「世界で最高のデュオ」B・フェルナンデスとC・ロナウドのコンビネーションゴールにファン歓喜「代表の試合でも見れる?」

2021.11.03 22:45 Wed
Getty Images
ポルトガル代表の2人、MFブルーノ・フェルナンデスとFWクリスティアーノ・ロナウドのコンビネーションが冴えた。

2日、チャンピオンズリーグ(CL)のグループF第4節でアタランタとのアウェイゲームに臨んだユナイテッド。ホームでの前回対戦では、前半2点のビハインドから後半3点を奪っての大逆転勝利を収めていた。

この日も12分に先制点を奪われる苦しい展開だったが、ポルトガル代表コンビが前半アディショナルタイムに魅せた。
ボックス手前でボールを受けたB・フェルナンデスは右のC・ロナウドへとボールを預けると、自身は斜めのランニングでゴール前に侵入する。メイソン・グリーンウッドからボールを引き出し、シュートの選択肢もある中で冷静にバックパス。これをフリーとなったC・ロナウドが豪快に蹴り込み、試合を振り出しに戻した。

完璧に息の合ったコンビネーションにファンも大絶賛。SNS上には「世界で最高のデュオ」、「ブルーノは魔術師」、「ブルーノ・フェルナンデスはユナイテッドの最高の選手」、「代表の試合でも見られる?」など、2人を称える声が数多く寄せられた。
これでB・フェルナンデスは4戦連続アシスト、C・ロナウドは4試合連続ゴールを記録することに。試合はその後、アタランタに勝ち越しを許すも、後半アディショナルタイムにC・ロナウドが見事な一撃を沈め、2-2のドローに終わっている。

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「選手のキャリアを終わらせかねない」危険タックルもリサンドロ・マルティネスは退場せず…元プレミア審判員が判定に苦言「レッドカードを出すべきだった」

マンチェスター・ユナイテッドvsチェルシーの一戦での判定が、議論を呼んでいるようだ。 問題のシーンは、3日に行われたプレミアリーグ第10節のマンチェスター・ユナイテッドvsチェルシーで発生。試合は後半にブルーノ・フェルナンデスがPKを決めてユナイテッドが先制するも、チェルシーがモイセス・カイセドのゴールで同点に追いつき1-1のドローとなった。 この試合の後半アディショナルタイム、チェルシーのMFコール・パーマーがボールを浮かせたところにユナイテッドのDFリサンドロ・マルティネスがタックル。その際、リサンドロ・マルティネスの足裏がパーマーのヒザを捉えていたが、主審のロブ・ジョーンズ氏はイエローカードを出すにとどめ、VARも介入はしなかった。 しかしこの危険なタックルについて、元プレミアリーグ審判員のキース・ハケット氏はイギリス『テレグラフ』にて退場処分が妥当だったと断言。一歩間違えれば大ケガにつながるタックルだったとして、こうしたプレーは厳格な姿勢で裁くべきとの見解を述べている。 「マンチェスター・ユナイテッドのリサンドロ・マルティネスがチェルシーのコール・パーマーに見舞ったようなタックルは、選手が大ケガをする前にフットボール界で禁止されるべきだ」 「オールド・トラフォードでの試合終了間際、マルティネスはスパイクを上げてパーマーの足を削った。マルティネスは当然イエローカードを貰うことになったが、あれはレッドカードであるべきだった」 「スパイクが捉えたのはパーマーのヒザ上であり、明らかに選手の安全を脅かしていた。ロブ・ジョーンズ主審はこれを見られる良い位置にいたが、イエローカードだった。これはおそらく、マルティネスの勢いがそれほどでもなかったから、より厳しい制裁を加えるに不十分と判断したのだろう」 「ただ、私にとってあれは明白で明らかなミスジャッジだった。VARは主審にピッチサイドのモニターでその出来事を検証するよう求めるべきだっただろう。今シーズンはイエローカードが多いが、選手を守るためレッドカードを出すと制定されたルールは、適切な場面で施行されるべきだ」 「あれは選手のキャリアを終わらせかねないタイプのタックルだ。ジョーンズ主審は今シーズン、いくつかのビッグマッチを担当してキャリアを向上させてきた。そしてオールド・トラフォードでのこの試合は、おそらく彼にとって過去最大の試合だったが、VARのせいで失望させられたと思う」 「もちろん、チェルシーのロベルト・サンチェスがラスムス・ホイルンドをボックス内で倒した際、マンチェスター・ユナイテッドにPKを与えたジョーンズ主審の判断は評価しなければならない。あの判断は100%正しかった」 2024.11.05 17:30 Tue
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シティ行きが頭をよぎるもユナイテッド行きに「迷いなどなかった」 “将来の宿敵”との試合前にアモリム監督が断言

