澤穂希
Homare SAWA
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| ポジション | MF |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1978年09月06日(47歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 164cm |
| 体重 | 55kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
澤穂希のニュース一覧
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『アパ社長カレー』が日本代表オフィシャルカレーに! 日本代表&なでしこジャパンの特別パッケージも販売…澤穂希さん「お肉が大きい」
2日、アパホテル株式会社は、「JFA・アパホテル「カレー&ライスカテゴリー」パートナーシップ契約基本合意 記者会見」をにアパホテル&リゾート両国タワーで実施した。 2023年3月1日から2026年12月31日まで日本代表のJFAナショナルチームパートナー契約を日本サッカー協会(JFA)と締結しているアパホテル株式会社。今回は、新たに2024年9月1日から2026年12月31日まで「カレー&ライスカテゴリー」でもパートナー契約を締結した。 売上個数が1111万食を超える大人気商品の「アパ社長カレー」。「じっくり煮込んだ牛肉と野菜から自然なコクと甘みを引き出し、選び抜かれたオリジナル スパイスでまろやかに仕上げた、アパホテル直営レストランで開発されたアパホテルブランドのカレーで、アパホテル社長が自信を持ってお薦めする本格派のビーフカレー」となっている。 レトルト食品も全国で好評発売中だが、今回のパートナーシップ契約締結により、サッカー日本代表オフィシャルカレーとなることに。また、「アパ社長カレー」とあわせる「アパ社長ごはん」もサッカー日本代表オフィシャルごはんに決定し、特別パッケージの商品が登場する。 パッケージはSAMURAI BLUEバージョンと、なでしこジャパンバージョンがあり、「アパ社長カレーSAMURAI BLUE」。「アパ社長カレーなでしこジャパン」、「アパ社長ごはんサッカー日本代表」として展開。10月1日より、全国のアパホテルのフロントで順次販売開始。9月2日からは「Yahoo! アパホテル店」で先行販売される。 記者会見にはアパホテル社長の元谷芙美子さんが登壇。「元々アパ社長カレーは12年目ぐらいに入ると思いますが、1111万食を突破しました。両国のホテルの客室が1111室あり、縁起の良い場所となっています」とコメント。一方で「アパ社長カレー」というネーミングは当初大反対を受けたとのこと。「唯一ゴーサインを出してくれたのは、主人であります会長の元谷外志雄だけでした。みんな社長の名前なんかを付けたら売れないと言われました」と、反対があった中でも販売し、1000万食を超えたと明かした。 アパグループ社長 兼 CEOの元谷一志氏は「非常の多くの方にご愛顧賜っているカレーですが、より一層広く知れ渡って、皆さんと一緒に食していただきたいと思います」とコメント。「1食売れるたびに強化費となりますので、1人でも多くの方にご購入いただいて、食していただいて、共に応援できる。森保さんの言葉を借りれば『共闘』したいと思っているのでよろしくお願いたします」と、『アパ社長カレー』の購入を呼びかけた。 記者会見には元日本代表MFの北澤豪さん、元なでしこジャパンMFの澤穂希さんも登場。実際に『アパ社長カレー』を試食した中、澤さんは「お肉が凄く大きくて、濃厚ですね」とコメント。北澤さんは「辛いカレーが苦手なんですが、これはお子さんでも食べられる感じで非常に良いです」と感想をコメントしていた。 北澤さんはパートナーシップ契約を結ぶアパホテルに求めたいことについて「予選突破した時には、日本代表のユニフォームを着てカレーを持ってホテルに来たら半額になるとか」と、サッカーファミリーが増えることに繋がる施策を要望。「W杯優勝した時には無料で」と、大胆なお願いをした。澤さんは「子供たちにも今後何かをしてもらえたらと思います」と、カレーも大好きな子供世代にも何か施策をしてほしいとお願い。アパホテルは8月25日に第6回となる「アパ名蹴会レジェンドカップ」を開催し、U-11ジュニアサッカー大会を開催しており、すでに子供たちへの取り組みも実施している。 なお、9月5日(木)の2026年 北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の中国代表戦が行われる埼玉スタジアム2002では、今回発表された『アパ社長カレー』の販売も実施される。 2024.09.02 14:15 Mon2
