「カッケェ背中!」「筋肉すげ」W杯解説担当・本田圭佑の上裸背中アピールが視線とツッコミ集める「何を主張したいん!?」
2022.12.17 21:20 Sat
本田圭佑の投稿した一枚が注目を集めている。本田はカタール・ワールドカップ(W杯)を中継する「ABEMA(アベマ)」において「ABEMA FIFA ワールドカップ 2022 プロジェクト」のGMを担当。日本代表戦の解説が好評を博し、引き続き解説を担当することとなった。
カタール入り後も自身の鍛錬を欠かさずトレーニングを行うストイックな面を見せれば、「写真で一言」など茶目っ気を出してファンとの交流を図るなど、様々な姿を披露。17日には自身のインスタグラムを更新し、裸足に上半身裸のバックショット4枚を「新しいワークアウトかな」とのメッセージとともに公開した。
この写真も大きな反響を呼び、「どこですか?きになりますっ。背中すごいっ!」、「けーすけなにやってんねん」、「背中で語りはじめたら完全に漢」、「カッケェェ背中!」、「筋肉すげー」、「なっなっふん?」、「体出来上がってる」、「何を主張したいん!?」など、肉体への感想からツッコミに至るまで様々な声が寄せられている。
本田はW杯のラスト解説として18日の決勝戦、フランス代表vsアルゼンチン代表を担当。実況を担当する相棒はもちろん、これまでコンビを組んできたテレビ朝日アナウンサーの寺川俊平さんだ。
カタール入り後も自身の鍛錬を欠かさずトレーニングを行うストイックな面を見せれば、「写真で一言」など茶目っ気を出してファンとの交流を図るなど、様々な姿を披露。17日には自身のインスタグラムを更新し、裸足に上半身裸のバックショット4枚を「新しいワークアウトかな」とのメッセージとともに公開した。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/tv/CbYjGz1BVNn/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">日本サッカー協会(JFA)/日本代表/なでしこジャパン(@japanfootballassociation)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.03.22 20:30 Tue4
本田圭佑も祝福! 開始2分の危険プレーで数的不利のボタフォゴ、元広島FWのゴールなどで初の南米王者に輝く!【コパ・リベルタドーレス】
現地時間11月30日、南米のクラブ王者を決めるコパ・リベルタドーレスの決勝が行われ、ブラジルのアトレチコ・ミネイロとボタフォゴFRが対戦。1-3でボタフォゴが優勝を果たした。 かつて本田圭佑も在籍したボタフォゴ。本田退団後にカンピオナート・ブラジレイロ・セリエB(ブラジル2部)に降格も経験したが、再びセリエAでプレーし、2023シーズンは5位の成績を残していた。 アルゼンチンのリーベル・プレート・スタジアムで行われたブラジル勢同士の決勝。アトレチコ・ミネイロは、かつてJリーグでもプレーしたフッキが先発した試合。開始1分過ぎにまさかの事態が起こる。 センターサークル内でルーズボールに対し、アトレチコ・ミネイロのファウスト・ベラが頭で突っ込むと、ボタフォゴのグレゴレが足を高くあげると、頭部に直撃。グレゴレはわずか2分で一発退場となった。 開始早々に数的不利となったボタフォゴ。アトレチコ・ミネイロの攻勢を凌いでいく展開となる。 フッキを中心に攻め立てるアトレチコ・ミネイロだったがゴールはなかなか奪えず。すると36分、左サイドを仕掛けたルイス・エンヒキがマイナスのパス。これを味方がミドルシュートで狙うと、ブロックされたこぼれ球をルイス・エンヒキ蹴り込みボタフォゴが先制する。 数的不利ながらも先制に成功したボタフォゴは、前半終了間際にPKを獲得。これをマンチェスター・ユナイテッドなどでプレーしたアレックス・テレスが強烈に蹴り込み、リードを広げる。 前半のうちにリードを広げたボタフォゴだったが、アトレチコ・ミネイロは後半早々に反撃。47分に左CKからのフッキのクロスを、ボックス中央でエドゥアルド・バルガスがヘディングで合わせ、1点差とする。 1点差に詰め寄ったアトレチコ・ミネイロは後半猛攻を仕掛け、何度となくボタフォゴゴールに迫るが、なかなか同点ゴールを奪えない。 ボタフォゴは防戦一方となり、カウンターから何度か攻め立てた中、最後にとどめ。後半アディショナルタイム7分にロングパス1本でジュニオール・サントスが身体を張って粘ると、ボックスに侵入しクロス。これはブロックされるが、こぼれ球をそのままジュニオール・サントスが蹴り込み3点目。1-3でボタフォゴが勝利し、123年の歴史で初めて南米王者に輝くこととなった。 この優勝に本田は「Parabéns(おめでとう)」と自身のX(旧ツイッター)に投稿し、古巣を祝福した。 なお、ボタフォゴは来年6月に予定されている新フォーマットのクラブ・ワールドカップに出場することが決定。