マドリーが敵地でセビージャに圧巻レモンターダ! アンチェロッティ采配的中で2点差追いつき最後は大エースの劇的AT弾《ラ・リーガ》
2022.04.18 06:11 Mon
ラ・リーガ第32節、セビージャvsレアル・マドリーが17日にサンチェス・ピスフアンで行われ、アウェイのマドリーが2-3で逆転勝利した。3位のセビージャ(勝ち点60)と、首位のレアル・マドリー(勝ち点72)によるシーズン終盤の重要な上位対決。
セビージャは前節、後半アディショナルタイムにラファ・ミル、パプ・ゴメスが決めた2ゴールによってグラナダに競り勝ち、リーグ5戦ぶりの白星を奪取。わずかながら残る逆転優勝、トップ4フィニッシュへ向けて連勝を目指すホームゲームでは負傷離脱中のフェルナンドを除く主力を揃え、マルシャルを最前線に置き2列目にラメラ、パプ・ゴメス、ヘスス・コロナを並べた[4-2-3-1]を採用した。
対するマドリーは一部主力を温存して戦ったヘタフェ戦をカゼミロ、ルーカス・バスケスのゴールによって2-0の快勝。さらに、チャンピオンズリーグ(CL)のチェルシー戦では初戦のアドバンテージを生かし切れずに一時逆転を許したが、ロドリゴのゴールで延長戦に持ち込むと、最後はヴィニシウスとベンゼマの両エース共演のゴールで勝ち切り、見事に準決勝進出を決めた。
その激闘から中4日で戦うセビージャとのアウェイゲームでは出場停止のカゼミロに加え、メンディとマルセロの左サイドバック2選手が負傷で不在に。これを受け、アンチェロッティ監督は左サイドバックにカルバハルを据えて右サイドバックにルーカス・バスケスを起用。また、ピボーテにクロース、カマヴィンガをモドリッチと共にインテリオールで起用した。
以降は120分を戦ったチェルシー戦の影響をやや感じさせるマドリーに対して、よりフレッシュなセビージャが球際のバトルで優位性を保ちながら右サイドを起点に攻め手を窺う。すると、21分にはモドリッチとのイーブンボールの競り合いでうまく身体を入れてファウルを誘ったパプ・ゴメスがペナルティアーク付近の好位置でFKを獲得。ここでキッカーのラキティッチが右足で直接狙うと、4枚の壁の中央に入っていたミリトンとバルベルデの間を抜けたシュートがゴール左隅に突き刺さった。
相手の壁の作り方の問題もあって以外な形から先制に成功したセビージャは動揺が見えるアウェイチームの隙を突いて畳みかける。
25分、後方でのビルドアップからクンデが左サイドへ対角のロングフィードを供給。高い位置を取っていたアクーニャがヘディングのパスを背後のスペースに落とすと、快足を飛ばしたコロナが遅れての対応となったDFミリトンを振り切ってボックス内に侵入。飛び出したGKクルトワの寸前で右へ折り返すと、ゴール前にフリーで走り込んできたラメラが無人のゴールへ左足のシュートを流し込んだ。
集中力を欠く連続失点で厳しくなったマドリーは、カマヴィンガとクロースの立ち位置を入れ替えるなど、細かい修正を施して立て直しを図る。また、ベンゼマやモドリッチといったベテランを中心に攻守のギアを一段階上げて反撃姿勢を見せる。34分にはボックス手前からベンゼマが強烈なシュートを枠に飛ばすが、これはGKブヌに正面で対応された。
37分には試合の行方に大きな影響を与えかねないシーンが。ハーフウェイライン付近でDFミリトンを背負ったマルシャルが完璧に入れ替わると、慌ててカバーに入ったカマヴィンガがスライディングタックル。ボールに触れずに同胞FWの足を刈る格好に。すでに1枚カードをもらっていたカマヴィンガの退場不可避かに思われたが、主審はノーファウルの判定。さらに、このプレーで痛めたマルシャルがプレー続行不可能となり、ラファ・ミルがスクランブル投入された。
判定に救われて数的同数を維持したマドリーは開き直って残り時間に攻勢を仕掛けたが、リーグ最高の堅守を誇るセビージャにうまく守られて前半を2点ビハインドで終えた。
迎えた後半、逆転に向けて大きな変化が求められるマドリーは退場のリスクがあるカマヴィンガを下げてロドリゴを右ウイングで投入。この交代でクロースが再びピボーテ、バルベルデがインテリオールにポジションを変えた。対するセビージャはコンディションの問題か、パプ・ゴメスを下げてオリベル・トーレスを投入した。
すると、不甲斐ない前半のパフォーマンスを払しょくしようと相手を上回る強度で入ったマドリーが猛攻を見せる。開始直後のモドリッチのスルーパスに抜け出したベンゼマの決定機は相手GKブヌの好守に阻まれるが、前半ほとんど機能していなかった左サイドの崩しから反撃の狼煙を上げるゴールが生まれる。
