西川潤
Jun NISHIKAWA
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| ポジション | MF |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 2002年02月21日(23歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 180cm |
| 体重 | 70kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
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C大阪のMF西川潤がいわきFCに育成型期限付き移籍…2年間鳥栖で武者修行「成長して逞しくなった姿を皆さんに見せられるよう」
いわきFCは6日、セレッソ大阪のMF西川潤(21)を育成型期限付き移籍で獲得することを発表した。 移籍期間は2025年1月31日まで。 西川は横浜F・マリノスのジュニアユース出身で、桐光学園高校からC大阪に加入。2022シーズンから鳥栖に期限付き移籍していた。 鳥栖では2023シーズンの明治安田生命J1リーグで21試合に出場。YBCルヴァンカップで3試合、天皇杯で1試合に出場していた。 西川は3クラブを通じてコメントしている。 ◆いわきFC 「2024年シーズンはいわきFCでプレーすることになりました、西川潤です。成長して逞しくなった姿を皆さんに見せれるよう、強い覚悟を持って頑張ります」 ◆セレッソ大阪 「2024シーズンは、いわきFCでプレーすることになりました。成長して逞しくなった姿を皆さんに見せられるよう、強い覚悟を持って頑張ってきます」 ◆サガン鳥栖 「期限付き移籍を満了することになりました。このクラブでプレーすることができ、サッカー選手として色々なことを学び成長することができた2年間でした」 「そして、どんな時も支えてくれたファン・サポーター、監督、スタッフ、チームメイトに感謝しています。本当にありがとうございました」 2024.01.06 11:30 Sat2
【J1クラブ通信簿/セレッソ大阪】前半戦は好調キープも、後半戦の大失速で4位フィニッシュ
未曾有のシーズンとなった2020年のJリーグ。新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受け、中断による異例の超過密日程、観戦や応援の制限など、多くの困難を乗り越え、すべての日程を終了した。 その中でも、熱戦が続いた2020シーズンのJリーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(チームMVP、補強成功度、総合評価)をお届けする。 第15弾は4位のセレッソ大阪を総括!(評価は「S」が最高、「E」が最低) ◆総合評価【B】 18勝6分け10敗 (勝率52.9%) 46得点37失点 ミゲル・アンヘル・ロティーナ監督が率いて迎えた2年目のシーズン。2019シーズンにわずかに届かなかったAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の出場権とタイトル獲得を目指してスタートした。 開幕から3連勝を飾るなど前半戦は好成績を収め、首位争いを繰り広げていたC大阪。前半戦のラスト6試合は6連勝を飾り、首位の川崎フロンターレについて行っていた。 しかし、後半戦は打って変わって結果が出ず、17試合を6勝3分け8敗と負け越し。ズルズルと順位を下げていき、最後は4位フィニッシュも危ぶまれる状態となった。 チームは中盤から後ろをほぼ固定したメンバーで戦い、堅守を2020シーズンも披露したが、攻撃陣が残念な結果に終わった。 2トップはMF奥埜博亮を軸に、FWブルーノ・メンデスがメインで相棒を務めることとなった。シーズン途中はFW豊川雄太が務めることとなったが、核となるストライカー不在がチームの失速に繋がったと言える。 保有する選手の数は多いものの、過密日程ながら起用された選手は多くなく、クオリティという部分ではチーム内での差があったということになるだろう。 ロティーナ監督が標榜するポジショナルプレーもチームの中に浸透しつつあったが、フィニッシュの精度が追いつかなかったことが苦しんだ要因だろう。後半戦は複数得点がわずか3試合とあっては、いくら堅守のC大阪でも勝つのは難しくなる。トップ3で終えられたことも踏まえると、少し残念な印象で終わったシーズンとなった。 ◆チーム内MVP <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/cerezo2020_1_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©︎J.LEAGUE<hr></div> MF清武弘嗣(31) 明治安田生命J1リーグ33試合出場(先発31試合)/8得点 チーム内のMVPにはキャプテンとして33試合に出場しチームを牽引。さらに自身キャリアハイの数字を記録したMF清武弘嗣を選出する。 シーズン中にケガをしがちだった清武だが、2020シーズンの清武はそのケガがなく、33試合とキャリア最多の出場数。さらに、8得点とゴール数もキャリア最多となった。 左サイドで起用され続け、ゲームメイク、チャンスメイクとチームの攻撃を牽引。ロティーナ監督のサッカーを完結させる上では、重要なピースとなっていた。 精度の高いキックやパス、ドリブルとかつて輝いた清武が舞い戻った印象。チームの上位フィニッシュには欠かせなかった大きな存在といえる。 ◆補強成功度【B】 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/cerezo2020_1_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©︎J.LEAGUE<hr></div> ユースから昇格した選手は4名いるが、出場したのはFW藤尾翔太のみ。高卒ルーキーはMF西川潤が13試合に出場し1得点を記録したが、DF田平起也は出場機会がなかった。 移籍組では右サイドのレギュラーに定着したMF坂元達裕(モンテディオ山形)は、初のJ1でも存在感を発揮。33試合に出場し2得点を記録し、J1でもアタッカーとして通用することを証明した。 DF松田陸との右サイドのコンビは驚異的であり、ドリブルでの一対一の突破だけでなく、パスの精度やクロスの精度も高く、清武と共に攻撃陣を牽引していた。 また、オイペンから加入したFW豊川雄太も一時は先発するなど21試合に出場し5得点。期待が高かっただけに物足りなさはあるが、少ない時間で5得点を決めたことは評価に値する。 ルーキーを除けば2人の新戦力はチームに大きく貢献したと言えるだろう。 2021.01.11 18:50 Mon3