最後となる32番目の出場チームとなった。 アトレチコ・ミネイロ 1-3 ボタフォゴFR 【アトレチコ】 エドゥアルド・バルガス(後2) 【ボタフォゴ】 ルイス・エンヒキ(前36) アレックス・テレス(前44)[PK] ジュニオール・サントス(後45+7) <span class="paragraph-title">【動画】ボタフォゴがクラブ史上初の南米王者に輝く!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="CLe_RNO0k3I";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.12.01 23:10 Sun5
「笑われる意味がわからない」話題となった後輩選手への「さん」付け、本田圭佑が理由を明かす「無意味な縦社会はなくした方がいい」
ドイツ代表戦での日本代表の劇的勝利を解説した本田圭佑が、話題になっていることについて言及した。 23日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループE第1節のドイツvs日本が行われた。戦前の下馬評ではドイツが圧倒的に有利だった中、PKで前半に先制。しかし、後半に日本はシステムを変えると、堂安律、浅野拓磨がゴール。これで逆転勝利を収めた。 日本サッカーの歴史を動かした大きな勝利。この試合を「ABEMA」で解説したのが3度W杯出場を経験し、3大会連続でゴールを決めた本田だった。 カタール入りし、現地での解説を行った本田。的確な問題提起、そして相手のウィークポイントを指摘すれば、そこを日本の選手が突いて得点を奪うなど、その解説ぶりが大きな話題となっていた。 その中で、もう1つ話題になっていたのが本田の選手の呼び方だ。 本田は日本代表選手に関して、共にW杯にも出て親交のある吉田麻也や酒井宏樹、長友佑都などは親しみのある呼び方をしている一方で、ほとんどの選手が後輩に当たるものの、「三笘さん」、「鎌田さん」、「伊東さん」と「さん」をつけて呼ぶことに。例外的に本人から申し出があった久保建英に関しては「タケ」と呼んでいたが、自身が関わったことのない選手は「さん付け」で呼び、あまり聞きなれないスタイルが話題となっていた。 その本田は自身のツイッターでこの件について言及。「さん付けして笑われる意味がわからない。」とすると、その理由を説明した。 「スポーツ界の無意味な縦社会はなくした方がいい。関係が深くない先輩に偉そうにされると、ん?誰?って思ってしまう。同じことをしたくないから「さん」を付ける」 本田自身、自分がよく知らない先輩に「本田」と呼ばれたりするのが嫌だという理由から、自分もやらないというもの。社会に出れば知らない人が年下であっても呼び捨てにすることなどなく、当然とも言える。 選手それぞれと自身の関係を考えての解説時の呼び方。久保のように、「さん付け」を辞めてほいしと言われればやめるだろうが、あまり関係が深くない後輩に「さん」をつける本田の姿勢は、「笑い」ではなく「お手本」にすべきではないだろうか。 <span class="paragraph-title">【SNS】本田圭佑が話題になった後輩選手への「さん」付けに言及</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">スポーツ界の無意味な縦社会はなくした方がいい。関係が深くない先輩に偉そうにされると、ん?誰?って思ってしまう。同じことをしたくないから「さん」を付ける。 <a href="https://t.co/NjFOVX8VFL">https://t.co/NjFOVX8VFL</a></p>— Keisuke Honda (@kskgroup2017) <a href="https://twitter.com/kskgroup2017/status/1595758628744855552?ref_src=twsrc%5Etfw">November 24, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.24 23:17 Thu日本の人気記事ランキング
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「素晴らしいムービーありがとう」W杯の熱量そのままに!開幕へ向けたJリーグのPVが大反響「四年後じゃない。二ヶ月後だ」