「たまたま入ったやつだ」2011年女子W杯優勝のなでしこに再脚光、公式が澤、熊谷、川澄のプレーを紹介するも本人がまさかの反応
2011年の女子ワールドカップ(W杯)で初優勝の栄冠に輝いたなでしこジャパンを公式ツイッターが取り上げている。 2011年ドイツ大会で躍進を遂げ、初優勝の栄冠をつかんだなでしこジャパン。女子W杯公式ツイッターアカウントは10日になでしこのレジェンドと称して澤穂希がW杯で挙げた全8ゴールを紹介。もちろん、ドイツ大会のアメリカ女子代表との決勝戦の一撃も含まれている。 続いて、PK戦までもつれ込んだそのアメリカ戦で勝負を決めた熊谷紗希(現:バイエルン/ドイツ)のキックもピックアップ。さらに、翌11日には準決勝のスウェーデン女子代表戦で川澄奈穂美(現:NJ/NYゴッサムFC/アメリカ)が決めたループシュートを、エフェクト付きで取り上げている。 2011年7月13日。フランクフルト・アム・マインのコメルツバンク・アレーナで行われた一戦は、先制を許しながらも、川澄のヘディングで追い付いて試合を折り返した。 59分に澤のゴールで逆転に成功すると、63分には川澄が決勝行きを大きく手繰り寄せる追加点を奪取。距離はあったが、飛び出していたGKの位置を見て敵陣中央の左寄りから鮮やかなループシュートを沈めた。 美しい軌跡には「このゴールで魅了され11年くらいファンやってます」、「宝石のようなゴール」、「ナホさんといえばこれ」などの声が寄せられているほか、INAC神戸レオネッサを初代WEリーグ女王に導いた星川敬監督も反応を示している。 川澄本人はリプライで「あ、たまたま入ったやつだ」と涼しいコメント。ファンからは「たまたまのレベルが高すぎます」と言った声が上がり、INAC神戸時代のチームメイト、レベッカ・モロスからは「ウ・ソ!」と突っ込まれるなどしている。 あれから11年が経過。今では世界トップとの差を再び痛感させられつつあるなでしこジャパンだが、2023年7月19日に開幕を迎えるオーストラリア&ニュージーランド大会での"再輝"が期待される。 <span class="paragraph-title">【動画】2011年女子W杯、川澄奈穂美がスウェーデン戦で決めたスーパーループ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="tl" dir="ltr"> Na Na Na Na Na Na Na Na, Na, Kawasumi Naho... <br><br>WHAT a shot from <a href="https://twitter.com/NahoKawasumi_9?ref_src=twsrc%5Etfw">@NahoKawasumi_9</a>! <a href="https://t.co/caDdqWrgQI">pic.twitter.com/caDdqWrgQI</a></p>— FIFA Women's World Cup (@FIFAWWC) <a href="https://twitter.com/FIFAWWC/status/1524354634839732229?ref_src=twsrc%5Etfw">May 11, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.05.13 20:15 Fri3
長谷部誠、紅白歌合戦のゲスト審査員に サッカー界から宮本恒靖や澤穂希以来
▽フランクフルトに所属する元日本代表MF長谷部誠(34)が大晦日恒例の『NHK紅白歌合戦』でゲスト審査員を務めることが決定した。 ▽今年で69回目の開催となる『NHK紅白歌合戦』は、その年に様々な分野で活躍した著名人の中から審査員を選定。スポーツ選手枠の著名人として選ばれた長谷部は、今夏に日本代表の主将としてロシア・ワールドカップ(W杯)を戦い、ベスト16進出に貢献した。 ▽なお、サッカー選手の選出は、2002年の宮本恒靖氏(現・ガンバ大阪監督)、2012年の澤穂希さん以来となる。 ◆『第69回 NHK紅白歌合戦』ゲスト審査員 阿部サダヲ(俳優) 安藤サクラ(俳優) 池江璃花子(競泳選手) 小平奈緒(スピードスケート選手) 佐藤健(俳優) 出川哲朗(タレント) 永野芽郁(俳優) 中村勘九郎(歌舞伎俳優) 夏井いつき(俳人) 野村萬斎(狂言師) 長谷部誠(プロサッカー選手) 2018.12.19 20:10 Wed4
なでしこジャパン、池田太監督退任で思うこと/六川亨の日本サッカー見聞録
