東慶悟
Keigo HIGASHI
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ポジション | MF |
国籍 |
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生年月日 | 1990年07月20日(34歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 178cm |
体重 | 72kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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【J1注目プレビュー|第33節:FC東京vs鳥栖】10戦未勝利の鳥栖は降格迫る中で勝利を…FC東京は今季最長の4連勝へ
【明治安田J1リーグ第33節】 2024年10月5日(土) 15:00キックオフ FC東京(7位/47pt) vs サガン鳥栖(20位/25pt) [味の素スタジアム] <span class="paragraph-subtitle">◆今季初の4連勝となるか!?【FC東京】</span> 前節はアウェイで横浜F・マリノスと対戦し、1-3で勝利。アウェイ連戦を乗り越え、今季最長タイの3連勝とした。 6戦未勝利と苦しい時期を乗り越えての3連勝。7位だが、ここから上位を目指していきたいところだ。 8月を乗り越え、9月は3連勝で終了。10月は1カ月半ぶりの味スタでの試合となるが、今季はたった2勝しか挙げられていない“鬼門”。今の勢いを持って4連勝としたい。 相手は最下位の鳥栖。まさに崖っぷちに立たされている相手だけに、死に物狂いで挑んでくる可能性は十分にある。しっかりとその相手を跳ね除けられるか、チームの力が試される。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:野澤大志ブランドン DF:長友佑都、 木本恭生、森重真人、 岡哲平 MF:高宇洋、東慶悟 MF:仲川輝人、荒木遼太郎、俵積田晃太 FW:ディエゴ・オリヴェイラ 監督:ピーター・クラモフスキー <span class="paragraph-subtitle">◆まさに崖っぷち、降格もチラつく中で勝利を【サガン鳥栖】</span> 一度狂った歯車は噛み合わないものか。前節はホームにアビスパ福岡を迎えたダービーだったが、0-0のゴールレスドロー。勝利は掴めなかったが、連敗を「5」で止めることに成功した。 監督交代の効果は残念ながら全くないと言って良いだろう。後半戦で2勝を挙げたが、ここ10試合は勝利なし。木谷公亮監督の下ではリーグ戦でまだ勝利がない。ダントツで最下位だった北海道コンサドーレ札幌にも追い抜かれ、最下位に沈んでいる。 残り6試合。残留ラインの柏レイソルとの勝ち点差は「10」。仮に今節も敗れ、柏が勝利すれば、5試合で「13」という状況。最速で次節にもJ2降格が決定する可能性がある。完全に崖っぷちに立たされている状況で、選手たちは奮起できるのか。意地をしっかりと見せたい。 なお、今節は契約上の関係で木村誠二が出場不可。チームとしてビルドアップをしていく中でFC東京のハイプレスをどう掻い潜るかがポイントとなる。 ★予想スタメン[3-3-2-2] GK:朴一圭 DF:原田亘、キム・テヒョン、山﨑浩介 MF:久保藤次郎、西矢健人、福田晃斗 MF:清武弘嗣、ヴィキンタス・スリヴカ FW:富樫敬真、日野翔太 監督:木谷公亮 契約上出場不可:木村誠二 2024.10.05 12:25 Sat2
平戸太貴が1G2A! ラファエル・エリアス&原大智の2戦連発で京都がFC東京に快勝【明治安田J1第28節】