50分、相手陣内左サイドでボールを受けたカルバハルがヴィニシウスにボールを預けてインナーラップを仕掛ける。そして、ボックス内でカットインしたヴィニシウスのヒールパスを外側で受け直して絶妙なグラウンダークロスを入れると、DFジエゴ・カルロスの死角からニアに飛び出したロドリゴが右足ワンタッチで合わせ、公式戦連発となる今季のラ・リーガ初ゴールとした。
早い時間帯のゴールで完全に勢いづくアウェイチームは直後にもミリトンの強烈なミドルシュートで相手ゴールを脅かすと、左に移ったモドリッチとヴィニシウスが違いを生み相手守備を翻弄。さらに、ボールを失っても強度の高いプレスを敢行し、相手に攻撃の機会を与えない。
一方、前半とは打って変わって防戦一方の展開を強いられるセビージャは62分に2枚替えを敢行。アクーニャとコロナの左サイドのユニットを下げてグデリ、アウグスティンソンを投入。アウグスティンソンはそのまま左サイドバックに入り、グデリはドブレピボーテの一角、ラキティッチはトップ下、オリベルが左ウイングに立ち位置を変えた。
この交代によってセビージャが少しずつ試合を落ち着かせることに成功。試合は始めて拮抗した状況となる。そういった中、72分にはセビージャに後半最初の決定機。オリベルの鮮やかな個人技から左サイドで高い位置に飛び出したアウグスティンソンに繋ぐと、完璧なクロスがゴール前に供給される。だが、ゴール前にフリーで入ったラファ・ミルはヘディングシュートを大きくふかしてしまう。
すると、この直後にはマドリーにビッグチャンス。74分、右サイドでのコンビネーションからルーカス・バスケスが上げたクロスを中央で競ったモドリッチが頭で流すと、ファーサイドでフリーのヴィニシウスが肩口でトラップして右足のシュートを流し込む。当初、主審はハンドの判定を下したが、右肩と腕の微妙な位置でのトラップということでオンフィールドレビューに。カマヴィンガの退場見逃しの精神的な影響もあったか、最終的に当初の判定を支持することになった。
微妙な判定で絶好の同点機を逸したマドリーは、直前から準備していたアセンシオとナチョをモドリッチ、ルーカス・バスケスに代えて投入。すると、この交代策がまたしても嵌る。82分、右CKの二次攻撃からボックス右角でルーズボールを回収したカルバハルがそのままボックス右に持ち込んでグラウンダーのクロスを供給。これをゴール前のナチョが見事な右足インサイドのダイレクトシュートで流し込んだ。
アンチェロッティ采配的中でついに試合を振り出しに戻したマドリーは、気落ちするホームチームを相手にあくまで勝ち点3を奪いに行く首位チームの気概を見せる。そして、完全に流れを掴んだ中でやはり絶対的なエースが勝敗を決する重要な仕事を果たした。
7分が加えられた後半アディショナルタイムの92分にボックス付近でヴィニシウスがボールをキープ。ボックス右で背後を狙うロドリゴへ絶妙なパスを通すと、ゴールライン際で仕掛けたロドリゴからのプルバックを足元に収めたベンゼマが相手守備陣のブロックを冷静に外す右足のシュートをニアサイドに突き刺した。
ホームで2点差を引っくり返されて逆転を許したセビージャは、ここから形振り構わぬ猛攻に打って出たが、GKブヌも攻撃参加した最終盤のパワープレーも実らず。試合はこのままタイムアップ。
前後半で大きく主導権が入れ替わり、一部判定も大きな影響を与えた見どころ満載の上位対決は、前回対戦に続きマドリーが劇的なレモンターダを飾ることになった。
セビージャは前節、後半アディショナルタイムにラファ・ミル、パプ・ゴメスが決めた2ゴールによってグラナダに競り勝ち、リーグ5戦ぶりの白星を奪取。わずかながら残る逆転優勝、トップ4フィニッシュへ向けて連勝を目指すホームゲームでは負傷離脱中のフェルナンドを除く主力を揃え、マルシャルを最前線に置き2列目にラメラ、パプ・ゴメス、ヘスス・コロナを並べた[4-2-3-1]を採用した。
その激闘から中4日で戦うセビージャとのアウェイゲームでは出場停止のカゼミロに加え、メンディとマルセロの左サイドバック2選手が負傷で不在に。これを受け、アンチェロッティ監督は左サイドバックにカルバハルを据えて右サイドバックにルーカス・バスケスを起用。また、ピボーテにクロース、カマヴィンガをモドリッチと共にインテリオールで起用した。
システムの嚙み合わせによってマッチアップが明確となり、立ち上がりから主導権争いが続く。開始9分にはペナルティアーク付近でジョルダンのパスを足元で収めたマルシャルが鋭い反転シュートを狙うが、これはわずかに枠の左に外れる。
