三笘薫が“黒ラベル”のCM・大人EVに登場!妻夫木聡さんとのやり取り必見「サッカーとは?」「日常」

2023.07.05 17:15 Wed
©超ワールドサッカー
「サッポロ生ビール黒ラベル」のTVCM「大人エレベーター」シリーズに、日本代表MF三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)が登場した。
PR
サッポロビール株式会社の定番商品"黒ラベル"のCMとして好評を博している「大人エレベーター」シリーズ。俳優の妻夫木聡さんが語り手・聞き手となり、魅力ある大人たちの人柄や人生感を引き出している。「大人を旅する不思議なエレベーター」のシリーズ第42弾では26Fに到着。「風のように駆け抜ける男」、スーツ姿の三笘がいた。
「サッカーとは篇」では、妻夫木さんからの「サッカーとは?」の問いに対し、「日常。歩いてる感覚ぐらいでサッカーをやっているような」と真摯に答える三笘。若干恥ずかしくなったのか、「これはちょっと言い過ぎましたかね」と付け加えた後に、破顔する2人の姿は必見だ。

作成された「黒ラベル 大人EV 26歳」のCMは以下の計18タイプ。5日から全国で放映開始となったほか、サッポロビールのホームページからも視聴可能となっている。
・サッカーとは篇 30秒、15秒
・仲間割れ篇 30秒
・メンタル篇 30秒、15秒
・転機篇 30秒、15秒
・スピード篇 30秒
・スタメン篇 30秒
・武器篇 30秒
・優しさ篇 30秒
・弱音篇 30秒
・欲篇 30秒
・ゴール篇 15秒
・愛とは篇 15秒
・涙篇 15秒
・負けない篇 15秒
・後悔篇 15秒



PR
1 2

三笘薫の関連記事

日本の関連記事

東京ヴェルディとの試合を行うために来日したレアル・ソシエダ。28日には試合前日のトレーニングを行った。 25日にラ・リーガ最終節を戦い、27日に来日。ハードなスケジュールの中での来日となったが、選手たちはリラックスムードでトレーニングに臨んだ。 トレーニング前にはメディアの取材にイマノル・アルグアシル監督、 2024.05.28 23:15 Tue
26日、高円宮記念JFA夢フィールドにて「JFA×KIRIN キリンファミリーチャレンジカップ」が開催された。 キリンホールディングス株式会社と日本サッカー協会(JFA)が共同で開催したイベント。「年齢、性別、サッカー経験や障がいの有無にかかわらず、大人も子どもも一緒に楽しめる」ウォーキングフットボールイベントと 2024.05.28 21:15 Tue
6月6日のアウェー・ミャンマー戦と11日の広島でのシリア戦に臨む日本代表26人が昨日24日に発表された。すでに2次予選は突破が決まっているため、国内組を中心にチームを作るプランもあったかもしれないが、森保一監督は海外組も含めてほぼベストメンバーを招集した。何事にも万全を期す、森保監督らしい人選と言える。 GKの前 2024.05.25 18:00 Sat
FC町田ゼルビアから史上初となる日本代表選手が誕生した。 24日、日本サッカー協会(JFA)は2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選兼AFCアジアカップサウジアラビア2027予選のミャンマー代表戦、シリア代表戦に臨む日本代表メンバーを発表した。 9月から始まるアジア最終予選に向けた大事な2試合 2024.05.24 18:10 Fri
日本代表をキャプテンとして支えてきたMF長谷部誠。引退会見では、日本代表への想いも語った。 2002年からプロキャリアをスタートさせた長谷部。浦和の黄金時代を知り、ドイツに渡ってもヴォルフスブルクでブンデスリーガ制覇、フランクフルトではDFBポカールとヨーロッパリーグで優勝と、結果を残してきた。 日本代表と 2024.05.24 17:45 Fri

