スリリングな体験に浅野拓磨も「ナイス」 ボーフムの選手がヨーロッパ最大のジップラインに挑戦
2022.07.16 21:45 Sat
ボーフムの選手たちがヨーロッパ最大のジップラインに挑戦した日本代表FW浅野拓磨が所属するボーフムは、2021-22シーズンのブンデスリーガを13位でフィニッシュ。上位進出を目指す新シーズンに向けて現在はイタリア北東部の南チロルという地域で合宿を行っている。
13日に行われたレッチェとの親善試合に3-2で勝利したボーフムだが、翌14日には選手たちにリフレッシュの時間が与えられたようだ。
チームが訪れたのは、「X-treme Adventure」というアトラクション施設。ボーフムによると、ヨーロッパ最大のジップラインであり、その全長は3000メートル、高さ100メートル、最高速度80km/hにも上るという。
選手たちは戦々恐々としながらもワイヤーで大自然を滑走。ゴールのタイミングでは清々しい表情を見せた。ゴール後に撮影スタッフから感想を問われた浅野も「ナイス」と満足気だった。
13日に行われたレッチェとの親善試合に3-2で勝利したボーフムだが、翌14日には選手たちにリフレッシュの時間が与えられたようだ。
選手たちは戦々恐々としながらもワイヤーで大自然を滑走。ゴールのタイミングでは清々しい表情を見せた。ゴール後に撮影スタッフから感想を問われた浅野も「ナイス」と満足気だった。
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「過小評価されてる」「日本人離れしてる」浅野拓磨、ブンデスでの圧巻ゴール集に絶賛の声!「アジアカップでは何点決める?」
ブンデスリーガの日本語版公式X(旧ツイッター)が、ボーフムに所属する日本代表FW浅野拓磨のゴール集動画を公開している。 ボーフムでの3シーズン目を迎えている浅野。今シーズンはここまで好調を維持し、ブンデスリーガ16試合で5ゴールをマーク。キャリアハイのシーズンを送っており、シーズン二桁得点も見込める状況だ。 アジアカップ2023に臨む日本代表のメンバーにも順当に招集されている浅野だが、開幕を前に、ブンデスリーガが公式Xを更新。「ブンデスリーガ で自慢のスピードと決定力を発揮する浅野拓磨 アジアカップでは何点決める?」と浅野のリーグ戦でのゴール集を公開した。 2021-22シーズンのホッフェンハイム戦での強烈な2得点から始まり、2022-23シーズンのホッフェンハイム戦で快足を飛ばして決めたゴール、チームを降格の危機から救った2022-23シーズン最終節のゴール、さらには今シーズンのアウクスブルク戦やダルムシュタット戦の技ありゴールと、全7ゴールが連続で流れる。 浅野のゴール集には、日本のファンも「浅野拓磨選手、サンフレにおった頃より格段にプレーの幅が広がっとる」、「クソ上手い」、「結構過小評価されてると思う」、「身体が強くなって推進力が日本人離れしてるな」と反応している。 前回のアジアカップは負傷のため辞退していた浅野。クラブでの勢いそのままに、今回のアジアカップではゴールネットを揺らしてほしい。 <span class="paragraph-title">【動画】ゴラッソ多め!浅野拓磨のゴール集</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%96%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ブンデスリーガ</a> で自慢のスピードと決定力を発揮する <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B5%85%E9%87%8E%E6%8B%93%E7%A3%A8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#浅野拓磨</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#アジアカップ</a> では何点決める? <a href="https://t.co/WaEOUUSUyv">pic.twitter.com/WaEOUUSUyv</a></p>— ブンデスリーガ 日本語版 (@Bundesliga_JP) <a href="https://twitter.com/Bundesliga_JP/status/1745392608292000058?ref_src=twsrc%5Etfw">January 11, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.01.12 17:00 Fri5
アディダスが新たな「プレデター」を発表! 日本代表の南野拓実「ゴールを奪うための1足」、浅野拓磨「自分にピッタリ」
