は語った。 「今シーズンは2人とも不運だった。キョウスケはシャンクス(ローレンス・シャンクランド)がとても良い成績を収めていたし、ユウタロウはここ数試合でシステムが変わってしまった。誰もがプレーしたいと思っており、異なるダイナミクスが存在する」 「試合に勝てると思われる適切なチームを選ぶのが我々の仕事だが、もしかしたらそれらの選手の何人かにも出場時間を与えるかもしれない。我々にもそのようなチームは何人かいる」 「チームの核は全体を通してあまり変わっていない。幸運にも今シーズンはケガが多くなかったので、出場時間を望んでいる選手たちはいる」 2024.05.09 13:15 Thu
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鹿島は早川友基、浦和は牲川歩見…GKも躍動、ライバル対決またしてもドロー決着【明治安田J1第27節】
17日、明治安田J1リーグ第27節の鹿島アントラーズvs浦和レッズが県立カシマサッカースタジアムで行われ、0-0のドロー決着に。 首位・FC町田ゼルビアと勝ち点「3」差で優勝争いを続ける2位鹿島、開幕前に大型補強も夏の主力大量退団で積み上げが乏しい11位浦和。 浦和は6月26日を最後に4試合白星がなく、前節 “避けられないレッドカード” を喰らった新主将のGK西川周作が出場停止。GK牲川歩見が30歳にしてJ1リーグ初先発となっている。 立ち上がりからセカンドボールをことごとく拾えた鹿島が攻勢。鈴木優磨を基準とした流動的なポジション変動がスムーズに機能し、そうなるとボールロストしてもアプローチが素速い。 浦和は8分に1stアタッキング。 ここから左サイドバック大畑歩夢が立て続けにクロスを送るも、どちらも精度を欠く。16分には速攻から関根貴大が決定的なシュートもGK早川友基のセーブに遭う。 次第に一進一退の攻防となるなか、やはり鹿島は鈴木と柴崎岳が先制点のカギを握るか。両者とも一つ一つの動き・プレー選択が味方にゴールへのビジョンを授ける存在だ。 34分に浦和のビッグチャンス。 安居海渡が自陣後方からドリブルでボックス近辺まで独走し、ラストパスに渡邊凌磨の右足シュートはクロスバー…鹿島選手を剥がしまくった安居のお膳立ては惜しくも実らず。 渡邊は45+1分に決定機逸。 浦和が自陣でのインターセプトから速攻を仕掛け、渡邊がラストパスを受けたのはボックス左。ただ、ファーストトラップが悪く、GK牲川との一対一でシュートをゴール左へ外した。 浦和は53分にネットを揺らすも先制ならず。速攻からボックス内で斜めのスルーパスを受けたブライアン・リンセンが2度目のシュートで早川を破るが、パスを受けた時点でオフサイド。 対する鹿島は60分に決定機逸。スルーパスに抜け出した鈴木が牲川と一対一も、最後は牲川の勝ち。J1初スタメンの30歳は、一切動じず正面に飛んできたシュートを阻みきった。 70分、鹿島が欧州帰りの新戦力FW田川亨介をピッチへ投入。元FC東京のストライカーは2列目右としてエース鈴木を補完する。 浦和は73分、リスタートから速攻を仕掛け、安居が切り込みから右足シュートもスーパーセーブに遭って先制ならず。続く右CKからは井上黎生人がシュートもクロスバー直撃。 60分過ぎから展開が速くなり、両チームとも相次いでシュートまで持ち込むが、とにかく1点が遠い。78分の鹿島は植田直通がゴール正面からフリーでヘディングも、早川の正面へ。 すぐにでも、どちらかに、1点が入りそうな展開。81分、鹿島は柴崎が激しいコンタクトを制してラストパス…仲間隼斗がスライディングシュートを突き刺すも、ギリギリオフサイド。 90+2分には、鈴木が強引に持ち込んでゴール前から右足シュート。しかし、牲川の動じないメンタルがまたも勝利する形で、シュートは正面へ。決定機を活かせない。 結局、J1優勝8回鹿島とアジア王者3回浦和のライバル対決は、またしてもドロー決着。同時刻キックオフの町田が勝ち点3を積んでおり、鹿島は首位と勝ち点「5」差ということに。 浦和は5試合未勝利。今季は忍耐の1年か。 鹿島アントラーズ 0-0 浦和レッズ 2024.08.17 19:58 Sat4
2024年はJ1・12試合出場1得点。17歳の若き点取屋は鬼木新体制の鹿島で分厚いFW陣にどう食い込むか?/徳田誉(鹿島アントラーズ)【新しい景色へ導く期待の選手/vol.57】