キリンチャレンジカップの関連記事

26日、高円宮記念JFA夢フィールドにて「JFA×KIRIN キリンファミリーチャレンジカップ」が開催された。 キリンホールディングス株式会社と日本サッカー協会(JFA)が共同で開催したイベント。「年齢、性別、サッカー経験や障がいの有無にかかわらず、大人も子どもも一緒に楽しめる」ウォーキングフットボールイベントと 2024.05.28 21:15 Tue
27日(日本時間28日)、キングス・ワールドカップ1回戦で、日本のムラッシュFCはRaniza FC(ウルグアイ)と対戦した。 26日に行われる予定だった初戦だったが、大嵐の影響で機材トラブル。照明に問題があり、急遽延期となっていた。 1日待たされた中での初戦。世界的に人気のゲーム実況者としても知られる加藤 2024.05.28 12:15 Tue
日本サッカー協会(JFA)は23日、ビーチサッカー日本代表の茂怜羅オズ監督(38)の退任を発表。新たに田畑輝樹氏(45)が監督に就任することを発表した。 茂怜羅オズ監督はリオ・デ・ジャネイロ出身。16歳でビーチサッカーを選ぶと、ブラジル代表からの誘いもあった中でドイツへと渡った。2007年に21歳で来日。沖縄のレ 2024.05.23 19:15 Thu
なでしこジャパンの池田太監督が、スペイン遠征のメンバーを発表し、意気込みを語った。 パリ・オリンピックへの出場が決まっているなでしこジャパン。5月から6月にかけてスペイン遠征を行い、ニュージーランド女子代表と2試合を戦うことに。7月にはガーナ女子代表と金沢で対戦し、オリンピック本大会に臨むこととなる。 貴重 2024.05.22 15:25 Wed
日本サッカー協会(JFA)は22日、スペイン遠征に臨むなでしこジャパンのメンバー22名を発表した。 パリ・オリンピック本大会へ向け、重要な強化の場となる今回の遠征。スペインでニュージーランド女子代表との2試合を戦う。 池田太監督は、キャプテンの熊谷紗希(ローマ)や長谷川唯(マンチェスター・シティ)らを順当に 2024.05.22 13:08 Wed

三笘薫の人気記事ランキング

1

「チームのアイコンですなぁ」 ブライトン本拠地で三笘薫のビッグフラッグ! 現地サポーター掲げる姿に「愛されてるな」

ブライトン&ホーヴ・アルビオンのホーム戦で日本代表MF三笘薫のビッグフラッグが登場した。 2022年夏にベルギーでのレンタルが終わり、ブライトンでのキャリアをスタートさせた三笘。今季から指揮を執るファビアン・ヒュルツェラー監督からも主力に計算され、プレミアリーグ開幕から全4試合で先発が続く。 今週末のイプスウィッチ・タウン戦では勝ち切れず、2戦連続ドローの0-0に終わったが、試合前の選手入場時時に三笘の顔が描かれたビッグフラッグが登場。この夏に来日した際の2試合でも掲げられた。 これはブライトンの公式ファンクラブ『東京シーガルス』がクラウドファンディングで資金を募り、今夏のジャパンツアーに合わせて作成されたもの。海を渡って遠くのイングランド、しかもブライトンの本拠地でも現地サポーターによって掲げられ、クラブも公式Xでその当時の写真をアップした。 SNS上では「AMEXで見れて嬉しいよ」「すげー」「愛されてるな」「日本の誇りすぎる」「チームのアイコンですなぁ」などとの声が上がっている。 <span class="paragraph-title">【画像】三笘薫のビッグフラッグが遠くイングランドに渡る! 本拠地でも掲げられる</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Underway again against Ipswich, attacking the North Stand. Come on Albion! <a href="https://t.co/vJgjvBQejo">pic.twitter.com/vJgjvBQejo</a></p>&mdash; Brighton &amp; Hove Albion (@OfficialBHAFC) <a href="https://twitter.com/OfficialBHAFC/status/1834971978412835301?ref_src=twsrc%5Etfw">September 14, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.15 15:55 Sun
2

