リバプールが土壇場逆転で暫定首位に! 同点弾サラーがクラブ通算200&PL通算150ゴールのメモリアル弾【プレミアリーグ】
2023.12.09 23:40 Sat
プレミアリーグ第16節、クリスタル・パレスvsリバプールが9日にセルハースト・パークで行われ、アウェイのリバプールが1-2で逆転勝利した。なお、リバプールのMF遠藤航は前半のみの出場となった。アストン・ビラとアーセナルの直接対決の結果によって首位浮上となるリバプールは、直近1分け3敗の4戦未勝利と不振に陥る14位のクリスタル・パレスとのアウェイゲームで3連勝を狙った。
前節のシェフィールド・ユナイテッド戦で2-0の勝利を収めたチームは、その試合から先発5人を変更。前節マク・アリスターが負傷でベンチ外となった一方、守護神アリソンが復帰。また、コナテやガクポに代わってクアンサーやヌニェスが起用され、中盤は遠藤、ソボスライ、グラフェンベルフの3人が並んだ。
立ち上がりからボールを握って攻め手を窺うリバプール。開始3分にはツィミカスの思い切ったミドルシュートでファーストシュートを記録する。以降は中央で動かしつつサイドチェンジを使って相手を広げながら丁寧に揺さぶりをかける。
その後は中央をしっかりと締めるパレスの堅守に手を焼くリバプールは、なかなか攻め切れない焦れる状況に。
このプレーをきっかけに流れが変わると、29分には高い位置でヒューズが遠藤を潰してショートカウンターに持ち込み、ボックス内でエドゥアールがDFファン・ダイクに倒されてPKを獲得。だが、オンフィールド・レビューの結果、遠藤に対するヒューズのオフェンスファウルが取られてPKは取り消しとなった。
その後は引き続きリバプールがボールの主導権を握ったものの、試合の主導権はパレスが掌握。リバプールは前半アディショナルタイムに波状攻撃からボックス内でサラー、ソボスライと連続でシュートを放ったが、いずれも相手DFのブロックに阻まれ、決定機を作れぬままハーフタイムを迎えた。
ハーフタイムに両ベンチが動く。パレスが前半終盤に足を気にしていたエドゥアールを諦めてマテタを最前線に投入。一方のリバプールは中盤のフィルター役は完遂も、幾度かのボールロストや効果的な配球ができなかった遠藤を下げてジョー・ゴメスを投入。この交代でアレクサンダー=アーノルドがアンカーにポジションを移した。
後半立ち上がりは一進一退の攻防が続いたなか、先にスコアを動かしたのはホームチーム。53分、ヒューズが左サイド深くで入れた高速クロスにゴール前で反応したマテタがDFクアンサーにアフターで蹴られる形となる。その後、数分間プレーが流されたが、オンフィールド・レビューの結果、PKが与えられる。これをキッカーのマテタが冷静にGKアリソンの逆を突いて決め切り、57分の先制点とした。
攻撃が停滞する状況で先制点まで奪われたリバプールはPK直前に2枚替えを敢行。クアンサーとグラフェンベルフに代えてコナテ、ガクポを投入した。
この交代もすぐに攻撃を活性化させる一手とはならなかったが、75分にはすでに1枚カードをもらっていたアイェウが相手のカウンターをファウルで止めた場面で2枚目のカードを受けて退場に。すると、一気に試合の流れが変わる。
76分、右サイドでの連携からポケットを取ったガクポの折り返しに反応したファーサイドのカーティス・ジョーンズが相手のアフターチャージで倒される。笛が吹かれればPKの可能性が非常に高かったが、ゴール前でこぼれに反応したサラーのシュートが相手DFにディフレクトして大きくコースが変わってゴール左下隅に決まった。
サラーのクラブ通算200、プレミアリーグ通算150ゴールとなるダブルメモリアルゴールによって同点に追いついたリバプールは、数的優位を活かして一気に攻勢を強めていく。これに対してパレスは守護神ジョンストンの負傷でプレミアデビューとなるGKマシューズのスクランブル投入を余儀なくされたなか、専守防衛の形を取る。
そして、10分が加えられた後半アディショナルタイムにこの痺れる攻防を制したのはアウェイチーム。91分、右サイドでボールキープのサラーから内側でボールを引き取ったエリオットがカットインから左足を一閃。これがゴール右隅に突き刺さった。
エリオットの鮮烈な今季リーグ戦初ゴールで土壇場での逆転に成功したリバプールは、ここからボールを動かして逃げ切り態勢に入る。ディアスの3点目かに思われた場面がオフサイドで認められず、試合を殺せずにいると、試合終了間際にはオリーズの正確なFKからアンデルソンに決定的なヘディングシュートを許す。だが、オフサイド気味だったこのシュートはGKアリソンが前半に続くビッグセーブで阻止した。