JFA(日本サッカー協会)は21日、なでしこジャパン(日本女子代表)の池田太監督(53歳)が、契約満了に伴い退任することを発表した。池田監督は21年の東京五輪後になでしこジャパンの監督に就任。昨年夏のオーストラリア・ニュージーランド共催のW杯はベスト8、メダルを期待されたパリ五輪もベスト8で敗れて悲願のメダルには届かなかった。 JFAの佐々木則夫女子委員長は、世界大会での上位進出には新たな人材が必要と判断し、8月で契約の切れる池田監督に対して契約延長の申し出はしなかったという。そして後任には外国人指導者も対象に含まれるとし、10月26日に国立競技場で開催される予定の親善試合(対戦相手は未定)についても、早急に決める必要はないと監督の人選は含みを持たせた。 関係者の話によると、佐々木委員長は現在のなでしこジャパンのサッカースタイルがカウンターになっていることに危機感を抱いているそうだ。かつてのようにマイボールの時間を長くして、ポゼッションスタイルがなでしこジャパンの本来のスタイルであるべきだと考えている。 確かに佐々木監督は、澤穂希や宮間あやといった稀代の選手とともにW杯で優勝を果たし、ロンドン五輪でも銀メダルを獲得した。なでしこジャパンのポゼッションスタイルは、当時のアメリカのスンドハーゲ監督をして「一度ボールを失ったら取り返すのは難しい」と言わしめるほどだった。 しかしドイツW杯優勝から13年が経ち、ポゼッションスタイルはなでしこジャパンの専売特許ではなくなった。どのチームもマイボールを大切にして、自陣から攻撃を組み立てようとする。もともとフィジカルの能力はなでしこジャパンよりも高い。そんな欧州のチームがボール保持率で日本を上回るのだから、必然的に昨年のW杯初戦のスペイン戦のように、なでしこジャパンはカウンターに活路を見いだすしかないのは自明の理である。 それでも、あくまでポゼッションスタイルにこだわるというのなら、なでしこジャパンはとりかえしのつかないレベルまで落ちてしまうのではないかと危惧している。幸いなのは、新監督に外国人も含まれるという点だ。日本人だとどうしても過去の栄光にとらわれやすく、ポゼッションスタイルからの脱却も難しいのではないだろうか。その点、外国人監督なら現在のなでしこジャパンの実力を正当に判断し、欧州やアメリカなどと台頭に渡りあうにはどうすべきか先入観なしに考えられるのではないだろうか。 技術に多少の難点があっても、ずば抜けて足が速いとか、190センチ近い長身FWを起用するといった“一芸に秀でた”選手の起用でカウンターに徹するのはいかがだろうか。ダメならやめればいいだけだ。金太郎飴ではないが、誰が出ても同じようなサッカースタイルは、一定のレベルを保てるアドバンテージがあるものの、対戦相手にとって慣れてしまえば脅威も半減してしまう危険がある。 ポゼッションスタイルからの進化を図る意味でも、ポゼッションスタイルで成功を収めた佐々木女子委員長の交代もなでしこジャパンの復権に欠かせないのではないだろうか。 2024.08.22 22:30 Thu5
中村憲剛の引退試合は「今までにないものに」、「前夜祭」や「けんござんまい」などイベント盛り沢山、ユニフォームは『キングダム』の原泰久先生書き下ろしイラスト
20日、2020年に現役を引退した中村憲剛氏が、自身の引退試合についての記者会見を実施。前例のない引退試合の概要を発表した。 2003年に中央大学から川崎フロンターレに加入した中村。当初はトップ下でのプレーとなった中、すぐにボランチへコンバート。当時J2を戦っていた川崎Fを優勝に導き、J1昇格を果たした。 類い稀なる才能をプロ1年目から見せていた中村は、J1の舞台でも遜色ないパフォーマンスを見せると、2006年にイビチャ・オシム監督の下で日本代表初招集。その後も川崎F一筋でプレーを続け2020年限りで現役を引退した。 シルバーコレクターと言われ続けてきたキャリアだったが、晩年にはJ1で3回、リーグカップ、天皇杯で1回ずつ優勝し、国内3大タイトルを獲得。個人としても2016年にJリーグMVPに輝くと、Jリーグベストイレブンには8回選出されるなど、輝かしい功績を残した。 今回の引退試合にはJリーグのタイトルパートナーでもある「明治安田生命保険相互会社」が冠協賛となるなか、中村氏は引退から4年経過しての引退試合開催への想いを語った。 「2020年に引退した時には、引退セレモニーも大きなものをしてもらいましたし、試合も最後まで出たので、やるつもりはなかったのが正直なところでした。2020年がコロナ禍で人数制限だったり、サポーターの方が声を出してはいけない、チャントが歌えないという中で引退をしたんですが、しょうがないと思っていました」 「制限も無くなった今シーズン、最初に等々力を訪れた時に、ファン・サポーターがチャントを歌ってくれた時に鳥肌が立って、僕は気持ちを封印していたんだなと。