24日、明治安田J1リーグ第28節の京都サンガF.C.vsFC東京がサンガスタジアム by KYOCERAで行われ、ホームの京都が3-0で勝利した。 降格圏から遠ざかりたい16位京都は、前節のセレッソ大阪戦で2試合ぶりの勝利。ラファエル・エリアスがハットトリックの活躍を見せた。スタメンは1人変更し、佐藤響が先発した。 対する8位FC東京は、4試合白星から遠ざかっている状況。前節行われた東京ヴェルディとの東京ダービーは、ゴールレスドロー決着となった。東京V戦からは2人入れ替え、今節は中村帆高と岡哲平がスタメン入りした。 試合は立ち上がりからラファエル・エリアスが強烈なシュートを放つと、これで得た右CKから京都が先制。平戸太貴のクロスにラファエル・エリアスが頭で合わせ、2試合連続ゴールを記録した。 FC東京もセットプレーからディエゴ・オリヴェイラのシュートが生まれるが、京都DFがブロック。序盤は守勢に回ったが、徐々に押し込む時間を増やしていく。 追加点を目指す京都は、セカンドボールに反応した福岡慎平が鋭いミドル。枠に飛んだが、GK野澤大志ブランドンがしっかりと弾き出す。 しかし、またも獲得したCKから京都が得点。36分、今度は原大智が頭で叩き込み、こちらも2試合連発。リードを2点に広げた。 FC東京が長友佑都を安斎颯馬に代えて臨んだ後半は、早速京都に右CKのチャンス。再び原がヘディングも、ゴール左隅に飛んだボールはGK野澤がセーブする。 すると50分、CKから2アシストの平戸が3点目を奪取。マルコ・トゥーリオのスルーパスから右ポケットへ抜け出し、ニア下を射抜いた。 厳しい状況に追い込まれたFC東京は、後半から出場の安斎が負傷するアクシデントも。東慶悟との交代を余儀なくされる。 それでも68分、仲川輝人がバイシクルシュートでネットを揺らすが、オフサイドの判定でノーゴール。新戦力のエヴェルトン・ガウディーノもデビューさせたなか、75分には高宇洋のヘディングシュートがクロスバーを叩く。 その後も俵積田晃太のカットインシュートが枠を捉えたが、GKク・ソンユンが右手一本でセーブ。8分のアディショナルタイムに入ると、中野瑠馬のコントロールショットで京都がネットを揺らすが、味方のハンドにより得点は認められなかった。 4点目こそならなかった京都だが、平戸の1ゴール2アシストの活躍で3-0の快勝。2連勝とした一方、FC東京は5試合勝利なしとなった。 京都サンガF.C. 3-0 FC東京 【京都】 ラファエル・エリアス(前2) 原大智(前36) 平戸太貴(後5) <span class="paragraph-title">【動画】2アシストの平戸太貴が3点目! ニア下を射抜く</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>2アシスト1ゴールの活躍<br>\<br><br>マルコ トゥーリオのラストパスに <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B9%B3%E6%88%B8%E5%A4%AA%E8%B2%B4?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#平戸太貴</a> が反応し今季初ゴール<br><br>この日1ゴール2アシストと全ゴールに絡む活躍<br><br>明治安田J1第28節<br>京都×FC東京<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%BA%AC%E9%83%BDFC%E6%9D%B1%E4%BA%AC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#京都FC東京</a> <a href="https://t.co/zo1Ohxi58H">pic.twitter.com/zo1Ohxi58H</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1827311299384033485?ref_src=twsrc%5Etfw">August 24, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.24 21:20 Sat3
【J1注目プレビュー|第35節:FC東京vs湘南】5戦4勝のFC東京と3連勝の湘南、上位を下した勢いを維持するのは!?