「まさかの笑」「アジア進出」ラフプレー続出の北朝鮮撃破、U-22日本代表が見せた「ひき肉です」パフォーマンスが話題に「気持ち良すぎ!」
荒れた試合での決勝ゴールのパフォーマンスが話題を呼んでいる。 1日、U-22日本代表は1日、第19回アジア競技大会(The 19th Asian Games)の準々決勝でU-24北朝鮮代表と対戦し、2-1で勝利した。 13年ぶりの優勝を目指す日本は、前半は北朝鮮に押し込まれる形となり苦しい戦いに。それでもGK藤田和輝(栃木SC)を中心に粘りの守備を見せて得点を許さない。 ゴールレスで迎えた後半、日本は立ち上がりからギアを上げると51分に内野航太郎(筑波大学)のゴールが決まり先制に成功する。 先制したことで少し余裕が出た日本。一方で、北朝鮮のプレーが徐々に荒いものに。疲れも出てきたのか、日本の攻撃を止めるために明らかに危険なタックルを見せ、カードが乱発される。 すると74分にはキム・グクボムがボックス手前から強烈な左足ミドルを叩き込み、北朝鮮が同点に。これで勢いづいたのか、攻勢に出ようとする。 それでも落ち着いて対応した日本は79分に西川潤(サガン鳥栖)がGKに倒されてPKを獲得。MF松村優太(鹿島アントラーズ)が冷静に決めて2-1と勝ち越し、ベスト4にコマを進めた。 北朝鮮のラフプレーにも動じず、しっかりと勝ち切った日本。その中で話題を呼んでいるのが、松村のゴールパフォーマンスだった。 冷静にPKを沈め、勝ち越しに成功。喜びを露わにすると、MF佐藤恵允(ブレーメン)と共に何やら企み、「ひき肉です」のポーズを取って見せた。 このポーズは中学生YouTuberの「ちょんまげ小僧」のメンバーである「ひき肉」さんの独特な挨拶を真似たもの。SNSなどでは大きな話題となっており、TikTokなどでも有名人が真似て盛り上がっている。 日本代表選手もついにパフォーマンスにもしたことで大きな話題に。「ひき肉がアジア進出」、「ここでもやるのか!」、「まさかの笑」、「ひき肉は世界を救う」、「ひき肉が気持ち良すぎ!」、「ここまでくるとは」と驚きの声も上がっている。 <span class="paragraph-title">【動画】北朝鮮撃破のPK弾、決めた松村は佐藤と共に「ひき肉です」ポーズを披露</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="WQXNzDutoz8";var video_start = 477;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.10.02 12:05 Mon4
鳥栖がC大阪からMF西川潤を期限付き移籍で獲得!「みなさんとJ1の景色を再び見れるように最善を尽くしたい」
サガン鳥栖は8日、セレッソ大阪からMF西川潤(22)を期限付き移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2026年1月31日までで、セレッソ大阪との公式戦には出場できない。 横浜F・マリノスのジュニアユース出身の西川は、レバークーゼンの練習に参加するなど桐光学園高校時代から注目を集め、2019年に特別指定選手としてC大阪に入団すると、翌年に正式加入。 C大阪では公式戦31試合に出場したが、より多くの出場機会を求めて2022年から2シーズンに渡りサガン鳥栖へ育成型期限付き移籍。2024年はいわきに同じく育成型期限付き移籍していた。 自身初のJ2リーグ参戦となったいわきでは、リーグ戦35試合に出場し3得点、天皇杯2試合に出場していた。 2年ぶりの鳥栖復帰となる西川は、両クラブを通じてコメントしている。 ◆サガン鳥栖 「再びこのチームでプレーする機会を頂けることになりました。これまで培ったものをサガン鳥栖に還元し、みなさんとJ1の景色を再び見れるように最善を尽くしたいと思います。よろしくお願いします!」 ◆セレッソ大阪 「今シーズンはサガン鳥栖でプレーすることになりました。皆さんに更に成長した姿を見せられるように頑張ってきます!応援よろしくお願いします」 2025.01.08 12:12 Wed西川潤の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2026年1月31日 |
鳥栖 |
C大阪 |
期限付き移籍終了 |
| 2025年2月1日 |
C大阪 |
鳥栖 |
期限付き移籍 |
| 2025年1月31日 |
いわき |
C大阪 |
育成型期限付き移籍終了 |
| 2024年2月1日 |
C大阪 |
いわき |
育成型期限付き移籍 |
| 2024年1月31日 |
鳥栖 |
C大阪 |
期限付き移籍終了 |
| 2022年2月1日 |
C大阪 |
鳥栖 |
期限付き移籍 |
| 2020年2月1日 |
桐光学園 |
C大阪 |
新加入 |
| 2017年4月1日 |
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桐光学園 |
- |
西川潤の今季成績
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| YBCルヴァンカップ2025 | 1 | 32’ | 0 | 0 | 0 |
| 明治安田J2リーグ | 14 | 804’ | 2 | 2 | 0 |
| 合計 | 15 | 836’ | 2 | 2 | 0 |
西川潤の出場試合
| YBCルヴァンカップ2025 |
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| 1回戦 | 2025年3月26日 |
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vs |
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松本山雅FC | 32′ | 0 | ||
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A
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| 明治安田J2リーグ |
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| 第1節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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ベガルタ仙台 | メンバー外 |
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H
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| 第2節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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ジュビロ磐田 | 22′ | 0 | ||
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A
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| 第3節 | 2025年3月1日 |
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vs |
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FC今治 | ベンチ入り |
|
H
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| 第4節 | 2025年3月9日 |
|
vs |
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いわきFC | 62′ | 0 | ||
|
A
|
| 第5節 | 2025年3月15日 |
|
vs |
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RB大宮アルディージャ | 75′ | 0 | ||
|
H
|
| 第6節 | 2025年3月23日 |
|
vs |
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カターレ富山 | 69′ | 1 | 32′ | |
|
H
|
| 第7節 | 2025年3月30日 |
|
vs |
|
ロアッソ熊本 | 63′ | 0 | ||
|
A
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| 第8節 | 2025年4月5日 |
|
vs |
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藤枝MYFC | 81′ | 0 | ||
|
H
|
| 第9節 | 2025年4月13日 |
|
vs |
|
V・ファーレン長崎 | 90′ | 0 | ||
|
A
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| 第10節 | 2025年4月19日 |
|
vs |
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レノファ山口FC | 61′ | 0 | 33′ | |
|
H
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| 第11節 | 2025年4月25日 |
|
vs |
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モンテディオ山形 | 78′ | 1 | ||
|
H
|
| 第12節 | 2025年4月29日 |
|
vs |
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大分トリニータ | 90′ | 0 | ||
|
A
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| 第13節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
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ジェフユナイテッド千葉 | 63′ | 0 | ||
|
H
|
| 第14節 | 2025年5月6日 |
|
vs |
|
徳島ヴォルティス | 12′ | 0 | ||
|
A
|
| 第15節 | 2025年5月11日 |
|
vs |
|
ヴァンフォーレ甲府 | 21′ | 0 | ||
|
H
|
| 第16節 | 2025年5月17日 |
|
vs |
|
ブラウブリッツ秋田 | 17′ | 0 | ||
|
A
|

日本
C大阪
いわき
桐光学園