気持ち良く送り出される試合をしたいという気持ちが芽生えたので、話が進んでいきました」 「封じていた想いが一気に湧き出てしまって、もう1回みなさんの前で等々力で試合をする中でチャントを歌ってもらいたいなと思いました。そして、川崎市の市政100周年を一緒に楽しんでもらえるように、川崎に育ててもらったので、恩返しのつもりでやりたいです」 川崎一筋18年のキャリアを歩んだ中村氏らしい思いを持っての引退試合。今までの引退試合とは一線を画す企画だらけとなった。 引退試合は12月14日(土)の14時から、Uvance とどろきスタジアム by Fujitsuで開催。前半は日本代表でプレーした選手たちを集めたJAPANフレンズ同士の戦いに。そして後半は、川崎Fのメンバーを揃えたKAWASAKIフレンズ同士の戦いとなり、現役選手たちも出場する予定だという。 前後半で別のチーム同士が戦うということも異例だが、後半25分以降は「中村憲剛のガチプレーTIME」として、現役選手たちの中で中村氏がガチでプレーする時間になるとのこと。一線を退いて4年が経過している中でのプレーに「コンディションを整えています」と、トレーニングに励んでいることを明かした。 JAPANフレンズには川崎Fでも共にプレーした山瀬功治、大久保嘉人、我那覇和樹らも参加。内田篤人や小野伸二、長友佑都らも参加する予定だ。 また、KAWASAKIフレンズは1名だけ参加予定選手が明かされ、中村と共に数多くのゴールを決めたジュニーニョ氏が来場するという。 ただ、普通の引退試合ではない。なんと、引退試合の前にエキシビジョンマッチも開催。「ケンゴフレンズ」として繋がりのある著名人が参加する一方で、対戦相手はまさかの「なでしこフレンズ」。小学生時代に所属した府ロクサッカー少年団の先輩に当たり、なでしこジャパンのレジェンドでもある澤穂希さんが率いるチームは、2011年の女子ワールドカップで優勝したメンバーを中心に構成。宮間あや、海堀あゆみ、鮫島彩、永里優季らも参加する。こちらの試合は13時からスタートする。 ただ、こんなものでは終わらない。超異例となる「前夜祭」が開催。引退試合前日の13日(金)の19時からは、Uvance とどろきスタジアム by FujitsuにてKAWASAKIフレンズの公式練習が実施されることに。さらに、多くのイベントも予定されているという。 さらに、試合当日は「けんござんまい」として、中村氏の大学の先輩にもあたる木村清社長の株式会社喜代村が手がける寿司チェーン「すしざんまい」がイベントパートナーとして全面協力したイベントが開催。200kg級のマグロの解体ショーやマグロづくし寿司販売が開催。また、木村社長の決めポーズでもある「すしざんまいポーズ」での撮影会や、始球式も実施。始球式では、中村氏がキッカーを務め、木村社長がGKを務めることになるという。 イベント以外にも注目点は盛り沢山。JAPANフレンズのユニフォームデザインは、人気漫画『キングダム』の作者である原泰久先生が書き下ろした中村氏のイラストがデザインされ、映像監督のチェンコ塚越氏がデザイン。武将になった中村氏をデザインしたユニフォームは「KENGODOM」ユニフォームとされている。 また、KAWASAKIフレンズのユニフォームデザインは、菅野朔太郎さんが手がけることに。陸前高田市出身の菅野さんは、小学生だった頃の2011年東日本大震災の際に復興支援で訪れた川崎Fに出会いファンとなり、その後上京して美術大学に入学すると同時に川崎Fのオフィシャルグッズショップ「アズーロ・ネロ」でアルバイトスタッフとして勤務。その後デザイナーとなった中、夢であったフロンターレのユニフォームデザインを叶えるべく、中村氏がオファー。「僕の最後のユニフォームを、朔太郎の最初のデザインにしたい」と中村氏の思いもあって叶うこととなった。 試合当日には、来場者全員に「”みんなとつくる”中村憲剛メモリアルフォトブック」が配布。こちらは、株式会社ニコンとの協力で行っている「フォトサポ」のサービスでファンからの中村氏の写真を募集し、中村氏らが選定した写真が集まったフォトブックとなる。 まだまだ未定なものもたくさんある引退試合。中村氏は「今回の引退試合は、皆様に恩返しさせていただく気持ちが強いです。川崎市の皆さんに育てていただいた気持ちが強いです。収益を川崎のスポーツのために寄付したいと考えています」と、引退試合での収益を還元するとし、川崎市のスポーツ環境の改善に力を貸したいとした。 <span class="paragraph-title">【写真】『キングダム』の原先生のイラストがデザインされた特別ユニフォームなど</span> <span data-other-div="movie"></span> <span class="paragraph-subtitle">◆引退試合エンブレム</span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/kengo20240921_tw0.