ワールドカップ(W杯)の熱気を冷ましてしまうのはもったいない。 日本代表の活躍も記憶に新しいカタールW杯はアルゼンチン代表の優勝で閉幕したが、サッカーファンにはとっては高校サッカー、インカレ、皇后杯など、まだまだイベントが続く。 23日には来季のJリーグ開幕節の日程も発表に。さらにJリーグは翌日、公式SNSで開幕へ向けたプロモーションビデオを公開した。 各W杯戦士がJリーグチームに在籍していた際の懐かしいユニフォームをファンが着用し、試合を注視。さらに当時の映像に加え、ラストにはサプライズも盛り込まれてる。 「Jリーグから巣立った選手たちが、カタールで戦っていた。」 「祭りが終わって、もうすぐ日常が始まる。」 「次の主役たちは、たぶん、私たちの日常の中にいる。もしかしたら、いつものスタジアムのピッチに。」 「また、ここから始めよう。」 「四年後じゃない。二ヶ月後だ。」 「2023年2月17日、Jリーグ開幕。」 近年では新卒で海外挑戦をする選手や海外クラブの育成組織へ加入するプレーヤーも増加しているが、カタールW杯を戦った日本代表26選手は全員がJリーグ経験者。中にはJ3でのプレー経験を持つ選手もいる。 過去から未来へとつながる映像には、ファンからも「素晴らしいムービーありがとうございます」、「感動したわ」、「泣かせますやん」、「2ヶ月後とか待ちきれないな」などの声が届けられたほか、現役選手やOBからも大きな反響が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【動画】Jリーグ開幕へ向けた煽りPV</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="A32xw6cPO3w";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.12.24 15:50 Sat2
森保監督続投で歴代最長監督はというと…/六川亨の日本サッカーの歩み
まだ正式決定ではないが、森保一監督の『2年間の』続投が決まったようだ。正式には来年のJFA(日本サッカー協会)理事会での承認待ちになる。その頃にはコーチ陣などのスタッフの詳細も決定しているだろう。 93年のJリーグ誕生以降、日本代表の監督は基本的にW杯の4年サイクルで交代してきた。例外は94年のアジア大会で韓国に敗れたロベルト・ファルカン氏、97年のアウェー中央アジア2連戦で更迭された加茂周氏、07年に病に倒れたイヴィチャ・オシム氏、15年に契約解除されたハビエル・アギーレ氏、そして18年に解任されたヴァイッド・ハリルホジッチ氏の5人しかいない。 そうした過去30年の歴史のなかで、初めて『続投』が決定的となったのが森保監督である。目標としていた「ベスト8」には届かなかったものの、大国ドイツとスペインに逆転勝ちを収めたことが高く評価されたことは言うまでもない。 そこで過去の歴代監督の任期を振り返ると、上には上がいるもので、長沼健氏(元JFA会長)は1962年から69年までの7年間と、さらに72年から76年までの4年間、トータル11年間も日本代表の監督を務めた。「時代が違う」と言ってしまえばそれまでだが、おそらく2度と破られることのない記録と言っていいだろう。 長沼氏が“長期政権"を担うことになったのには理由がある。64年に東京五輪があったからだ。このため62年に33歳の若さで監督に抜擢された。そして東京五輪ではグループリーグでアルゼンチンを倒して決勝トーナメントに進出。準々決勝で銀メダルに輝いたチェコスロバキアに0-4で敗れたが、ベスト8進出で日本に“第1次サッカーブーム"を巻き起こした。 さらに4年後のメキシコ五輪では、アジア勢初となる銅メダル獲得の快挙を達成。その再現を半世紀後の21年東京五輪で森保監督は期待されたが、残念ながらメダルにはあと一歩届かなかった。 長沼氏は69年のメキシコW杯アジア1次予選で、韓国とオーストラリアの後塵を拝したことで監督の座をコーチだった岡野俊一郎氏(元JFA会長)に譲る。しかし岡野氏が71年のミュンヘン五輪予選で韓国とマレーシアに負けたことで、日本サッカーの復権は再び長沼氏に託されることになった。 ところが73年の西ドイツW杯アジア予選はイスラエル(当時はアジアに所属し、中東勢が対戦を拒否したため予選は東アジアに組み込まれた)とマレーシアに敗れ、76年のモントリオール五輪アジア予選も韓国とイスラエルに敗れて監督から退くことになった。 当時の日本サッカーは、「W杯予選は負けても当たり前」であり、五輪予選で敗退するたびに監督は交代していた。Jリーグ開幕以前では、92年のバルセロナ五輪アジア最終予選で敗れた横山謙三総監督、88年ソウル五輪アジア最終予選で中国に逆転負けを喫した石井義信氏(故人)、80年モスクワ五輪アジア予選で韓国とマレーシアに及ばなかった下村幸男氏らである。 しかし96年のアトランタ五輪に28年ぶりに出場して以来、五輪出場は7大会連続して出場。その間には12年ロンドン五輪と21年東京五輪ではメダルまであと一歩に迫った。もう五輪は出場するのは当たり前で、次の24年パリ五輪は「メダル獲得」がノルマになるだろう。 同じようにW杯も98年以降7大会連続して出場中で、さらに2026年のアメリカ・カナダ・メキシコ大会は出場国が48に増えるため、出場権を失うことはまず考えられない。森保監督にとっては「ベスト8」への再チャレンジになるが、その前に横内昭展ヘッドコーチは磐田の監督に、上野優作コーチはFC岐阜の監督に転身するなどスタッフの陣容は一新せざるを得ない。 果たして新たなスタッフの顔ぶれはどうなるのか。そこに外国人コーチが入るのかどうかなどは楽しみなところ。 そして森保監督は、23年こそ秋まで親善試合しかない“静かな"一年になるものの、21年東京五輪は「金メダル」を目標に掲げながらも4位に終わり、カタールW杯も「ベスト8」が目標だったがラウンド16で敗退した。このため、まだ先の話ではあるが、24年のアジアカップでは『優勝』がW杯まで続投するためのノルマにすべきではないだろうか。 2022.12.26 22:00 Mon3