飲酒運転で事故…三笘薫や上田綺世らとユニバーシアード代表で対戦したKリーグ選手が契約解除、近年続発中

釜山アイパークは12日、DFソン・ホヨン(25)との契約解除を発表した。 契約解除は9月11日付で行われたとのこと。クラブによれば、契約解除の理由は飲酒運転とのことだ。 韓国『聯合ニュース』によると、ソン・ホヨンは10日に飲酒運転をしたとのこと。車を運転した際に事故を起こし、警察に飲酒運転していたことが発覚。クラブにも通知されたとのことだ。 釜山アイパークは「愛するすべてのファンのために、ご迷惑をお掛けして申し訳ございません」と謝罪した。 ソン・ホヨンは、2020年に釜山に加入。Kリーグ2(韓国2部)で通算66試合5ゴールを記録。今シーズンも25試合で1ゴールを記録していた。 大学時代にはユニバーシアード韓国代表としてプレーし、準々決勝ではユニバーシアード日本代表共対戦。日本には上田綺世(フェイエノールト)や三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)、旗手怜央(セルティック)らがいた。 なお、韓国プロサッカー連盟は、飲酒運転をしたソン・ホヨンに対し、Kリーグの公式戦で60日間の活動禁止処分を下すことを決定。事件を精査し、正式な懲戒処分を与えるとのことだ。 Kリーグでは選手による飲酒運転が後を立たない。6月にはFCソウルの元U-23韓国代表DFファン・ヒョンスが1カ月近くも報告せず、最終的に契約解除。8月には大邱FCのフィットネスコーチが飲酒運転をし、クラブに報告して契約解除となっていた。 2023シーズンは選手3名が飲酒運転で摘発。2022シーズンは当時全北現代モータースに所属していた日本人MF邦本宜裕も飲酒運転し、契約解除となっていた。 <span class="paragraph-title">【写真】飲酒運転で事故を起こし契約解除となったソン・ホヨン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C7tPsPqutfL/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C7tPsPqutfL/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C7tPsPqutfL/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Busan IPARK FC 부산아이파크(@busaniparkfc)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.09.12 23:50 Thu
3

選手採点&寸評:バーレーン代表 0-5 日本代表【2026W杯アジア最終予選】

10日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第2節、バーレーン代表vs日本代表がバーレーン・ナショナル・スタジアムで行われ、0-5で日本が勝利。連勝スタートとなった。 超ワールドサッカーの選手採点と寸評は以下の通り。 ▽日本代表採点[3-4-2-1] <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/fom20240910bhr_jpn_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad">©︎超ワールドサッカー<hr></div> ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価 ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし GK 1 鈴木彩艶 6.0 セットプレーの対応は成長の証。ビルドアップも臆せず。後半はほとんどプレー機会なし。 DF 3 谷口彰悟 6.5 ロングボールにも落ち着いて対応。前に出て起点を潰すプレーもパーフェクトだった。 