この結果、試合内容自体は低調も相手の自滅を見逃さずに見事な勝負強さを発揮したリバプールが、3連勝で暫定首位に浮上した。
前節のシェフィールド・ユナイテッド戦で2-0の勝利を収めたチームは、その試合から先発5人を変更。前節マク・アリスターが負傷でベンチ外となった一方、守護神アリソンが復帰。また、コナテやガクポに代わってクアンサーやヌニェスが起用され、中盤は遠藤、ソボスライ、グラフェンベルフの3人が並んだ。
その後は中央をしっかりと締めるパレスの堅守に手を焼くリバプールは、なかなか攻め切れない焦れる状況に。
一方、カウンターから虎視眈々とチャンスを窺うイーグルスは27分、中盤でのボール奪取からカウンターを発動すると、右サイドのアイェウの正確な高速クロスをファーにフリーで走り込んだれる間が右足シュート。だが、ゴール至近距離からの決定的なシュートはGKアリソンに見事な反応で弾かれると、浮いたボールは左ポストを叩いた。
このプレーをきっかけに流れが変わると、29分には高い位置でヒューズが遠藤を潰してショートカウンターに持ち込み、ボックス内でエドゥアールがDFファン・ダイクに倒されてPKを獲得。だが、オンフィールド・レビューの結果、遠藤に対するヒューズのオフェンスファウルが取られてPKは取り消しとなった。
その後は引き続きリバプールがボールの主導権を握ったものの、試合の主導権はパレスが掌握。リバプールは前半アディショナルタイムに波状攻撃からボックス内でサラー、ソボスライと連続でシュートを放ったが、いずれも相手DFのブロックに阻まれ、決定機を作れぬままハーフタイムを迎えた。
ハーフタイムに両ベンチが動く。パレスが前半終盤に足を気にしていたエドゥアールを諦めてマテタを最前線に投入。一方のリバプールは中盤のフィルター役は完遂も、幾度かのボールロストや効果的な配球ができなかった遠藤を下げてジョー・ゴメスを投入。この交代でアレクサンダー=アーノルドがアンカーにポジションを移した。
後半立ち上がりは一進一退の攻防が続いたなか、先にスコアを動かしたのはホームチーム。53分、ヒューズが左サイド深くで入れた高速クロスにゴール前で反応したマテタがDFクアンサーにアフターで蹴られる形となる。その後、数分間プレーが流されたが、オンフィールド・レビューの結果、PKが与えられる。これをキッカーのマテタが冷静にGKアリソンの逆を突いて決め切り、57分の先制点とした。
攻撃が停滞する状況で先制点まで奪われたリバプールはPK直前に2枚替えを敢行。クアンサーとグラフェンベルフに代えてコナテ、ガクポを投入した。
この交代もすぐに攻撃を活性化させる一手とはならなかったが、75分にはすでに1枚カードをもらっていたアイェウが相手のカウンターをファウルで止めた場面で2枚目のカードを受けて退場に。すると、一気に試合の流れが変わる。
76分、右サイドでの連携からポケットを取ったガクポの折り返しに反応したファーサイドのカーティス・ジョーンズが相手のアフターチャージで倒される。笛が吹かれればPKの可能性が非常に高かったが、ゴール前でこぼれに反応したサラーのシュートが相手DFにディフレクトして大きくコースが変わってゴール左下隅に決まった。
サラーのクラブ通算200、プレミアリーグ通算150ゴールとなるダブルメモリアルゴールによって同点に追いついたリバプールは、数的優位を活かして一気に攻勢を強めていく。これに対してパレスは守護神ジョンストンの負傷でプレミアデビューとなるGKマシューズのスクランブル投入を余儀なくされたなか、専守防衛の形を取る。
そして、10分が加えられた後半アディショナルタイムにこの痺れる攻防を制したのはアウェイチーム。91分、右サイドでボールキープのサラーから内側でボールを引き取ったエリオットがカットインから左足を一閃。これがゴール右隅に突き刺さった。
エリオットの鮮烈な今季リーグ戦初ゴールで土壇場での逆転に成功したリバプールは、ここからボールを動かして逃げ切り態勢に入る。ディアスの3点目かに思われた場面がオフサイドで認められず、試合を殺せずにいると、試合終了間際にはオリーズの正確なFKからアンデルソンに決定的なヘディングシュートを許す。だが、オフサイド気味だったこのシュートはGKアリソンが前半に続くビッグセーブで阻止した。
この結果、試合内容自体は低調も相手の自滅を見逃さずに見事な勝負強さを発揮したリバプールが、3連勝で暫定首位に浮上した。
1
2
リバプールの関連記事
プレミアリーグの関連記事
|
リバプールの人気記事ランキング
1
浦和がバルサ、リバプールと並ぶ!! 『世界の熱狂的なサポーター5選』に浦和サポーターが選出!