スポルティングCPのルベン・アモリム監督が5日にホームで行われるマンチェスター・シティとのチャンピオンズリーグ(CL)を前にした会見で、マンチェスター・ユナイテッド行きの決断に後悔なしを主張した。 先日にユナイテッドの新指揮官就任が発表され、今月11日から率いるアモリム監督。それ以前はスポルティングCPのフットボールディレクターを務めるウーゴ・ヴィアナ氏のシティ行き内定を受け、契約が今季限りとなるジョゼップ・グアルディオラ監督の後任候補との憶測も飛び交ったが、ユナイテッドを選択した。 39歳のポルトガル人指揮官も実際にシティ行きも選択肢だったと認めるが、自ら望み、ユナイテッド行きの決断に至ったしたという。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じる。 「もちろん、(シティ行きの選択肢が)頭をよぎったが、迷いなどなかった。決断は固まったんだ。あそこ(ユナイテッド)は私が働きたいクラブであり、いたい環境であり、キャリアを続けたい場所だ。ほかに望んだものは何も。考えた末の決断だが、決めかねたわけじゃない。私はマンチェスター・ユナイテッドがよかったし、そうしたんだ」 そんなアモリム監督はスポルティングCPでのホームラストが奇しくもユナイテッドの宿敵であるシティとの試合になるが、冗談を飛ばしながらこう語った。 「焦点は勝つこと、スポルティングのために勝つことだ。人々の結論は私にとって重要ではない。間違っているかもしれないしね。非常にネガティブな結果なら、期待値が下がるだろうけど、マンチェスター・ユナイテッドでのスタートを切る上で悪いものではない」 「明日勝ったら、新しいサー・アレックス・ファーガソンがきた思われるだろうね。その期待に応えるのは難しいけどね! だから、周りがどう思おうが、興味ない。興味があるのは勝つこと、いいお別れをすること、そしてマンチェスター・ユナイテッドで新生活を始めることだ」 「期待値が上がるかもしれないし、下がるかもしれない。マンチェスターで新たな冒険を始める上で、自分にとって何がいいのかわからないね。でも、望みはスポルティングのファンと選手を満足させて去ることで、プレーオフに導くことだ」 2024.11.05 19:50 Tue
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「ベッカムは忘れられない」ハリウッド俳優の仮装姿に衝撃再び、“ザ・ロック”のピチピチのユナイテッド7番に「筋肉がすごい」

アメリカの俳優ドウェイン・ジョンソンの仮装が掘り起こされている。 元プロレスラーで“ザ・ロック“として知られるドウェイン・ジョンソン。俳優転向後は『ワイルド・スピード』シリーズなど多数の作品に出演している。 1年前の2023年10月31日には自らのインスタグラムを更新。元イングランド代表MFデイビッド・ベッカムに扮したハロウィンの仮装を披露した。 長い金髪のウィッグをお団子状にまとめ、ベッカムのネームが入ったマンチェスター・ユナイテッドの背番号「7」を着用。筋骨隆々の身体が今にもはみ出しそうな姿には、ベッカム氏自ら「鏡を見ているのかと思った。良い感じだけど、もっと大きなユニフォームが必要かもしれない」とコメントした。 『ESPN』は31日、「ザ・ロックがハロウィンでデイビッド・ベッカムに扮した時のことは決して忘れられない」と写真付きでXに投稿。「懐かしい」「完全に覚えている」と当時を思い返す反応が見られた一方、「とても良い」「筋肉がすごい」「ビースト」と改めて衝撃的な姿に感想が寄せられている。 また、ベッカム氏は2023年の11月1日、ドウェイン・ジョンソンの仮装について「勝者はザ・ロックだ」とインスタグラムに投稿。「良い男だね。来年は何の仮装をするか決めているよ」と力こぶの絵文字を添えて綴っていた。 <span class="paragraph-title">【写真】ザ・ロックのベッカム仮装姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CzFbZC5pjVF/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; 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