4 板倉滉 6.0 もう少しボールを運んでいきたかった。守備の対応は間違えない。点差が開いてから高い位置を取れるように。 16 町田浩樹 6.5 ロングボール対応はバッチリ。ビルドアップでも積極的にパスを出す。前に絡むとチャンスが生まれた。 MF 5 守田英正 7.0 良いポジション取りで攻守の繋ぎに。機を見た上がりでチームの3点目、4点目を奪う。ゲームを読む能力は抜群。 (→18 浅野拓磨 -) 出場時間が短く採点なし。 6 遠藤航 6.5 スルーパスで先制点に繋がるPKを生み出す。ボランチの守備ではしっかりと潰し役を務める。 7 三笘薫 6.5 前半は守備で鋭さを見せ、スペースへのランニング、仕掛けも見せる。後半は守田のゴールをアシスト。 (→13 中村敬斗 6.0) 積極的な仕掛けから小川のゴールにつなげる。ボールを持てばしっかりと前に運ぶ動き。 8 南野拓実 5.5 ライン間で受ける動き、裏へ抜ける動きも見せるが、良い形でボールを受けられず。堂安との連係もいまいちだった (→20 久保建英 6.0) スペースが多くあることを生かしてスルーパスを何本も通す。 10 堂安律 5.5 最初のシュートは三笘のクロスを合わせたが左ポストに嫌われる。サポートも少なく良さを出せず。前半のみで交代。 (→14 伊東純也 6.5) 後半頭から出場し2分でアシスト。積極的に右サイドを仕掛け、攻撃のアクセントになった。流れを変えた1人。 15 鎌田大地 6.5 スルーパスに抜け出しPKゲット。足元を受けるプレー、裏に抜けるプレーと状況判断の良さを見せた。終盤はボランチでプレーしコントロール。 FW 9 上田綺世 7.0 バーレーンの邪魔も意に介さず落ち着いてPKを決め先制。後半頭にはバーレーンを沈める鋭い振りで2点目を奪う。守田との連携でアシストも。 (→19 小川航基 6.0) 裏を狙いながらゴールに迫ると、シュートの浮き球にしっかり詰めて嬉しいゴール。 監督 森保一 7.0 2試合連続での快勝スタート。スタメンは1人しか変えずとも、交代選手は中国戦と変化させ、しっかり勢いを取り戻した。3年前の反省を生かしたこと、そしてこの6年間の積み上げがハッキリと差として出た。 ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! 守田英正(日本) 立ち上がりは前を窺いながらもバランスを取ったプレーを見せていた中、後半両ウイングが高い位置を取れるようになったことで積極的にボックスに入っていき2ゴール。攻守のバランサーとして、ポジション取り含めて完璧。 バーレーン代表 0-5 日本代表 【日本】 上田綺世(前37[PK]、後2) 守田英正(後16、後19) 小川航基(後36) <span class="paragraph-title">【動画】試合を決定づけた守田英正のチーム3点目! 上田綺世との連携で奪い切る</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br><a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%BB%A3%E8%A1%A8%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#代表みようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#サッカー日本代表</a> <a href="https://t.co/TqoVfhsXkY">pic.twitter.com/TqoVfhsXkY</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1833557343507730801?ref_src=twsrc%5Etfw">September 10, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.11 03:05 Wed
4