以降は120分を戦ったチェルシー戦の影響をやや感じさせるマドリーに対して、よりフレッシュなセビージャが球際のバトルで優位性を保ちながら右サイドを起点に攻め手を窺う。すると、21分にはモドリッチとのイーブンボールの競り合いでうまく身体を入れてファウルを誘ったパプ・ゴメスがペナルティアーク付近の好位置でFKを獲得。ここでキッカーのラキティッチが右足で直接狙うと、4枚の壁の中央に入っていたミリトンとバルベルデの間を抜けたシュートがゴール左隅に突き刺さった。
相手の壁の作り方の問題もあって以外な形から先制に成功したセビージャは動揺が見えるアウェイチームの隙を突いて畳みかける。
25分、後方でのビルドアップからクンデが左サイドへ対角のロングフィードを供給。高い位置を取っていたアクーニャがヘディングのパスを背後のスペースに落とすと、快足を飛ばしたコロナが遅れての対応となったDFミリトンを振り切ってボックス内に侵入。飛び出したGKクルトワの寸前で右へ折り返すと、ゴール前にフリーで走り込んできたラメラが無人のゴールへ左足のシュートを流し込んだ。
集中力を欠く連続失点で厳しくなったマドリーは、カマヴィンガとクロースの立ち位置を入れ替えるなど、細かい修正を施して立て直しを図る。また、ベンゼマやモドリッチといったベテランを中心に攻守のギアを一段階上げて反撃姿勢を見せる。34分にはボックス手前からベンゼマが強烈なシュートを枠に飛ばすが、これはGKブヌに正面で対応された。
37分には試合の行方に大きな影響を与えかねないシーンが。ハーフウェイライン付近でDFミリトンを背負ったマルシャルが完璧に入れ替わると、慌ててカバーに入ったカマヴィンガがスライディングタックル。ボールに触れずに同胞FWの足を刈る格好に。すでに1枚カードをもらっていたカマヴィンガの退場不可避かに思われたが、主審はノーファウルの判定。さらに、このプレーで痛めたマルシャルがプレー続行不可能となり、ラファ・ミルがスクランブル投入された。
判定に救われて数的同数を維持したマドリーは開き直って残り時間に攻勢を仕掛けたが、リーグ最高の堅守を誇るセビージャにうまく守られて前半を2点ビハインドで終えた。
迎えた後半、逆転に向けて大きな変化が求められるマドリーは退場のリスクがあるカマヴィンガを下げてロドリゴを右ウイングで投入。この交代でクロースが再びピボーテ、バルベルデがインテリオールにポジションを変えた。対するセビージャはコンディションの問題か、パプ・ゴメスを下げてオリベル・トーレスを投入した。
すると、不甲斐ない前半のパフォーマンスを払しょくしようと相手を上回る強度で入ったマドリーが猛攻を見せる。開始直後のモドリッチのスルーパスに抜け出したベンゼマの決定機は相手GKブヌの好守に阻まれるが、前半ほとんど機能していなかった左サイドの崩しから反撃の狼煙を上げるゴールが生まれる。
50分、相手陣内左サイドでボールを受けたカルバハルがヴィニシウスにボールを預けてインナーラップを仕掛ける。そして、ボックス内でカットインしたヴィニシウスのヒールパスを外側で受け直して絶妙なグラウンダークロスを入れると、DFジエゴ・カルロスの死角からニアに飛び出したロドリゴが右足ワンタッチで合わせ、公式戦連発となる今季のラ・リーガ初ゴールとした。
早い時間帯のゴールで完全に勢いづくアウェイチームは直後にもミリトンの強烈なミドルシュートで相手ゴールを脅かすと、左に移ったモドリッチとヴィニシウスが違いを生み相手守備を翻弄。さらに、ボールを失っても強度の高いプレスを敢行し、相手に攻撃の機会を与えない。
一方、前半とは打って変わって防戦一方の展開を強いられるセビージャは62分に2枚替えを敢行。アクーニャとコロナの左サイドのユニットを下げてグデリ、アウグスティンソンを投入。アウグスティンソンはそのまま左サイドバックに入り、グデリはドブレピボーテの一角、ラキティッチはトップ下、オリベルが左ウイングに立ち位置を変えた。
この交代によってセビージャが少しずつ試合を落ち着かせることに成功。試合は始めて拮抗した状況となる。そういった中、72分にはセビージャに後半最初の決定機。オリベルの鮮やかな個人技から左サイドで高い位置に飛び出したアウグスティンソンに繋ぐと、完璧なクロスがゴール前に供給される。だが、ゴール前にフリーで入ったラファ・ミルはヘディングシュートを大きくふかしてしまう。
すると、この直後にはマドリーにビッグチャンス。74分、右サイドでのコンビネーションからルーカス・バスケスが上げたクロスを中央で競ったモドリッチが頭で流すと、ファーサイドでフリーのヴィニシウスが肩口でトラップして右足のシュートを流し込む。当初、主審はハンドの判定を下したが、右肩と腕の微妙な位置でのトラップということでオンフィールドレビューに。カマヴィンガの退場見逃しの精神的な影響もあったか、最終的に当初の判定を支持することになった。