【明治安田J1リーグ第35節】 2024年11月3日(日) 14:00キックオフ FC東京(7位/51pt) vs 湘南ベルマーレ(14位/41pt) [味の素スタジアム] <h3>◆5戦4勝、勢いでどこまで行ける?【FC東京】</h3> 前節はアウェイでヴィッセル神戸と対戦し0-2で勝利。優勝を争う相手にしっかりと勝利を収めることができた。 ここ5試合で4勝と復調してきたチーム。若干タイミングが遅い気はするが、それでも残り4試合で1つでも上の順位を目指して戦うこととなる。 ポイントはウイングの選手。安斎颯馬が出場停止、仲川輝人がケガで起用不可能という状況。攻撃を司るサイド攻撃がどう機能するかは見ものだ。 今シーズンはホームでの勝率が悪く、たったの2勝。ファンを悲しませ続けてしまった現実があり、ここでしっかりと3勝目をあげることができるか注目だ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:野澤大志ブランドン DF:中村帆高、木本恭生、森重真人、岡哲平 MF:高宇洋、東慶悟 MF:遠藤渓太、荒木遼太郎、俵積田晃太 FW:ディエゴ・オリヴェイラ 監督:ピーター・クラモフスキー 出場停止: 安斎颯馬 <h3>◆4連勝で残留に前進へ【湘南ベルマーレ】</h3> 前節はホームにサンフレッチェ広島を迎えた一戦。優勝を争う相手に先手を奪われたが、後半アディショナルタイムに逆転勝利を収めて3連勝とした。 これが残留力なのか、例年の如く終盤戦に滅法強いらしさを見せているが、それでも何故か残留までには厳しさが残っているのが今シーズンの摩訶不思議だ。 残留争いのライバルも湘南同様に驚異的な勝ち点の積み上げをおこなっており、降格圏とは勝ち点差「6」で残り4試合という状況。通常であれば多少は余裕も出てきているはずだが、全く油断ならない。 残り4節、しっかりと今の良い流れを継続して残留を果たせるのか。1つずつ目の前の試合で勝ち点を積み上げることが何よりも重要になる。 ★予想スタメン[3-3-2-2] GK:上福元直人 DF:大岩一貴、キム・ミンテ、鈴木淳之介 MF:鈴木雄斗、田中聡、畑大雅 MF:小野瀬康介、平岡大陽 FW:福田翔生、鈴木章斗 監督:山口智 2024.11.03 11:40 Sun4
【ルヴァンカップ2回戦まとめ】J1最下位の王者・名古屋がPK戦でJ2富山に敗れる波乱! 5試合が延長戦までもつれる激闘に
16日、YBCルヴァンカップ2回戦の6試合が各地で行われ、5試合が延長戦にもつれ込む波乱の展開となった。 <h3>【RB大宮vsFC東京】延長戦にもつれ込むもマルセロ・ヒアンのハットが炸裂</h3> J2で2位につけるRB大宮アルディージャとJ1のFC東京の対戦。試合は互いに攻め合う展開となるもゴールが生まれず。RB大宮は前半終了直前に富山貴光がFKからのクロスをヘッドで合わせてネットを揺らすが、これはオフサイドで取り消された。 すると後半に入りFC東京が先制。56分に右サイドからの東慶悟のクロスを小泉慶がボックス内で胸で落とすと、長友佑都がダイレクトでクロス。これをマルセロ・ヒアンが合わせて先制した。 RB大宮はなかなかゴールを奪うことができず、敗れるかと思われたが、82分にスペースに抜け出したオリオラ・サンデーがボックス内左からクロスを入れると、動き直した杉本健勇がヘッドで決めて同点に。延長戦いに入った中、98分にはパスカットした高宇洋のスルーパスにマルセロ・ヒアンが反応すると、GK加藤有輝もかわしてゴール。FC東京が勝ち越すと、延長前半アディショナルタイムには橋本拳人の自陣からのロングフィードにオフサイド気味のタイミングで飛び出たマルセロ・ヒアンが反応。そのまま決めて、ハットトリックを達成し、1-3でRB大宮を下した。 <h3>【富山vs名古屋】PKまでもつれた試合は富山に軍配!</h3> J2で11位のカターレ富山とJ1最下位の名古屋グランパスの一戦。全くリーグ戦で良いところのない名古屋は、格下相手に苦しい戦いを強いられることとなる。 試合は名古屋がペースを握るもゴールが生まれず。徐々に富山が押し込む展開へと推移すると、90分を終えてゴールレス。延長戦に入ると、延長前半9分に富山が波状攻撃。GKピサノアレックス幸冬堀尾のセーブで凌いだかと思われたが、こぼれ球を拾われ、最後は布施谷翔のクロスを武颯が頭で決め、富山が先制する。 負けられない名古屋はすぐに反撃。延長前半11分にマテウス・カストロが一矢報いて同点とするがPK戦へ。そのPK戦は富山1人目の武が失敗するが、名古屋は4人目の宮大樹、7人目の佐藤瑶大と両CBが失敗し、まさかの敗退となった。 <h3>【今治vsC大阪】今治は一時逆転も、延長で力尽きる</h3> J2初昇格ながら4位につけるFC今治と、J1で14位のセレッソ大阪の戦い。この試合は思わぬ撃ち合いとなった。 まずは12分、ハーフウェーライン付近でパスを受けたヴィトール・ブエノがドリブルで持ち出し右サイドへ展開。ボックス内右でパスを受けたジャルンサックウォンコーンの折り返しを、ヴィトール・ブエノがダイレクトで蹴り込んだ。さらに15分、柴山昌也が左サイドを仕掛けるとクロスをジャルンサックウォンコーンが合わせて一気に2点を奪う。 2点ビハインドとなった今治だったが32分に左CKから竹内悠力がヘッドで決めて1点を返すと、34分には相手のミスからクロスを入れると、GKが倒してPKを獲得。藤岡浩介がしっかりと決めて同点に追いつく。 2-2で迎えた後半、48分には相手のパスを奪うと、左からのクロスをファーサイド市原亮太が頭で折り返し、最後は日野友貴がダイビングヘッドで合わせ逆転に成功する。 今治はこのまま逃げきれるかと思われたが、80分にボックス内でヴィトール・ブエノを 西袋裕太が倒してPK。香川真司がしっかりと決めて、3-3に追いつき延長戦に突入した。 その延長戦では今治も粘りを見せてゴールを許さないまま進んでいったが、118分に左サイドを崩されると、最後はクリアボールを後方から走り込んだ奥田勇斗が低空ミドルを沈めて勝負あり。C大阪が3-4でなんとか勝利を収めた。 その他、延長戦にもつれ込んだ試合では東京ヴェルディがブラウブリッツ秋田を1-2で下し3回戦へ。ガンバ大阪も水戸ホーリーホックに1-0で勝利した。