シティに欲しいのは?「今は三笘だ。間違いない」、OBライト=フィリップス氏がトロフィー・ツアーで来日「ワクワクをもたらしてくれることが魅力」

前人未到のプレミアリーグ4連覇を達成したマンチェスター・シティ。その4連覇を記念してトロフィーツアーが行われる。 圧倒的な強さを見せるシティ。プレミアリーグのトロフィーのほか、FIFAクラブ・ワールドカップ、コミュニティ・シールドが来日した。 <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr /><a href="https://www.video.unext.jp/lp/football_pack?adid=XXX&utm_medium=a_n&utm_campaign=a_n&cid=D34327&utm_source=seesawgame_ultrasoccer&utm_term=ultrasoccer&rid=SG00003" target="_blank">プレミアリーグを見るなら<br />「U-NEXTサッカーパック」がお得!!</a><hr /></div> 2023年はプレシーズンツアーとして来日し、横浜F・マリノスやバイエルンと対戦。その後、韓国でもツアーを行った。その成功を受け、2年連続で来日。アジアの諸国を回るスケジュールとなっている。 トロフィーツアーに際し、シティの下部組織育ちで、ファーストとチームでもプレーし、イングランド代表としてもプレーしたショーン・ライト=フィリップス氏がメディアの合同取材に応じた。 今シーズンは5人の日本代表選手がプレミアリーグでプレー。冨安健洋(アーセナル)、三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)、遠藤航(リバプール)に加えて、鎌田大地(クリスタル・パレス)と菅原由勢(サウサンプトン)が加わった。 チャンピオンシップ(イングランド2部)にも多くの日本人がいる中、ライト=フィリップス氏が注目するのは「三笘が大好きだ。彼のプレーを見ることが好きだ。昔の選手を思い出させてくれる」とコメント。「そして、長谷川唯は美しいプレーをするので、彼女も好きだ」と、三笘とシティでプレーする長谷川の名前を挙げた。 三笘については昔の選手と思い出させると語ったが「特定の選手というよりは、昔の試合のやり方を思い出す」と語り、「今はパスを大事に繋いでシュートに行く形が多いが、昔はスターの選手が1人で仕掛けていくということが多かった。三笘はそれを思い出させてくれる」と、個の力で局面を打開していくプレースタイルがお気に入りのようだ。 ライト=フィリップス氏もウインガーとして活躍。ドリブル突破も特徴的な選手だったが、三笘のドリブルについては「席から落ちそうになるほどワクワクをもたらしてくれることが魅力だ」とコメント。「最終的にはエンターテイナーだと思っており、ファンをエンターテインする選手だと思っている。誰にも悪影響を及ぼさずにファンにエンターテインしていく。三笘はそれを見事にやっており、彼がボールを持つと全員が身を乗り出して見る、何かが起きるのではないかという想いにさせてくれる」と、観客を魅了するプレーがとにかくお気に入りな理由だとした。 また、シティには長谷川をはじめ、清水梨紗、山下杏也加、藤野あおばと4人のなでしこジャパンの選手が女子チームに所属している。 「正直なところ、全員がプレーするのを見られていないのが残念だ。ただ、みんなが長谷川のようにプレーしてくれれば、シティを優勝に導いてくれると思う」と語り、FA女子スーパーリーグ(FAWSL)制覇に貢献して欲しいと期待を寄せた。 かつてはDF板倉滉(ボルシアMG)がシティに所属したことはあるが、プレーはしていない。今後チームに加えたい選手については「今は三笘だ。間違いない」と三笘をチョイス。「ドクとサビーニョがいるために契約は難しいと思うが、彼らが来る前は三笘が良いと思っていた」と、ジェレミー・ドク、サビーニョとウインガーが揃っていなければ欲しいとした。 獲得する上でのオファー額について問われたライト=フィリップス氏は「私は賢いビジネスマンなので、彼の契約はうまく様子を見て、フリーで持っていきたい」と、多くの移籍金を支払わずに獲得できたら良いと願望を語った。 今夏は多くの日本人選手がイングランドへ渡った。いつになく、多くの日本人がプレーする中、日本サッカーへ与える影響についてもライト=フィリップス氏が語った。 「イングランドにプレミアリーグ、チャンピオンシップなどベストなものが集まっている現状で、日本人たちがそれを勝ち取ったんだと思う」 「世界的な大会で日本代表が結果を残しているから、イングランドのクラブが日本人選手を欲しいと思っているのだと思う」 「日本への影響という点では、若い選手たちがそこを目指すようになると思う。昔は難しかったかもしれないが、先人たちがいるので、自分もついていくという感じになると思う」 日本人の魅力を感じているライト=フィリップス氏。日本のシティファンとの交流で、さらに日本を好きになってもらいたいところだ。 ライト=フィリップス氏もプレーしたシティが5連覇を目指すプレミアリーグは、『U-NEXT』が全試合独占生配信。「U-NEXTサッカーパック」に入れば、ラ・リーガの全試合も視聴が可能になる。 <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr /><a href="https://www.video.unext.jp/lp/football_pack?adid=XXX&utm_medium=a_n&utm_campaign=a_n&cid=D34327&utm_source=seesawgame_ultrasoccer&utm_term=ultrasoccer&rid=SG00003" target="_blank">プレミアリーグを見るなら<br />「U-NEXTサッカーパック」がお得!!</a><hr /></div> <span class="paragraph-title">【動画】ライト=フィリップスもお気に入り!三笘薫がカウンターから開幕戦でダイレクトボレー!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="heGSS9yHfqQ";var video_start = 40;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr /><a href="https://www.video.unext.jp/lp/football_pack?adid=XXX&utm_medium=a_n&utm_campaign=a_n&cid=D34327&utm_source=seesawgame_ultrasoccer&utm_term=ultrasoccer&rid=SG00003" target="_blank">プレミアリーグを見るなら<br />「U-NEXTサッカーパック」がお得!!</a><hr /></div> 2024.09.13 18:10 Fri
5