1月12日に行われた2025年鹿島アントラーズ新体制発表会。それに先駆けて午前に行われたユースとのトレーニングマッチでいきなりハットトリックを達成したのが、今季正式にトップ昇格を果たした徳田誉だ。 「チームとしてつながりを持った攻撃や技術のところは言われていて、それを出せたシーンはチャンスになっていましたけど、もっともっと増やして開幕を迎えられればと思います」と今季は34番をつけることになった17歳の点取屋は目をギラつかせた。 2024年はチャヴリッチの長期離脱、夏に欧州から戻ってきた田川亨介のコンディションが上がり切らなかったこともあり、徳田がジョーカー一番手と位置づけられた時期もあった。J1は12試合に出場。優勝争いに踏みとどまれるかどうかが懸かっていた9月のサンフレッチェ広島戦では起死回生の同点弾をゲット。存在感を強烈にアピールした。 「あのシーン含めて手ごたえをつかんだ部分もありましたけど、もっともっとゴールだったり、チームに貢献できるところはあった。シーズン1点というのは満足できないですし、出場時間が短いという言い訳もできない。もっと自分に厳しくして、結果を求めてやっていく必要があると思います」と本人は野心に満ち溢れているのだ。 公式戦に出た2024年の1年間で、確実に進化を遂げたのは間違いない。屈強なDFとのマッチアップや駆け引き、ボールをタメて起点を作るプレーなども十分通用していた印象だ。 「体の使い方だったりボールの隠し方という部分はすごく意識させられたところ。中後(雅喜=現コーチ)さん、羽田(憲司=現U-20日本代表コーチ)さん、(鈴木)優磨君にも求められていたし、自分なりに出せたこともあったかなと思います」と本人も自信を口にする。 そういった部分を研ぎ澄ませていき、得点数をアップさせていけば、レオ・セアラが加わった分厚いFW陣の中でも一定の地位を築けるのではないか。彼の伸びしろは無限大なのだ。 「鹿島の未来を背負う選手」との呼び声も高い徳田。彼は今、宮崎キャンプで徹底的に自分を追い込んでいるが、2月15日の開幕・湘南ベルマーレ戦の前に、AFC・U-20アジアカップ(中国)メンバー入りという重要なハードルがある。まずはそれをクリアしなければならないのだ。 船越優蔵監督率いるU-20日本代表はこの大会でベスト4に入り、9月のU-20ワールドカップ(W杯=チリ)の出場権を手にすることが絶対条件だ。徳田自身は昨年9月の1次予選(キルギス)は選外だっただけに、今年は中国・チリの両方とも主力の1人として参戦し、世界から熱視線を浴びることができれば理想的なのである。 実際、2017年大会(韓国)直後に堂安律(フライブルク)、2019年大会(ポーランド)直後に菅原由勢(サウサンプトン)と中村敬斗(スタッド・ランス)、2023年大会(アルゼンチン)直後に佐野航大(NECナイメンヘン)が欧州移籍を果たしたように、U-20W杯は「世界への登竜門」となっている。徳田の世代は2つ上の後藤啓介(アンデルレヒト)、同期の道脇豊(ベフェレン)、高岡伶颯(日章学園高→サウサンプトン)がすでに海外クラブの扉を叩いており、彼自身も「いずれは自分も外に出たい」という思いは少なからずあるだろう。 だからこそ、まず2月の中国大会に行き、戻って鹿島でコンスタントにプレー。レオ・セアラや鈴木優磨、チャヴリッチらからそれぞれのよさを盗み、自分なりの得点スタイルを確立させたうえで、チリに行くというのがベストな流れ。鹿島の分厚いFW陣に食い込めれば、U-20W杯での活躍は確実と言っていい。その先に欧州への道も見えてくるはずだ。 自身が「憧れの選手」と公言するユース時代の恩師・柳沢敦トップコーチも、かつてはU-20など年代別代表と鹿島を掛け持ちし、両方で目覚ましい実績を残していた。もちろん徳田はその時代をリアルタイムでは知らないだろうが、周囲は「同じように2つのチームで異彩を放ってほしい」と願っているに違いない。 その恩師から今季、引き続き指導を受けられることになったのは朗報。本人も再タッグ結成を嬉しく感じているという。 「柳沢さんや小笠原満男(アカデミー・テクニカル・アドバイザー)さんからは『練習試合だろうが何だろうが、結果が一番大事。勝たなければ意味がない』と言われています」と話していたが、それこそが鹿島のDNAに他ならない。勝利と結果に強くこだわり、それをピッチ上で表現し、グングン成長していけば、輝かしい20代が現実のものとなる。 偉大な先人たちの系譜を継ぐべく、今季の徳田には強烈なインパクトを残してほしいものである。 文・元川悦子 2025.01.14 20:00 Tue5

