「みんなめっちゃ顔似てる!」日本代表FWが"浅野戦隊"結成、妹センターでサングラスの決めポーズ
2023.01.01 21:07 Sun
ボーフムの日本代表FW浅野拓磨による家族写真が注目を集めている。昨年のカタール・ワールドカップ(W杯)でドイツ代表を相手に逆転ゴールを挙げ、世界に衝撃を与えた浅野。年の瀬に自身のインスタグラムを更新し、特別な1年だったと振り返っていた。
「2022年、ありがとうございました。間違いなく自分のとって特別な年です。ですがこれまでの全てが今年に繋がっていて今年がまた来年、未来の自分に繋がっていきます。だから日が変わっても年が変わっても何も特別なことはなく変わらず成長してもっと変わっていけるように頑張ります」
「とにかく感謝でいっぱいな年になったことに感謝したいです。心からありがとうございます。『感謝。』」
併せて妹の心春さんの誕生日パーティーの様子を公開。浅野家5人が戦隊ものよろしく、サングラス姿でポーズを決めている。
なお、6男の快斗はドイツ5部のジークブルガーSVでプレーし、4男の雄也もJリーグでプレー。3男のブンデスリーガ再開戦は21日のヘルタ・ベルリン戦となっている。
「2022年、ありがとうございました。間違いなく自分のとって特別な年です。ですがこれまでの全てが今年に繋がっていて今年がまた来年、未来の自分に繋がっていきます。だから日が変わっても年が変わっても何も特別なことはなく変わらず成長してもっと変わっていけるように頑張ります」
併せて妹の心春さんの誕生日パーティーの様子を公開。浅野家5人が戦隊ものよろしく、サングラス姿でポーズを決めている。
仲の良さをうかがわせる家族写真には「妹さんになりたいわぁ」、「浅野選手、感動をありがとう!怪我のないように益々のご活躍を!」、「みんなノリノリでいいですね」、「最高のお兄ちゃんやな」、「みんなめっちゃ顔似てる〜!」、「仲良し浅野家」といった声が届いており、ボーフム公式からも青白のハートが寄せられた。
なお、6男の快斗はドイツ5部のジークブルガーSVでプレーし、4男の雄也もJリーグでプレー。3男のブンデスリーガ再開戦は21日のヘルタ・ベルリン戦となっている。
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中島翔哉の退団で思うこと/六川亨の日本サッカー見聞録
7月6日、残念なニュースが飛び込んできた。トルコのアンタルヤスポルに所属するMF中島翔哉が契約を解除されたと報じられた。中島は22年9月にポルトガルのポルティモネンセからアンタルヤスポルへ移籍。しかしハムストリングの負傷により2ヶ月間ほど離脱した影響もあり、16試合(スタメンは7試合)に出場したもののノーゴール・ノーアシストと結果を残すことはできなかった。 香川真司の後継者として、日本代表の「背番号10」を受け継ぐのは中島だと思ったことがあった。2016年1月にカタールで開催されたAFC U-23アジア選手権、リオ五輪のアジア最終予選を兼ねた大会で中島はこれ以上ない輝きを放った。得意とする左サイドでのプレーから、カットインでの右足ミドルシュートは破壊力抜群だった。 準々決勝のイラン戦(3-0)では、0-0の延長から2ゴールを奪って勝利に貢献。決勝の韓国戦では0-2のビハインドから、FW浅野拓磨の2ゴールとMF矢島慎也のゴールで3-2の大逆転劇を演じたが、浅野の決勝点をアシストしたのが中島だった。中島は大会MVPを獲得し、U-23日本はU-23アジア選手権で初優勝を果たした。 16年春先にはFC東京の練習後の自主トレ中に、自らのシュートのリバウンドをボレーで打ったところ“足を持って行かれ”膝のじん帯を負傷。しかし懸命のリハビリのおかげでリオ五輪には間に合った。リオ五輪(といっても赤道近くのマナウスと北部のサルバドールでの試合だった)ではグループリーグで敗退したが、コロンビア戦で中島が小気味よいステップからマーカーをかわすと、ブラジル人ファンは大喜びしたものだ。やはりドリブラーが好きなのだろう。 2018年にはヴァイッド・ハリルホジッチ監督に招集されて代表デビューを果たしたものの、監督交代などもありロシアW杯のメンバーに入ることはできなかった。19年1月に森保ジャパンに招集され、カタールでのアジアカップに臨んだが、大会前の練習中の負傷により離脱を余儀なくされる(代わりに招集されたのが乾貴士だった)。この頃から、中島のサッカー人生には暗雲が漂い始めた。 2017年8月23日、自身の誕生日に婚約と海外移籍をFC東京の練習グラウンドで発表。ポルティモネンセは、ステップアップのためには“手頃”なクラブと思ったものだ。2シーズン目の途中となる19年2月、カタールのアル・ドゥハイルへ43億7500万円という日本人最高額のトレードマネーで移籍を果たす。 プロである以上、トレードマネーや年俸は評価のバロメーターになるし、お金を稼ぐことは当然だ。しかし、かつては自身も「ビッグマウス」を公言していたが、メディアのバッシングにより「沈黙」を貫くようになった中島は、もともとかなりシャイな性格だ。子供の頃は公園でボールと戯れ、FC東京でもU-23日本代表でもチーム練習が終了後は、リフティングに始まりドリブルやシュート練習など必ず居残りで1人黙々と汗を流していた。 そんな中島を「1人上手」と思ったものだ。ある時、彼に仲の良い選手を聞いたところ、植田直通の名をあげた。