バーレーン戦で感じた日本の現在地/六川亨の日本サッカー見聞録

中国戦の大勝にも日本に慢心はなかった。9月10日、アウェーでバーレーンと対戦した日本はFW上田綺世の2ゴールなどで5-0と大勝。勝点を6に伸ばし、早くもグループリーグCの首位に立った。 バーレーンといえば、2004年のアジアカップ準決勝で日本と死闘(4-3)を演じたが、当時の面影はなかった。というよりも日本がアジアでは頭一つ抜け出た存在になったと言った方が正しいかもしれない。2次予選ならともかく、アジア最終予選なのに7-0、5-0はこれまでの常識では考えられない。ただ、三笘薫と伊東純也を欠きながらもシリアやミャンマーを5-0と粉砕したのだから、やはり力の差があるということなのだろう。 中国は、元ブラジル国籍選手と中国人選手で力の差があった。逆転負けを喫したサウジアラビア戦でもイージーなミドルパス、ロングパスでミスが散見された。同点にされて焦っていたのかも知れないが、やはり国際舞台での経験不足は否めないだろう。 そのサウジアラビアは1勝1分けで2位につけているものの、かつてのオワイランのような個の力で突破してくる選手はいない。もともと日本は、1対2や1対3でも単独ドリブルを仕掛けて来る中東の選手を苦手にしていた。しかし現在の森保ジャパンはバーレーン戦でも明らかなように、攻撃から守備への切り替えが速い。 相手の最終ラインや中盤でボールを失ったら、カウンターを仕掛けられる前に奪い返そうとする意識が徹底されている。加えてバーレーンもサウジアラビアもオール国内組のため、日本とは経験値の高さが違う。サウジアラビアの選手は有名外国人選手に押し出され、代表選手でもベンチに座るケースが多いとも聞いた。 されに加えてアフリカからの輸入選手もいるものの、そのレベルもダウンしているようだ。ここらあたり、アフリカ勢の有望選手はヨーロッパへ進出しているのかもしれない。 そして2試合を終えてノーゴールのオーストラリアも平均的な選手が多く、高さやフィジカルで日本を圧倒するような選手は見当たらない。チームの攻撃スタイルも、パスをつないで攻撃を組み立てようとするものの、意外性に欠け、サイドに展開してからクロスというオーソドックスなものだ。 もちろん10月の予選ではサウジアラビアもオーストラリアも日本との試合では戦い方を変えてくるかもしれない。しかし、いずれにせよ力の差は明らかで、日本に不測の事態が起きない限り日本の優位に変わりはないだろう。 加えて前回予選の反省を生かし、中国戦とバーレーン戦はコンディション調整のために早めに帰国し、中国戦の翌日にはバーレーンに移動するためチャーター機を用意した。こうした「目に見えにくい」ところでのフォローも日本の底力と言える。 まあ、W杯で優勝を狙うなら、アジアは圧倒的な力の差を見せて勝ち抜かないと、という思いもある。できればW杯予選の合間にヨーロッパの強豪とテストマッチを組んで現在地を再確認したいところだが、それは予選が終わってからということになるだろう。 文・六川亨 <span class="paragraph-title">【動画】日本代表がバーレーンに5ゴール快勝!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="6XDYL9kuit4";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.11 12:45 Wed

日本の人気記事ランキング

1

U-18日本代表が発表 U-17W杯メンバーから5名、関東大学選抜やウズベキスタンと対戦

日本サッカー協会(JFA)は13日、IBARAKI Next Generation Cup 2023に臨むU-18日本代表メンバーを発表した。 船越優蔵監督率いるチームは18日から活動をスタートし、21日にU-20関東大学選抜と水戸市立サッカー・ラグビー場で、23日にU-22 ALL IBARAKIと、24日にU-18ウズベキスタン代表とケーズデンキスタジアム水戸でそれぞれ対戦する。 今回のメンバーには11月のU-17ワールドカップ(W杯)インドネシア2023にも出場した後藤亘(FC東京U-18)や土屋櫂大(川崎フロンターレU-18)、佐藤龍之介(FC東京)、中島洋太朗(サンフレッチェ広島F.Cユース)、永野修都(FC東京U-18)も名を連ねた。 ◆U-18日本代表 GK 1.濱﨑知康(川崎フロンターレU-18) 12.後藤亘(FC東京U-18) DF 13.池田春汰(横浜F・マリノスユース) 15.石原未蘭(サンフレッチェ広島F.Cユース) 3.塩川桜道(流通経済大学付属柏高) 4.尾崎凱琉(大阪桐蔭高) 2.梅木怜(帝京高) 2.本間ジャスティン(ヴィッセル神戸U-18) 16.土屋櫂大(川崎フロンターレU-18) MF 8.保田堅心(大分トリニータ) 14.廣井蘭人(筑波大) 10.鈴木陽人(名古屋グランパスU-18) 17.中川育(サンフレッチェ広島F.Cユース) 6.由井航太(川崎フロンターレU-18) 7.石井久継(湘南ベルマーレU-18) 18.永野修都(FC東京U-18) 19.中島洋太朗(サンフレッチェ広島F.Cユース) 20.佐藤龍之介(FC東京) FW 9.塩貝健人(慶応義塾大) 11.小嵐理翔(実践学園高) 2023.12.13 20:10 Wed
2