▽世界各国のフットボールシーンにおいて、熱狂的なサポーターを抱えることで知られるクラブがいくつかある。日本を代表する熱狂的なサポーターと言えば、浦和レッズサポーターだが、『Fox Sports』が選ぶ『世界の熱狂的なサポーター5選』に見事選ばれた。 ▽浦和が選ばれた『世界の熱狂的なサポーター5選』には、リーベル・プレート(アルゼンチン)、ガラタサライ(トルコ)、リバプール(イングランド)、バルセロナ(スペイン)が入っており、浦和サポーターは世界でも“熱狂的”なファンで知られるクラブと肩を並べることとなった。 ▽浦和については「Jリーグの20シーズン中、14シーズンで最高の平均入場者数を誇り、サポーターが作る最高のコレオグラフィーがある」と紹介。「次東京に行く際は、埼玉スタジアムでの試合を観て欲しい」と、観戦を勧めている。以下、4クラブのサポーターの特徴を紹介。 ◆リーベル・プレート(アルゼンチン) ▽リーベル・プレートは、アルゼンチンで最もサポーターが多いクラブの1つで、ボカ・ジュニアーズとの激しいライバル関係は有名だ。ロス・ミジョナリオス(億万長者)の愛称でも知られ、ボカ・ジュニアーズとのダービーは、死人が出るほどの激しい試合になるとも言われている。 ◆ガラタサライ(トルコ) ▽ガラタサライは、ファンの大声援が地響きを起こすとも称されるほど。悪名高い「Wellcome to Hell(地獄へようこそ)」というバナーは広く知られている。1993年のマンチェスター・ユナイテッド戦、2001年のパリ・サンジェルマン戦ではサポーターが衝突し、まさに“地獄”となってしまった。 ◆リバプール(イングランド) ▽サポーターを「12人目の男」と考えるリバプール。「You'll Never Walk Alone」の大合唱は有名であり、スタジアムが素晴らしい雰囲気で包まれる。2005年のチャンピオンズリーグ決勝のミラン戦では、ビハインドで迎える後半にサポーターの大声援が選手の背中を後押しし、逆転での優勝に繋がったとも。 ◆バルセロナ(スペイン) ▽かつては「ソシオ」がチームを支えるほど、サポーターとの関係が重要視されているバルセロナ。近年、胸スポンサーを入れるようになったが、それまではサポーターの会員費と入場料収入でクラブは運営されていた。かつて、レアル・マドリーへ禁断の移籍をしたルイス・フィーゴが凱旋した時には、豚の頭が投げ込まれるほど熱狂的だ。 2017.10.12 22:45 Thu2
リバプールのレジェンドGKローレンス氏が77歳で死去
▽リバプールのレジェンドGKであるトミー・ローレンス氏が10日、77歳で死去した。 ▽1957年10月に17歳でリバプールとプロ契約を結んだローレンス氏は、トップリーグで2度の優勝、FAカップで1度の優勝に貢献。名将ビル・シャンクリー体制となって低迷期からの脱却を図っていた時代のリバプールを支えた守護神だった。 ▽リバプールでは1971年に退団するまで公式戦390試合に出場した。 2018.01.11 01:00 Thu3
2人のマク・アリスターがELで実現した兄弟対決を振り返る、兄「苦しんだのは弟のせい」弟「家族にとって特別なもの」
ヨーロッパリーグ(EL)の舞台で実現した兄弟対決。それぞれが、対戦を振り返った。ポルトガル『O Jogo』が伝えた。 5日、ELグループE 第2節でリバプールとロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズが対戦。リバプールの日本代表MF遠藤航とサン=ジロワーズの日本代表DF町田浩樹はともに先発出場し、日本人対決が実現した。 試合は44分にライアン・グラフェンベルフ、92分にジオゴ・ジョタがゴールを決めてリバプールが2-0で勝利したが、この試合では兄弟対決が実現した。 ブライトン&ホーヴ・アルビオンから今夏リバプールに加入したアルゼンチン代表MFアレクシス・マク・アリスター(24)と、サン=ジロワーズのDFケビン・マク・アリスター(25)が対決。アレクシスは後半頭から、ケビンは先発したことで、後半に兄弟対決が実現した。 マク・アリスター家は、父親のカルロス氏がアルヘンティノス・ジュニアーズやボカ・ジュニアーズなどでプレーしたプロサッカー選手。さらに、3兄弟の長男であるフランシス(27)もプロサッカー選手で、現在は母国のロサリオ・セントラルでプレー。今回は次男のケビンと末っ子のアレクシスの対戦が実現した。 