植田はU-23日本代表で、チーム練習が終了後は必ずと言っていいほどコーチ陣とマンツーマンでロングキックの居残り練習をさせられていた。練習後は中島と2人で室内ジムに直行して趣味の筋トレに汗を流した。それから一風呂浴びているうちに仲良くなったのだろう。 いくら夫婦同伴とはいえ、日本やポルトガルとカタールでは環境があまりにも違いすぎる。何カ国か渡り歩いて生活した経験があるならまだしも、お世辞にも社交的とはとうてい言えず、内向的な性格の彼にカタールでの生活は厳しかったのでないか。 実際、5ヶ月後に中島はポルトへ完全移籍する。ところが年明けの20年はコロナの流行などもありサッカーに専念できる環境ではなくなった。21年は、カタールよりはまだ都会のUAEのアル・アインへ移籍するも、2月の練習中に脛骨骨折とじん帯断裂の大けがを負う。同年8月にポルティモネンセへ復帰し、22年はアンタルヤスポルへ移籍したものの、選手としてこれといった実績を残せずトルコを去ることになった。 人生に「if」はないが、19年にポルティモネンセから5大リーグの中位クラブ、プレッシャーの厳しい都会のビッグクラブではなく、田舎のクラブへステップアップしていたら、中島のサッカー人生はまた違ったものになっていたのではないだろうか。 いくらトレードマネーが高額だとしても、アル・ドゥハイルへの移籍は失敗だったし、中島にとって未知の国であるトルコのアンタルヤスポルへの移籍も失敗だった。最終的には彼自身が決断したとしても、代理人は中島の性格や順応性などを正確に把握した上で移籍先を決めたのかどうか、いまでも疑問に思っている。 ただ、これで彼のサッカー人生が終わったわけではない。28歳という年齢は、ケガさえなければ脂の乗る時期だし、日本代表でもMF遠藤航や浅野らリオ五輪時代の仲間がプレーしている。ここは一度Jリーグに復帰して、左サイドのスペシャリストとして稀代のドリブラーの捲土重来を期待したい。三笘薫と交代で中島が出てきたら、相手はきっと嫌がるはずだからだ。 2023.07.07 20:25 Fri5
「全くもってプロではなかった」浅野拓磨を見下した?リュディガーのステップをドイツ代表のレジェンドも問題視「相手を軽んじてはいけない」
元ドイツ代表MFのディートマー・ハマン氏がドイツ代表DFアントニオ・リュディガーに対し苦言を呈した。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 23日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループE第1節でドイツは日本と対戦。前半は試合を圧倒的に支配し1-0で折り返したものの、後半にシステムを変えた日本の反撃に遭うと、堂安律と浅野拓磨にゴールを許し逆転負け。まさかの2大会連続での初戦負けとなった。 この試合では、前半から何度も日本の守備陣に立ちはだかったリュディガーだが、1点リードで迎えた63分には物議を醸す場面があった。 右サイド裏への突破を図った浅野に対応したリュディガーは、並走しながら両足を高く上げ、腕も大きく振るモーションを披露。浅野の前に体を入れ、攻撃の芽を摘むと、ニヤリと笑っていた。 「ABEMA」で解説を務めた本田圭佑も「いや、でもちょっと今のは性格悪い。ちょっとバカにした走り方してた」と指摘した走り。リュディガーはクラブでもこの走り方を披露したことがあるが、舐めたプレーとも取れるものだった。 これにはドイツ代表のレジェンドであるハマン氏も苦言を呈している。 「リュディガーは足を上げてドヤ顔したんだ。相手を軽んじてはいけない。必ずいつか返ってくる」 「全くもってプロではなかったと思う。常軌を逸していたとよ。傲慢だ。彼は笑っていたが、今笑っているのは1つのチーム(日本)だけだ」 「ゲームの精神は、相手を尊敬することだ。それを彼はしなかった。説明も言い訳もできないよ」 結果的にその後逆転を許したドイツ代表。リュディガーとしては日本の心を折る算段もあったのかもしれないが。逆に日本の火をつけることになったかもしれない。 <span class="paragraph-title">【写真】リュディガーが浅野に対し独特なステップを見せる</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/ClT7kMvMXWw/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/ClT7kMvMXWw/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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「かっこよすぎてたまらんです」浅野拓磨の“バキバキ”肉体美ショットにファン悶絶「その筋肉に乗りたい」「目の保養になります」
