ブライアン

Brayan Felipi Pereira Gravelo
ポジション FW
国籍 ブラジル
生年月日 2006年02月03日(19歳)
利き足
身長
体重
ニュース 人気記事

ブライアンのニュース一覧

10日、ジュピラー・プロ・リーグのプレーオフ3最終節が行われた。 4チームで残留を争うプレーオフ3。1チームが自動残留となり、2チームが自動降格。1チームは2部との入れ替え戦に回る形となる。なお、勝ち点が並んだ場合は、レギュラーシーズンの上位チームが上となる。 最終節を前に残留圏に浮上したシント=トロイデン 2025.05.11 00:59 Sun
Xfacebook
カメルーンサッカー協会(FECAFOOT)は28日、アフリカ・ネーションズカップ(CAN)に向けた同国代表メンバーを発表した。 リゴベール・ソング監督の下、通算6度目の優勝を目指す“不屈のライオン”は、今大会に向けて守護神アンドレ・オナナ、アンドレ=フランク・ザンボ・アンギサ、ヴァンサン・アブバカル、カール・トコ 2023.12.28 22:54 Thu
Xfacebook
◆大型補強に堅守構築のバルサが4季ぶりの覇権奪還 昨シーズンの王者であるレアル・マドリーと大型補強のバルセロナの一騎打ちが予想された中、シーズンを通して抜群の安定感を示したカタルーニャの雄が4シーズンぶり27度目の優勝を果たした。 混迷極めたここ数シーズンを経てラポルタ会長の下、ギャンブルに近い形での大型補 2023.06.14 18:00 Wed
Xfacebook
トッテナムを率いるアントニオ・コンテ監督がアストン・ビラ戦を振り返った。イギリス『フットボール・ロンドン』が伝えている。 再開初戦となったブレントフォード戦を2-2のドローで終えた5位のトッテナムは、1月1日に行われたプレミアリーグ第18節でアストン・ビラと対戦した。 2023年初戦となったホームゲームで勝 2023.01.02 07:30 Mon
Xfacebook

ブライアンの人気記事ランキング

1

ローマのスペイン人2選手がヘタフェにレンタルへ!

ローマのスペイン人2選手がヘタフェにレンタル移籍することが濃厚となった。イタリア『ジャンルカ・ディ・マルツィオ』など複数メディアが報じている。 今シーズンからローマの新指揮官に就任したジョゼ・モウリーニョ監督は、プレシーズンから現有戦力の評価を行ってきた中、前半戦の早い段階で数選手を自身の構想外とした。 その中でアメリカ代表DFブライアン・レイノルズ(20)、ギニア代表MFアマドゥ・ディアワラ(24)と共に、構想を外れていたのが、スペイン代表MFゴンサロ・ビジャール(23)、スペイン人FWボルハ・マジョラル(24)だ。 そして、今冬の放出が既定路線となっていたビジャールとマジョラルは、奇しくもヘタフェという同じ移籍先を選択したようだ。 2020年1月にエルチェから完全移籍で加入した優れた戦術眼とパスセンス、キープ力を誇る大器のビジャールは、昨シーズンは途中出場がメインながらも公式戦47試合に出場。前指揮官パウロ・フォンセカの下ではブレイクの兆しを見せていた。 しかし、前半戦を通して2ボランチを採用していたポルトガル人指揮官の下では守備の強度、ダイレクト志向が強いスタイルへの順応に苦戦。ヨーロッパ・カンファレンスリーグでは予選を含め6試合に出場したものの、セリエAでは1度も出番が与えられていなかった。 一方、昨シーズンにレアル・マドリーからの2年レンタルで加入したマジョラルは、加入1年目に公式戦47試合に出場し、17ゴール7アシストを記録。しかし、2年目の今季はイングランド代表FWタミー・エイブラハム、ウズベキスタン代表FWエルドル・ショムロドフの加入もあり、センターフォワードの3番手に甘んじると、ここ最近ではプリマヴェーラに所属するガーナ代表FWフェリックス・アフェナ=ギャンにも序列で抜かれることに。ここまで公式戦11試合1ゴールの数字も、プレータイムは250分以下に限られている。 その2選手に関してはこれまで幾つかの新天地候補が報じられていたが、共に出場機会を最優先とした中、今シーズンのラ・リーガで残留圏内ギリギリの17位に位置するヘタフェを選択したようだ。 なお、マジョラルはマドリード出身で、ビジャールに関しては実弟であるU-19スペイン代表MFハビエル・ビジャール(18)がレアル・マドリーのフベニールA(U-19チーム)でプレーしており、そういった環境面が移籍を後押しした可能性もありそうだ。 2022.01.12 08:00 Wed
2