微妙な判定で絶好の同点機を逸したマドリーは、直前から準備していたアセンシオとナチョをモドリッチ、ルーカス・バスケスに代えて投入。すると、この交代策がまたしても嵌る。82分、右CKの二次攻撃からボックス右角でルーズボールを回収したカルバハルがそのままボックス右に持ち込んでグラウンダーのクロスを供給。これをゴール前のナチョが見事な右足インサイドのダイレクトシュートで流し込んだ。
アンチェロッティ采配的中でついに試合を振り出しに戻したマドリーは、気落ちするホームチームを相手にあくまで勝ち点3を奪いに行く首位チームの気概を見せる。そして、完全に流れを掴んだ中でやはり絶対的なエースが勝敗を決する重要な仕事を果たした。
7分が加えられた後半アディショナルタイムの92分にボックス付近でヴィニシウスがボールをキープ。ボックス右で背後を狙うロドリゴへ絶妙なパスを通すと、ゴールライン際で仕掛けたロドリゴからのプルバックを足元に収めたベンゼマが相手守備陣のブロックを冷静に外す右足のシュートをニアサイドに突き刺した。
ホームで2点差を引っくり返されて逆転を許したセビージャは、ここから形振り構わぬ猛攻に打って出たが、GKブヌも攻撃参加した最終盤のパワープレーも実らず。試合はこのままタイムアップ。
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レアル・マドリーのウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデのパートナーであるミナ・ボニーノさんが、ビジャレアルのU-21スペイン代表FWアレックス・バエナの声明に反論した。 事件が起こったのは、8日に行われたラ・リーガ第28節のマドリーvsビジャレアルの試合後。2-3でレアルが逆転負けした試合だったが、バルベルデは試合後にビジャレアルのバスの近くで待ち伏せ。バエナの顔面を殴った。 事の発端は、バエナがミナさんの流産について、1月19日に行われたコパ・デル・レイで対戦した際、ピッチ上で「お前の子供が生まれないことを泣くんだ」などと侮辱的な言葉をバルベルデに浴びせたとされている。 これに怒りを示したバルベルデが、それ以来初の顔合わせとなった8日の試合後に行動に出ていたが、バエナはこの件について10日、自身のツイッターで警察に訴えるという声明を発表した。 その中で「攻撃を正当化するために不運が利用され、殴られたことよりも傷つくウソがある」とバエナは表現。流産かもしれないということを利用しているとミナさんを攻撃。この件について、ミナさんが自身のツイッターで反論。長文を通じて心境を綴り、バエナの発言が悲しいとし、流産になる可能性があったことは事実だとした。 「あなたが妊娠14週の時、『あなたの子供は生まれない、生命に適合しないトリソミー(染色体)を持っている。妊娠を中絶するか、侵襲的検査(身体に負担のかかる検査や治療)を待つか選択できる』と告げられることを想像してみてください」 「あなたが死んだ子供を出産しようとしていること、回復が早く、2、3カ月後には再びトライできることを説明するために準備されていると想像してください」 「その間、ソーシャルネットワークでは、私が妊娠していることに気づいておらず、胎児を失ったと噂され、知らないところで同情されている」 「1月の初めから2月10日までの間、私がベッドにいて、毎日横になっていて、生まれるかどうか分からない赤ちゃんを抱えているという決定的な結果が出たと想像してみてください。私の頭と私が耐えなければいけなかったことを想像してください」 「『克服』した後に、不幸を利用していると言われることを想像してみてください。それは、私の心を破壊します。そのことは本当です。言葉はどんな暴力よりも痛いので、私はもう一度体験しなければならないという準備ができていません」 「私たちはいかなる時も暴力を扇動することはありません。脅迫を受けることは残念に思いますが、私も脅迫を受けていて、手の届かないところにあります。この2カ月にわたる不確実性がどれだけ悪化させたのか。深く語ることはありませんでした」 「私は静かにしていたいですし、その話題にこだわるつもりはありませんが、お願いしたいです。せっかく苦労してきたのに、不幸を利用しているなんて書かれれば、胸が痛みます」 「全てを見通す神様がいて、現実を知っていて、私たちは冷静でいますが、赤ちゃんが生まれるまで、私には心の安らぎがありませんが、彼らは閉じていない傷口を開いてきます。