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 2020年12月に実施した引退セレモニーのタイトルは「One Four Kengo」。今回のイベントのコンセプトは「Nakamura Kengo Final」。エンブレムを制作するあたり、その頭文字をとって「NKF」と表現。NKの後に続く「F]というワードには「Final」の他にも・Family ・Friends ・Fun ・Fan などケンゴが大事にしてきた言葉の頭文字でもあるので「NKF」はシンプルながら凝縮された言葉になっております。そのNKFをベースに4年前の「One Four Kengo」の際にもロゴデザインを手がけました大塚いちおさんにデザインをお願いいたしました。 <span class="paragraph-subtitle">◆JAPANフレンズユニフォーム</span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/kengo20240921_tw1.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 大人気漫画KINGDOMの作者「原泰久先生」が書き下ろした中村憲剛を映像監督のチェンコ塚越氏がデザイン。製作はスポーツブランド「ミズノ株式会社」 KINGDOMの時代に”武将”として君臨する中村憲剛イラストをデザインした【KENGODOM】ユニ完成! <span class="paragraph-subtitle">◆KAWASAKIフレンズユニフォーム</span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/kengo20240921_tw2.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 完全オリジナルデザイン。2011年時には小学生だった菅野朔太郎さん。フロンターレとの交流がきっかけでフロンターレが大好きになり、美術大学入学と同時にオフィシャルグッズショップ「アズーロ・ネロ」でアルバイトスタッフとして勤務。彼の将来の夢はフロンターレのユニフォームをデザインするということ。今回その話を聞いたケンゴから朔太郎へオファー。制作スケジュール、表現したいことなどの都合で完全オリジナルの商品となっております。 <span class="paragraph-subtitle">◆けんござんまい</span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/kengo20240921_tw3.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/kengo20240921_tw4.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 2024.09.21 12:20 Sat澤穂希の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2015年12月31日 |
Women's footbal |
引退 |
- |
| 2011年2月1日 |
Women's footbal |
Women's footbal |
完全移籍 |
| 2010年1月1日 |
Women's footbal |
Women's footbal |
完全移籍 |
| 2009年12月31日 |
Women's footbal |
Women's footbal |
レンタル移籍終了 |
| 2009年7月1日 |
Women's footbal |
Women's footbal |
レンタル移籍 |
| 2009年1月1日 |
Women's footbal |
Women's footbal |
完全移籍 |
| 2003年1月1日 |
Women's footbal |
Women's footbal |
完全移籍 |
| 2000年1月1日 |
Women's footbal |
Women's footbal |
完全移籍 |
| 1991年2月1日 |
|
Women's footbal |
完全移籍 |
澤穂希の代表履歴
| デビュー日 | 引退日 | チーム |
| 1993年12月6日 | 2015年7月5日 |
なでしこジャパン |

日本
Women's footbal
引退
なでしこジャパン