ちなみに叔父のパトリシオ氏は、パトリシオ・マカリスターという登録名でJリーグの前身であるJSL(日本サッカーリーグ)時代に三菱自動車工業サッカー部(浦和レッズの前身)でプレーしていた。 サッカー一家においては、父と叔父は過去にも対戦。また、フランシスとアレクシスの兄弟対決も過去にあった中、アレクシスとケビンの対決は初の出来事だったとのこと。ともにアルヘンティノス・ジュニアーズ、ボカ・ジュニアーズでプレーしたこともあるが、敵対したのは初だった。 両選手は今回の兄弟対決についてコメント。自身にとっても、家族にとっても特別な対決であり、勝敗を超えた経験となったようだ。 ◆MFアレクシス・マク・アリスター(リバプール) 「とても美しかったし、もちろん家族にとっても感動的だった。過去に兄(フランシス)と対戦したことはあるけど、ケビンとは対戦したことがなかったから、家族にとっては特別だった」 「今日は父もここにいたけど、家族全員がこの試合をテレビで観ていたと思うし、特別なものになった」 「父はサッカー選手で、兄と対戦することが何を意味するかを知っている。叔父もそうだったからだ。彼は少し泣いていたんじゃないかな」 ◆DFケビン・マク・アリスター(サン=ジロワーズ) 「僕と家族、そしてチームにとっても素晴らしい夜だった。もちろん、ここでプレーするのが夢だった」 「今日は勝ちたかったが、それは本当に難しいことで、リバプールは素晴らしいチームだ。楽しんでみたよ。苦しんだのは弟のせいだけど、それは大変だった」 「ビッグチームとプレーするのは難しいことだ、リバプールとは最終戦でベルギーで対戦するだろうし、それが僕らのリベンジマッチになるかもしれないけど、今日はアレクシスと戦うこの試合のことしか考えていなかった。最高の試合だった」 <span class="paragraph-title">【写真】マク・アリスター3兄弟が揃ったオフショット!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CXrp3B8su9a/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CXrp3B8su9a/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CXrp3B8su9a/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Alexis Mac Allister(@alemacallister)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.10.06 12:50 Fri4
リバプールが右SBの21歳ブラッドリーと長期契約! 来季からの主軸と期待「もっと多くのトロフィーを獲得する」
リバプールは17日、北アイルランド代表DFコナー・ブラッドリー(21)との新契約を発表した。長期契約を締結したとされている。 ブラッドリーはリバプールの下部組織出身で、ボルトンへのレンタル移籍を経験。2023年7月に正式にファーストチームに昇格した。 これまで公式戦通算55試合に出場し1ゴール10アシストを記録。右サイドバックを主戦場としており、今シーズンは公式戦27試合に出場し3アシストを記録している。 イングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドが今シーズン限りで退団することが決定し、来シーズン以降はポジションを任される可能性がある中での長期契約を締結。ブラッドリーはクラブを通じてコメントしている。 「新たな契約にサインできたことを大変誇りに思うと同時に、これから一緒に歩んでいく道のりがどうなるのか楽しみだ」 「とにかく、ひたすら努力を続けていくだけだ」 「2年間は素晴らしいものだった。特にローン移籍から復帰して昨年は好成績を残し、今年もその調子を維持できて本当に良かった。本当に素晴らしい経験だった。これからもこの調子で、もっとたくさんの思い出を作っていけたらと思う」 また、将来の目標についても言及。多くのトロフィーを勝ち織りたいとした。 「もっと多くの試合に出場することはもちろん、もっと多くのトロフィーを獲得することだ」 「サッカーをする上で最も重要なのは、トロフィーを獲得し、成功することだと思う」 「だから、もっと勝てば勝つほど、僕にとってもチーム全体にとっても良くなる。この調子を維持できれば、クラブでの今後数年間は良いものになるだろう」 2025.05.17 22:55 Sat5