また、J1首位のアビスパ福岡は、J3の栃木SCと対戦し、1-2で勝利。J3の福島ユナイテッドFCとJ1の柏レイソルの試合は、福島が2点差を追いつくも、柏がなんとか勝ち越して勝利を収めた。 <h3>◆YBCルヴァンカップ2回戦</h3> ▽4/16(水) ブラウブリッツ秋田(J2) 1-2 東京ヴェルディ(J1) 【秋田】 石田凌太郎(前33) 【東京V】 木村勇大(後45+2) 福田湧矢(延後13) 福島ユナイテッドFC(J3) 2-3 柏レイソル(J1) 【福島】 矢島輝一(前45、前45+2) 【柏】 ジエゴ(前5) 戸嶋祥郎(前19) 渡井理己(後38) 水戸ホーリーホック(J2) 0-1 ガンバ大阪(J1) 【G大阪】 ファン・アラーノ(延前4) 栃木SC(J3) 1-2 アビスパ福岡(J1) 【栃木SC】 屋宜和真(後26) 【福岡】 佐藤颯之介(前4) 紺野和也(後36) RB大宮アルディージャ(J2) 1-3 FC東京(J1) 【RB大宮】 杉本健勇(後27) 【FC東京】 マルセロ・ヒアン(後11、延前8、延前15+1) カターレ富山(J2) 1-1(PK:6-5) 名古屋グランパス(J1) 【富山】 武颯(延前9) 【名古屋】 マテウス・カストロ(延前11) FC今治(J2) 3-4 セレッソ大阪(J1) 【今治】 竹内悠力(前32) 藤岡浩介(前34) 日野友貴(後3) 【C大阪】 ヴィトール・ブエノ(前12) ジャルンサック・ウォンコーン(前15) 奥田勇斗(後14) 香川真司(後35) ギラヴァンツ北九州(J3) 1-2 横浜FC(J1) 【北九州】 渡邉颯太(後7) 【横浜FC】 駒沢直哉(前11) オウンゴール(後4) ▽4/9(水) モンテディオ山形(J2) 0-1 京都サンガF.C.(J1) 【京都】 永田倖大(前45+1) ヴァンフォーレ甲府(J2) 0-1 FC町田ゼルビア(J1) 【町田】 仙頭啓矢(前45+2) 松本山雅FC(J3) 0-2 アルビレックス新潟 【新潟】 笠井佳祐(前19) 奥村仁(後18) ジュビロ磐田(J2) 2-1 清水エスパルス(J1) 【磐田】 川﨑一輝(後8) リカルド・グラッサ(後35) 【清水】 アフメド・アフメドフ(前1) レノファ山口FC(J2) 1-1(PK:5-3) 鹿島アントラーズ(J1) 【山口】 小澤亮太(後19) 【鹿島】 師岡柊生(後36) V・ファーレン長崎(J2) 1-2 湘南ベルマーレ(J1) 【長崎】 七牟禮蒼杜(後19) 【湘南】 ルイス・フェリッピ(前34) 鈴木章斗(延前13) 2025.04.16 22:30 Wed東慶悟の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2013年2月1日 |
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完全移籍 |
2011年2月1日 |
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完全移籍 |
2009年2月1日 |
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完全移籍 |
東慶悟の今季成績
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YBCルヴァンカップ2025 | 2 | 133’ | 0 | 0 | 0 |
明治安田J1リーグ | 7 | 178’ | 0 | 1 | 0 |
合計 | 9 | 311’ | 0 | 1 | 0 |
東慶悟の出場試合
YBCルヴァンカップ2025 |
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1回戦 | 2025年3月20日 |
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vs |
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奈良クラブ | 65′ | 0 | ||
A
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2回戦 | 2025年4月16日 |
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vs |
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RB大宮アルディージャ | 68′ | 0 | ||
A
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明治安田J1リーグ |
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第1節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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横浜FC | メンバー外 |
A
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第2節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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FC町田ゼルビア | メンバー外 |
H
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第3節 | 2025年2月26日 |
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vs |
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名古屋グランパス | メンバー外 |
H
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第4節 | 2025年3月1日 |