スパーズに追い風! UEFA登録ルール変更でベン・デイビスがホームグロウン扱いに

欧州サッカー連盟(UEFA)の登録ルールへ変更によってトッテナムに追い風が吹いている。イギリス『ミラー』が伝えている。 7日にチャンピオンズリーグ(CL)のグループステージ初戦のマルセイユ戦を控えるトッテナムは、グループステージに向けた25名の登録メンバーを確定させた。 通常、自クラブのユースカテゴリーに所属する若手選手を除きトップチームの選手が登録されるAリストでは、25名中8名のホームグロウン選手を登録する必要がある。その条件を満たせない場合は、25名から不足人数に応じて登録削減を余儀なくされる。 そのホームグロウン選手に関しては、15歳から21歳の間に3年以上クラブに在籍している選手(クラブ養成選手)か、クラブが所属する協会内の他クラブに15歳から21歳の間に3年以上在籍している選手(協会養成選手)という規定があり、協会養成選手の上限は8名中4名までとなっている。 トッテナムではFWハリー・ケイン、MFオリヴァー・スキップ、DFジャフェット・タンガンガ、GKブランドン・オースティンがクラブ養成選手、DFジェド・スペンス、MFライアン・セセニョン、GKフレイザー・フォースターの3選手が協会養成選手として登録が可能だった。 しかし、残る1枠を埋めることができず、当初は最大登録人数を24名に制限される予定だったが、UEFAが今シーズンから登録ルールを変更したことで、これまで通常登録だったDFベン・デイビスをホームグロウン選手として登録可能となった。 ウェールズ代表のベン・デイビスは、母国のスウォンジー・シティのユース育ち。そのスウォンジーはその他のウェールズの一部クラブと同様に、トッテナムが属するイングランド・フットボールリーグ(EFL)で活動しているが、これまでUEFAは協会養成選手としての登録を頑なに認めていなかった。 しかし、今回のルール変更によって協会養成選手としての登録が可能となった。これにより、トッテナムはAリスト25名をフル活用できるようになり、登録メンバー外の可能性もあったスペイン代表FWブライアン・ヒルやセネガル代表MFパプ・マタル・サールらも無事登録されている。 ちなみに、イングランド代表DFエリック・ダイアーはポルトガルのスポルティングCPでユース時代を過ごしており、イングランド人選手ながらホームグロウン選手としての登録ができない。また、アイルランド代表DFマット・ドハーティは長らくイングランドでプレーしているものの、EFLとは異なるアイルランドの管轄にあるボヘミアンズでユース時代を過ごしたため、こちらも通常登録となる。 2022.09.06 23:19 Tue
3

「10番らしい仕事」伊東純也が鮮やかな直接FKで2試合連続ゴール「惚れ惚れするFK」「何度見てもお見事」

【ベルギーリーグ】シント=トロイデンVV 1ー2 ゲンク(9月28日/大王わさびスタイエンスタジアム) <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">伊東純也(ヘンク)/ゴール<br><br>ベルギーリーグ第9節<br>シント=トロイデン×ヘンク<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信<br>実況:原大悟<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%81%A0%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%82%89DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#だったらDAZN</a> <a href="https://t.co/saSy4cGn4V">pic.twitter.com/saSy4cGn4V</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1972284105082438128?ref_src=twsrc%5Etfw">September 28, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 日本代表の伊東純也が、鮮やかな直接FKを決めた。卓越したキック技術の高さに、ファンが大興奮している。 ベルギーリーグ第9節でシント=トロイデンVVとゲンクが対戦。その57分のことだ。 ゲンクが相手陣内ペナルティーエリア左角でFKを獲得。キッカーの伊東はゆっくりと助走を開始し、右足をシャープに振った。ボールは壁の右をすり抜け、低く鋭い弾道でゴールに向かって飛んでいく。GKの手前でワンバウンドし、GK小久保玲央ブライアンの股間を抜け、誰も触らずゴールに吸い込まれていった。 2戦連発かつ貴重な同点弾を決めた伊東の活躍に、ファンもSNS上でリアクション。「何度見てもお見事」「惚れ惚れするFK」「すごw」「えぐすぎ」「伊東純也がFK決めるって珍しいな。10番らしい仕事」「キック自体はめちゃくちゃいいしさわればゴールの場所に放り込んだのはさすが」「いいボールでしたね」「頼むからワールドカップまで調子維持してください」と興奮しているようだ。 伊東のゴールで試合を振り出しに戻したゲンクは、後半終了間際に勝ち越しゴールを決め、逆転勝利。日本人選手総勢8人がピッチに立った一戦は、伊東に軍配が上がった。 2025.09.29 14:30 Mon