越えてはいけない限界がある。サッカーは全てが上手くいくわけではありません。人生も全てが上手くいくわけではありません」 「限界があります。そして限界は、誰かが引き起こすことができる直接的な痛みに達しています」 「私は誰の代弁者でもありません。私は私の痛みを伝えます。今日、話をしに来ない人がいるとしたら、それは彼らが再び起こったことを思い出したくないからです。逆に、彼らはこれをできるだけ早く終わらせたいと思っています」 「家族は常に何よりも優先されます。そして私はいつも言っていましたが、サッカーは最も重要なことの中で、最優先ではありません。私たちの報酬は、妊娠が順調に続いていることであり、このような状況を利用することは決してありません。理解していただき、ありがとうございます」 <span class="paragraph-title">【写真】バルベルデとミナ・ボニーノさんと息子。お腹も少し大きくなっている</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cpn5m1lrK_x/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CqHeyP3MEJx/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Mina Bonino(@minabonino)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.04.12 13:38 Wed3
【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.50 ジダンが起こした奇跡、“前人未到”のCL3連覇/レアル・マドリー[2017-18]
1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.50</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">2017-2018シーズン/レアル・マドリー ~前人未到のCL3連覇~</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/2017-18realmadrid.jpg" style="max-width:100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:ジネディーヌ・ジダン 獲得タイトル:チャンピオンズリーグ 攻撃力10:★★★★★★★★★★ 守備力8:★★★★★★★★☆☆ タレント9:★★★★★★★★★☆ 連係8:★★★★★★★★☆☆ 選手層10:★★★★★★★★★★ </p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">前人未到のCL3連覇</div> ジダン監督は、2015-16シーズン途中に、解任されたラファエル・ベニテスの後釜として監督に就任した。しかし、当時はレアル・マドリー・カスティージャ(Bチーム)でしか監督経験がなく、その手腕の程は全くの未知数だった。就任当初、目指すべきものとしてはチーム再建やタイトルが掲げられていたが、周囲からのハードルはそれほど高く設定されていなかったのだが、ジダン監督はその期待をいい意味で裏切っていく。 中でも、2015-16シーズンのチャンピオンズリーグ準々決勝ヴォルフスブルク戦がターニングポイントに挙げられる。マドリーはアウェイでの1stレグを0-2で落とし、絶体絶命となっていた。しかし、2ndレグではFWクリスティアーノ・ロナウドがハットトリックを記録し、3-0で終えて逆転突破。ヴォルフスブルクを劇的な形で破ったマドリーは、勢いそのままに欧州制覇。その後も一切チャンピオンの座を渡すことなく、前人未到のCL3連覇を果たした。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ジダンの編み出したローテーション制</div> 基本となった布陣は守備的MFカゼミロをアンカーに据えた[4-3-3]だが、対戦相手によって複数のフォーメーションを使い分けることとなる。 イスコをトップ下に配した[4-3-1-2]や、MFルーカス・バスケスとMFアセンシオを両サイドに置き安定感を重視した[4-4-2]など、多くのパターンを有した。 