「とても楽しかった」監督であり友人であるチャビ監督へカソルラが惜別メッセージ「感謝している」

2021.11.06 11:55 Sat
Getty Images
アル・サッドの元スペイン代表MFサンティ・カソルラが、バルセロナの監督へと就任することが決まったチャビ・エルナンデス監督への別れを綴った。
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カソルラは、ビジャレアルでプロキャリアをスタート。その後、マラガ、アーセナルと渡り歩くも、度重なる負傷に悩まされ、一時は足を切断する可能性もあったというほどの重傷となった。しかし、アーセナルでは手厚いフォローの中で治療に時間をかけると、ピッチへの復帰は叶わずも古巣のビジャレアルへと移籍。すると、ケガが完治したカソルラはかつての輝きを取り戻し、躍動した。
2020年8月にはチャビ監督に誘われる形で、アル・サッドへと移籍。カタールでもその輝きは失われず、ここまで44試合で23ゴール17アシストと別格のパフォーマンスを見せていた。

加入した2020-21シーズンには、カタール・スターズリーグで優勝を達成したカソルラ。チームを去ることとなったチャビ監督への別れへの気持ちをインスタグラムに綴った。
「パートナーであり、監督であり、そして何よりも友人であるあなたには、最高のものが与えられている」

「あなたとスタッフのみんな、とても楽しかったし、一緒に楽しむ機会を与えてくれたことに、いつも感謝している」

ビジャレアルやマラガでプレーしていたときには、ピッチで鎬を削り、スペイン代表としても共に戦った先輩であるチャビ監督への感謝は尽きないことだろう。

チャビ監督はバルセロナと2024年6月までの契約を結ぶことが発表された。現在首位のチームをカソルラが牽引し、リーグ連覇に導けるかに注目だ。



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