カップ戦決勝でMVP選出の松窪真心、ほんわか受賞コメントが脚光浴びる 通訳はまさかの三浦成美「最高のインタビュー」
ノースカロライナ・カレッジに所属するU-19日本女子代表FW松窪真心のインタビューが注目を集めている。 松窪は現地時間9日に行われたアメリカの女子カップ戦、NWSLチャレンジカップ決勝のレーシング・ルイビル戦に先発出場。2-0の勝利に大きく貢献した。 同大会の決勝で先発した歴代最年少選手(19歳と6週間)となると、序盤からケロリンとの好連係でチャンスに絡み、1点リードの54分にはアイデア溢れるボレーで追加点をマーク。71分の交代時にはサポーターから盛大な拍手で迎えられた。 表彰式ではMVPに選出され、驚きの表情を見せた松窪。インタビューで見せた姿が反響を呼んだ。 キャプテンのデニス・オサリバン、松窪のゴールをアシストしたテス・ボーデに抱きかかえられた19歳は、トロフィー授与後の英語での質問に「?」の表情。すると、チームメイトからは「ナルミ!」コールが起き、急遽三浦成美(フル出場1アシスト)が通訳を務めることに。 「おめでとうございます。どう感じてますか?」と三浦が簡略化して問いかけると、殊勲の19歳は「I'm SO Happy~♪」と回答。周囲は大歓声に包まれた。 インターネット上でも賑わいを見せ、「『愛らしいメーター』が壊れたよ」、「最高のMVPインタビューの1つです」、「マナカさん!おめでとう!」などのコメントが寄せられるなど、微笑ましい姿が反響を呼んでいる。 なお、NWSLのX(旧:ツイッター)ではコンパクトにまとめられているが、アメリカ『Attacking Third』では一連の様子を公開。若干困惑気味に三浦が通訳を務める姿も確認できる。 <span class="paragraph-title">【動画】松窪真心のほんわかMVPインタビュー、三浦通訳にも注目</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Manaka Matsukubo is the 2023 Challenge Cup Final MVP <br><br> Youngest player to start Challenge Cup<br> Challenge Cup Champion<br> Challenge Cup final MVP <a href="https://t.co/3pj1IMhvFn">pic.twitter.com/3pj1IMhvFn</a></p>— Attacking Third (@AttackingThird) <a href="https://twitter.com/AttackingThird/status/1700619648855572936?ref_src=twsrc%5Etfw">September 9, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.09.12 21:30 Tue4
「なんて可愛いんでしょ」オナイウ阿道が妻と愛娘と家族ショット、七五三での着物姿に「とってもかわいい」など祝福の声
トゥールーズに所属するFWオナイウ阿道の愛娘が愛くるしい。 2021年6月にキリンチャレンジカップ2021のセルビア代表戦で日本代表デビューを果たしたオナイウ。同年夏に海を渡り、活躍の場を横浜F・マリノスからフランスに移している。 28日には自身のインスタグラムを更新。家族写真を公開した。 家族4人での幸せフォトや、着物姿でカメラに目を向ける長女の姿には、ファンからも祝福の声や感嘆の声が届いている。 「素敵なご家族、お似合いです」 「なんて可愛いんでしょ、おめでとうございます」 「七五三おめでとうございます。ますます素敵な女の子になられますように」 「ちっちゃい女の子たちがとってもかわいい」 オナイウは2018年に入籍を発表。2人は2019年7月10日に第一子となる長女を、2020年9月26日に第2子となる次女を授かっていた。 <span class="paragraph-title">【写真】オナイウ阿道の愛娘の着物姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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