U-18日本代表候補メンバーが発表! J1から2名、高校生は7名が招集

日本サッカー協会(JFA)は22日、U-18日本代表候補トレーニングキャンプのメンバーを発表した。 今回のトレーニングキャンプは、2月27日〜3月3日まで実施。キャンプ中に流通経済大学、早稲田大学とのトレーニングマッチを行う。 今回のメンバーには、京都サンガF.C.のMF平賀大空やセレッソ大阪のMF石渡ネルソンらが招集。その他、下部組織所属の選手に加え、高校からは7人が選出された。 GK 濱﨑知康(川崎フロンターレU-18) 中村圭佑(静岡学園高校) 小林将天(FC東京U-18) DF 桒原陸人(ガンバ大阪ユース) 櫻井稜(鹿島学園高校)※ 稲垣篤志(浦和レッズユース) 池田春汰(横浜F・マリノスユース) 尾崎凱琉(大阪桐蔭高校) 畑野優真(横浜F・マリノスユース) 市原吏音(大宮アルディージャU18) 水木康誠(横浜FCユース) 本間ジャスティン(ヴィッセル神戸U-18) 喜多壱也(京都サンガF.C.U-18) MF 平賀大空(京都サンガF.C.) 岡崎寅太郎(川崎フロンターレU-18) 石渡ネルソン(セレッソ大阪) 鈴木陽人(名古屋グランパスU-18) 中川育(サンフレッチェ広島ユース) 由井航太(川崎フロンターレU-18) 永田滉太朗(横浜FCユース) 神田拓人(尚志高校) 林奏太朗(サガン鳥栖U-18) 早川隼平(浦和レッズユース) 清水大翔(セレッソ大阪U-18) FW 貴田遼河(名古屋グランパスU-18) 横山夢樹(帝京高校) 綱代陽勇(尚志高校) 神田奏真(静岡学園高校) ※個人の事情のため3月2日(木)午後のトレーニング後にチームを離脱 2023.02.22 16:22 Wed
3

「今回もニッコニコ」もはや恒例!1人だけ笑顔の日本代表集合写真がまたも話題に「待ってました!」「いつも笑顔が素敵」

日本代表FW上田綺世(フェイエノールト)が、やはり笑顔だ。 3月の2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選で北朝鮮代表との連戦に臨む予定だった日本。だが、アウェイの平壌で開催予定だった試合が中止となったことで、ホームでの1試合のみで活動を終えた。 週末の試合に向けて選手たちが各自のクラブへと戻っている中、21日に行われたホームゲームで先発していた上田も28日にインスタグラムを更新。「応援ありがとうございました!」とファンやサポーターへの感謝の思いを綴っていた。 そんな中、その上田の投稿に添えられていた1枚の写真が話題だ。 上田は、キックオフ前にスターティングメンバー11人が並んで撮影される集合写真もアップ。他の10人がいかにも試合前というようなきりっとした表情を見せる中、上田だけは満面の笑顔だった。 上田が集合写真の撮影時に笑顔を見せるのは恒例のこと。アジアカップ2023の時も度々話題となっていたが、今回はそのアジアカップ以来の代表戦ということもあり、ファンからは「綺世いつも笑ってて可愛い!!!」、「いつも笑顔が素敵」、「今回もニッコニコ」、「スマイル待ってました!」、「とびきりの笑顔で可愛い」とまたも反響が集まっている。 今回はアウェイでの試合が中止となったこともあり、上田の笑顔も並んだ集合写真はこの時だけ。6月の2次予選でも、またこのとびきりの笑顔が見られるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】1人だけ爽やかな笑顔!日本代表の集合写真(2枚目)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C5BhsnPtqYw/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C5BhsnPtqYw/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C5BhsnPtqYw/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">上田綺世/Ayase Ueda(@bee18_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.03.28 11:25 Thu
4

