「ここ数年で最悪のタックル」三笘薫への悪質ファウルに批判殺到!三笘のキャリアが終わっていた可能性も?「ミトマが足を抜いていなければ…」

2024.02.19 11:25 Mon
ファウルを受け痛むブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫
Getty Images
ファウルを受け痛むブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫
ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫へのファウルシーンについて批判が集まっている。18日、プレミアリーグ第25節でシェフィールド・ユナイテッドと対戦したブライトン。アジアカップから戻っている三笘は2試合連続の先発出場となった。

すると、11分に三笘が相手DFメイソン・ホルゲイトから悪質なファウルを受ける。
左サイドからドリブルで仕掛けた三笘に対し、ホルゲイトが振り上げた右足の裏が三笘の左ヒザ上に直撃。三笘を苦痛に顔をゆがめてピッチに倒れ込んだ。

ホルゲイトのプレーに対し、主審は一度イエローカードを提示。その後、オンフィールド・レビューの末にレッドカードに変更となり、ホルゲイトは一発退場となった。
幸い三笘は重傷には至らず、77分までプレーし相手のオウンゴールを誘発するなど活躍を見せたが、ホルゲイトのプレーには批判が集まることとなった。

イギリス『スカイ・スポーツ』で解説を務める元イングランド代表MFのジェイミー・レドナップ氏も一歩間違えれば三笘のキャリアが終わるほどのプレーだったと指摘している。

「ここ数年見た中で最悪のタックルだった。私の時代でも、あれはスキャンダラスなタックルだった」

「ミトマがどうやって足を抜いたのか私には分からないが、抜けたのは幸いだった。さもなければキャリアが終わっていただろう」

「クリス・ワイルダー(シェフィールド指揮官)は気の毒だ。ホルゲイトが何を考えているのかまったく分からない。彼はチームに損害を与えた」

また、かつてアーセナルなどで活躍し、イギリス『talkSPORT』で解説を務めるペリー・グローヴス氏もホルゲイトのプレーを非難している。

「100%レッドカードだ。メイソン・ホルゲイトは何をやっているんだ?」

「彼は何をしているんだ?ミトマがサイドを駆け抜けているところを横切った。無謀で、コントロールできないことではない」

「彼は自分が何をしているのかわかっている。彼は最初に少しだけボールを奪い、右足で右にクロスしていった」

「三笘はよくやったよ。彼は相手のチャレンジが近づいていることを知っていて、それを乗り切ることができるとも分かっている。もし彼の足がしっかり地面に着いていれば、足を骨折していただろう」

2人の指摘通り、三笘が大きなケガにならなかったのは幸いだった。

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