アディダス ジャパン株式会社が、誕生から30周年を迎え、ゴールスコアラーのために生まれ変わったアディダス フットボールのフランチャイズ「プレデター(PREDATOR)」の新モデルを発表した。 アディダスのフットボールスパイクの代名詞ともいえるアイコニックなフランチャイズ「プレデター」は、FIFAワールドカップ アメリカ 1994™大会に向けて“ゴールを生むためのスパイク”として開発。アディダス アスリートのレジェンドである、ジネディーヌ・ジダンやデイビッド・ベッカムなど、フットボールの歴史に名を刻んだ多くの名プレーヤーが着用していたが、2015年春に、一度その歴史に幕を閉じていた。 しかし、2018年から「コントロール」や「キック精度」をコンセプトに復活。そして30周年を迎えた今、現代サッカーに適応しながら、原点である”ゴールを生むスパイク”に立ち返った「プレデター」を開発した。 今回新しくなった「プレデター」は誕生30周年を祝い、アイコニックな「フォールディングタン」や、ブラック、ホワイト、レッドのカラーパレットなど、90年代初期の「プレデター」を象徴するDNAを踏襲しながら、軽量化や大胆なカラーリングを施し、現代のゴールスコアラーのためのスパイクへと生まれ変わることに。シュート時により強いインパクトを生み出せるよう、重量やグリップ力にもアップデートを施し、試合を決めるゴールのために生み出されたスパイクとなっている。 新たな「プレデター」はアジアカップを戦っている日本代表選手も着用予定。南野拓実、細谷真大、浅野拓磨に加え、なでしこジャパンの藤野あおばも着用予定となっている。海外選手では、ジュード・ベリンガム、トレント・アレクサンダー=アーノルド、ガブリエウ・ジェズス、ペドリらが着用する予定だ。 南野は新たな「プレデター」について「“履きやすさ”がアップデートされている印象を受けました。今回のモデルはこれまでよりも軽くて、自分が重要視するシュートやタッチがすごくスムーズに行えそうで、ゴールを奪うための1足だなと感じました」とコメント。細谷は「初めて履いた時から、ずっと履いていたようなフィット感を感じました。軽いスパイクなので、裏へのスプリントにもスピードを生かしていけると感じています」としている。 浅野も「新しくなったプレデターは「試合を決めるゴールを生み出すスパイク」として進化し、自分にぴったりのスパイクだと思い着用することにしました」とコメント。藤野は「ドリブルを行う際に必要となるスピードや、引いてきた相手に対して放つミドルシュートなど、自分が得意とするプレーを手助けしてくれる要素がこの新しいプレデターには詰まっています」とプレースタイルに合ったスパイクだとしている。 <span class="paragraph-title">【写真】日本代表選手も着用する新「プレデター」</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240131_tw1.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240131_tw2.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240131_tw3.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240131_tw4.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240131_tw5.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240131_tw6.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240131_tw7.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 写真:アディダス 2024.01.31 19:40 Wedボーフムの人気記事ランキング
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「過小評価されてる」「日本人離れしてる」浅野拓磨、ブンデスでの圧巻ゴール集に絶賛の声!「アジアカップでは何点決める?」
ブンデスリーガの日本語版公式X(旧ツイッター)が、ボーフムに所属する日本代表FW浅野拓磨のゴール集動画を公開している。 ボーフムでの3シーズン目を迎えている浅野。今シーズンはここまで好調を維持し、ブンデスリーガ16試合で5ゴールをマーク。キャリアハイのシーズンを送っており、シーズン二桁得点も見込める状況だ。 アジアカップ2023に臨む日本代表のメンバーにも順当に招集されている浅野だが、開幕を前に、ブンデスリーガが公式Xを更新。「ブンデスリーガ で自慢のスピードと決定力を発揮する浅野拓磨 アジアカップでは何点決める?」と浅野のリーグ戦でのゴール集を公開した。 2021-22シーズンのホッフェンハイム戦での強烈な2得点から始まり、2022-23シーズンのホッフェンハイム戦で快足を飛ばして決めたゴール、チームを降格の危機から救った2022-23シーズン最終節のゴール、さらには今シーズンのアウクスブルク戦やダルムシュタット戦の技ありゴールと、全7ゴールが連続で流れる。 浅野のゴール集には、日本のファンも「浅野拓磨選手、サンフレにおった頃より格段にプレーの幅が広がっとる」、「クソ上手い」、「結構過小評価されてると思う」、「身体が強くなって推進力が日本人離れしてるな」と反応している。 前回のアジアカップは負傷のため辞退していた浅野。クラブでの勢いそのままに、今回のアジアカップではゴールネットを揺らしてほしい。 <span class="paragraph-title">【動画】ゴラッソ多め!浅野拓磨のゴール集</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%96%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ブンデスリーガ</a> で自慢のスピードと決定力を発揮する <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B5%85%E9%87%8E%E6%8B%93%E7%A3%A8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#浅野拓磨</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#アジアカップ</a> では何点決める? <a href="https://t.co/WaEOUUSUyv">pic.twitter.com/WaEOUUSUyv</a></p>— ブンデスリーガ 日本語版 (@Bundesliga_JP) <a href="https://twitter.com/Bundesliga_JP/status/1745392608292000058?ref_src=twsrc%5Etfw">January 11, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.01.12 17:00 Fri2
鋭い目つきが光る日本代表FW浅野拓磨のスーツ姿が“キメすぎ”?前田大然からツッコミが入る
日本代表FW浅野拓磨(ボーフム/ドイツ)が気合十分だ。 6月に4試合を戦う日本はここまでの3試合を2勝1敗としており、残すは14日に行われるキリンカップサッカー2022決勝のチュニジア代表戦のみとなっている。 2日のパラグアイ代表戦ではゴールも決めた浅野は、12日に自身のインスタグラムを更新。今回の代表期間中での移動の際の写真を投稿した。 浅野は日本代表のアパレルプロバイダーである「ダンヒル(dunhill)」のスーツに身を包んでいるが、眉間にしわを寄せておりその表情はかなり険しい。 これから先の厳しい戦いに眼差しを向けているようにも見えるが、代表でともにプレーする前田大然(セルティック/スコットランド)からは「キメすぎです。」とツッコミが。その反応に対し、浅野は口元に人差し指を当てる「しーっ」の絵文字で返答している。 一方、ファンからは「スーツ姿いいな」、「素敵です」、「眼福です」、「かっこいい」といった声も届いている。 直近の2試合では負傷もあり出場機会がなかった浅野。ガーナ代表戦では前田もゴールを決めており、熾烈なFW争いが待っているだけにチュニジア戦での活躍に期待がかかる。 <span class="paragraph-title">【写真】鋭い目つきの浅野拓磨がダンヒルのスーツで登場!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CetFrhEvDsm/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CetFrhEvDsm/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CetFrhEvDsm/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Takuma Asano(@asatakugram)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.06.13 12:15 Mon3
【ブンデス第22節プレビュー】公式戦連敗バイエルンは浅野ボーフムと対戦、トゥヘル監督正念場
前節は首位攻防となった大注目のレバークーゼンvsバイエルンが開催され、3-0でレバークーゼンが快勝した。この結果、両チームの勝ち点差は5に拡大している。迎える第22節、公式戦連敗となった2位バイエルン(勝ち点50)はFW浅野の14位ボーフム(勝ち点22)と対戦する。 レバークーゼンに合わせて3バックとしたものの、全くハマらず完敗となったバイエルン。決定機を作れず敗戦した中、水曜に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ではラツィオ相手に枠内シュート0でシャットアウト負けと、一気にトゥヘル監督の去就が危うくなっている。ラツィオ戦でも後半に2列目の配置転換を行う采配が裏目に出た中、ボーフムにも敗れるようだと解任となる可能性が出てくるか、何とか踏み止まれるか。 一方、浅野が2トップの一角で先発しフランクフルト戦を1-1のドローとしたボーフム。精力的な動きを見せた浅野はシュートシーンに絡んだが、ゴールを奪うには至らなかった。不安定なチーム状態にあるバイエルンの隙を突くことができるか。 バイエルンに快勝して初優勝にまた一歩近づいた首位レバークーゼン(勝ち点55)は9位ハイデンハイム(勝ち点27)と対戦。バイエルン戦ではFWアドリ、MFテラら予想されていなかったバックアッパーの面々をスタメンに抜擢したシャビ・アロンソ監督。しかし、彼らが好パフォーマンスを披露し、チームを快勝に導いた。改めて選手層の厚さを見せ付けた中、勢いを持続して昇格組のハイデンハイムを退けたい。 FWギラシーに代わってFWウンダブの活躍が止まらなくなっている3位シュツットガルト(勝ち点43)は最下位ダルムシュタット(勝ち点12)と対戦。前節マインツ戦ではDF伊藤が4バックの左センターバックに入った中、3-1で快勝としたシュツットガルト。ダルムシュタット戦ではギラシーがウンダブと共に先発予想となっている中、強力2トップでゴールをこじ開けられるか。 FWマレンのドッペルパックでフライブルクに快勝した4位ドルトムント(勝ち点40)は12位ヴォルフスブルク(勝ち点23)と対戦。年明け以降、快調に勝利を積み重ねているドルトムントだが、翌火曜にCLのPSV戦を控える中、連勝としてビッグマッチに向かえるか。 CLでレアル・マドリーに善戦したものの惜敗した5位ライプツィヒ(勝ち点37)はDF板倉の13位ボルシアMG(勝ち点22)と対戦。マドリー戦では誤審と相手GKルニンの躍動によってシャットアウト負けとなったライプツィヒ。それでも力のあるところを示せた中、来季のCL出場のためにも勝利が欲しい一戦となる。 一方、前節ダルムシュタット戦では板倉が3バックの中央に入り無失点で終えたボルシアMG。強力攻撃陣擁するライプツィヒ相手にも板倉が守備を統率できるかに注目だ そして7位フライブルク(勝ち点28)と6位フランクフルト(勝ち点32)の日本人対決。前節ドルトムント戦ではアジアカップ帰りのMF堂安は2点ビハインドの後半14分から出場も、さらに1失点して0-3で完敗となった。ただ、木曜に行われたヨーロッパリーグ・プレーオフでは堂安が先発した中、ランス相手に敵地で優勢のゴールレスドローとした。果敢にシュートを打っていた堂安は先発予想。リーグ戦3連敗中のチームを救うゴールを期待したい。DF長谷部はベンチスタート予想だ。 ◆ブンデスリーガ第22節 ▽2/16(金) ケルン 0-1 ブレーメン ▽2/17(土) 《23:30》 ヴォルフスブルクvsドルトムント マインツvsアウグスブルク ホッフェンハイムvsウニオン・ベルリン ハイデンハイムvsレバークーゼン ダルムシュタットvsシュツットガルト 《26:30》 ライプツィヒvsボルシアMG ▽2/18(日) 《23:30》 フライブルクvsフランクフルト 《25:30》 ボーフムvsバイエルン 2024.02.17 07:45 Sat4
原口途中出場のウニオン、浅野欠場ボーフムにシャットアウト勝利《ブンデスリーガ》
ブンデスリーガ第17節、ボーフムvsウニオン・ベルリンが18日に行われ、0-1でウニオンが勝利した。ボーフムのFW浅野拓磨は欠場、ウニオンのMF原口元気は64分からプレー、MF遠藤渓太はベンチ入りも出場しなかった。 前節ビーレフェルト戦を奥川のゴールで敗れた12位ボーフム(勝ち点20)は、コロナ陽性者の濃厚接触者として浅野が3試合連続欠場となった。 一方、前節フライブルク戦をゴールレスドローで終えた8位ウニオン(勝ち点24)は原口と遠藤が共にベンチスタートとなった。 ウニオンがポゼッションを高める展開となった中、16分に先制する。サイド攻撃で揺さぶり、プロメルの落としをボックス内のクルーゼが右足ボレーでうまく合わせた。 迎えた後半もウニオンが押し込むと、51分にはアウォニーのミドルシュートがGKを強襲。 その後、ボーフムが盛り返していった中、ウニオンは64分に原口をインサイドMFの位置に投入。 80分にはパントビッチのシュートがバーに直撃するピンチがあったものの、終盤にかけてのボーフムの反撃をウニオンが凌いで1-0のまま勝利。3試合ぶりの白星として前半戦を終えている。 2021.12.19 01:42 Sun5