U-20日本女子代表、たった1人で声援を送り続けたサポーターにも反響「凄かった」「よく声が響いていた」

U-20日本女子代表に声援を送り続けたサポーターが話題だ。 7日、AFC U20女子アジアカップのグループB第2節でU-20中国女子代表と対戦したU-20日本女子代表。土方麻椰のゴールで26分に先制すると、88分に天野紗の直接FKで貴重な2点目。2-0で勝利し、ノックアウトステージ進出を決めるとともに、コロンビアで開催されるU-20女子ワールドカップ(W杯)の出場権を獲得した。 ウズベキスタンで開催されている今大会。日本からはおよそ6,000km離れているなか、スタンドでは、1人の日本代表サポーターの男性が太鼓とともに声援を送り続けていた。 日本のゴールシーンなどでもその姿が映し出されていた男性。アジアカップの公式X(旧ツイッター)でもピックアップされると、SNS上のファンも反応し、現地に行ってる人いるのか!すげぇーな」、「よく声が響いていましたね〜」、「サポさんが素晴らしい」、「(選手たちと) 同じくらい凄かった」、「最後まで素晴らしい応援でした」と注目が集まっていた。 1人とはいえ、サポーターの生の声援は異国の地で戦うヤングなでしこの選手たちにとっても大きなエネルギーになったのではないだろうか。 なお、ノックアウトステージ進出を決めた日本だが、グループ第3節ではU-20北朝鮮女子代表と対戦。北朝鮮戦は10日に行われる。 <span class="paragraph-title">【写真&動画】U-20日本女子代表に声援を送り続けたサポーター</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/U20%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%A5%B3%E5%AD%90%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#U20日本女子代表</a>、FIFA U20女子 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ワールドカップ</a> コロンビア2024 出場権獲得!<br><br>おめでとうございます<a href="https://twitter.com/hashtag/U20WAC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#U20WAC</a> <a href="https://t.co/BPX3j22lKm">pic.twitter.com/BPX3j22lKm</a></p>&mdash; #アジアカップ2023 公式 (@afcasiancup_jp) <a href="https://twitter.com/afcasiancup_jp/status/1765736711680917556?ref_src=twsrc%5Etfw">March 7, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>ヤングなでしこ<br>先制点はダイレクトパスの連続から<br>\<br><br>準決勝進出&U-20女子W杯出場が懸かる一戦<br><br>前半26分に<br>久保田のクロスを土方麻椰が合わせる<br>この日も幸先よく日本が先制<br><br>AFC U20女子アジアカップ ウズベキスタン 2024<br>中国×日本<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中 <a href="https://t.co/8RSfEEXhQ5">pic.twitter.com/8RSfEEXhQ5</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1765704078045192378?ref_src=twsrc%5Etfw">March 7, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.08 17:35 Fri
5

U-18日本代表が発表、10番は川崎FのMF大関友翔…韓国やパラグアイと対戦【SBSカップ国際ユースサッカー】

日本サッカー協会(JFA)は9日、2023 SBSカップ国際ユースサッカーに出場するU-18日本代表メンバーを発表した。 大会は静岡県で開催。17日から20日まで行われ、17日にU-18韓国代表、18日に静岡ユース、20日にU-18パラグアイ代表と対戦する。 今回のメンバーには、大学生が2名、高校生が8名招集。Jリーガーは川崎フロンターレのMF大関友翔飲みとなった。 なお、事前にはトレーニングも行われ、12日から16日までのトレーニングパートナー4名も発表されている。 ◆U-18日本代表 GK 1.中村圭佑(静岡学園高校) 12.小林将天(FC東京U-18) DF 2.桒原陸人(明治大学) 5.池田春汰(横浜F・マリノスユース) 3.尾崎凱琉(大阪桐蔭高校) 16.梅木怜(帝京高校) 4.喜多壱也(京都サンガF.C.U-18) 15.中光叶多(サンフレッチェ広島F.Cユース) MF 10.大関友翔(川崎フロンターレ) 7.安斎悠人(尚志高校) 17.松田悠世(桐光学園高校) 11.鈴木陽人(名古屋グランパスU-18) 13.中川育(サンフレッチェ広島F.Cユース) 6.神田拓人(尚志高校) 8.尾川丈(川崎フロンターレU-18) FW 14.塩貝健人(慶応義塾大学) 18.郡司璃来(市立船橋高校) 9.神田奏真(静岡学園高校) ◆トレーニングパートナー 芹生海翔(鹿児島城西高校) 内川遼(市立船橋高校) 片野拓久(日本体育大学柏高校) 木吹翔太(サンフレッチェ広島F.Cユース) 2023.08.09 18:05 Wed

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly