野澤大志ブランドン

Taishi Brandon NOZAWA
ポジション GK
国籍 日本
生年月日 2002年12月25日(22歳)
利き足
身長 193cm
体重 90kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

野澤大志ブランドンのニュース一覧

10日、明治安田J1リーグ第16節のFC東京vsヴィッセル神戸が味の素スタジアムで行われた。 前節はアルビレックス新潟に勝利した16位のFC東京と、前節はセレッソ大阪に敗れて4連勝が止まった8位の神戸の戦いとなった。 FC東京は前節から2名を変更。GK野澤大志ブランドン、高宇洋に代えてGK波多野豪、白井康介 2025.05.10 17:08 Sat
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【明治安田J1リーグ第16節】 2025年5月10日(土) 15:00キックオフ FC東京(16位/16pt) vs ヴィッセル神戸(8位/21pt) [味の素スタジアム] ◆今季初の連勝を目指して【FC東京】 前節はアルビレックス新潟との下位対決となった中で、2-3で勝利。終盤の追加点が勝利を呼び 2025.05.10 12:35 Sat
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3日に明治安田J1リーグ第14節の8試合が各地で行われた。 【G大阪vs湘南】助っ人の2戦連発など4ゴール快勝 14位のガンバ大阪は11位の湘南ベルマーレと対戦。前節首位を下したG大阪はこの日も攻撃陣が躍動する。 開始2分、GKのロングボールを受けたデニス・ヒュメットがファン・アラーノのパスを受けると 2025.05.03 21:50 Sat
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11日、明治安田J1リーグ第10節のFC東京vs柏レイソルが国立競技場で行われた。 ここまで2勝2分け5敗で18位のFC東京と、4勝4分け1敗で5位の柏の対戦。FC東京は前節から1人を変更し、エンリケ・トレヴィザンに代わって岡哲平を起用した。 対する柏は2名を変更。犬飼智也、原川力が外れ、原田亘、山田雄士を 2025.04.11 20:57 Fri
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FC東京のニュース一覧

明治安田J1リーグ第17節の浦和レッズvsFC東京が17日に埼玉スタジアム2002で行われ、3-2でホームの浦和が勝利した。 リーグ戦2試合未勝利となっている4位浦和(勝ち点26)は、ドローで終えた前節のアルビレックス新潟戦からスタメンを4人変更。金子拓郎や松本泰志、長沼洋一、GK牲川歩見に代えて大久保智明、サミ 2025.05.17 18:20 Sat
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【明治安田J1リーグ第17節】 2025年5月17日(土) 16:00キックオフ 浦和レッズ(4位/26pt) vs FC東京(15位/19pt) [埼玉スタジアム2002] ◆3試合ぶりの勝利を【浦和レッズ】 前節はアウェイでアルビレックス新潟と対戦し、1-1のドロー。5連勝がストップした中で、連 2025.05.17 13:15 Sat
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Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
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10日、11日にかけて明治安田J1リーグ第16節の10試合が全国各地で行われた。 【京都vs名古屋】終盤にスコアが動いた中ドロー 連敗で首位から陥落も劇的勝利で3位に位置している京都サンガF.C.と降格圏からなんとか抜け出した17位の名古屋グランパスの対戦となった。 上位と下位の対決となった試合。名古 2025.05.11 19:25 Sun
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10日、明治安田J1リーグ第16節のFC東京vsヴィッセル神戸が味の素スタジアムで行われた。 前節はアルビレックス新潟に勝利した16位のFC東京と、前節はセレッソ大阪に敗れて4連勝が止まった8位の神戸の戦いとなった。 FC東京は前節から2名を変更。GK野澤大志ブランドン、高宇洋に代えてGK波多野豪、白井康介 2025.05.10 17:08 Sat
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日本代表のイラン戦スタメン発表!バーレーン戦から3名を変更、前田大然が今大会初スタメン!【アジアカップ2023】

3日、アジアカップ2023準々決勝で日本代表はイラン代表と対戦する。 2019年の前回大会は準優勝と決勝で涙を飲んだ日本。グループステージで苦しんだものの2位で通過し、バーレーン代表とのラウンド16も制して9大会連続のベスト8に進出した。 バーレーン戦から中2日で対戦するのはイラン。FIFAランキングでは日本に次ぐアジア2位に位置しており、2019年大会は準決勝で対戦。日本が0-3で勝利した相手だ。 欧州でもプレーする実力ある選手がたくさんいるなか、エースのFWメフディ・タレミが出場停止。一方で、日本も週刊誌報道によりMF伊東純也(スタッド・ランス)がチームを離脱。MF旗手怜央(セルティック)はバーレーン戦でふくらはぎの肉離れを起こし、起用ができない状況だ。 大一番のスターティングメンバーは、バーレーン戦から3名を変更。ケガの旗手に加え、DF中山雄太(ハダースフィールド・タウン)、MF中村敬斗(スタッド・ランス)が外れ、MF守田英正(スポルティングCP)、DF伊藤洋輝(シュツットガルト)、FW前田大然(セルティック)が起用された。 また、ベンチ外になったのは、離脱した伊東とケガの旗手に加え、GK野澤大志ブランドン(FC東京)となった。 試合はこの後20時30分からキックオフ。DAZNとテレビ朝日で生中継される。 ◆スタメン GK 鈴木彩艶(シント=トロイデン) DF 毎熊晟矢(セレッソ大阪) 板倉滉(ボルシアMG) 冨安健洋(アーセナル) 伊藤洋輝(シュツットガルト) MF 遠藤航(リバプール)【C】 守田英正(スポルティングCP) 堂安律(フライブルク) 久保建英(レアル・ソシエダ) FW 上田綺世(フェイエノールト) 前田大然(セルティック) ◆ベンチ GK 前川黛也(ヴィッセル神戸) DF 菅原由勢(AZ) 谷口彰悟(アル・ラーヤン) 町田浩樹(ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ) 中山雄太(ハダースフィールド・タウン) 渡辺剛(ヘント) MF 三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン) 佐野海舟(鹿島アントラーズ) 南野拓実(モナコ) 中村敬斗(スタッド・ランス) FW 浅野拓磨(ボーフム) 細谷真大(柏レイソル) ◆ベンチ外 GK野澤大志ブランドン(FC東京) MF伊東純也(スタッド・ランス) MF旗手怜央(セルティック) <span class="paragraph-title">【動画】日本勝利のバーレーン代表戦の舞台裏</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="VxVwo1dVxP8";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.02.03 19:20 Sat
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FC東京が新国立でのJリーグ最多観客集めた新潟との一戦制す! 荒木&野澤のパリ五輪組に海外移籍の松木を白星で送り出す【明治安田J1第23節】

明治安田J1リーグ第23節のFC東京vsアルビレックス新潟が13日に国立競技場で行われ、ホームのFC東京が2-0で勝利した。 アビスパ福岡、柏レイソル相手に今シーズンのリーグ戦初の連敗を喫した8位のFC東京は、10日に行われた天皇杯3回戦ではJ2のジェフユナイテッド千葉に1-2で敗戦。今季初の公式戦3連敗となった。 その苦境からのバウンスバックを図った一戦ではリーグ前節から先発1人を変更。ベンチ外の俵積田晃太に代えて遠藤渓太を起用。パリ・オリンピック招集前ラストマッチの2選手ではGK野澤大志ブランドンが先発も、荒木遼太郎はベンチ外。また、試合当日に海外クラブへの移籍を前提とした手続きと準備のため、この試合後の離脱が発表された松木玖生はベンチスタートに。 一方、前節サガン鳥栖にホームで3-4の敗戦を喫した14位の新潟は対戦相手同様に天皇杯ではJ2のV・ファーレン長崎に1-6の惨敗を喫した。その公式戦連敗からのバウンスバックを図ったアウェイゲームではリーグ前節から先発2人を変更。サスペンションの舞行龍ジェームズ代役に遠藤凌、松田詠太郎に代えて長倉幹樹を最前線で起用した。 前からプレスをかけ合う主導権争いが続く中で早い時間帯にゴールが生まれる。開始6分、ハーフウェイライン手前でボールを受けたフリーの小泉慶が左サイドで背後を狙う遠藤渓にミドルレンジのパスを通す。そのまま鋭い縦への運びでボックス内に持ち込んだ遠藤渓は狙いすました右足コントロールシュートをゴール右下隅へ突き刺した。 早々に試合が動いたことで、以降はビハインドを追う新潟がボールを握り、FC東京がカウンターで応戦する構図に落ち着く。時間の経過と共に相手の圧力が弱まり、自分たちのリズムでボールを前進。だが、アタッキングサードではなかなか相手のブロックを揺さぶり切れない。 これに対してホームチームは相手を引き込む形からディエゴ・オリヴェイラ、仲川輝人の中央でボールが収まった際には良い形で攻撃がスピードアップ。両ウイングを絡めた形から相手を引っくり返すことに成功。ただ、決定機まではあと一歩という場面が目立った。 膠着した前半半ばからハーフタイムにかけて互いに狙いの形が出始めると、長谷川元希や谷口海斗がライン間でボールを引き出す新潟が幾度かいい形を作り出すが、谷口らのシュートは至近距離でのブロックに阻まれた。 FC東京の1点リードで折り返した試合は互いに選手交代なしでスタート。立ち上がりから新潟優勢の展開が続くと、50分には左サイドでのショートパスの連続から谷口がボックス左に持ち込んで右足シュート。だが、これは惜しくも枠の右に外れる。さらに、良い距離感でのパス交換で相手のプレスをいなしながら背後を取って長谷川元らに決定機が訪れるが、仕留め切れない。 後半に入って防戦一方を強いられたホームチームは61分に選手交代。ディエゴ・オリヴェイラを下げ、これが青赤でのラストマッチとなる松木を投入。これで松木と仲川が2トップ気味の立ち位置を取る。交代直後にはボックス手前で得たFKを松木が直接狙うが、壁にディフレクトしたシュートはGKに難なくキャッチされた。 この交代もあってうまく試合を膠着させたFC東京は徐々にカウンターを繰り出せるようになると、72分には松木が強靭なフィジカルでマイボールにした流れからボックス内でパスを受け直して得意の左足シュート。だが、これはDFトーマス・デンのゴールカバーに遭う。 一方、再び攻撃の活性化が必要な新潟は谷口、長谷川元を下げて松田、小野裕二を同時投入。すると、この交代直後には松田とのパス交換でボックス右に抜け出した藤原奏哉にビッグチャンス。しかし、グラウンダーのシュートはGK野澤の足を使ったファインセーブに阻まれる。 すると、ピンチの後にはチャンスあり。FC東京に待望の追加点が生まれる。78分、右サイドを起点としたカウンターから前線で身体を張った安斎颯馬の落としに反応した小泉が入れ替わりの形で背後へ抜け出し、絶妙なグラウンダーの折り返しを供給。これをファーにドフリーで走り込んだ途中出場の野澤零温が冷静に右足でゴール左下隅へ流し込み、値千金のJ1初ゴールとした。 その後、GK野澤のフィードミスから新潟にチャンスが訪れるも、これを決め切れず。互いに積極的に交代カードを切った後半終盤は膠着状態が続いたが、要所を締めたFC東京が新潟の反撃を無失点で凌ぎ切った。 この結果、新国立でのJリーグ最多となる5万7885人を集めた白熱の一戦を制したFC東京が公式戦連敗をストップすると共に、海外挑戦の松木、パリ五輪に向かう荒木、野澤を白星で送り出した。一方、決定力を欠いた新潟は公式戦3連敗に。 FC東京 2-0 アルビレックス新潟 【FC東京】 遠藤渓太(前6) 野澤零温(後33) <span class="paragraph-title">【動画】途中投入の野澤零温が値千金のJ1初ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>待望の追加点は途中出場の若武者<br>\<br>FC東京の見事なカウンター<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B0%8F%E6%B3%89%E6%85%B6?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#小泉慶</a> のパーフェクトなクロスに合わせた<a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%87%8E%E6%BE%A4%E9%9B%B6%E6%B8%A9?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#野澤零温</a> がJ1初ゴール<br><br>明治安田J1リーグ第23節<br>FC東京×新潟<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> &DAZN Freemiumで配信中<br>無料視聴はこちら<a href="https://t.co/aLxvTmOujJ">https://t.co/aLxvTmOujJ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/FC%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E6%96%B0%E6%BD%9F?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#FC東京新潟</a> <a href="https://t.co/YzrYrtRWdH">pic.twitter.com/YzrYrtRWdH</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1812090708926378390?ref_src=twsrc%5Etfw">July 13, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.07.13 21:12 Sat
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FC東京がGK波多野豪と契約更新「プライドを持って、魂を燃やして戦います!」

FC東京は3日、GK波多野豪(26)との契約更新を発表した。 波多野はFC東京U-15むさし、U-18と所属。2017年にトップチームに昇格した。J3を戦っていたFC東京 U-23で経験を積むと、2020年にはJ1デビュー。2021年はJ1で31試合に出場。 しかし、2022シーズンはGKヤクブ・スウォビィクが加入したことで控えに戻ると、2023シーズンはV・ファーレン長崎に期限付き移籍。長崎では守護神としてJ2リーグ全42試合に出場した。 武者修行を経て、FC東京に復帰を果たした今シーズンは開幕からスタメンに名を連ねたが、シーズン序盤で2度の退場処分を受けるなど、不安定なパフォーマンスを見せたことでGK野澤大志ブランドンに守護神の座を奪われ、J1リーグで13試合、YBCルヴァンカップ2試合、天皇杯1試合の出場にとどまった。 2025シーズンもFC東京で迎える波多野は、クラブを通じてコメントしている。 「東京は“優勝”をめざしていかないといけないチームです!2025シーズン、東京で戦う選手・スタッフ・ファン・サポーター全員でタイトルをとれるように、プライドを持って、魂を燃やして戦います!2025シーズンもよろしくお願いします」 2025.01.03 13:25 Fri
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【J1注目プレビュー|第4節:鹿島vsFC東京】新監督で共に2勝、相性は鹿島が圧倒的だが…

【明治安田J1リーグ第4節】 2025年3月1日(土) 14:00キックオフ 鹿島アントラーズ(6位/6pt) vs FC東京(8位/6pt) [県立カシマサッカースタジアム] <h3>◆ホーム3連勝へ【鹿島アントラーズ】</h3> 開幕戦では湘南ベルマーレにアウェイで敗れた鹿島。鬼木達監督が新たに就任したチームのスタートは躓いたが、第2節の東京ヴェルディ戦は4-0と圧勝に終わり、今季初白星を掴んだ。 近年、スタートダッシュに失敗していた鹿島だが、鬼木監督の下で基本的な部分をブラッシュアップ。元々能力が高い選手が揃っているチームだけに、川崎フロンターレが得意とした基礎部分の見直しの効果が出ていそうだ。 ミッドウィークもホームでアルビレックス新潟と対戦し、苦しんだ中で2-1と勝利。ホーム3連戦となる中で、しっかりと3連勝で締めたいところだ。 まだチームが確立できていない中で、メンバーを入れ替えつつ、ゴールに向かう推進力をチームが持つことで勝利を掴むスタイル。近年鹿島にかけていた勝利を掴むという姿勢はここでも見せたい。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:早川友基 DF:濃野公人、植田直通、関川郁万、安西幸輝 MF:小池龍太、知念慶、柴崎岳、松村優太 FW:レオ・セアラ、鈴木優磨 監督:鬼木達 <h3>◆ターンオーバーでも勝利、連勝へ【FC東京】</h3> ミッドウィークの名古屋グランパス戦は、6名も選手を入れ替えた中で3-1と快勝を収めた。電撃加入となったFW佐藤恵允もJリーグ初ゴールを記録。チームとしての収穫は大きい。 守備陣も不安定さはなく、しっかりと守った上で流れの中からゴールを奪えており、早くも松橋力蔵監督が求めるサッカーの片鱗が見え始めているといえるだろう。 相手は苦手とする鹿島。加えて、鬼木監督も苦手としており、新たな姿を見せることができるか。しっかりと勝利を掴むためにも前に出ていきたい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:野澤大志ブランドン DF:土肥幹太、森重真人、岡哲平 MF:白井康介、小泉慶、高宇洋、安斎颯馬 MF:佐藤恵允、俵積田晃太 FW:マルセロ・ヒアン 監督:松橋力蔵 2025.03.01 11:50 Sat

野澤大志ブランドンの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年1月31日 岩手 FC東京 レンタル移籍終了
2021年8月1日 FC東京 岩手 レンタル移籍
2020年2月1日 FC東京 完全移籍

野澤大志ブランドンの今季成績

YBCルヴァンカップ2025 0 0’ 0 0 0
明治安田J1リーグ 14 1260’ 0 1 0
合計 14 1260’ 0 1 0

野澤大志ブランドンの出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月20日 vs 奈良クラブ ベンチ入り
0 - 1
2回戦 2025年4月16日 vs RB大宮アルディージャ ベンチ入り
1 - 3
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs 横浜FC 90′ 0
0 - 1
第2節 2025年2月22日 vs FC町田ゼルビア 90′ 0
0 - 2
第3節 2025年2月26日 vs 名古屋グランパス 90′ 0
3 - 1
第4節 2025年3月1日 vs 鹿島アントラーズ 90′ 0
2 - 0
第5節 2025年3月8日 vs 湘南ベルマーレ 90′ 0
0 - 0
第6節 2025年3月15日 vs アビスパ福岡 90′ 0
1 - 0
第7節 2025年3月29日 vs 川崎フロンターレ 90′ 0
0 - 3
第8節 2025年4月2日 vs 東京ヴェルディ 90′ 0
2 - 2
第9節 2025年4月6日 vs ファジアーノ岡山 90′ 0
1 - 0
第10節 2025年4月11日 vs 柏レイソル 90′ 0 91′
1 - 1
第11節 2025年4月20日 vs セレッソ大阪 90′ 0
1 - 1
第12節 2025年4月25日 vs ガンバ大阪 90′ 0
3 - 0
第13節 2025年4月29日 vs 清水エスパルス 90′ 0
0 - 2
第14節 2025年5月3日 vs アルビレックス新潟 90′ 0
2 - 3
第16節 2025年5月10日 vs ヴィッセル神戸 ベンチ入り
1 - 0
第17節 2025年5月17日 vs 浦和レッズ ベンチ入り
3 - 2

野澤大志ブランドンの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2024年4月22日 U-23日本代表

野澤大志ブランドンの今季成績

AFC U23アジアカップ2024 1 90’ 0 0 0
パリ五輪 グループD 0 0’ 0 0 0
パリ五輪 決勝トーナメント 0 0’ 0 0 0
合計 1 90’ 0 0 0

野澤大志ブランドンの出場試合

AFC U23アジアカップ2024
第3節 2024年4月22日 vs U-23韓国代表 90′ 0
0 - 1
準々決勝 2024年4月25日 vs U23 カタール代表 ベンチ入り
2 - 4
準決勝 2024年4月29日 vs U-23イラク代表 ベンチ入り
2 - 0
決勝 2024年5月3日 vs U-23ウズベキスタン ベンチ入り
1 - 0
パリ五輪 グループD
第1節 2024年7月24日 vs U-23パラグアイ代表 ベンチ入り
5 - 0
第2節 2024年7月27日 vs U-23マリ代表 ベンチ入り
1 - 0
第3節 2024年7月30日 vs U-23イスラエル代表 ベンチ入り
0 - 1
パリ五輪 決勝トーナメント
準々決勝 2024年8月2日 vs U-23スペイン代表 ベンチ入り
0 - 3