特に、クリスティアーノ・ロナウドをサイドでなく中央で起用するアイデアは、多くの得点をもたらしており、前線の組み合わせや相手によって、どんな時でもマドリーらしさを保ちつつも、変化を求めて行った。 さらに、2年目の2016-17シーズンにはAチーム、Bチームと言われる2つのチームを組み、ローテーション。主力のコンディション、若手を含む全選手の試合勘を保ち、あらゆる大会を勝ち抜く総力を培った。 そして3シーズン目の2017-18シーズンは若手を起用しつつも、前年までのレギュラーを重宝。戦術理解度に加え、連携もしっかりと構築されたチームは、就任した2015-16シーズンから73試合連続得点という世界最多タイ記録達成という偉業もチームは成し遂げ、ジダンはチームを去った。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">MF:カゼミロ(25)</span> ジダン・マドリーの功績の陰の立役者。ガレス・ベイル、カリム・ベンゼマ、クリスティアーノ・ロナウドの“BBC”や、ルカ・モドリッチなど欠かせない選手は複数いたものの、カゼミロがいるいないではマドリーの戦い方に大きな変化をもたらした。 アンカーの位置で起用され、フィルター役として守備に専念。カゼミロの働きにより、モドリッチやクロースら他のMFたちがスムーズに攻撃できていた。時には、自身も強烈なミドルシュートを放つなど、チーム内での存在感を群を抜いていた。 2019.04.30 21:00 Tue4
「クリスティアーノとの関係は喧嘩から始まった」先月引退のマルセロがレアル時代を回想、C・ロナウドvsメッシは「生で見て大いに楽しんだ」
先日現役引退を発表した元ブラジル代表DFマルセロが、レアル・マドリー時代を振り返った。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えた。 フルミネンセでキャリアをスタートし、長らくマドリーで活躍したマルセロ。ラ・リーガやチャンピオンズリーグ(CL)など25個のタイトルを手にし、キャリア晩年はオリンピアコスや古巣のフルミネンセでプレーした。 2024年11月にフルミネンセを退団し、無所属となっていた2月にSNSで現役引退を発表。そんな攻撃的左サイドバックがスペインのトーク番組『La Revuelta』にゲスト出演した。 司会者とトークを繰り広げるなか、18歳でマドリーに加入した2007年当時を回想。同じポジションの先輩、元ブラジル代表DFロベルト・カルロス氏に救われたことを明かしている。 「少しどころじゃない。すごく助けてくれた。当時付き合っていた彼女(現在の妻)、祖父、親友と一緒に18歳でスペインに来たんだけど、ロベルトが大いに助けてくれた。僕が彼の後釜になるわけなのに、本当に助けてくれたんだ。サッカーの世界ではみんなプライドが高いから、こういったことは普通起こらない」 「加入して初めてのクリスマスをそこ(招待されたロベルト・カルロスの自宅)で過ごすことになった。ブラジルには帰れなかったんだ。彼は僕のアイドルだ」 また、縦関係を築いたポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)との出会いにも言及。「クリスティアーノとの関係は喧嘩から始まった」と明かしている。 「ブラジル対ポルトガルの試合で彼を殴った。彼はとても速かった。彼が通り過ぎた時に僕をヒジで突いたから、僕は蹴った。すると彼は僕の首を掴んだ。僕も試してみたけど、彼はとても背が高かった(笑)」 また、こうしたいざこざがあったなか、「2カ月後にマドリーが彼と契約するだろうというメッセージを受け取った」とのこと。「僕は『くそっ、出ていく』と言ったんだ」と当時の心境を述べた。 しかし、ロナウドがマドリーに加入して以降は「すべてうまくいった」とのこと。「トレーニング中にしばしば口論になった。でもそれは普通のことだ」と主張した。 さらに、バルセロナに在籍したアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(インテル・マイアミ)にも触れたマルセロ。「クリスティアーノやメッシと同じ時代にプレーできて幸運だった」と述べつつ、両者のライバル関係について語った。 「クリスティアーノは自分の方が優れていると思っている。一方が2得点し、もう一方が3得点しなければならないという過酷な時もあった… 僕らはそれを生で見て、大いに楽しんだ。多くの人は比較したがるけど、楽しむことを忘れているよ」 2025.03.04 17:50 Tue5