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vs |
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鹿島アントラーズ | メンバー外 |
A
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第5節 | 2025年3月8日 |
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vs |
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湘南ベルマーレ | メンバー外 |
H
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第6節 | 2025年3月15日 |
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vs |
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アビスパ福岡 | 16′ | 0 | ||
A
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第7節 | 2025年3月29日 |
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vs |
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川崎フロンターレ | 25′ | 0 | ||
H
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第8節 | 2025年4月2日 |
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vs |
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東京ヴェルディ | 19′ | 0 | ||
A
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第9節 | 2025年4月6日 |
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vs |
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ファジアーノ岡山 | 27′ | 0 | ||
A
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第10節 | 2025年4月11日 |
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vs |
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柏レイソル | ベンチ入り |
H
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第11節 | 2025年4月20日 |
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vs |
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セレッソ大阪 | 16′ | 0 | ||
A
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第12節 | 2025年4月25日 |
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vs |
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ガンバ大阪 | 62′ | 0 | ||
H
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第13節 | 2025年4月29日 |
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vs |
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清水エスパルス | 13′ | 0 | 87′ | |
H
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第14節 | 2025年5月3日 |
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vs |
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アルビレックス新潟 | メンバー外 |
A
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第16節 | 2025年5月10日 |
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vs |
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ヴィッセル神戸 | メンバー外 |
H
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第17節 | 2025年5月17日 |
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vs |
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浦和レッズ | ベンチ入り |
A
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