ボーフムの日本代表FW浅野拓磨のオフショットが話題だ。 今シーズンもボーフムの一員としてプレーし、ブンデスリーガで25試合3ゴール2アシスト、DFBポカールで2試合1ゴールを記録した浅野。リーグ最終節ではチームを残留に導く1ゴール1アシストの鮮烈な活躍を見せた。 日本代表では、カタール・ワールドカップ(W杯)に出場するとドイツ代表戦では劇的なゴールをマーク。6月のキリンチャレンジカップではエルサルバドル代表戦の25分に途中出場したのみだったが、充実のシーズンを過ごした。 オフに入った浅野は早速沖縄へ。26日に自身のインスタグラムを更新すると、「Relax」と海辺での写真やサウナで整う写真を公開している。 浅野は、3枚とも上半身裸でその肉体美が露わに。ファンも「その筋肉に乗りたいです!」、「ボディービルダーみたいやな笑」、「すべて良すぎて、言葉失う」、「かっこよすぎてたまらんです」、「タクマ君バッキバキ 素敵 筋肉だけリラックスしてないよ」、「目の保養になります」と大興奮の様子だ。 新シーズンに向け、まずはしっかりとコンディションを整えてもらいたい。 <span class="paragraph-title">【写真】浅野拓磨の“バキバキ”肉体美ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Ct8ePMbv624/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Ct8ePMbv624/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Ct8ePMbv624/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Takuma Asano(@asatakugram)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.06.26 18:45 Mon2
ボーフム、モナコの若手FWボアドゥを買い取りオプション付きのレンタル移籍で獲得
ボーフムは9日、モナコから元オランダ代表FWマイロン・ボアドゥ(23)を買い取りオプション付きのレンタル移籍で獲得した。背番号は「9」を着用する。 ボーフムへの加入が決まったボアドゥは、公式サイトで以下のように喜びを語った。 「ブンデスリーガのスタジアムの素晴らしい雰囲気についてはよく聞いているよ。その中でも特にボーフムは、本当に素晴らしいところだと聞いている。最初のホームゲームが待ちきれないよ。僕の目標はできるだけ早くここに馴染んで、チームのために自分の力を発揮することだ」 AZの下部組織出身のボアドゥは10代前半から神童として国内外のビッグクラブのスカウトの注目を集めた逸材アタッカー。 2018-19シーズンのエールディビジ開幕節のNACブレダ戦でクラブ史上最年少ゴール記録(17歳と210日)を樹立しブレイクの兆しを見せると、翌シーズンに完全覚醒。公式戦38試合で20ゴール13アシストを記録し、AZ大躍進の立役者になった。 ここでの活躍が認められ、2021年の夏にモナコへ完全移籍。加入初年度から準主力として活躍したが、近年は度重なるケガで出場機会が激減。 今冬には出場機会を求めてトゥベンテへレンタル移籍したが、ここでもハムストリングのケガで離脱を強いられるなど、エールディビジ11試合の出場で3ゴールにとどまっていた。 2024.08.10 07:33 Sat3
ボーフム、シュツットガルトからMFフェルスターを完全移籍で獲得
ボーフムは3日、シュツットガルトからドイツ人MFフィリップ・フェルスター(27)を完全移籍で獲得した。契約期間は2024年6月30日までとなる。 移籍が決まったフェルスターは、公式サイトで以下のようにコメントしている。 「最初の話し合いからいろいろ話をきているし、スタジアムやファン、素晴らしい雰囲気はシュツットガルトやザントハウゼンでのアウェイ戦ですでに知っている。新しいチームでの新たな挑戦を楽しみにしているよ。目標とするブンデスリーガ残留に向けて、自分の役割をしっかりと果たしていきたいと思っている」 カールスルーエやシュツットガルトの下部組織で育ったフェルスターは、2014年夏に当時4部のヴァルトホーフ・マンハイムでプロデビュー。その後、ニュルンベルクやザントハウゼンでのプレーを経て、2019年9月に当時2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)の古巣シュツットガルトへ完全移籍。 シュツットガルトでは、加入初年度から主力としてリーグ戦31試合に出場し4ゴール6アシストを記録するなど、1年でのブンデスリーガ復帰に貢献。その後もコンスタントに出場機会を得ていたフェルスターだが、昨季終盤はバックアップ要員となっていた。 2022.07.03 23:01 Sun4
長谷部誠に次ぐ年長選手、ボーフム主将ロジラが契約延長!
日本代表FW浅野拓磨が所属するボーフムは18日、フランス人MFアントニー・ロジラ(37)との契約延長を発表した。新たな契約は2025年6月30日までとなる。 2014年夏からボーフムでプレーするロジラはチームの最古参選手であり、キャプテン。通算325試合の出場数(22得点21アシスト)を誇る。 40歳の誕生日を迎えたフランクフルトの元日本代表MF長谷部誠に次ぐブンデスリーガの年長選手だが、今季も16試合で1得点1アシストと健在だ。 少なくとも来年までボーフムの一員であり続けるロジラは「身体が許す限りはプレーしたいとずっと言ってきた」と喜びの思いとともに、決意を新たにした。 「この夏にボーフムで10年だし、11年目をとても楽しみにしている。今の僕はブンデスリーガで2番目の年長選手。でも、今は来季も1部でプレーし続けるために全力を尽くす。もしかしたら、現役の最年長選手になれるかもしれないからね」 2024.01.20 11:55 Sat5